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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

 超壮大にして美麗な「聖杯神殿」をヒトラーは設計していました。そしてヒトラーは、その「聖杯神殿」を中心にした世界首都ゲルマニア計画を立てていた、と『ヘブライの館2』「ヒトラーの超人思想」の中で明かされています。そして実際にそのヒトラーが設計した「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアの模型の写真が載せられています。
 ヒトラーはこの「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアのことを、ベルリン陥落の最後の日まで気にかけていたとのことです。ヒトラーの思想と行動、その元には核心部分があり、その核心を理解する鍵となるのが「聖杯」ということです。
ヒトラーの超人思想」の中では続いて次の記述があります。

ヒトラーの死後、側近の一人は次のようなことを語っている。

「ヒトラーの目的は“支配者の種族”の確立でもなければ、世界の征服でもなかった。これはヒトラーが夢見た大事業のための単なる『手段』にすぎなかった。
 ……ヒトラーの真の目的、それは“創造”を行うことである。神の事業を、つまり『生物学的変異』を実現することにあったのである。この結果、人類は天上に昇ることになろう。
いまだかつて前例を見ない半神半人の“英雄現出”こそ、彼の究極の目的だったのである」

超人もしくは神人とも表現される“新人類創造”こそが、ヒトラーの思想理念と行動の核心部分だったと見て間違いないでしょう。そして“新人類創造”の鍵となるのが「聖杯」だったのです。

「聖杯」とは何か?「ヒトラーの超人思想」の中で「聖杯」の一般的であろう認識が次のように示されています。

「聖杯」とはイエス・キリストが最後の晩餐で用いた「聖なる杯(さかずき)」であり、十字架から滴る彼の血を受けたものである。この失われた「聖杯」の伝説は、「アーサー王伝説」の中心的主題の一つとして広まり、イエス・キリストを刺したといわれる「ロンギヌスの槍」と合わせ、ともに失われた2つの秘宝を手にする者は、地上世界の支配者になれるといわれた。

 しかし、この「聖杯」の一般的な認識は皮相部分であり、本質ではないことは過去既に縷縷示してきました。「アーサー王伝説」で騎士たちが探し求める「聖杯」とは、実は「マグダラのマリアだった。」というべきでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

ヒトラーの天才部分=理解不能の秘密 〜多種万能の才能を示すヒトラー


邦題『永遠なるヒトラー』の原作者ヘルマン・ラウシュニングは、1934年、家族を国外へ逃した後に、自身もゲシュタポからの銃の乱射を受けながら国外逃亡し、イギリスへ亡命。

邦題『永遠なるヒトラー』はアメリカへ落ち着いてから書き始め、1939年末に出版されたものです。

ラウシュニングが国外逃亡したのはヒトラーへの恐怖心からだったのですが、その彼をしても、ヒトラーの抜きん出た万能の才能については次のように記しています。

彼は企画し、改良し、設計図を描く。実際、彼はモデル設計家であった。否定することのできぬ才能をもっていた。賞賛者たちの目には、彼は、どんなこともできるようにみえた。彼は万能の人であった。あらゆる分野に刺激を与えた。建築家・将軍・学者・詩人・政治家・経済学者等、皆が、それぞれの仕事に役立つ決定的なアイディアを、ヒトラーから受け取っていた。ロヤルマール・シャハトが告白しているように、ヒトラーのもとを辞去するときは、だれもが、解放され、元気づけられて仕事にもどることができるのであった。
(『永遠なるヒトラー』p323~324)

ヤルマール・シャハト
Wikimedia Commons [Public Domain]

ここに出てくるヤルマール・シャハトですが、1923年12月からドイツ中央銀行の総裁を勤めた人物です。彼は1930年に一旦はドイツ中央銀行総裁の職から離れ、ナチスと接近。そして1933年のヒトラー政権下で再びドイツ中央銀行の総裁を任じていった人物です。

