アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

18/1/8 フルフォード情報英語版:最終決戦が迫る中、金融戦争が大規模EMP攻撃へと発展する可能性あり

 相変わらず各国の足並みが揃っていません。中国と米軍は対立し、政治経済の表舞台に祭り上げられたハザールの使用人連中が亡命先を求めて右往左往しているようです。そして粛清の波はとうとう欧洲に到達しました。

 フルフォード氏の内容は、最近この時事ブログでも御紹介しているQ情報と重なることがあるのですが、今回もこれぞQの合言葉として有名な「白い兎を追え」が登場します。不思議の国のアリスよろしく、「兎の穴」へ勇気を持って飛び込んで行く人が増えますように。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終決戦が迫る中、金融戦争が大規模EMP攻撃へと発展する可能性あり
投稿者:フルフォード

電磁パルス衛星がセットされた


金融システムの支配権、すなわちこの惑星の未来を巡って現在続けられている戦争は、危険なクライマックスに到達しかけていると、複数の情報筋が同意している。

中でも最も重要なのは、米軍が先週スペースX社を使って自分たちのズマ極秘衛星を打ち上げながら、ドナルド・トランプ米大統領と彼の元相談役スティーブ・バノンの間の偽の確執【話】で世界の注目を逸らした点だ、と複数のペンタゴン筋が言う。
http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/science/ct-spacex-secret-satellite-20180107-story.html

【後日談:打ち上げられはしたけど、結局軌道に乗れずに失敗しました。】

この電磁パルス(EMP)衛星は、米国政府の1月31日の債務期限が迫る中で打ち上げられたものであり、対北朝鮮で使用されるだろうと同筋たちは言った。北朝鮮は傀儡なのであって、EMP攻撃で影響を受けるには全くもってアナログ過ぎるので、どう見てもこれは、米国を空洞化し中国を築き上げたスイスの管理人らに向けられた回りくどい脅しだ。

この西洋の秘密政府は、大掛かりな地政学的イベントの時期を決めるのに天体の動きを使う、という点に留意しておいて欲しい。そして1月31日が150年ぶりのブルー・ムーンとスーパームーンと月蝕の組み合わせになる予定だという点も。


もうドルで石油は買いません


天体のイベントは横に置いておくとしても、ロシアやベネズエラやイランといった主要な石油輸出国がオイルダラー・システムを経由せずに石油を売るようになり、昨今の米国のオイルダラー・システムは死の危機に瀕している。

イランやベネズエラの政権を交代させようという米国の諜報機関の試みは今のところ失敗しており、カタールやインドネシアといった其の他の主要なエネルギー輸出国に自分たちもオイルダラー【システム】を回避してみようかと勇気づけている始末だ。おまけに1月1日、ロシアが新たなパイプラインで中国への石油供給量を倍にしたときた。

パキスタンもこの旧体制に深刻な打撃を与えた。140万のアフガニスタン【避難】民を追放し、中国に軍事基地を作るよう招致する傍ら、【二国間】貿易では中国元を使うと発表したのだ。これはアフガニスタンからのヘロイン収入が危ぶまれるということだ。オイルダラーというのはより正確に言えば「オイル‐麻薬‐ダラー」なので、これまた旧体制にとって大打撃である。


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18/1/1 フルフォード情報英語版:謹賀新年:ブッシュ家を含む大勢の幹部クラスのハザールマフィアがグアンタナモへ移送される

