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CIAの役割は「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだった! ~陰謀論者の誤誘導に積極的に加担している、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の「ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言」の続きで重要な箇所です。
 冒頭のツイート動画では、“アンソニー・ファウチは…公衆衛生機関での立役者です。彼が指揮をとり、HHS(米国保健社会福祉省)を、公衆衛生機関から、医薬品のインキュベーター、そして、ビッグファーマのアジェンダの推進者へと変貌させたのです。…彼が50年も在任できたのは…公衆衛生の分野で実際に、ある程度の成功を収めたからではなく…製薬会社の利益に貢献したからであり、この国を世界で最も、医薬品に依存する国にすることに貢献したからです。私達は3倍も多く、他の西洋諸国の平均と比べて、医薬品を服用しています。私達は、医薬品に最も高い価格を支払っており、先進国の中でも、健康水準が圧倒的に悪い国です。…世界で79番目ですよ。…トニー・ファウチが実権を握った1984年以降に生まれた人たちですが、歴史上もっとも病んだ世代です。彼のNIH(国立衛生研究所)赴任当時は、わが国の(子供達の)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。私が言う慢性疾患とは、肥満だけではなく、神経発達疾患、例えば、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などを意味しています”と言っています。
 昨日の記事では、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) の所長アンソニー・ファウチは、“NIAIDだけでなく、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)など、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、アメリカ食品医薬品局(FDA)もほぼ完全にコントロールしている”ということでした。
 “2000年にビル・ゲイツとファウチは、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した。ファウチ氏の給与の68%が「生物兵器」の研究から得られているが、米国防総省はNIHを通じて資金を流し、その資金がトニー・ファウチに渡った”ということでした。
 今回は情報機関の役割です。2019 年 10 月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント 201」で、“ホストとなったのはビル・ゲイツと、元 CIA 副長官で現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人”だというのです。
 CIA の高官や諜報部員がいて、CIA がすべての脚本を書いており、セミナー4では全てが検閲に関するもので、“コロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうか”に割かれていたと言っています。
 CIAの役割は、「武漢研究所からのウイルス流出説」から、人々の目を逸らすことだったのです。なぜなら、「生物兵器」の開発には、製薬会社は当然として、アンソニー・ファウチが事実上支配する米国厚生省のすべての関連機関が関与しており、米国防総省までもが関わっているからです。
 事の真相を悟られないようにするには、情報機関による攪乱情報が有効です。“ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う陰謀論は、実にこの目的に叶っています。
 そして、“新型コロナウイルス(SARS-COV-2)を分離したことを立証するウイルスの標本、論文など”の開示請求に「行政文書不開示決定通知書」を出して、陰謀論者の誤誘導に積極的に加担しているのが、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)などに代表されるワクチン接種を推進する機関なのです。
 また、こうした攪乱情報ばかりを流しているチャーリー・ウォード氏は、MI6のエージェントです。ベンジャミン・フルフォード氏も、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が提供するこうした情報を、一切取り上げない事に注意してください。フルフォード氏の情報は著しく偏っているのです。情報源がCIAだからではないかと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロバート・F・ケネディ・ジュニアの爆弾発言: CIAが主導したプランデミックへの「軍事的対応」は、世界的な全体主義への移行だった
引用元)
(前略)
ケネディは、2019年10月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント201」の意義についても説明しています。コロナウイルスが流行し始めたのは2カ月後の12月でした。
(中略)
シリコンバレーのビッグテック大手は、ビッグファーマ、ブルームバーグニュース、NBC、ワシントン・ポストと同様に、すべての代表者がそこにいました。中国のCDCの責任者もいたし、ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全センター、世界経済フォーラム、国連世界保健機関、CIAのアブリル・ヘインズもいた。
 