本籍は国際銀行家の一員と見なせるシャハトもまた、銀行家のシュローダー男爵と同様にヒトラーに魅了された人物の一人だったのです。

様々な方面にも深い造詣と才能を示したヒトラー、その素顔に関してナチス崩壊時にヒトラーと結婚したエヴァ・ブラウンの日記が興味深いです。『ヘブライの館2』の「アメリカの極秘文書が伝えるヒトラーの意外な素顔」に出てくるその日記によると、ヒトラーは女性の美容に関しても達人の域にあったようです。

そしてこの日記によると、ヒトラーは非常に繊細内気で理解不能の秘密を隠し持っていたと記しています。

また、ヒトラーの語ったことはそれがどんな奇天烈に思えようと実現していくという意味のことを記しています。事実ヒトラーの予言はそのほとんどが実現しています。ラウシュニングも次のように記しています。

ヒトラーが、談話の中で、まだ将来の目標、おそらくは、はるか彼方の目標として示唆していたことが、その後、数年たった今、不気味に、目標をあやまたず活動しはじめている
(『永遠なるヒトラー』p321)

ヒトラーには遠い未来のことまでもはっきりと視界に入っていたようです。これが彼の天才部分であり秘密部分でもあったでしょう。これは多分ヒトラーが20歳そこそこから練り上げてきた思想理念であり、その核心部分とは「新たな人類(超人・神人)の到来」になるでしょう。

実は彼(ヒトラー)は予言者だったのです。今の時代に超人が現れること、人類が2分化することを予言していました。これは彼に憑依していた霊の集団が、SSP(秘密の宇宙プログラム)を主導してきたからだと思います。
(中略)
予言が当たるというのではなくて、予言をしたグループがその予言が実現するように自ら行動しているわけで、その計画から彼らの邪悪さが推し量れます。
2017/11/07 時事ブログ)
当時のヒトラーには、ブラックロッジ(闇の館)の大主の1人が憑依していたため、ヒトラーの予言は、そのほとんどが実現しています。予言という形でヒトラーはヴィジョンを見せられたのだと思いますが、これは彼らの計画でもあります。
2021/03/15 時事ブログ)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第4話 ― ヒトラー政権誕生

こういった言明をしたのがリンカーンでした。

 事実、殆どの人々にとってお金は、自分がそれに仕える主人です。決して人々はお金の主人ではありません。有り体にはお金の奴隷にさせられています。
 この構図は一般庶民だけではなく、上級政治家や王や皇帝であってさえもほぼ当てはまります。ネイサン・ロスチャイルドが「英国の玉座にある傀儡などどうでもよい。」とうそぶいたとおりです。この意味では、名称は王や皇帝であっても真の意味の王や皇帝ではないのです。
 日本の現首相など典型的です。彼の東北新社などを巡る一連の問題と騒動を見ても、「何と節操と倫理観を欠くのか…」と呆れると同時に「何ともセコくいじましい」とも感じます。彼が“寄付等の名称で受け取った金銭”の額は、庶民からすれば高額です。それでも“世界に影響を”などの観点からすればほんとに「セコくいじましい」のです。日本首相もつくづく“お金の奴隷”だと感じます。大きな観点や思想や理念など皆無で、お金と周囲の利害関係だけに振り回されながら、自分の利益だけ追求しているな、と。
 日本首相などとは「月とスッポン」以上にかけ離れていて、比較の仕様もないのがヒトラーでした。彼に関する側近の記録本を読み、ヒトラーが大天才であったことをつくづく感じました。お金に対しても、彼はお金を自在に操ることができた真の意味の皇帝でもありました。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第4話 ― ヒトラー政権誕生


地上世界の出来事の背後には霊的世界が 〜待望されていたヒトラーの登場


1933年1月末、アドルフ・ヒトラーがドイツ首相に就任。この年の続く3月の選挙でナチスは勝利し、3月末には、新国会で全権委任法を可決させました。こうやってヒトラー独裁の道が怒涛のごとく展開していきます。これで第2次世界大戦へのお膳立てが整ったとも言えるでしょう。

全権委任法成立後に演説を行うヒトラー
Wikimedia_Commons [CC-BY-SA]


さて、ここで改めて「未来戦争計画書」と呼ばれるアルバート・パイクが1871年8月15日付けでジュゼッペ・マッチーニに送ったとされる書簡の内容を見直してみましょう。