 またアジアで金塊略奪事件が勃発しました。ただしインドネシアのウィドド大統領は、ニール・キーナン氏がこれまで高く評価してきた人物です。一体何が起こってしまったのでしょうか。ゴールデン・ドラゴン・ファミリーも前回のフルフォード氏の記事で頓珍漢な発言をしております。
 キーナン氏はカバールによる度重なる暗殺未遂で体調が優れないのか、お年なのか、ここ最近はホームページをチェックしても目ぼしい更新がないものの、故スカルノ大統領の後を継いだ現在の金塊管理人“M1”です。ゴールデン・ドラゴン・ファミリーによって選出されました(記事にも登場する「担保口座群」など金塊史の詳細についてはこちら)。
 なので前回の「代表者」ってキーナン氏の可能性もあるんですけどねぇ……。そして恐らくキーナン氏率いるグループKも金塊の動きを衛星を使って監視し、軍や諜報機関の「良識派」と協力している筈です。
 あと文中に「金に裏打ちされた世界通貨」というのが出て来ますが、世界共通となると仮想通貨を金で裏打ちする気がします。白龍会が少し前に仮想通貨について延々語ってましたしね。
 そういえばあの人たち、また仮想通貨の報告書出して来ていますよ。今回もぶち長くて、既に読む気を完全喪失しておりますが。来たる時代に乗り遅れないためにも、出来るだけ可及的速やかにきっとおそらく訳しますハイ(泣)
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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謹賀新年:ブッシュ家を含む大勢の幹部クラスのハザールマフィアがグアンタナモへ移送される
投稿者:フルフォード

大量逮捕で大量移送


因果応報の歴史的な瞬間がやってきた。虚偽の“テロとの戦い”に加担したアメリカを拠点とするトップの大半は、今やキューバのグアンタナモ湾にある米海軍基地に自分たちが移送されて行っている、と複数のペンタゴン筋は言う。

「ロスチャイルドのアセット【※諜報機関が“アセット(資産)”つまりは使い勝手の良い価値ある存在と見做している外部協力者】であるジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ピーター・サザーランド、ブッシュ家、ポデスタ家、そして其の他大勢が軍事法廷【にかける】ためにギトモゥ【※グアンタナモ基地の略称】へ空輸された可能性がある。国防省があそこの監獄を改良するために5億ドル費やし、更なる軍警察や海兵隊を送り込んでいるのだから」と同筋たちは言う。


新たなアメリカ革命がどれほど歴史的なものかを示す数多くの印の1つとして、「国会議員30人が新年に戻って来ないだろう」と同ペンタゴン筋たちは言う。

複数のCIA筋も、米元大統領ビル・クリントンが司法取引を当て込んで、CIAの元長官ジョン・ブレナンや米国のモサド工作員のトップであるラーム・エマニュエル、元副大統領ディック・チェイニーや其の他諸々について暴露していっていることを裏付けた。


人身売買の撲滅


加えて、ドナルド・トランプ米大統領が2018年1月を“反奴隷月間”として宣言し、
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/president-donald-j-trump-proclaims-january-2018-national-slavery-human-trafficking-prevention-month/

……世界各地の人身売買拠点が襲撃され、活動停止に追い込まれていっている。ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】筋によると、サウジアラビアでは、三千人の児童性奴隷が解放された。

米国では「12月27日に“小児性愛天国のディズニーランド”で停電が起こった」と【先ほどの複数の】ペンタゴン筋が言っている。奴隷業者と戦っている特殊部隊があの場所に奇襲をかけたからだそうだ。

どうやらそれと関連しているのか、ワシントンポストの跡継ぎビル・グラハムと、俳優ジョナ・ヒルの兄ジョーダン・フェルドスタインが先週亡くなったことも同筋たちは指摘している。
【※ワシントンポストの方は正式にはウィリアム・グラハムという名前で、69歳。自殺を図ったと家族は発表しています。祖父がワシントンポストを買収し、母のキャサリン・グラハムは今年製作のハリウッド映画『The Post(邦題:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書)』でトランプ嫌いのメリル・ストリープが演じたワシントンポストの有名記者。
ジョーダン・フェルドスタインはマルーン5のマネージャーを長らく務めた人物。こちらは40歳で心臓発作が原因と家族は発表しています。】

もう一つの動きとして、ジュリアン・アサンジが「カバールを引き摺り降ろすためにエクアドル大使館から移された。彼はマイク・フリン【※元大統領補佐官のマイケル・フリンのこと】と共に赦免されるかもしれない」と同筋は付け加えた。

更に「クリスマスの日には、デルタフォースが前大統領バラク・オバマが所有する邸宅に奇襲攻撃をかけた……
このタイの邸宅には銃や爆弾や黄金やトンネルまであり、[タイの元首相]タクシン・チナワットやブッシュ家や人身売買と関わりがあるかもしれない」と同ペンタゴン筋は言う。

