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「超複雑な中東」を理解するのに最適な動画の紹介 / トランプが大統領時代に行っていた中東政策は、ハルマゲドンの舞台を整えるためのもので、中東の平和とは真逆のもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「超複雑な中東」を理解するのに最適な動画です。更に詳しく知りたい方は、茂木誠氏の『ゼロからわかる中東問題1~5』をご覧ください。
 例えば、冒頭の動画の2分5秒のところで石田和靖氏は「アラブ諸国の中で、一番最初にイスラエルと国交を樹立したのは、エジプトなんですよね」と説明しています。この「キャンプ・デービッド合意」に至る経緯については『ゼロからわかる中東問題4』を見ると、とても良く分かります。
 そして、“トランプ大統領のころ、UAE、カタール、オマーン、サウジ、バーレーン、クウェート、この六カ国のGCC(ガルフ・コーポレーション・カウンセル/湾岸協力会議)…この6カ国がイスラエルと国交樹立をさせるというのを、トランプ大統領が推し進めていたんですよ(4分27秒)…トランプさんがやっていたのはイラン包囲網ですよね。イラン包囲網を作って、イランを弱体化させようというのが、トランプさんが考えていた戦略で、そのためにイスラエルといろんなアラブ諸国をどんどん手を組ませて、この結びつきを強くするということをやっていたんですよ(14分23秒)”と言っています。
 二つ目の動画では、「旧約聖書が預言するエゼキエル戦争」についての説明です。この8分30秒のところをご覧ください。分かりやすい地図(8分50秒)が出てきます。
 石田和靖氏は、“旧約聖書エゼキエル書第38章というのがあって…要は人類最後の戦争だという予言が書かれてるんですよね。予言の内容を適当に解釈すると、今のロシアにメシェクとトバルという地域があって、これらの地域を司っているゴグ、今でいうロシアが同盟国であるゴメル、マゴグ、ペテトガルマを引き連れて…どんどん南下してイスラエル攻めてくるんだけど、イスラエルがアラビア半島のジェバとかデダンと言った国々と連合を組んでそれを迎え撃つと。今度、南からは今のリビアとスーダンに当たるプテ、クシュという国々がロシア(ゴグ)の味方をして、イスラエルを攻めてくるという話になってるんですけど…予言に近い状況ができつつあるなということです。…トランプ大統領の仲介でUAE、バーレーンが イスラエルと国交を樹立させて今、サウジアラビアもイスラエルと握手をする寸前まできてる…サウジアラビアが主導すれば他のアラブ諸国もおそらく付いてくるんですよ。…予言にかなり近づいているなという感じがするんですよね”と言っています。
 要するにトランプが大統領時代に行っていた中東政策は、ハルマゲドンの舞台を整えるためのもので、中東の平和とは真逆のものです。
(竹下雅敏)
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2022.12.29 超複雑な中東がこれ一枚でわかる見取り図 ゲスト:越境3.0石田和靖氏【及川幸久−BREAKING−】
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2022.12.30【中東】イスラエル対イラン!旧約聖書が預言するエゼキエル戦争, 越境3.0チャンネル石田和靖氏解説
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[X(旧Twitter)]スイカの美味しい食べ方

編集者からの情報です。
種なし限定の賢い食べ方やん🍉
(ぺりどっと)
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「帯状疱疹」が目立って増えている 〜 自然免疫を低下させる新型コロナワクチンが原因の可能性 / 帯状疱疹ワクチン「シングリックス」接種後に帯状疱疹を発症している

 新型コロナワクチン接種後の、国が認定した健康被害の中で「帯状疱疹」が目立って増えているようです。「加齢に伴う免疫の低下で50歳以上で発症しやすい」とされているものが、20歳代、30歳代にも広がっています。免疫状態を示すCD4値の基準値は700〜1300/μLですが、それが500レベルで帯状疱疹が発症するようです。「RNAを構成する天然ウリジンを修飾ウリジンに置き換えることで、自然免疫の活性化を抑制する」技術がノーベル賞を受賞したばかりですが、新型コロナワクチンが原因で免疫低下が起こったことを疑わざるを得ません。泉大津市の南出市長は「接種が原因になっている可能性も考えられますので、気づいた方は接種されたクリニックに相談してください。」と呼びかけておられました。
「ところが接種した病院に行くと帯状疱疹ワクチンを薦められる。」とのツイート/ポストがあって、なるほど、トレンドに上がるほどの騒ぎにするのはこれかと納得しました。米国VAERSデータ(予防接種安全性モニタリングシステム)によると、帯状疱疹ワクチン接種後に帯状疱疹を発症するケースの約9割がシングリックスという帯状疱疹ワクチンでした。シングリックスは「発症予防効果97%・効果は10年間続く」とされているそうです。
 もうこれ以上、騙されないようにしましょう。ワクチンに頼るのはやめましょう。
(まのじ)
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[ニコニコ動画] メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘 〜 “これらの嘘を止める唯一の方法は、すべての人々、各地の市民による政治的指導者への圧力です。真実を言わないメディアへの圧力です“