書簡を受けたジュゼッペ・マッチーニはイタリアの革命家・政治家で、ブラック・ロッジの地上組織である表のイルミナティの機関であるバーバリアン・イルミナティの二代目首長(バーバリアン・イルミナティの初代首長は創始者であるアダム・ヴァイスハウプト)です。

アダム・ヴァイスハウプト
Wikimedia Commons [Public Domain]
ジュゼッペ・マッチーニ
Wikimedia Commons [Public Domain]
アルバート・パイク
Wikimedia Commons [Public Domain]

書簡を送ったアルバート・パイクは米国南北戦争南部連合の将軍で「黒い教皇」と呼ばれた人物で、バーバリアン・イルミナティの三代目首長です。以下が「未来戦争計画書」と呼ばれる書簡の内容です。

第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。
第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。
第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……
キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……
ヘブライの館2より)

この書簡の日付は1871年8月で、第1次世界大戦の勃発が1914年8月ですから、第1次世界大戦の勃発の40年以上前になります。ヒトラーのドイツ首相就任では60年以上前となります。

地上世界の現場での第2次世界大戦の内容のあらましが合意に至ったのが、1921年の「国家間条約」となるでしょう。1921年の「国家間条約」の本当の内容は既に見てきた通り2019/12/16の竹下さんの記事で明らかにされています。

1921年、イギリスの首相ロイド・ジョージらと会う皇太子裕仁親王
Wikimedia Commons [Public Domain]

実際の第2次世界大戦勃発は1939年のドイツのポーランド侵入によって始まりますが、その内容のあらましは、地上世界の現場でも既に決まっていたことになります。

さらに霊的世界の現場では、第2次世界大戦は地上世界よりずっと以前から計画されており、それが物質化・現実化されるように地上世界の人物たちに働きかけられていたということになります。

霊的世界での計画が、地上世界では延長されたり内容が変更する場合も多くあるにしても、地上世界での大戦争や大事件の大元は霊的世界の反映であるわけです。これは第2次世界大戦にも当てはまるということです。

ヒトラーは第2次世界大戦勃発のために待望されていた人物と言えるでしょう。

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第3話 ― 仕組まれた世界大恐慌

 現場があります。それぞれの現場があります。例えば銀行業務の場合、窓口の担当といった現場が、部課長クラスの現場が、支店長クラスの現場が、頭取クラスの現場が、銀行の所有者の現場が、といった具合です。
 窓口業務の現場担当では、上の部課長クラスの現場の業務内容は分かりません。ましてやその上のクラスの現場の業務内容は知る由もないです。これがピラミッド構造の中身です。
 そしてこの構造では、上のクラスの現場では下のクラスの現場の業務内容は一応把握していてコントロールすることになっています。ただし、最上部が下のクラスの現場をきちんと把握してコントロールできているか?といえばそうでもなく、様々な混乱が生じているのが現実でもあるでしょう。
 この地上世界に生じてきた様々な戦争や革命や大事件の背後には、天界のクーデターと連なるハルマゲドン計画があったことを見てきました。天界や霊界の現場が地上世界に現出していたわけです。
 上のクラスとしては天界や霊界、そして宇宙人グループたちがあったわけですが、この地上世界でハルマゲドン計画の進捗を担う役割を果たしてきたのがロスチャイルドを筆頭にする国際銀行家と言えるでしょう。その意味で、ロスチャイルド家とはハルマゲドン計画を現実物質化する“首”の部分と言えるかも知れません。首がなければ頭も胴体も機能しないので非常に重要な部分を担っていたといえるでしょう。
 そのロスチャイルドたちが自分たちの権勢、力を密かに増大させつつ、第2次世界大戦へ導いていくべく勃発させたのが世界大恐慌です。昭和期の初期、意図的に起こされた大恐慌の嵐が世界中を覆い尽くしました。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第3話 ― 仕組まれた世界大恐慌

