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22/12/12 フルフォード情報英語版:グノーシス主義のイルミナティが約束した世界革命が展開される

 12月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。う〜ん、今回のレポートはpopoちゃん的に衝撃的なものはありませんでしたが、あえていうと1912年の南極大陸の写真は気持ち悪かった。。。😓

アメリカ:ロシアの武器商人ビクター・バウトを釈放

南極大陸から機密データが大量に投棄
リンク先に1912年撮影の南極「氷の壁」24枚ほどの写真が見れます。

中国:中国を乗っ取ろうとしたハザール・マフィアの試み終了

クレムリン補佐官ユーリー・ウシャコフ:ユーラシア諸国は、アフリカとラテンアメリカと共に「ルールに基づく世界秩序」を容認しない

露セルゲイ・ラブロフ外相:インド、ブラジル、ペルシャ湾諸国、アフリカやラテンアメリカの地域連合は、(ハザール・マフィアに従うよりも)多極化する世界の一員となる方が理に叶っている

イスラエル:ユダヤ人と悪魔崇拝者ハザール・マフィアの間の内戦に向かっている

オーストラリア:アレックス・アンティック上院議員の警告
”あなたの街頭はあなたを監視している、あなたの携帯電話はあなたを監視している、あなたの街はあなたを監視している・・・騙されないで」と、皆に呼びかけた。”

フランス:ロスチャイルドが破産している

フロリダ州知事:「mRNA注射について、彼らは私たちに嘘をついていた」
”フロリダ州知事のロン・デサンティス氏は、「mRNA注射について、彼らは私たちに嘘をついていた」と多くの人の気持ちを代弁している。”

ファイザーCEOアルバート・ブーラ:欧州議会Covid委員会での2回目の証言を拒否

⚠️記事内「メキシコ国境で子供たちが肉のように売られているこのビデオは、…」とあり、動画もありますが、こちらの記事によると、”この動画のロングバージョンにはヒンディー語と英語で免責事項が書かれており、「この動画は完全なフィクションで、動画内の出来事はすべて脚本化され、啓発のために作られたものです。このビデオは、いかなる種類の活動も促進せず、いかなる種類の儀式も誹謗中傷するものではありません。このビデオは実際の事件とは一切関係ありません。」とあるようです。。。”とのことです。【安易にメキシコのイメージダウンをしないでほしい。。。(popoちゃんのぼやき)】
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス主義のイルミナティが約束した世界革命が展開される
転載元)

アメリカ:ロシアの武器商人ビクター・バウトを釈放


Gnostic illuminati’s promised world revolution unfolds An imminent and major move by the gnostic Illuminati was signaled by the release last week by the Americans of Russian arms dealer Victor Bout, Pentagon, MI6, CIA and Mossad sources say. This move is expected to result in a world revolution and possibly even more. グノーシス主義のイルミナティによる差し迫った大きな動きは、先週アメリカ人がロシアの武器商人ビクター・バウトを釈放したことによって示されたと、ペンタゴン、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、CIA、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は述べている。この動きは世界革命をもたらすと予想され、さらにその可能性もある。

Here is what a Mossad source had to say about him: “I know a little about Viktor Bout. He holds a set of keys to the kingdom so to speak. Interesting that he is being released at this time. Watch what intel regarding 9-11 and other black ops is released soon. The military alliance must be involved in this as the avatar Biden show was told what to do.” モサドの情報筋は彼についてこう語っている。
「私はビクター・バウトのことは少し知っている。彼は、いわば王国の鍵のようなものを持っている。彼がこの時期に釈放されるのは興味深い。9月11日やその他のブラックオプス【秘密工作】に関する情報がもうすぐ公開されることに注目しよう。バイデンのアバターが何をすべきかを指示されたように、軍事同盟はこれに関与しているに違いない。」


バウト:ロシアの潜水艦クルスクから盗まれた500キロトン級の核兵器を提供?