ホストとなったのは、ビル・ゲイツと、元CIA副長官で、現在はバイデンの国家情報長官を務めるアヴリル・ヘインズの2人。彼女は国のトップスパイです」とケネディは言った。
(中略)
「4つのセミナーの中で最も長く、最後のセミナーであるセミナー4を見ると、すべてが検閲に関するものです。現在、世界中に広がっているコロナウイルスが研究所からの漏洩によって引き起こされたという疑惑についての議論を、ソーシャルメディア企業にどうやって検閲してもらうかということです」とケネディは言う。
(中略)
CIAの高官や諜報部員がいて、CIAがすべての脚本を書いています。(中略)… 明らかに、合衆国憲法やこれらの国の憲法を守るためではなく、これらの国の民主主義をいかにして廃止するかが目的だったのです。」
(中略)
現在、雇用主は医療上の権利や医療上のプライバシーを侵害することができます。多くの国で移動の自由が制限され、デジタル・ワクチン・パスポートの導入により、すべてのプライバシーが侵害されています。(中略)… ヨーロッパに行くと、パスは厚生大臣が発行するのではなく、財務大臣が発行しています。財務省が発行しているのです。それには理由があるとケネディは言う。
 
「その目的は、あなたの信用度と市民の評価をそこに載せることです」と彼は言う。これは、中国共産党の社会的信用度スコアリングシステムをモデルにしたもので、国家のルールに従わなければ、その人のお金へのアクセスが遮断されてしまうというものです。
(以下略)

ワクチン接種後に上昇している心筋炎やその他の疾患の発生率 〜 元ファイザー副社長のマイケル・イードン氏“「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性”を指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で紹介した動画の中でゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす」と言っていました。この事に関連した内容をIn Deepさんが取り上げていました。
 記事によると、心筋炎やその他の疾患の発生率が接種後に上昇していることについて、医師たちは、「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼んでいるようです。エイズ(AIDS)は、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称ですから、これはゼレンコ博士の見解と同じだと言って良いのではないでしょうか。
 元ファイザー副社長のマイケル・イードン氏は、“「後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生している」ことから、「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性がある”と言っています。
 “続きはこちらから”はIn Deepさんの見解なのですが、私も同様の懸念を抱いています。“HIV感染の最大の特徴は何かというと、「長く体内で休眠する」こと”なのです。
 もしも、新型コロナウイルスが「生物兵器」であった場合には、感染して無症状であっても、“コロナはただの風邪”と考えるわけにはいかないのです。長い潜伏期間の後に発病すれば、“完治・治癒に至ることは現在でも困難であるため、抗ウイルス薬治療は開始すれば一生継続する必要がある”とのこと。製薬会社は儲かるでしょうね。私が、“人込みの中ではマスクをした方が良い”というのは、こうした理由からです。
 “いや、近い将来にはメドベッドが出てくるから心配はいらない”と考える楽観主義の人も居ると思いますが、地球人の場合は魂(ジーヴァ)が残る人は1000人に1人であり、魂(ジーヴァ)が消滅した人がメドベッドを使用した場合には、完全に肉体をAIに支配されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
転載元)
(前略)
最近、米国の医師による組織「アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(最前線の医師団/AFLDS)」が、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」というタイトルの記事をリリースしていました。
(中略)
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られる可能性を私たち医師は考えなければならない」

VaccineAcquired Immune Deficiency Syndrome (VAIDS): 'We should anticipateseeing this immune erosion more widely
americasfrontlinedoctors.org 2021/12/05

後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速にそしてより大きく免疫が侵食される可能性を排除できるだろうか?

スウェーデンでの、ワクチン接種を受けた人々とワクチン接種を受けていない人々を比較するランセットに掲載された研究は、9か月にわたって160万人の人を対象に実施された。
(中略)
医師たちは、繰り返しワクチン接種された人々に見る「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ばれる、心筋炎やその他の疾患の発生率が接種後に上昇していることについての現象を説明する。

また、ワクチン接種を受けた人たちは、ワクチン接種を受けていない人よりも臨床的に(コロナの)重症になりやすいことがスコットランドのデータが示している。スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍であると報告した。
(中略)
アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)のチーフ・サイエンス・オフィサーである元ファイザー副社長のマイケル・イードンは、この研究に次のように答えている。

イスラエルのテレビ・コメンテーターは、イスラエル保健省がこれを「免疫侵食」と呼んでいると報告しています。(中略)... 現在、ほとんどの国で、人口の大部分がワクチン接種を受けています。スウェーデンでの研究(※先ほども出たこちらの研究論文)から考えれば、この「免疫侵食」が今後より広く見られる可能性を考える必要があります。
(中略)
後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、数ヶ月も試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性を排除できるでしょうか?そして、その反応はどうなるのでしょうか? まして、4回目の接種などは狂気です。
(中略)
オーストリアとドイツは現在、ワクチン未接種者は自宅軟禁の対象となっています。