1929年ニューヨーク、株式の大暴落 〜大活況から大不況へ


昭和期が幕を開け、大日本帝国、関東軍による満洲の植民地化が着々と進んでいる中、地上世界は全般としては大災厄の波に飲まれていっていました。世界大恐慌の大波です。世界大恐慌は『世界史の窓』の冒頭部分では次のように記されています。

1929年10月にアメリカ合衆国の戦間期で始まり、1933年にかけて世界に広がった経済不況(恐慌)のこと。発端はアメリカ合衆国のウォール街にあるニューヨーク株式取引所で1929年10月24日(後に「暗黒の木曜日」といわれる)に株式が大暴落、以後長期にわたり、かつアメリカだけでなく世界中に不況が拡がった。1930年代に入っても景気は回復せず、企業倒産、銀行の閉鎖、経済不況が一挙に深刻になって、1300万人(4人に1人)の失業者がでた。恐慌はおよそ1936年頃まで続いた。またこの恐慌が世界に波及し、ヨーロッパ各国から日本などアジア諸国にも影響を受け、資本主義各国は恐慌からの脱出策を模索する中で対立を深め、第二次世界大戦がもたらされることとなった。

世界恐慌時の各国の1人あたり国民所得
Author:Will O'Neil [CC BY-SA]

1929年の米国ウォール街にあるニューヨーク株式取引所での株式の大暴落に端を発した嵐、それが欧州、そして世界中を覆う大不況の世界大恐慌となった。無論この大恐慌の嵐は日本にも甚大な影響を与えています。そして、この大恐慌が第2次世界大戦の導火線となったとしているのです。

記事の「アメリカ合衆国の戦間期」とは、第1次世界大戦が終結した1918年から第2次世界大戦が始まる1939年の期間のことを基本的には指します。この間わずか20年程度です。

世界史の窓』では米国がこの期間に、「特に1920年代に世界一位の経済大国として発展」「アメリカ経済は大量生産・大量消費の経済社会を出現させ、同じく20年代は永遠の繁栄といわれる」状態になったとしています。

狂騒の20年代と呼ばれた時代のニューヨーク〔1926年〕
Wikimedia Commons [Public Domain]

この大景況・繁栄の最中から一挙に1929年の株式大暴落から奈落の底に転落していったのです。

この米国から端を発した世界大恐慌が第2次世界大戦を導いたわけですが、この大恐慌はもちろんのこと、突発的・偶発的・自然発生で起き上がったわけでは全くありません。意図的に計画の上で世界大恐慌は起こされたのです。

その主な目的は無論のこと第2次世界大戦を勃発させるためです。ただし、大恐慌から世界戦争に至るにはその順序があります。竹下さんがどこで語られていましたが、

大恐慌のさなかにはどこの国も戦争を起こすことはありません。その力がないからです。戦争が起こされるのは大不況が一旦落ち着き景気が好転しかけた時、この時に他国の富を収奪するため戦争が起こされる。

これが順序のようで、事実こう動くのです。

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21/02/15 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求

 2月15日のフルフォード・レポートです。今回は日本の情報(朗報)が盛りだくさん♪ フルフォード氏によると、富士山付近の火災はエルサレムにまで遡っているらしい。いずれにせよエルサレムの街は破壊の運命のよう。この富士山付近の火災と福島地震は、闇の勢力が、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するためだったとか。
(注)時事ブログでの竹下先生の見解は、“(ディープステート掃討のための)米軍の軍事作戦をするために地震”というものです。是非、情報源の波動をご確認くださいませ。

そして、もっとビックリなニュースは、2月11日の建国記念の日の森喜朗元首相の東京オリンピック委員会の委員長解任は、非公式には日本がハザール・マフィアからの独立を宣言したことになると‼️WOW!!! やったぁ〜!!!森喜朗元首相は日本のハザール・マフィアのトップの代理人。

また、米国証券取引委員会報告書によると2015年の国会で、日本の財政を所有している日本政策投資銀行のシェアを3分の1以上、特別投資業務については2分の1以上と可決されていたらしい。フルフォード氏によると、あべぴょんは、いろいろと欠点はあるが、ハザール・マフィアに支配を譲ることを拒否したということになると!!!