Self-styled Gnostic Illuminati Alexander Romanov says Bout provided the 500-kiloton nuclear weapon stolen from the Russian submarine Kursk that was used for the March 11, 2011, nuclear and tsunami terror attack on Japan. 自称グノーシス派イルミナティのアレクサンダー・ロマノフは、2011年3月11日の日本への核・津波テロに使われたロシアの潜水艦クルスクから盗まれた500キロトン級の核兵器をバウトが提供したと言っている。

Pentagon sources add “Bout stole the W54 nuclear pits from PANTEX (Amarillo, Texas) which were reconfigured into the 9/11 nukes…sold to Taiwan/Saudi Arabia/South Korea.” ペンタゴンの情報筋は、「バウトはPANTEX(テキサス州アマリロ)からW54核ピットを盗み、9/11の核兵器に再構成し、台湾/サウジアラビア/韓国に販売した。」と付け加えている。

MI6 sources chime in saying “As you know we know 9/11 was predestined at the groundbreaking ritual [of the World Trade Center] as a Satanic Blood Sacrifice / Mass Murder / Domestic and Foreign Fifth Column Coup D’État -> Fourth Reich ( DVD Dachau) at the behest of various families all of whom you know.” MI6の情報筋は、「ご存知のように、9.11の(世界貿易センターの)起工式は、悪魔の血の生け贄/大量殺人/国内外の第5列クーデター→第4帝国(DVD【ドイツ国防局】ダッハウ)として、あなたが知っているすべてのファミリーの命令で運命づけられていた。」と述べている。

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米国防総省情報局の文書により統一教会から北朝鮮への巨額の送金を確認、日本からの資金提供ルートも / 統一教会の資金の流れを押さえることが必須 / 統一教会による北朝鮮の麻薬利権で自民党に資金還元か

 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)の文書によって、1991年12月の文鮮明教祖と金日成主席の初会談の際、統一教会から4500億円もの巨額の資金が北朝鮮に寄贈された事実があったことを確認したと文春がスクープしました。4500億円以外にもDIAの文書を裏付ける証言を取り、統一教会による日本から北朝鮮への資金提供ルートの他、2007年当時で毎月4000万円から4800万円もの資金が北朝鮮に送金され、しかもその資金が北朝鮮の核やICBMの開発に使われた可能性が非常に高いと伝えています。日本でかき集めた統一教会の資金が日本に向けて発射されるミサイルになったわけです。
 12/13浜田防衛相の記者会見でIWJがこのことを取り上げ、「事実であれば、統一教会の活動は、日本の国家安全保障上の脅威」「防衛省は、統一教会の活動を国家安全保障上の深刻な脅威ととらえ、日本政府、全省庁をあげて、こうした資金の流れを解明し、韓国教団本部、韓鶴子教祖や幹部に対して『使用者責任』を問うなどして、被害者救済と統一教会の活動を根絶することに取り組むべきではないでしょうか?」と質問しましたが、浜田防衛相は安全保障の問題とは捉えず、成立した救済法案とも所管が違うとして回答を避けました。藤原直哉氏はツイート動画5:55〜のところで、統一教会への献金や寄付など集金を規制するのではなく「最大の問題は金の使い道なんです。」「金が支出できないように止めちゃえばカネ集めはできない」「統一教会に入った金を誰がどのように抜いているか」「法律はそこを作らなきゃダメなんですよ。」日本の敵対国である北朝鮮への制裁破りのマネーロンダリングは外為法違反の重大犯罪だという声が出てこないことが問題だと指摘されていました。
 最後のツイート動画では、統一教会が北朝鮮に資金を送るのみならず、北朝鮮に覚せい剤の密輸ルートを作り日本で利益を上げ、その利益を自民党に還元してきたと述べています。そしてその麻薬利権を握っていた安倍晋三に自民党議員は逆らえなかったと。自民党議員の方々は、この説に正々堂々と反論するでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
引用元)
(前略)
 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
(中略)
「日本から北朝鮮に直接送金したら、大変なことになります。日朝の外交関係は緊迫しているので。まず韓国に送金し、韓国でマネーロンダリングをした後に香港に送る。さらに香港から平壌に送金される。これが基本的な流れです

