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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

先日、近所で2回目の紙芝居を行いました。
今回は、5〜11歳のお子さんをもつ親ごさんが対象というので、
子どもの接種に関する紙芝居を作りました。
終わってから、1人の老婦人が「3度目は止めときます」とおっしゃり、
1人のお母さんが「子どもの接種の予約をキャンセルする」と言ってくれました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

南出市長さんのお話


くろちゃん!
どうして教えてくれなかったんだよ〜!

なんだなんだ?

紙芝居2回目、やったって聞いたよ〜。

ああ、言ったって、どうせおめえは仕事だろ?

新作を上演したって聞いたよ。

2本の新作を披露したぞ。
1本めは、こないだの「ワクチン基礎編」。2本めは、「泉大津市の南出賢一市長のメッセージ」。3本めは、「ロバート・マローン博士のメッセージ」。どれも、子どもへのワクチンはヤバいって話をまとめた。


うわあ! 南出市長やマローン博士まで登場したの?
見たかったなあ。

そこまで言うなら、見せてやろう。

わ〜い♪ はじまりはじまり〜♪


泉大津市の南出賢一市長。
泉大津市は、全国で唯一、5〜11歳のワクチン接種券を一斉送付しない自治体です。
市の通知はがきには、こう書いてあります。
「現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていません。また、これまでの感染で若年層での重症化や死亡はほとんど起こっていないことから、極めて慎重に判断することが求められます。」】

市長さん・・なんか顔色悪くない? 二日酔い? 

ああ、お疲れのようだ・・って、色を重ねすぎちまったんだよ。
そんなことより、「努力義務」ってなんだか知ってるか?


【「接種を受けるよう努めなければならない」という意味です。
大人へのコロナワクチン接種は、努力義務でした。
が、5〜11歳のコロナワクチン接種は「努力義務」じゃありません。

つまり、厚生省HPによると「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
5〜11歳の接種が「努力義務」でなくなったのは、ギリギリの2022.2.10でした。
NHKはこう報道しました。「厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、当面は保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない『努力義務』としないことを決めました。」
つまり、打ってから何かあったとしても、あくまで自己責任であって、国には責任がないということです。

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ぴょんぴょんの「闘う医師たち」 ~イギリスのサムエル・ホワイト医師

日本でも闘う医療関係者たちがいます。
外国でも、ドクターナガセのような医師がいます。
公で、本当のことを言いにくい世界で、
当たり前のように本当のことが言える方たちは、
真の英雄だと思います。
(翻訳はDeepLを参考にしました。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「闘う医師たち」 ~イギリスのサムエル・ホワイト医師

ジョン・オルーニーが声を上げたきっかけの一つだったサム・ホワイト医師


くろちゃん、お茶菓子、持って来たよ〜!

おう、しろか、ちょっと待て。
膝の上にくろまるが寝てるから、よいっしょと。

あれあれ、外は春だと言うのに、うす暗い部屋で何ゴソゴソやってるの?

見ればわかる。

あ、また紙芝居だね。

そうよ、続々、新作が登場さ。

あ、オルーニーさんだ。

イギリスの葬儀社内部告発 ジョン・オルーニー氏へのインタビュー


ああ、時事ブログで紹介された、ジョン・オルーニーの動画に感動して、今、紙芝居にしてるとこだぜ。

あんな温和そうな人が内部告発って、そうとう勇気がいったと思うよ。

オルーニーが声を上げたきっかけの一つが、サム・ホワイト医師だそうだ。
「私は彼の発言を聞いて、この人は皆のために自分のキャリアを犠牲にしたんだと分かった。それが私を奮い立たせたんだ。」
(29:05)

サム・ホワイト? 誰だろう?

イギリスじゃ、知らない者がいないくらいの有名人さ。
ホワイト医師は、NHSに登録されたGP(General Practitioner)、いわゆるかかりつけ医だったが。

サム・ホワイト医師

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ぴょんぴょんの「シャーロック・ホームズの冒険」 ~大英帝国と秘密結社と心霊主義

昔々、イギリス、グラナダTVの「シャーロック・ホームズの冒険」を、家族そろって見ていました。
その懐かしのホームズさんが、4Kにグレードアップして現在放映中です。
夜霧、ガス灯、辻馬車が特徴的な、大英帝国最盛期のロンドンの風景が忠実に再現された映像、それが再び見られるのはうれしいことです。
そしてミステリアスな音楽と、一流の俳優陣の演技にも魅了されます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「シャーロック・ホームズの冒険」 ~大英帝国と秘密結社と心霊主義

「シャーロック・ホームズの冒険」の登場人物たち


このごろ、「シャーロック・ホームズの冒険」が楽しみ。

そう言えば、今やってるな。

去年の秋から、毎週欠かさず見てるよ。


見てるだけで、当時のイギリスにどっぷりと引きずり込まれてしまう。

シャーロック・ホームズの人物像と言えば、
常に知的刺激を求めることが最優先とし世間的には変人の類である。風変わりな事件の捜査には寝食を惜しんで当たるが、何事もなく退屈をもてあますとワガママになって荒れ、コカインに手を出す悪癖を持つ。本質は騎士道精神に満ちあふれた礼儀正しい紳士で友情にも非常に厚い。」(Wiki