ハザール・マフィアは、ドイツの発電所を破壊したり、フロリダの水道に毒を盛ろうとしたり、イランとアフガンの国境で、ガス輸送用タンカー500隻を破壊するために宇宙兵器を使用したり、テキサス州の大寒波も宇宙から攻撃したりと。。。ありとあらゆる手段で大暴れし発狂中。

何よりも今回の日本の朗報が嬉しかった!!!😊
ニッポン🇯🇵、バンザーイ🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求
投稿者:フルフォード
Gnostic Illuminati Demands Khazarian Mafia Surrender

エルサレムの破壊は必至


The city of Jerusalem will be “utterly obliterated” unless the Khazarian Mafia surrenders, according to a Gnostic Illuminati source. The destruction of that city is needed to “put an end to messianic delusions” held by religious fanatics including U.S. President Donald Trump’s son-in-law Jared Kushner, the source says. グノーシスのイルミナティの情報源によると、ハザール・マフィアが降伏しない限り、エルサレムの街は「完全に抹殺される」とのこと。ドナルド・トランプ米大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナーを含む、宗教的狂信者によって保持されている「救世主的な妄想に終止符を打つ」ために、この都市【エルサレム】の破壊は必要であると情報源は言う。

Any move against Jerusalem would be part of a massive worldwide counter-attack against the Khazarians following their recent offensive actions against Russia, the UK, the United States, Japan, and other countries, multiple intelligence agency sources agree. ロシア、英国、米国、日本、その他の国々に対する最近のハザールらの攻撃的な行為後、エルサレムに対するいかなる動きも、ハザールに対する大規模な世界的反撃の一環となるだろうと複数の情報機関の情報源は同意している。


闇の勢力は日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止 〜 富士山火災と福島地震


As a part of this offensive, the U.S. and Japanese military are ready to respond because the recent attack on their forces near Mt. Fuji (fire at base of mountain on left side) has been traced to that city. This is in part because Kiyosu Takayama, a self-declared Knight’s Templar, has been traced as the source of disinformation about the February 3rdattack. He claims that in the attack the “U.S. Navy destroyed the world’s largest adrenochrome factory.” https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d9ea9ad13066e7c7077c58932514feff この攻防の一環として、先日の富士山付近での日米軍への攻撃(左側の山麓での火事)が、その街【エルサレム】にまで遡っていることから、日米軍は対応できる態勢を整えている。これは、自称テンプル騎士団員の高山清洲が、2月3日の攻撃についての偽情報の発信源として突き止められていることも理由の一つである。彼はこの攻撃は「米海軍が世界最大のアドレノクロム工場を破壊した」と主張している。


In fact, according to an official in the Pentagon’s Space Command: 実際、国防総省の宇宙司令部の関係者によると:

“The Mt.Fuji fire was caused by a directed energy weapon very similar to what was used 2+ years ago in Paradise, California. It was a warning by the dark forces to the U.S. and Japanese military forces conducting joint exercises in the area. The very top brass in both countries knows what it was. There is a gag order in place. The Chinese Communist Party was involved. The 7.1 magnitude earthquake off the coast of Fukushima on February 13th was done with a DE weapon as well. The dark side is throwing everything they have at Japan to stop them from breaking free from the Khazarian cabal.” 「富士山火災は、2年以上前にカリフォルニア州パラダイスで使用されたものと非常によく似た指向性エネルギー兵器によって引き起こされた。それは、この地域で合同演習を行っているアメリカと日本の軍隊への、闇の勢力からの警告だった。両国の上層部はそれが何であったかを知っている。箝口令【口止め】が敷かれている。中国共産党が関与していた。2月13日の福島沖のマグニチュード7.1の地震は、同様に指向性エネルギー兵器で行われた。闇の勢力は、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するために、あらゆる手段を日本に投げかけている。」

The fact that this message appeared on the Telegram messenger service on my iPhone, but not on the same application on my Windows PC, indicates that Bill Gates et al, –including the Rockefeller family– were involved in the attack and subsequent attempt at misdirection. このメッセージが、私のiPhoneのTelegramメッセンジャーサービスには表示されたが、私のWindowsコンピューターの同じアプリ【Telegram】には表示されなかったという事実は、ロックフェラー一族を含む【Windowsを開発した】ビル・ゲイツらが、その攻撃とその後の誤った指図をしようとする試みに関与していたことを示している。