 また、柳錫氏が別の元統一教会関係者から入手した資料には、教会が北朝鮮に送金した金額が具体的に記録されていた。統一教会日本本部運営局の2007年の資料を見ると、教会の関連団体を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に定期的に送金されたと記されている
(中略)
もし統一教会から資金が渡っていたなら、北朝鮮が核やICBMの開発に資金を流用した可能性は非常に高いです。北朝鮮は兵器の開発に使う資金の出所について気にしません。核ミサイル開発にすべての資源を集中する時に、(統一教会からの資金を)使わないはずがない
(以下略)
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マーク・ミリー将軍が和平交渉を勧めても、バイデン政権のネオコンたちが受け入れられない現状 ~「ワシントンが最終的に自分たちを見捨てるのではないかという恐怖が高まっている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由」を紹介しました。
 「アメリカ陸軍大将マーク・ミリーの戦況分析」の字幕動画は、11月20日の記事で既に取り上げたものですが、“軍事的に見ると、ロシア軍を物理的にウクライナから追い出すと言うのは非常に難しい事です。この先数週間で起こり得ない事です。ロシア軍が完全崩壊と言うのもないでしょう。…政治的な解決策として、ロシア軍が撤退することは可能性があります。勢力があるうちに交渉するのが有利です。”と言っていました。
 スコット・リッター氏は、“和平交渉勧めたって? どーしたミリー君? 負けるからだろ?…この期に及んで37,000,000,000ドル送るのか?…アホなのか?…いったい何の中毒なんだ?…どーなってんだよアメリカ国として脳死状態だ ”と言っています。
 マーク・ミリー将軍が和平交渉を勧めても、バイデン政権のネオコンたちが受け入れるはずがありません。
 マクレガー元米陸軍大佐は、ウクライナ兵がロシア兵捕虜の頭を撃ち抜いて処刑する動画について、“これはウクライナ兵が撮影し、誇らしげにインターネット上に公開した映像です。…ウクライナ、特にキエフだかキーウでは、ウクライナとロシアの間で、交渉による和解を出来なくすることに関心があるのだと思います。…ワシントンが最終的に自分たちを見捨てるのではないかという恐怖が高まっているのだと思います。ですから、彼らはそれを阻止したいのだと思います”と解説しています。
 “続きはこちらから”のツイートを見ると、ウクライナの現状が良く分かります。停電と断水の続くウクライナでキレてる女性は、「お前の政治ってこんなカスなの? サルが統治してるからみんな逃げて行ってるじゃん。…ホモ野郎。交渉のテーブル拒否してるお前のことだよ。…お前はくっさいゴミなんだよ」と言っていますが、「日本のお話しですよね?」と言う印象的な書き込みがありました。
 前線のウクライナ兵の最新レポートでは、「ホモゼレンスキーとゴム野郎ザルジニ元気ですか? バハムートからお届けします!」と言って、現地での悲惨な生活を報告し、「この場所は明け渡します。捕虜施設にいるので探してください」と言っています。
 他のツイートを見ても、もはやウクライナ軍が戦える状態にないことが分かります。しかし、ゼレンスキーは和平交渉を勧めることが出来ません。ロシアによってウクライナのナチスが滅ぼされれば交渉に入れるかもしれませんが、今度はウクライナ軍と民衆によって吊るし上げられそうな気配です。
(竹下雅敏)
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22/12/05 フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す

 12月5日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。popoちゃん的に八咫烏の情報に❗️❗️❗️😱😱😱竹下先生の映像配信を観られた方は、ピンとくるかも。。。😃

数千年の悪魔支配に終止符
”私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。”

中国:デジタル人間動物農場新世界秩序のモデルだった
”中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとして売られた。”

中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた

白龍会が八咫烏のトップに会った
”八咫烏は日本の徳川幕府の金塊約5兆ドル【約685兆円】を所有していた。彼らが金塊を持っていた理由は、幕府が常に彼らによって運営されていたからだと言う。彼らは、幕府が日本を統一したとされるいわゆる関ヶ原の戦いは、実際には起こらなかったと主張している。その代わりに、最後の徳川将軍は「山中の戦い」で殺され、彼らの支配下にあるアバターと入れ替わったという。”

金塊の署名人は美智子皇后
“いずれにせよ、金塊の署名人は美智子皇后である。美智子皇后は【金塊を】世界未来計画機関設立の担保として提供する気でいたと八咫烏の代表者は言う。”

八咫烏の代表が明皇帝の純金の王座を所有

ロシア対外情報庁長官セルゲイ・ナリシキン:ポーランド政府がウクライナの一部をポーランドに吸収する住民投票を計画していると公言

アイルランド欧州議員:「テロ、死、無法、レイプ、貧困、飢餓…それがNATOの遺産だ。」

中国の外務省の趙麗健報道官:アメリカを公に非難
“外務省の趙麗健報道官は先週、米国が「武力による威嚇から政治的孤立、経済制裁から技術的封鎖に至る強圧的外交」そして「偽情報を伝播した長い記録」を行っていると公に非難した。…また、アメリカは 「約250年の歴史を通じて戦争をしていなかったのは16年間だけ。」と指摘している。”