Author:Alterego[CC BY-SA]

そのホームズを演じる俳優が、またカッコいいよねえ。

ジェレミー・ブレットだろ。
本の挿絵そのものの外見、神経質な声のひびき、イメージどおりのしぐさ、エキセントリックな雰囲気…と、どれをとっても文句のつけどころがない。本からそのまま飛び出てきたような『ワトスン君!』なホームズ。」
嗚呼、イギリス

「ワトスン君!」
ぼくは、ジェレミー・ブレット本人の声よりも、吹き替えの露口茂氏の声の方がしっくりくるなあ。

おれも。
にしても、よく、あんなピッタリな人がいたもんだ。
原作を読んだことないけど、あれこそが本物のホームズだって思うよ。

全世界のホームズ・オタク「シャーロキアン」たちも、「ホームズと言えばジェレミー・ブレット」と大絶賛。
精神を病んで、麻薬を止められない、ホームズの病的な感じもよく出てるし。

ジェレミー・ブレットも精神を病んでたらしいから、適役だったというわけだ。

なるほど、でも、ほかの役者さんもみな本物だよね。
遠くから見てもわかるような大きな演技、メリハリのある表情。
一挙手一投足どころか、目の動きまで計算されていて、魅入ってしまう。

ホームズなんか、手の泥をぬぐう所作さえ、まるで茶道のお点前みたいだったぞ。

指先まで、神経が通っている感じだ。

彼の身体能力もかなりのものだ。
バレエダンサーみたいに宙を舞うシーンもあったよな。

彼らはみな、舞台俳優だからね。

おれは、女房役のワトソンも好きだなあ。
キンキンに尖ったホームズのそばに、ワトソンがいるとホッとする。

ワトソン博士とホームズ(シドニー・パジェット画)
Wikimedia_Commons[Public Domain]

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ぴょんぴょんの「ダム決壊2」 ~ワクチンからグレート・リセットに気づかせる

 ワクチンの危険性について聞かれたら、まずはmRNAワクチンはどういうもので、スパイクタンパク質が体内で増えるとどうなるか、それが将来どのような病気をもたらすかを伝えるでしょう。
 じゃあ、どうしてこんなに疑惑に満ちたワクチンが、世界中で承認されているのか?
 そういう疑問が起こってくると、これまでのゆがんだ世界支配のこと、そして世界がどこに向かっているのかを話さざるをえなくなります。
 ただ、この手の話を知らない人に伝えるには、どこから手を付けていいのか戸惑います。
 くろとしろも、そこで悩んでいるようです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊2」 ~ワクチンからグレート・リセットに気づかせる

ワクチンは人口削減が目的


くろちゃん、こないだのダム決壊以来、おとなしいじゃん。

ああ、こないだは一応「めでたし」で終わったが、不発弾が残ってて。

不発弾?

ワクチンで人がたくさん病気になり、死んでいる。
なのになんで、こんな危険なワクチンが世界中で承認されているのか?

もちろん、ワクチンで遺伝子を組み換えられることはコワい。
だがそれ以上に、ワクチンが人口削減を目的に作られたもので、5Gと連動して人間を操るナノチップも入れられてる、そういう話もしたかった。
でも、あの時はグッと飲み込むしかなかった。

そこから先のほうが重要だけど、初めての人には刺激が強すぎるかもね。

今度頼まれたら、そういう話もしてみたい。
だがとても、一朝一夕でわかってもらえる自信はねえ。
おれだって、何年も時事ブログを追っかけて、この頃ようやく世界のからくりが見え始めたくらいだし。

短時間じゃ、難しいよ。

ただ、心底ワクチンを拒否してるヤツらは、押しなべてイルミナティやグレートリセットのことを知っている。

つまり、そこをわかってないと、今回は逃れられても、次はだまされるかもしれないんだよね。とは言え、実際問題、3回目を打ちたがってる彼女のお父さんに「ワクチンは人口削減が目的」とか、話せると思う?

やめとけ!
「こんな頭のおかしいやつに、うちの娘はやれない」って言われるのがオチだ。
だが、おやっさんもアホだな。
もし娘がワクチンを打ったら、永遠に孫の顔が見られなくなるかもしれねえってのに。

でしょ?
はあ〜 お父さんとぼくらの間には、巨大なダムが立ちはだかっている〜。

もしかして、そこがもっとも巨大なダムかもな。
はたしてそいつが、決壊する日は来るのか?


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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

日本では、5〜11歳のワクチン接種が始まろうとしているし、
海外では、フリーダム・コンボイのような大規模な抗議行動が起きている。
こんなシーソーゲームを、見ているだけでいいのか。
なにか自分にできることはないか、とモゾモゾしていたら、
近所の人から、「ワクチンのこと話してくれ」と頼まれた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている


とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。

ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。


お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが? 
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。


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