読者の方からの情報です。
ウソラエル。
(まゆ)
 まゆ様から届いた「メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘」という動画は、10年くらい前に拡散されたようです。今は亡きカレイドスコープさんが丁寧な解説記事と書き起こしを残しておられますので、感謝とともに謹んで転載させていただきました。カレイドスコープでは、当時からハッキリと「これは、欧米のシオニスト・メディアによる世界規模のマインド・コントロール」と見抜いておられました。この動画の解説に付されたリンクの多くが、現在は「Not Found」とされているのを見ると、現状はますます情報のコントロールが強固になっていることが分かります。
 「イスラエルはユダヤ人虐殺への反動で建国された」「ユダヤ人は紀元70年に追い出された土地に戻るだけ」「パレスチナの地は誰もいない空いている土地だった」「イスラエルは中東唯一の民主主義国家」など、イスラエルの入植を正当化する言説に次々反論しています。現実に起こっているのはイスラエルの「植民地主義、土地の略奪、そして民族浄化」。アメリカはイスラエルを軍備支援し、ヨーロッパの軍需産業がイスラエルの軍需産業に協力し、財政支援をしている。それは民主主義のためではなく石油の「地区警察官」にするためだとあります。
 「これを止める唯一の方法は、すべての人々、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アフリカ、中東など、各地の市民の圧力です。イスラエルの共犯である政治的指導者への圧力です。真実を言わないメディアへの圧力です。(中略)各自が情報提供を行い、メディアの嘘やイスラエル正当化の神話の仮面を剥いで真実を明らかにするのです。」10年以上も前からこのように訴えていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘
配信元)
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欧米メディアがつくったシオニスト国家の虚構
転載元)
(前略)
これは、欧米のシオニスト・メディアによる世界規模のマインド・コントロールについての記事です

ベルギー人のジャーナリスト、ミシェル・コロン氏の「反イスラエル」の主張です。あくまでも、「反ユダヤ主義」ではないことに注意してください。

反ユダヤ主義」は、イスラエルの犯罪行為を非難する人がいた場合、すぐに「お前は反ユダヤ主義者だ」とレッテルを貼って、封じ込めるために、シオニスト側(=イスラエル側)が作った言葉です。

欧米のメディア(日本の一部のオピニオン誌でさえも)は、シオニズムユダヤ主義と対比させて論じることがあるようです。

ユダヤ主義が、メシアの到来を希求するという神学的な教義を柱としているのに対して、シオニズムのほうは、無神論的、脱宗教的な社会主義、民族主義的な政治的イデオロギーに過ぎないのに、これを同日に論じること自体がペテンなのです。

しかし、欧米のシオニスト・メディアは、それをやり続けています。
彼らのせいで、おそらく何十万人、いや何百万人もの人々の命が奪われてきたことでしょう。

この「反ユダヤ主義」の「ユダヤ」とは、もともとパレスチナ地方でパレスチナ人と融和して暮らしていた正統派ユダヤ教徒のことではなく、欧米列強の利害と作為によって、イスラエルに入植させた側の人間たち=シオニストのことです。

シオニスト側が「反ユダヤ主義」という言葉を持ち出すときは、「正統派ユダヤ教徒」の思想が、原理主義的で危険なものであるかのように印象付けようとする場合です。

ミシェル・コロン氏が、この動画で主張しているのは、世界中に散らばっているシオニストのうち、イスラエルの政府と軍隊に限定しているので、「反イスラエル」と言っているのです

欧米のメディアは、反ユダヤ主義という言葉を使って、シオニズムの正体を必死に隠し続けているのです。
それは多国籍企業からの広告費を失なわないためばかりでなく、自分の快適な職も失いたくないからです


いろいろ理屈を言ったところで、たったそれだけ。動機は「金」。
どこの国も究極は同じです。

この主張を広めるために活動している組織がサイモン・ヴィーゼンタール・センター(Sion Wiesenthal Center)です。

サイモン・ヴィーゼンタール・センターは、反ユダヤ主義、(ユダヤ人に対する人々が持つ)嫌悪の感情、テロなどに直面しながらも、人権と人間の尊厳を促進し、イスラエルと共に立ち、世界中のユダヤ人の安全を守り、将来の世代のために、ホロコーストの教訓を教え説いているグローバルなユダヤ人の人権機関です。