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17/12/25 フルフォード情報英語版:メリー・クリスマス:13の“イルミナティ”血族が平和を求める

 悪魔の13血流、DNA鑑定とか言っていた割には大して血が繋がってないようです。個人的には血なんぞどーでもいいのですが、皆さん逃げ場を次々失って追い詰められているというのに、何故に上から目線なのでしょう。紙幣印刷の権利を手放さないのであれば、これまでと一緒ではないですか。それを“交渉”と呼びますか。
 おまけにその裏で、未だに悪魔崇拝の儀式を世界規模で展開させようと頑張っているようです。クリスマスイブ以降、「シリア政府による砲撃で左目を失った可哀相な赤ちゃんに連帯を示そう!」というお涙頂戴話で老若男女に片目を手で隠す仕草をさせ、その気持ち悪い写真をアップしまくっています。要するにお馴染みのイルミナティ信奉者のサインです。
 このニュースを扱っているメディアがどこか調べるとCNNだのBBCだの大手フェイクニュースが軒並み。これまで散々シリアの子どもを殺しておきながらどの口で。しかもジョーダン・セイザー氏が指摘していたのですが、CNNの記事なんて片目を覆う写真の中に、あの悪名高き偽善傭兵部隊ホワイト・ヘルメットを挙げています。
 ここまであからさまだと騙される方の無知も問題になってくるでしょうが、小さな子どもたちを動員するのは止めて頂きたい。これもトランプさんのエルサレムお引越し発言同様、災い転じて真相暴露の起爆剤となりますよう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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17/12/25 フルフォード情報英語版:メリー・クリスマス:13の“イルミナティ”血族が平和を求める
投稿者:フルフォード

ついに13血流が交渉の座へ


平和を地球に、善意を全員に(しかも人間だけでなく、全ての生命へ)、というのは2018年の現実的なゴールとなりつつある。何せ今や13の“イルミナティ” *の血族が自分たちの古代からの惑星地球の支配が崩壊するのを見て、平和を求めているからだ。

先週、G7(ドイツ、英国、株式会社アメリカ、日本、イタリア、フランス、そしてカナダ)の代表一人が、白龍会(WDS)の代表一人と媾和の条件について話し合うために会った、とはその会合に同席したWDSの人間の【情報】だ。G7とは勿論、13血族の政界での表看板だ。この会合が実現したのは、イエス・キリストの御心に添って動いてくれた軍産複合体内部の人々のお蔭だというのは間違いないので、我々は「良いクリスマスとお正月を」と彼らに願う次第である。


トランプの非常事態宣言で大量逮捕


血族による媾和交渉の提案は、先週ドナルド・トランプ米大統領が出した【国家】非常事態宣言と直接繋がっている。まだ御覧になっていないのであれば、下記のリンクで是非この歴史的な文書を読まれることをお勧めする。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/text-letter-president-congress-united-states-6/

「ハヌカーが終わり、トランプが12月20日に非常事態宣言をして、人権侵害や腐敗の罪に問われた者の資産を凍結する大統領令に署名した。ブッシュ家、クリントン家、ソロス、オバマ、カバール勢と世界に展開するユダヤ・マフィアを破産させるため、何でも放り込める入れ物だ」とは、とあるペンタゴン筋による状況の要約だ。

国家非常【事態宣言】は、トランプに資産を掌握させ、軍隊を解き放たせることを可能とした。効率よく戒厳令を敷きつつ、【軍隊が】大量逮捕を決行し、軍事法廷で裁くためだ」と同筋は続けた。


同ペンタゴン筋は、この写真のコピーも説明文付きで送ってくれた。「トランプはソロスないしはヒラリーの紫革命に対するウィニング・ラン【を記念して】、12月18日に彼が国家安全保障戦略を公表した際に紫【のネクタイ】を着用し、しかも手錠【された】フリをするために両手で水を飲んでいるのだ。」


それでもやっぱり高飛車な血族


明らかにこの状況への反応として、血族の代表は日本の天皇誕生日の12月23日の前述の会合をセッティングしてきて、G7だけでなく皇族の代表でもあると主張した。あたかも自分に降伏した相手と交渉しているかの如く振る舞っていたこの代表者は、血流は既存の国家や組織をそのままの形で継続させることを望んでいると発言した。しかし……

