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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 1/3

 昨日の記事に続いて、医療シリーズです。ただキーナン氏のチーム(誰が執筆したのか不明です)は初出と謳っているものの、ネット検索すると20年程前の情報として“マーク・ランドール”博士が登場するので、違うんじゃないかと。まぁ冒頭にキーナン・チームからの解説が加わっているので、訳します。恐らく取材されているのは、医療関係で有名なジョン・ラポポート記者だと思います。
 結構古い情報ですがワクチンの危険性について手頃なまとめとなっているので、御参考にして頂ければ幸いです。3回シリーズです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 1/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

阻まれた公開


これから諸君が読む内容は、ディープ・スワンプが決して誰にも見て欲しくないと思っているものである。
【※「ディープ・スワンプ」:欧米各国政府を牛耳るディープ・ステートと、トランプさんがどぶ掃除すると息巻いているスワンプ(沼地)をかけた造語みたいです。3つとも要するに「悪の巣窟」ですな。】

Exposéコリンズ英英辞書
exposéとは、とある状況や人物について、とりわけ衝撃的な事実が関与している場合に真実を暴いた映像や文章である。

ここで登場する“マーク・ランドール”なる人物(複数の大手製薬会社や政府のアメリカ国立衛生研究所のラボで長年働いていたワクチン研究者の偽名)は決意したのだ――何故なら彼はワクチン製造の中心地で働いていたのであり、自分自身もワクチンを作り出していたのであるからして――連邦政府がワクチン接種の義務付けを企むならば、声を上げるべき時は来たのだと;ワクチンが役立つどころか危険極まりないことを彼こそ証明出来るのだとくれば。

非常に重要な点なので、この特別かつ詳細な情報がこれまで公けにされたことは一度としてなかったことを明記しておく。このインタビューを公開しようとしたこれまで数々の試みは【毎回】転覆させられた――ハードコピーは焼却され、この情報を公開しようとの試みた人々は脅迫を受けた。

我々はこれをギリギリのところで得ることが出来た――今や益々出回っている広範囲の事柄について暴露した情報である。

更に言うと、この【政府のワクチン義務付け】計画はNOWのアジェンダ21ないしはアジェンダ30(人口統制)に大変合致している。

【※カバールのフロント組織、国連の人類9割削減計画「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」】

我々の企業政府(【そして】下院や上院)が我々自身や我々の子供たちを殺害しては家族を心底破壊したがっているのだという点に思いを馳せるには――我々がそれを阻止するには何をすればよいのか、【この情報は】更なる気付きを与えてくれるに違いない。

ここに登場する【質問役の】調査報道記者は[名前は控えさせて頂く]である。当該インタビューの大半の記録が公けに暴露されるのを阻止すべく焼却され、ないしは削除されてしまったというのに、勇気あるアラン・スタングが数名の元へ持ち出してくれた点に我々は感謝せねばならないだろう。

我々を抹殺しようと奴らが試みるにあたり、あの狂った沼地の中で何が起こっているのか、これが我々全員の視野を更に広げてくれることを願う。

読後、諸君は信じられずに頭を振ることになる。そして「尻尾を掴んだぞ」と独り言ちる。我々が正にそうだ。果たして誰が【腰を上げて】動き出す?


さてここからが画期的なインタビューの始まりだ;その公表を阻もうとする度重なる工作にも関わらず。

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オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)で製造か ~オウム事件にちらつく安倍・加計の影~