この「イスラエルに関するメディアの10の嘘」については、Sion Wiesenthal Centerが、英語、フランス語、スペイン語、スウェーデン語、ロシア語、ドイツ語、ポーランド語、中国語に翻訳されて、ネットではpdfファイルとして、一般にはパンフレットとして印刷され、大学を始めとするさまざまな機関で配られています。
(中略)
原本で「10の嘘」のひとつずつについて読みたい方は、こちからダウンロードしてください。

記事中の画像、色地の囲み記事は、管理人が補足説明のために入れたものです。

(中略)

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影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化 ~パレスチナでは実際に何が起きているのか / ゼレンスキーの役割はイスラエルからたくさんの人が移住してくる前に、出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画のタイトルの一部は『日本のマスコミは流さない、影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化』です。動画の3分21秒のところで石田和靖氏は、“イスラエルはネタニヤフ首相が、これは深く長い戦争になるということを、もう公式声明として発表していますので、もう戦争と言ってもいいんじゃないかな”と言っています。
 6分10秒では、“実際に何が起きてるのかというと、イスラエル軍が機関銃を持ってパレスチナに入って行って、パレスチナの人たちの民間人の家に土足で上がり込んでいく訳ですよ。そこでここは、来月イスラエルがマンションを建てます、工場を作ります、都市開発をしますと。だからあなたたちはここから出ていきなさいという事で、強制的に退去させられる…抵抗するパレスチナ人も多くいる訳ですよね。特に子供たち…パレスチナの民間人武器持ってないですから、石が武器なんですよね。…パレスチナの人たちが石を投げで抵抗するけど、そこをイスラエル軍は銃で射殺するという、そういった事は現実にも起きてきたんですよ。ほぼ毎日のように起きていたんですよね”と言っています。
 8分45秒では、“1ヶ月ほど前にですね…イスラエル人ファミリーが遊びに来て頂いたんですよね…イスラエル人のお父さんに色んな質問したんですよ。1つはイスラエルという国は、今国外脱出をしたいという人たちが国民の30%もいるという…この世論調査って真実なのかどうか? それをイスラエル人のお父さんに聞いたんですよ。…その方はですねイスラエルで航空宇宙局のエンジニアをやられている方で…「いや石田さん、これは30%どころではない。50%のイスラエル人、半分ぐらいのイスラエル人が今イスラエルを国外脱出したいと考えているだろう」という事を仰っていました”と言っています。
 戦争の長期化と共に国外脱出をするイスラエル人は増えてくると思いますが、彼らの受け皿がウクライナなのではないかと思っています。
 “続きはこちらから”のすらいと氏のツイートをご覧ください。ニュースからウクライナ紛争は消え、ウクライナへの支援継続は厳しくなります。露軍はウクライナのエネルギー施設を攻撃しており、ウクライナのエネルギー体制ではこの冬を越せない、ということです。
 10月10日の記事で、“「ゼレンスキーがワグナー・グループのエフゲニー・プリゴジンらと協力して行ったウクライナの男性の大量虐殺」は、ウクライナに新しいユダヤ人の国を作るために意図的に行われている、と見ると辻褄が合います”とコメントしました。いずれウクライナ紛争は終わるでしょう。ゼレンスキーの役割はイスラエルからたくさんの人が移住してくる前に、出来るだけ多くのウクライナ人を処分しておくというミッションが与えられていたのではないでしょうか。
 そう思ってX(旧ツイッター)で検索をかけると、こちらのツイートがヒットしました。ツイートのリンク先の記事には、次の記述があります。
 「ガザ地区とヨルダン川西岸地区はイスラエルによって徹底的に監視されており、彼らに知られることなく米粒ひとつ入ることはできない、とモサド筋は指摘しています。言い換えれば、ハマスとイスラエルによる大規模な攻撃は、ネタニヤフ首相とその手下たちによって仕組まれたものだったということです。
 ロシア連邦保安庁の情報筋は、この状況を次のように説明:
…ハマスとイスラエルは、イスラエルをウクライナの土地に移動させる計画の一部です。基本的に、イスラエルとウクライナの戦争は一体です。シオニストは…イスラエルを破壊した後、そこにユダヤ人を移転させるためにウクライナの領土を選びました…イスラエルの人口は930万人ですから、あと300万人が死ぬ2025年にはウクライナの戦争は終わるでしょう。そして、流された血の上に新しいハザリアが建設されるでしょう。」
(竹下雅敏)
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【パレスチナ情勢】日本のマスコミは流さない,影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化,第三次世界大戦の危機
配信元)
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配信元)
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