彼らは新たな経済の将来設計をする国際機関と協力し、尚且つそれを立ち上げる資金を提供する気もあると言ってきた。

WDS側の交渉人は既存の国家や組織の大半は存続が許される方が良いと伝え、WDSは古いものを破壊するのではなく、何か新しいものを造り出すことに関心があるのだという点を強調した。

ただし朝鮮半島の人工的な分断のような幾つかの国境線は変えられるべきだろう、と両者共に合意した。国連が現在の構造のままでは機能不全に陥っており、抜本的な改革が必要だという点も両者共に合意した。

概してこういった点に関しては、どちらの側もいずれは何らかの合意に至れそうなくらいには近い立場であった。


それでもまだ利権にしがみつく13の懲りない面々


pixabay [CC0](編集者による)


しかしながら血族の代表者によると、血族は中央銀行と貨幣製造への支配を保持することを望んでいるのだという。なぜなら「もし人々が貨幣政策を支配するようになれば、誰も働かなくなるであろう」から、だそうだ。

スイスには各家を代表する13人評議会というのがあるものの、これらの家の当主の大半は日本の天皇同様に、本当はそういった家系の血を引いてはいないのだ、とも彼は付け加えていた。この人物によると各家は、厳密に実際の血流を代表する個々人というよりも、どちらかというと【そういった家系の名を戴いた】組織体として存在しているのだそうだ。

WDSの代表者は、自分たちもお金というものは稼いだ方がいいという点は支持するが、民衆によって支配された中央銀行ならば教育、軍事、公共事業、健康管理、宇宙探索、科学研究などといったものへ支払う資金を刷ることが出来る筈だ、とも伝えた。

このWDSの交渉人は、WDSがジュビリー、つまり公私を問わず全債務の一回限りの取り消し、加えて不正に獲得された資産の一度限りの再分配というもの【の実施】を主張しているとも言った。

もしこれらの条件が合意に至れば、血族は経済界の企業的な部分にて、縮小された役割を担い続けることは可能だとWDSの代表者は言った。

ここの時点で交渉が中断されてしまった。どう見ても血族の代表者は、私有の中央銀行の終結やジュビリーに関して交渉する権限を与えられていなかったのだ。

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17/12/18 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開

 粛清が続いています! この時事ブログでも御紹介しているQが21日に投稿していたのですが、大手会社のCEOがどんどん退任しているようです。
 あのグーグルの元CEOで現在は親会社アルファベットの会長エリック・シュミットまで退任決定と知った日にゃ小躍りしましたよ、わたしゃ。なんせヒラリーの選挙選に大いに協力しとった男ですからね。役員扱いは継続するようですが、「個人的な慈善活動などにもっと専念したい」とかなんとか(……嘘臭っ)。
 インシス・セラピューティクスという大手製薬会社のオーナーで創設者のカプールと他7名の重役も逮捕されました。これは10月末に掲載されたマイク・アダムズ氏の記事なんですけどね、それでも癌利権にメスが入ったのは凄いことです(※医者に賄賂をバラ撒いて、自社の中毒性の鎮痛剤を必要以上に処方させていた)。
 サウジとお友達なパキスタンも対中国貿易でドルではなく人民元を使用することを検討しています。
 このところツイッターで偶然目にしたニュースだけでもこれだけですよ。なんだかワクワクしちゃいます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開
投稿者:フルフォード

トランプ側の攻撃


ドナルド・トランプ米大統領は、世界規模でハザール・マフィアの首を取るための綿密な戦略を軍幹部のトップの面々と共に練るため、キャンプ・デービッドでこの週末を過ごした、と複数のペンタゴン筋は言っている。「アトランタ空港は閉鎖され、国防省は世界中のカバールを終わらせる【作戦】に関わっている可能性のある米兵44,000名の配置先を明かすことを拒否した」と上位のペンタゴン筋の一人は言っていた。仲間の【犯罪への関与の】証拠を差し出すハザール犯罪者どもがどんどん増え、今や極秘起訴は一万件近くなっている、と同筋の面々は言っている。