ギリシャでは、ワクチン未接種の罰金が高額になり、未払い者は刑務所に入れられることになりました。リトアニアでは、ワクチン未接種者は社会から排除されており、そして、ブースターショット・キャンペーンはいたる所で本格的に行われています。
(中略)
英国政府はすでに、4回目の接種は3回目の注射からわずか3か月後に行われると述べています。完全な狂気です。それでも、メディアの情報管理により、一般の人々の意識には何も現れていません。
(中略)


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コロナワクチンの市への質問書【顛末記8】

弥次
@kihon_hima-jin
日本国民が実験動物の代わりに❗❗厚労省コロナワクチン3回目の混合接種💉を推奨👿 製薬会社は混合接種の臨床試験の実施は無しと明言😱
ω⏎♡

 私は未だにガラケーで、SNSなどは利用したこともないのですが、もし冒頭のような一文がSNSで大拡散されて、一夜にしてトレンドにでもなったら…。
連中の進めてきたワクチン詐欺、そして「獣(家畜)への刻印」であるワクチンパスポートも終了でしょう。
 そして、冒頭の厚労省が国民を実験動物の代わりにしている、というのは全くの事実です。製薬会社と厚労省が、それぞれその公文書である11月改定の「添付文書」と12月改定の厚労省「説明書」で明記している内容そのものなのです。秘密でもなんでもありません。
 国民は、自分たちが奴隷どころか動物・家畜として、「殺されるか」「調教管理か」選別の対象にされている事実に気づく必要があります。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記8】


📌 連中こそ追い詰められている


ワクチン詐欺とそれに伴うワクチンパスポート、そして憲法への「緊急事態条項」敷設、政府を中心にこの動きが加速しています。いよいよ選別家畜社会が目前となり、私たちは追い詰められています。


しかし反面、こういった人口削減の選別家畜社会建設に動いてきた支配層、この連中の支配体制そのものが、実は完全崩壊の寸前でもあるのです。私たち以上に連中らが追い詰められているのであり、だからこそ連中は焦り、無理筋であっても選別家畜社会を構築して、自分たちの支配体制を揺るぎなきものにしようと、持てる力をフル稼働させてきたわけです。

焦っている連中の隠されてきた姿は、一般大衆の前にも見え隠れするような状態にあり、彼らの姿が白日のもとに晒されてしまえば、彼らは刑務所以外にどこにも居場所がなくなります。

彼らの計画する選別家畜社会の構築か、それとも彼らの支配体制の崩壊か、これの帰趨の焦点になっているのがコロナワクチンなのです。そして、ワクチン3回目接種は、私たちにとっては大ピンチであると同時に最大のチャンスでもあります。

前回までに見てきたように、地上世界で、日本でのワクチン詐欺の本丸である製薬会社と政府、彼らの発行する公文書自体が彼らの致命傷を作った上に、それを晒してもいるからです。

晒されている致命傷に多くの大衆が気づき、そこを突くと彼らのポンコツのピラミッド構造の支配体制が瓦解していきます。この部分は非常に重要なところですから改めて丁寧に確認していきましょう。

ファイザーのコロナワクチンの添付文書を取り上げますが、先に“添付文書”の確認です。『Answers』では次のように説明されています。

添付文書とは、医薬品や医療機器に添付されている、使用上の注意や用法・用量、服用した際の効能、副作用などを記載した書面。医師をはじめとした医療従事者を含む、製品の使用者を対象に作成される。患者の安全のため、医薬品や医療機器を正しく適切に使用する際の基本となる重要な公的文書である。添付文書の作成と添付が義務付けられている製品は、医薬品と医療機器である。

薬剤の正確な情報を知る基本になるのが添付文書であり、この公文書の添付文書を取り上げることには大きなメリットがあります。

そのメリット、先ずは面倒くさくうっとうしい連中のネット工作員なども添付文書を取り上げるのに、その内容に対しては、さすがに自分たちの雇い主の文書であるため、攻撃や否定などできないことがあります。

更に重要なのはTPPです。野党議員がコロナワクチンのことを国会で取り上げ、質問しないのは、与党は無論ですが、野党の幹部にも製薬会社マネーが回っていることが考えられます。それとコロナワクチンはTPP案件であり、この件を取り上げるには、TPPのISD条項が関係してくるからでしょう。