竹下雅敏氏からの情報です。
 オウム事件に関する、極めて興味深い情報です。生物化学兵器の権威アンソニー・トゥ教授は、加計学園千葉科学大学の教授であり、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚と、何度も面会していたとのことです。しかも、トゥ教授は中川死刑囚と、連名で論文まで発表しているというのです。
 第7サティアンは、サリンプラントではなく覚せい剤プラントだったと言われています。オウムは覚せい剤を密造し、暴力団を通じて市場に流していたと考えられています。
 そうすると、オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、どこから手に入れたのかが問題になります。“続きはこちらから”では、その解答と思われる記事があります。陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)が、7種類の毒ガスを製造、しかも、サリンに関しては64年に合成に成功していたというのです。
 記事を通じてわかることは、この事件に安倍・加計の影がちらつくことです。またこの線で考えると、自衛隊の一部は、政府のコントロール下にないと思われます。日本の黒い霧では、そのように考えているようです。
 要するに、満州を作った勢力が、法を超えた力を持っているわけです。そうした勢力が、表の権力として神輿に担いだのがあべぴょんだと考えると、説明がつきます。ただ、彼らの計画は、今では大きく変更されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍家・加計家別荘のある上九一色村を根城にしていたオウム真理教の中川死刑囚と頻繁に交流していた米国の毒性学専門家は、加計学園の千葉科学大の教授を兼務しているが、これは偶然か
引用元)
(前略)
米国には、毒性学(トキシコロジー)専門家・杜祖健(ト・ソケン:アンソニー・トゥ)という人物がいます(注1)。この人物は、アベトモ・加計氏の経営する千葉科学大学の教授でもあります。このトゥ教授は、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚(医師免許保有者)と頻繁にコンタクトしていました。(中略)… 都合14回も中川死刑囚と面会していますが、極めて、異常な行動です。
(中略)  
オウム真理教は、安倍家・加計家の別荘のある山梨県・上九一色村にサティアンと呼ばれる拠点をつくり(中略)… 第7サティアンでサリンやVXガスの毒物をつくろうとしたのですが、成功していないのに、実際は、サリンやVXガスをテロに使用しています。
(中略)  
しかも、今年5月、このたび処刑された中川死刑囚は、上記、トゥ氏と連名で論文まで発表しています(注5)。こんな奇々怪々なことが起きているのに、日本のマスコミはまったく、追及しません。
(以下略)
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配信元)


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オウム幹部7人の死刑が執行された ~オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのもの …サリンではなく、覚せい剤を作っていたオウムのサティアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 オウム幹部7人の死刑が執行されたとのことです。西日本で豪雨による災害の危険性が高まっているこのタイミングでの死刑執行の意味は、よくわかりません。死刑執行は、安倍政権のいわば切り札なので、もっと決定的に重要なタイミングで為されるのかと思っていました。
 “続きはこちらから”の記事では、オウム裁判のおかしな様子が書かれています。実験室レベルならいざ知らず、オウムのサティアンでサリンを製造するのは不可能であるとの見解もあります。サティアンは、サリンではなく、覚せい剤を作っていたと考えられています。だとすると、オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのものだということになります。
 オウム事件の真相は、最後に取り上げた動画の始めの20分ほどをご覧になるとわかります。
 要するに、旧満州と北朝鮮、韓国、そして日本をひとまとめにしたネオ満州国とも言うべき国を作ろうとした勢力があるのです。フルフォード氏によると、3.11の人工地震は、1,000万人以上の難民を作り出し、この計画を先に進める予定だったのが失敗したということのようです。
 この計画では、北朝鮮の核ミサイルはネオ満州国のものであり、最終的に中国をいくつかの国に分解するためのものだったわけです。動画をご覧になると、北朝鮮が武力によって南北を統一するために、日本での大量殺戮テロが計画されていたということになります。
 オウム真理教を実行犯に仕立てたのは、北朝鮮、統一教会、創価学会であり、それらをCIAがコントロールしていたというのが、リチャード・コシミズ氏の見解です。これは正しいのではないでしょうか。しかし、今の北朝鮮の動きは、こうした過去の計画が破棄されたことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オウム 松本智津夫死刑囚ら7人の死刑を執行(18/07/06)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 

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詩織さんの自宅から盗聴器が発見される〜詩織さんへのセカンドレイプの背後に“安倍官邸が控えている可能性が高い”