裁判を得ない死刑執行も数多く起こっている。「リベラルな聖域都市サンフランシスコの市長エドウィン・リーが急死した。不法入国者がケイト・スタンレイ殺害について自白したにも関わらず無罪とされた後でね」と情報源の一つは指摘した。「リーの死は、民主党【の政治家】連中やシカゴのラーム・エマニュエル、ニューヨーク市のビル・デブラジオといった【其の他の】聖域都市の市長たちへのメッセージだ」と同筋は警告している。


ハザール側の反撃


ハザール・マフィア【側】も大勢の人間を皆殺しにしていっている。【例えば】日本では、西田厚聡と西室泰三という東芝の元社長二人がこの二箇月で急死している。何故なら二人は2011年3月11日に福島で起こった日本に対する津波および核テロ攻撃について証拠を提供しようとしていたからだ、というのが複数の皇室に近しい筋から【の情報だ】。

この攻撃は、ヒラリーやビル・クリントンがその一員を構成するロックフェラー一族に【命じられた】忠実な部下どもが決行した、と同筋たちは言っていた。ロックフェラー家自体はファシストのP2フリーメーソン・ロッジから命令を受けている、と彼らは言っている。ちなみにロックフェラー一族は、ネルソン・ロックフェラーの息子メル・ロックフェラーを新たな家長として選出した、とこれらの筋が付け加えていた。

カナダでは、同国の大手製薬会社アポテックスのオーナーであるバリー・シャーマンが自宅の室内プールの傍で妻と共に首を吊って死亡しているのを発見された。CIA筋によれば、シャーマンは……

クリントン財団や彼らのハイチでの犯罪へと繋がる足跡を隠蔽するために殺害された。「我々はクリントン財団とカナダのとある製薬会社が関与した機密文書を持っている。ハイチの人々にジェネリック医薬品を提供しようとしたのだ。問題は奴らが質の悪いジェネリック医薬品を提供して差額を着服しようとしていたという点だ」とCIA筋は言う。


結局は無駄な抵抗


何にせよ、証人になる可能性のある人間を幾ら消したところで、ハザール連中が死体で逃げ道を築くなぞ土台無理な状況に到達しているのだ。

例えば12月12日にアラバマ州で開かれた連邦上院【補欠】選挙はハザール連中に対するおとり捜査だった、とペンタゴン筋が言っている。「ロイ・ムーア上院議員はアラバマでの選挙で不正が行われることを許されていたのだ。トランプが集票データを手にして、ソロスの組織や民主党員やカバールを不正選挙のかどで引き摺り降ろすためにね」と同筋は言う。「投票所の係員が既に三名逮捕されている」と指摘していた。

上院および下院で現在進行中の粛清により、どんどん引退していっている政治家リストへ次に加わるのは、ポール・ライアン下院議長だ、と同筋は付け加えた。ジョン・“ダーイッシュ”・マケイン上院議員も、自分の幾つもの犯罪が大衆の目に曝される前にこの世界を去りたいと願っているらしい。
http://fox6now.com/2017/12/15/john-mccain-described-as-increasingly-frail-senate-sources-say/


メディア洗脳の終焉


pixabay [CC0]


洗脳されきったプロパガンダ・メディアでさえ、爪先を骨折したのだという表向きの言い訳が本当ならば、とっくの昔に外れていい筈の“外科用ブーツ”(GPS足輪を隠している)がヒラリー・クリントンの足元に留まっているのを見るにつけ、流石に何かが進行していると気が付き始めたようだ。【近い内に】嘘っぽい言い訳が提供され、未だに洗脳され続けている大衆の一部がそれを鵜呑みにすることは間違いないだろう。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5178037/Clinton-wears-surgical-boot-MONTHS-breaking-toe.html

カバールが語る話の筋を依然として信じ込むような人間は、誰かにあんたの妻は浮気しているよと教えられた笑い話に登場する男のようなものだ。あの笑い話では、男が妻の貞淑を確かめるために探偵を雇う。