イラン政府筋:「地球全体が君たち悪魔主義者にうんざりしている。」

WEFの現地関係者: WEFは1月末のダボス会議をあらゆる面で節約
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す
転載元)

数千年の悪魔支配に終止符


Lost tribes of Israel and space Nazis come out of closet as Satanic rule collapses There can be no doubt the planet earth is going through changes that are beyond biblical in proportion. That is why an ancient secret society -with roots going back to the biblical Jacob in Egypt- as well as space Nazis on flying saucers are coming out of the closet. This is happening because an esoteric war that has been raging for thousands of years is coming to an end. What we are witnessing is an end to millennia of Satanic rule on this planet. 地球が聖書【の話】を超えた変化を遂げつつあることに疑いの余地はないだろう。そのため、エジプトのヤコブにルーツを持つ古代の秘密結社や、空飛ぶ円盤に乗ったスペース・ナチスが、クローゼットから姿を現し始めているのだ。これは、何千年にもわたって繰り広げられてきた秘教的な戦争が終わりを告げようとしているために起こっているのだ。私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。

This is visible in huge changes taking place in governments around the world, most notably last week in China, the United States, Israel and Brazil. このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。


中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた


Let us start with events in China because they hold the key to so much else that is happening and is about to happen. まず、中国での出来事から始めよう。中国には、現在起こっていること、そしてこれから起ころうとしている多くのことの鍵が隠されている。

China was touted by top Satanist Klaus Schwab Rothschild (Rothschild=red shield of satan) as the model for their digital human animal farm New World Order. 中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとしてうるさく勧誘された。

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NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由 ~9ヶ月間にわたって激しい砲撃戦を続けてきた結果…アメリカ合衆国がウクライナに供給できる余剰兵器が既に底をついた

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログではウクライナ紛争の当初から、大義はロシアにあり戦況は常にロシアの圧勝だと言って来ました。情報戦は西側が勝っていましたが、主要メディアの報道は嘘ばかりで真実はありませんでした。情報戦を有利に進めても、現実の戦争が有利になるとは限りません。
 マーク・ミリー米統合参謀本部議長は、「軍事的に見ると、ロシア軍を物理的にウクライナから追い出すと言うのは非常に難しい」と述べ、“勢力があるうちに交渉をするのが有利”だと、ウクライナに早めの交渉を勧めたわけですが、ダグラス・マクレガー元大佐は、“ミリー氏は「ゲームはほぼ終わっているため、合意してほしい」とほのめかしている”との見方を示しています。
 一連のツイートは、「NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由」を、これ以上にない程、分り易く説明しています。
 米国軍需製品メーカー「レイセオン」のグレッグ・ヘイズCEOは、“スティンガー(対空ミサイル)は13年分、ジャベリン(対戦車ミサイル)は5年分を使い切った。問題は、どうやって補給して在庫を補充するかだ”と言っていますが、「9ヶ月間にわたって激しい砲撃戦を続けてきた結果…アメリカ合衆国がウクライナに供給できる余剰兵器が既に底をついた」という状況です。
 「消耗戦争の勝敗を決める決定的要素は…その国の軍事産業の総生産力にあるのです。…つまりどれだけたくさんの弾薬を生産できるかという事です」という観点から見ると、“ウクライナが撃つ砲弾の数は1日あたり約5000~6000発、ロシア軍は約60000発…つまり、この戦争はロシアが1:10で勝っていると実は皆が認識している”と言うことです。
 「ウクライナを支援して自分の武器庫をすっかり空っぽにしてしまったNATOは最低限の自衛さえできない状況に現在、自分自身が陥っています」ということですが、ウクライナに提供された武器の大半は、闇市場でテロ組織に渡っていると見られています。
 イスラムのテロ組織に武器が渡り、“NATOは最低限の自衛さえできない状況”というのは大丈夫なのでしょうか。ロシアが手を出さなくても、ヨーロッパはテロ組織に破壊され、アメリカは内戦で滅びるという心配はないのでしょうか。
 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏は、“自分が間違っていればいいのですが、最悪の場合、アメリカ国内で内戦が起きると思います。それは暴落では済まない”と言っています。
 NATOの場合、自業自得の感が強いのですが、日本が憲法を改正してNATOの仲間になると、ゼレンスキーを支援するアホな指導者のもとで、間違いなく国が亡びることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)









 

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