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCのドキュメンタリー「日本の秘められた恥」の中で、詩織さんの自宅から盗聴器が発見される場面が話題になっています。記事では、“伊藤詩織さんの告発を嫌っている勢力や人物が設置した可能性が高い”と書かれていますが、誰もがそう思うでしょう。
 “北村滋情報官の内閣情報調査室(内調)が、ネット上での詩織さんのセカンドレイプを促す資料を配布”していたことから、こうした盗聴と詩織さんへのセカンドレイプの背後に、“安倍官邸が控えている可能性が高い”と誰もが思います。
 確か、ツイートで見たと思いますが、ネトウヨになった父親に差別発言をやめた方がいいと言ったら、“お前は朝鮮人だな!”と言われたとのこと。もはや、笑うしかない状況ですが、ネトウヨの頭の構造がわかる逸話です。彼らにとっては、気に入らない人間はすべて、“反日非国民”なのです。
 こうした状況を、“あべぴょんとその仲間たち”が意図的に作ろうとしているのだとすると、彼らはファシズムを目指していることになります。そしてこのことは、時事ブログでずいぶん前から言ってきたことです。
 “この下劣なネトウヨども”には、ぜひとも“ブラックホールを視察に行ってほしい”ところです。視察団の団長は当然、あべぴょんですよね。SSP同盟に頼んだら可能かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】伊藤詩織さんの自宅に盗聴器、BBCの取材で発覚!不審車両の存在も・・・
転載元)
当サイトでも先月末にご紹介したBBCのドキュメンタリー「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」が波紋を広げています。
特に問題となっているのは伊藤詩織さんの自宅から盗聴器が発見された場面で、半信半疑の伊藤さんを前にBBCのスタッフさんが探知機を渡して調査をやらせてみたところ、コンセントの裏などから盗聴器が発見されました。
誰が盗聴器を設置したのかは不明ですが、伊藤詩織さんの告発を嫌っている勢力や人物が設置した可能性が高いです。
他にも不審車両の話などもあり、伊藤詩織さんの置かれている状況に驚きの声がネット上で相次いでいます。

(中略)



(以下略)
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BBC「日本の秘められた恥」、詩織さん宅で盗聴器が見つかるシーンに驚きの声!安倍シンパは「ヤラセ」「妄想」などの大合唱!
転載元)
どんなにゅーす?
・2018年6月28日に英国BBC出放送された、伊藤詩織さんを特集したドキュメンタリー「日本の秘められた恥」が各国で大きな反響を呼び起こしている中、詩織さんの自宅から盗聴器が発見されたシーンが大きく話題になっている。
詩織さんは以前より不審車両の存在についても言及しており、改めて、安倍総理と特別な関係を持つ山口敬之氏からのレイプ被害の告発をきっかけに、巨大権力から様々な圧力・監視を受けていた実態が見えている一方で、この放送に対し、安倍シンパのネット組織からは「ヤラセ」「ただの詩織さんの被害妄想」などと激しい中傷を繰り広げている。

(中略)



(中略)

安倍シンパは「盗聴器が映っていない」などの理由で「ヤラセ」「日本を貶めるための工作員」と、BBCと詩織さんを徹底攻撃!


(中略)

YouTubeにドキュメントの全編が上がっており、早速紹介しようと思ったんだけど、残念ながら投稿直前に早くも削除されてしまった状況だ。(中略)... 盗聴器が見つかったという情報だけでは、直接的にレイプ被害の告発と関係があるかどうかは分からないけど、少なからず、(レイプ揉み消し工作にも屈しなかった)詩織さんは安倍官邸から相当ハイレベルな監視下に置かれていたということは想像に難くないだろう。

当サイトでも以前に紹介しましたが、安倍官邸がことさら重宝している北村滋情報官の内閣情報調査室(内調)が、ネット上での詩織さんのセカンドレイプを促す資料を配布したことが報じられていますし、それらを考えても、現在のここまで凄まじい詩織さんへの誹謗中傷がネット上で蔓延している背後には、安倍官邸が控えている可能性が高いです。

柚木道義議員が直接安倍総理にこの事件を追及した際にも、安倍総理は山口敬之氏との関係について、顔をこわばらせながら「ただの番記者で、それ以上でもそれ以下でもない」などとウソをついたけど、それだけ安倍総理自身も詩織さんを危険視し、この事件を闇に葬り去りたくて仕方ないみたいだからね。(中略)...すでに、日本の政治体制は、(”彼ら”が崇拝する)大日本帝国時代の制度に非常に近づいてきており、警察も検察も司法も安倍官邸と親密に結びつくようになってきては(詩織さんのような)安倍一派の関係者からの人権蹂躙や性犯罪の被害を告発しようとする一般国民に対し、「反日非国民」などと見立てた上で、よってたかって徹底的に潰すシステムが構築されてしまっている。(中略)...すでに、世界では、安倍政権の異常性や独裁性が認識されはじめ、安倍シンパによる凄まじいセカンドレイプがますます日本のイメージを著しく堕落させ続けている状況なので、再起不能なまでに日本が衰退・破滅する前にどうにかするのが良さそうだ。
(以下略)