ISD条項は簡単には、多国籍大企業が自分たちの悪徳商法の商売の邪魔をするような相手は、それが国であれ個人であれ誰でも訴えることができ、必ず訴えた側が勝利する条項です。これがあるため、国会議員でも怖くてコロナワクチンのことは取り上げられないのでしょう。

✅ 0:00〜:ISD条項によって、アメリカ企業がメキシコ政府から巨額の賠償金を勝ち取った様子
✅ 1:31〜:企業のためのISD条項〜世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターで、投資家にとって実害があるかどうかで争われる密室裁判
✅ 2:32〜:日本政府がコロナワクチン接種を中止した場合、損害を受けたとして、ISD条項によって賠償金を求めて日本政府を訴えることができる製薬会社
✅ 3:40〜:ISD条項に守られ、各国政府に国家資産で損害を補填するよう求めることができるファイザー社のビジネス手法は、まさしくワクチン・テロ

しかし、添付文書への質問は別物です。質問した添付文書の内容が製薬会社の商売の邪魔になったところで、その添付文書を作成したのは製薬会社自体なのです。製薬会社が添付文書で質問されて訴えるのならば、自分自身を訴えなければいけない筈なのです。


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ワクチンパスポートに猛抗議をする世界の人々「全体主義に対して今、反撃しなければならない」/ 日本は「タコのくに」になっていないだろうか

 Youさんのツイッターの12/5のものだけでも世界各国の凄まじいばかりの「ワクチンパスポートに反対する」大規模な抗議行動が伝えられています。英スコットランド、ドイツ、オーストリア、オランダ、ルクセンブルク、ポーランド、イタリア、フランス、セルビア、スロベニア、スペイン、アルゼンチン、そしてニュージーランド、、。自由を訴えながら、ワクチンパスポート差別に反対し、コロナファシズムに抗議する人々の波、波、波。ワクチンの危険を察知し、政府の専制政治を拒絶するこれだけの人々が行動を起こしていることに驚きと感動をおぼえます。
欧州議会議員のクリスティーネ・アンダーソン氏は、「民主的だった」はずの国オーストラリアが今、全体主義に向かっていると強く非難されていました。ワクチンはあなたをコロナから守ってくれないが、しかし一時的に政府の抑圧からあなたを救う、とまさしく支配者の狙いを突いています。ナチスを生み出した国ドイツで当時何が起こったか。大勢は見て見ぬ振り、ただ命令に従うだけだった。「私たちは今、立ち上がって反撃しなければならない。」
 日本は別世界のようにとても静かですが、同じ様に自由の危機に直面しています。ずいぶん以前の作品「タコのくに」は、長いツイートですが、一コマ一コマが今の日本の空気のようです。少しづつ取り上げられる自由という足は、いよいよ追い詰められた時に立ち上がろうにも、もう残っていないのでした。
 今、私たちに何ができるでしょうか。日本の国会議員たちが動かないことに落胆する読者の方々のご意見もありました。しかし政治を動かそうとする世界の人々の熱意を知ると、まだまだ諦めるのは早い早い。
(まのじ)
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配信元)



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「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜 そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」に興味深い記述がありました。
 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。
 フルフォード情報では、米宇宙軍の「プロジェクト・オーディン」で緊急放送が行われるかも知れないとのことなのですが、この緊急放送システムはイーロン・マスクのスターリンク衛星システムに接続されているとのことです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、“すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。
 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。
 ジェフリー・エプスタインの恋人だったと言われるギレーヌ・マクスウェルですが、「国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた」とあります。彼女が創設したNPO法人「テラマー・プロジェクト」は、独自の潜水艦を所有しており人身売買の隠れ蓑で、「大富豪のリチャード・ブランソンも関与していた」と書かれています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の司令官アルダナは、銀河間奴隷貿易に関与していたことはお伝えしました。トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。
 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。
 この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。
 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。
 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。
 こうした事柄はタイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
転載元)
(前略)

米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!


米国では、宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。

しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。


ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判


一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。

ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。


テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑


信じられないかもしれないが、ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(wikiより)】を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。

テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。

ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。

1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。

マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)


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