In any case, Takayama’s source in turn was a senior Mossad agent in Tokyo who reports ultimately to the Duke of St Petersburg, according to the NSA. We are now trying to find out who currently holds that title but apparently it is no longer held by a British Royal family member, the sources say. いずれにしても、NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、【上記の】高山の情報源は、東京のモサドの上級エージェントで、最終的にはサンクトペテルブルク公爵に報告しているという。現在、その肩書きを持っているのは誰なのか調べているところだが、どうやら、もはやイギリス王室の一族により、保持されている肩書きではないようだと情報筋は言う。


エルサレムに建設予定の第三神殿は死の神殿


Russian FSB sources for their part directed our attention to the following video showing then U.S. Secretary of State Mike Pompeo standing in front of a model of the Third Temple to be built in Jerusalem that does not contain the Al Aqsa Mosque. (minute 1:01): https://twitter.com/SecPompeo/status/1109083029430067200?ref_src=twsrc%5Etfw ロシア連邦保安局の情報筋は、当時のマイク・ポンペオ米国務長官が、エルサレムに建設されるアル=アクサー・モスクを含まない第三神殿の模型の前に立っていた以下のビデオに我々の注意を促した。(minute 1:01):

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
1:01あたり〜

The sources also say the link below shows a “photo of the Super Intellect Logos, in the underground Synagogue 3 Temple in Jerusalem. Super Intellect is a golden shell was dug up in Karabakh.” https://sputniknews.com/world/201903231073479183-mike-pompeo-jerusalem-third-temple-model/ また、情報筋によると、以下のリンク先には「エルサレムの地下シナゴーグ第三神殿にあるスーパー・インテレクト・ロゴスの写真」が掲載されているという。スーパー・インテレクトはカラバフ【ナゴルノ・カラバフ】で掘り起こされた黄金の貝殻である。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Whatever this item may or may not be; what people need to understand is that these messianic fanatics want to build a temple of death where living beings will be murdered as offerings to Molech, Ba’al, Set aka Satan. これが何であろうとなかろうと、人々が理解しなければならないのは、メシアの狂信者たちが、モレク、バアル、セット、別名サタンへの生贄として生き物が殺される場所、死の神殿を建設しようとしているということだ。

The White Dragon Society and its allies will support the creation of a third temple when this war ends but it will be a temple of life, not death. Here offerings will consist of pledges to promote life, i.e. like environmental protection of vulnerable species that will support Earth’s biodiversity not destroy it. 白龍会とその同盟国は、この戦争が終われば第三神殿の創設を支援するが、それは死の神殿ではなく、生命の神殿となるだろう。ここでの供物は、生命を促進するという誓約で構成される。例えば、地球の生物多様性を破壊するのではなくサポートする、絶滅危惧種の環境保護のようなものだ。

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

 旧約、イスラエル・ユダヤ人と契約を結んだ神とは、サナト・クマーラの代理人のエノクでした。エノクは死後に大天使に変容し、シャンバラ(楽変化天)の存在となっていきます。
 契約の民の古代イスラエル人たちは、紀元前720年頃に国が崩壊し離散します。世界に離散した彼らは「失われたイスラエル10支族」と称されますが、彼らの姿は日本の山伏の姿そっくりでした。山伏は日本に来訪した古代イスラエル人の一部で、山岳修行の山伏が八咫烏の原型なのです。
 そして、他にも同様に山岳修行する一団がありました。チベットのラマ僧グループです。ラマ僧のある一団はやはり古代イスラエルの末裔なのです。
 そして…、古代イスラエル人が離散した先は地上世界だけではなかったようなのです。彼らのごく一部はアガルタネットワークなどとも呼ばれる地下世界に移住したようなのです。
 地球で地下世界を形成していったのはアガルタ人が最初で、彼らが築いた地下帝国の首都がシャンバラと呼ばれます。古代イスラエル人のごく一部であっても彼らが地下世界に迎えられたのは、彼らとの契約の主のエノクがシャンバラの存在であったからだと思えます(ただし、シャンバラなどの地下世界は噂されていたような理想郷などでは決してありませんでしたが…)。
 アガルタの地下帝国はホワイト・ロッジの帝国でしたが、古代イスラエル人が移住した地下世界はホワイト・ロッジだけではなく、ブラック・ロッジの地下帝国もありました。古代イスラエル人は地上世界と地下世界、それもホワイト・ロッジとブラック・ロッジの両側に移住とバラバラになったのです。
 しかし、彼らはバラバラになっても交信はしていたように思えます。彼らは独自のネットワークを形成した上で離散していったように思えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