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米軍属の男による女性暴行殺害事件で、間接的に米軍が雇っている者が罪を犯して、その補償を肩代わりする日本 ~このような横暴がまかり通る日米地位協定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016年4月に、米軍嘉手納基地で働く軍属の男による女性暴行殺害事件がありました。この事件の遺族補償について米側は支払いを拒否していたが、“特例的に、米側が支払い足りない分を日本政府が支払う”ことで合意したとのことです。
 米側の言い分は、被告が民間企業雇用の元海兵隊員で、“米軍の被用者に該当しない”ということらしい。要するに、この元米兵を雇っていたのは民間企業であって、米軍ではないということのようです。
 米軍のどのくらいの割合が民間軍需会社が雇用している傭兵なのかを、私は知りません。このような米軍の言い訳が成り立つなら、傭兵が現地で起こした様々な犯罪に、米軍は何の責任もないし、保障の必要もないということになります。
 日本人の感覚では、到底ありえない発想です。間接的に米軍が雇っている者が罪を犯して、その補償をなぜ日本人が肩代わりしなければならないのか。このような横暴がまかり通るくらい、日米地位協定はまともな協定ではないということです。
 “続きはこちらから”以降のツイートは、この件に関する興味深い意見です。
 植民地支配の基本的なやり方は、少数民族(日本では半島にルーツを持つ集団)に権力を与えて、国を統治させます。そうすると、実際の支配者には非難の矛先が向かわないというわけです。安部一族と支援グループは、半島にルーツを持っている可能性が極めて高いと思われます。CIAは彼らに権力を与え、国を統治させます。
 そして彼らがやっていることは、日本人の愚かな差別感情を利用して、国民を分断することなのです。こうすることで、本当の主人であるアメリカは、非難されることがありません。このような世論誘導に、電通やツイッター社が関わっているのは間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米、補償支払い合意 米軍属女性殺害 拒否から一転「特例」
引用元)
 小野寺五典防衛相は29日、2016年4月に沖縄本島中部で発生した米軍属女性暴行殺害事件を巡る遺族補償について、日米両政府が支払うことで合意したと明らかにした。小野寺氏は「米側が支払い、足りない場合には日本政府として見舞金で対応する」と述べた。同日のマティス米国防長官との会談後、記者団に答えた。

 米側は被告が日米地位協定上の補償対象ではないとして支払いを拒否していたが、事件の社会的影響や遺族感情などを踏まえ、特例的に支払いに同意したとみられる。

 防衛省や外務省の担当者によると、支払いは日米地位協定に基づくものではなく、米側は「自発的、人道的な支払い」と位置付けているという。
(以下略)
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うるま女性殺害 日米政府、遺族への見舞金支払いで合意
引用元)
(前略)
 日米地位協定では「米軍構成員または被用者」が起こした事件で、本人に賠償能力がない場合、被害者側が米政府に補償金を請求できる。那覇地裁が今年1月、被告に賠償を命令。被告に支払い能力がなく、遺族は補償金を請求した。

 米政府は「被告は民間企業雇用の軍属で、米軍の被用者に該当しない」として補償を拒否していたが、社会的影響や遺族感情を踏まえて、特例的に見舞金を支払うことに同意した。地位協定の解釈を巡る日米の見解の相違は棚上げされた。【秋山信一】
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<沖縄女性暴行死事件>元米兵の残虐手口に被害者母「地獄であえぎ苦しみ続けて」
引用元)
(前略)
 恵美さんは昨年4月28日、同居していた交際相手に「ウォーキングに行く」と連絡したのを最後にうるま市の自宅から行方不明になった。(中略)… 沖縄県警は18日、米軍嘉手納基地で働く軍属の男を任意聴取、19日、男が供述した恩納村の雑木林の中から変わり果てた姿の恵美さんが見つかった。警察は同日、死体遺棄の疑いで男を逮捕した。

 男の名前は、シンザト・ケネフ・フランクリン。

 シンザト被告はアメリカ・ニューヨーク市の出身。2007年から'14年まで、米軍海兵隊員として沖縄県内などで勤務した。除隊後、一時帰国していたが再び日本へ。沖縄出身の女性と結婚し、シンザト姓を名乗るようになった。
 (以下略)
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配信元)

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