探偵は戻って来て「彼女は別の男と道端で待ち合わせ、一緒にホテルへ入って行きました」と伝える。夫は「一緒に部屋に入ったのまで見届けたのかい?」と訊ねる。探偵は「ええ」と答える。「部屋の中で何が起こったのかは見たのかい?」と夫が訊ねる。「ええ、私は鍵穴から覗き込んで、二人がベッドの上で一緒にいるのを見ました」と探偵は答える。「二人は掛け布団の中に入っていたのかい?」と夫は訊ねる。探偵は「ええ」と言う。夫は「掛け布団の下まで見たのかい?」と訊ね、探偵は「いいえ」と言う。「そういうことならば、君は妻が浮気していると証明出来ないじゃないか」と夫は言うのである。

この夫は現実を直視したくなかったのだ。そんなことをすれば自分の世界観全体が引っ繰り返されかねない。それと同様に、洗脳された人々は現実を避けるためなら最もあり得ない言い訳にも縋りつく。

ということで、クリントン側の人間が“合併症”のせいでまだギブス【※先の外科手術用ブーツというのは取り外し可能なギブス。写真だとこちら】をしているのだと説明して見せれば、現実から目を背けた人々はヒラリーが逮捕されていたという【事実】を受け入れるより、その話で行こうとするのだ。

であるにせよ、こういった人々ですら現実と直面せざるを得ないような事態に我々は到達しようとしている。ヒラリー・クリントンを訴追から守ろうとしてきたFBIと司法省ネットワークの全体も、組織的に白日の下に曝され、解体されていっているのだ。以下のリンクが一目瞭然のまとめを提供してくれている:
http://rense.com/general96/whoswho.html

今や企業メディアですら、俗に言う“イスラム国”とやらがCIAの作り出したものだという【事実】を受け入れざるを得なくなってきている。11月18日の米軍によるCIA襲撃でモッキングバード作戦が閉鎖され、企業メディアも真実を報道するように強いられるようになったため、現在これが出て来たのだ。
http://www.zerohedge.com/news/2017-12-15/weapons-went-cia-isis-less-two-months-new-study-reveals

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17/12/11 フルフォード情報英語版:西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化

 トランプ氏のエルサレム発言の裏の意味が解説されています。確かにパレスチナの問題は最近忘れられがちでしたからねぇ。多くの人間の意識が集まることで局面が迅速に動くのであれば、しっかり注視していきたいです。
 今回、二重の意味の言い回しが複数あるので、「銃撃戦&消防活動の意味→火の戦い」だの「いよいよ正念場&着火したの意味→事態は過熱」だの、翻訳も妙な感じになっています(一方の意味で訳すと、もう一方の意味が出ないんですorz)。前回もちょこっとあったんですが……フルフォード氏、何故に言葉遊びに目覚めるよ(泣)。事態がやっと動き出して筆がのっているのでしょうか。
 ハザールが臆面もなく世界中で見せびらかしているシンボルについては、Qシリーズで現在取り上げている問題でもあります。イーロン・マスクもQの北朝鮮コメントでしっかり言及されていたので取り上げにゃいかんなーと思いつつ、う゛ーめんどい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化
投稿者:フルフォード

カリフォルニア州の火事


米国やあちこちでハザールのギャング連中が大量逮捕されていき、西洋の秘密政府の頂点での権力闘争と未宣言の内戦がこの一週間ですっかり激化した、と複数の筋が口を揃えている。エルサレムをイスラエルの首都として認めるというドナルド・トランプ米大統領の宣言もあった。見た目とは異なる動きなのだ。その件については後で更に述べよう。

だがまずは、カリフォルニアで起こっている極めて異常な事態を検証する必要がある。このところの同州の市民は、第二次世界大戦中に日本軍と米軍が戦っていたときのソロモン諸島の住民のような心境に違いない。レーザーのようなエネルギー兵器がカリフォルニア州の反対派によって使用されたことを示す非常に濃厚な証拠が挙がっていると、ペンタゴン筋もNSA筋も同意しているのだ。