墜落死したエイリアンの正体


映像配信「宗教学講座 第265回」の講義の題材に『失われたエイリアン「地底人」の謎』という、三神たけると飛鳥昭雄共著の本が取り上げられています。その本には以下のような内容が記されています。

1947年7月、ニューメキシコ州の砂漠にUFOが墜落
そのコックピット内に、外見は地球人と全く同じの死亡した3人のエイリアンが。
*その死亡したエイリアンは「本」を持っていた。
*解析するとその文字は古いヘブライ語の変形で、彼らがもっていた本は『旧約聖書』だった。
エイリアンの正体は「失われたイスラエル10支族」。彼らは地底世界アルザル(アガルタ)を安住の地に。

編集者註:米放送局「History」チャンネルの特別番組「ロズウェル:最初の証人」の番組予告。1回目:12/12、2回目:12/19、3回目:12/26。

アガルタ人は3000万年前に宇宙から入植してきて地下王国を築いた民で、その後も様々な宇宙人が地球の地下に入植。一方、アガルタと同一視されたアーリア人種は10万年前に地球で創造された若い魂の人種で、アガルタとアーリア人種は全くの別種であることをこれまで見てきました。

一方リットン著の『来たるべき種族』には、「地上のある部族が地下世界の住人『ヴリル・ヤ』となりヴリル・エネルギーを発見開発し、サイキック能力と超科学を獲得していった。」とあります。『失われたエイリアン「地底人」の謎』の上記の内容によると、リットンの示した「ヴリル・ヤ」になった部族というのは「失われたイスラエル10支族」となります。このことに関して講義で竹下さんは以下の見解を示されています。

イスラエルの10支族というのは行方不明になっています。どこに行ったかわからないです。そのうちの一部はチベットに、そして日本にたどり着いていると思われるんですね。他にも10カ所ぐらい、イスラエルの人がたどり着いて、ここで暮らしたと思われるような場所というのが知られています。
ここに書いてあるように、ほんとうに一握りの一部の人間は、北極の方まで行って、所謂、そのアルザル、アガルタとも言いますよね。 アガルタ・ネットワークというそういう地下の方の基地の中に迎え入れられたと考えられるわけで、確かにその通りのようです。

「失われたイスラエル10支族」の一部はチベットに、日本に、またごく一部は、アガルタ人などの地下帝国に受け入れられて、そこの住民の一部となっていたようなのです。そうして地下帝国の住民(アルザル人?)となった彼らは、クンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを開発して、サイキック能力と超科学技術を獲得したようなのです。

また講義の中で竹下さんは次のようにも語られています。

同じ古代イスラエル人で、地底世界に入った人間なんだけど、一方はハイアラーキー側の相対的な光の側、一方は闇の側なんですよ。

ここで言われる「闇の側」とはブラック・ロッジです。地下世界の住民には、アガルタ人の他にも多くの宇宙から移植者がいました。更にその地下世界の住人には、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジそれぞれに所属する住民がいました。地下世界に移住した「失われたイスラエル10支族」は、ホワイト・ロッジ側とブラック・ロッジ側の住民とに分かれていたということです。

失われたイスラエル10支族の移住先
地上 日本(八咫烏)、チベット(ラマ僧グループ), etc.
地下 ホワイト・ロッジ側(アガルタ, etc. )
ブラック・ロッジ側

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