「事態は過熱してきた。ロサンゼルスのベルエア【高級住宅街】の火事はゲティ・センター【美術施設】の小児性愛地下基地を標的にしている。サンディエゴの火事の方はキャンプ・ペンドルトン米海兵隊基地を標的にしているようだ」と複数のペンタゴン筋は指摘する。レーザー・ビームと思しきものが空から照射され、火事が引き起こされる動画が複数出て来ている。おまけに建物群は火事によって完全に破壊されているというのに、その隣に立つ樹々は無傷ときた。
https://www.metabunk.org/unburned-trees-next-to-burned-down-structures-as-evidence-of-secret-energy-weapons.t9168/


ハザールの悪魔崇拝


我々が目の当たりにしているのは、組織的に子どもたちを生贄にし、拷問にかけ、その肉を食っていたカリフォルニアのハザールの一派閥の面々が追い詰められるさまなのだ、と白龍会筋は言う。これが余りにも悲惨で、多くの方にとっては信じ難いことだというのはよく分かる。

読者の一部は、ハリウッドのエリートどもは赤ん坊の肉を食べるというハリウッドの監督兼俳優のメル・ギブソンの発言を掲載していた先週引用済みの記事はデマだと書いてきたくらいだ。我々自身がメル・ギブソンに【直接】確かめなかった【ではないか】というのはその通りである。

しかし、ニューヨーク・タイムズなど巷で言うところの主流の報道機関で【すら】、米国司法省が優生学的な組織である家族計画連盟を中絶された赤ん坊の肉および臓器販売のかどで捜査していると今や報じているのだ。
http://www.breitbart.com/big-government/2017/12/07/justice-department-launches-federal-investigation-planned-parenthood/




ハザールのシンボルと植民地日本


こういった活動を展開するハザールの悪魔主義者どもは、余りにも長い間我々を支配してきた為、世界中で自分たちのシンボルを公けに見せびらかせても安全だと思っている。例えば1882年に建てられた日本銀行(BOJ)の建物は、その表玄関と複数の通用口に紋章を掲げている。下の写真でお分かりのように、この紋章は
 
ハザールの王族のものだ。二頭の獅子はユダの獅子として知られる紋章で、要するにこの印を掲げている者たちはダビデ王の子孫だと主張していることになる。真ん中の印はホルスの目で、巷では米国1ドル札と呼ばれているものの頂点に描かれているのと同じものだ。言い換えれば、日本はスイスのツークにあるハザール悪魔崇拝主義の世界拠点によって動かされているということなのである。

ちなみに日本の皇室は菊を家紋としているので、皇室の【紋章】ではない。とあるBOJの広報は「あの紋章が何を意味するのかは不明、というのが私たちの公的な立場です」と言ってのけた。

BOJが煙に巻こうと、日本が1863年以来ハザール・シオニストの植民地なのだという証拠はたっぷりある。一番新しいのはペンタゴンにいる情報源がもたらしてくれた。「多くの人がロケット男イコール太った坊や【※金正恩のこと】だと見做しているが、本当のロケット男とは北朝鮮を武装させるために[前大統領バラク・]オバマによって創設されたスペースX社の【CEO】イーロン・マスクのことなのだ」と言っていた。

イーロン・マスク [CC BY](編集者による)


イスラエルのモサドと繋がっているDEBKAという情報サイトというか偽情報サイトがハザールの手先の北朝鮮がミサイルだの核兵器だのを打ち上げる度に自慢していたのも当然のことではないか。


ラムズフェルド陥落


このネタが出て来たのは、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官が取締役会の一員を務める会社が、プルトニウムという核兵器を製造するにあたってまさに根幹の材料を作るのに要する技術を北朝鮮に提供したことを証拠と共に突き付けられて、奴が“手の平を返した”からだ、とペンタゴン筋は言っている。

「ラムズフェルドは海軍大佐だった。奴のタレコミは元海兵隊の[特別検察官ロバート・]マラーと並んで、徴兵を忌避した[元副大統領]ディック・チェイニーやブッシュ一族やイスラエルを9.11其の他の犯罪で引き摺り降ろすことだろう」と同筋は言う。

9.11の前日、ラムズフェルドは国防省予算の2.3兆ドルが紛失していると発言したことでも有名だ。今や国防省は「史上初の会計検査を受けることとなった。無駄をなくし、詐欺や濫用をなくし、行方不明の何兆ドルもをディープ・ステートから取り返すために」と同筋は言う。

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