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闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、暗に彼女の情報を否定しています。
 しかし、コーリー・グッド氏が見聞きしている情報は、古代地球離脱文明のアンシャール側のもの、すなわち「連邦」側のものであり、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「連邦」側のハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)と対立するブラック・ロッジに関する情報なので、一致しないのは当然なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の精度は高く、どんなに少なく見積もっても、精度は80%以上の正確な情報です。これまでなら、闇に包まれて決して表に出て来なかったものを、彼女は開示しているのです。その意味で、これらの情報はきわめて貴重です。しかし、インタビュー動画ということもあって、話の進め方が論理的でなく、内容は基礎知識のない者には分かりにくく、非常に難解なものになっています。
 今回からしばらくの間、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に解説を加えて読み解いてゆきます。これまでなら、こうした事柄は「映像配信」でお伝えしていたのですが、現在は非常に重要な時期ということもあって、時事ブログでの情報開示を優先することにしました。
 まず、キンバリー・ゴーグエンさんが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという件ですが、これはその通りのようです。問題は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」というのが、どの様な組織かということです。
 「イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる」とのことですが、その通りです。時事ブログでは、イルミナティは「表」と「裏」の二つの組織に分かれるとお伝えしてきましたが、表のイルミナティがサンヘドリンで、裏のイルミナティがブラックサンなのです。
 これらの二つのイルミナティは、共にブラック・ロッジの支配下にあるのですが、サンヘドリン(表のイルミナティ)は、イエズス会を通じてゾロアスター13家が支配していました。ブラックサン(裏のイルミナティ)は、「光の銀河連邦」を通じてサナット・クマーラ(ルシファー)が支配していたのです。
 記事では、ブラック・ロッジの支配者マルドゥク(M)が「ルシファーの直属の部下」と記されていますが、その通りで、この文脈ではマルドゥクは地獄を統べるサタンになります。
 記事の中の誤りと考えられる部分は、「2015年にプーチンは殺害された」という所です。本物のプーチン大統領は表から消え、替え玉あるいはクローンに置き換わっていますが、本人は生きています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、エーテルを使ってブラック・ロッジの支配者マルドゥクを滅ぼしたと言っていますが、この主張は正しいです。ブラック・ロッジの大主たちは、既に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ肉体(狭義)のみが残っている状態でした。彼女が止めを刺したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)


Kul:(キム・アン・ゴーゲンを指して)コーリー、君は地球上で最もパワフルな女性を知らないのか? 彼女はイヴで、マルドゥクを殺したんだ。カバールの全資金は彼女の信託にある。金融システムは彼女の量子システムに切り替わる。彼女は美しく、おそらく生身の天使だ。



コーリー:どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません。すみません。綺麗なのはいいことだ...みんな綺麗な人が好きだものね 🙂
(以下略)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
ケリー・キャシディさん(プロジェクト・キャメロット)の番組は2か月前にUPされたものですが、ケリーさんのインタビューに答えたキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が語ってくれた内容が非常に興味深い内容でしたので特に重要と思われる部分のみをご紹介します。

キンバリーさんはユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使だそうです。
(中略)
(動画はシャンティ・フーラが挿入) 
(中略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。ブラックサン(黒い太陽)は白い太陽の真逆の闇を象徴。サンヘドリンは悪魔の神殿の支配者。ブラック・サンはサンヘドリンが所有する神殿を警護する部隊。どちらも悪魔崇拝ハザール人だが、ブラック・サンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
2011年にキンバリーさんは中国の老人に連れられトラックに乗って中国の奥地に行った。
(中略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。2015年にプーチンは殺害された。Mはグランドファーザーとも呼ばれていた。Mの外見はアジア人男性。他の2人(エンキとエンリル)もアジア人男性のように見えた。
(中略)
2015年にホンモノのプーチンは消えた。(ホンモノのプーチンは既に2015年以前に消えたとも言われている。)しかし彼等の資産を守るためにプーチンのクローンと交換した。
(中略)
2015年に彼女がブラックサンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが、(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていたためMと対決した。オーバーロードたちは人間の姿をしていたが激怒すると本当の姿を現す。彼等は巨大な白いドラゴンのような姿を現した。
(中略)
彼女はエーテルを使ってMを滅ぼした。Mは意識不明となりその後死んだ。それを見たエンキとエンリルはかなり怯えていた。
(以下略)

キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が、プロジェクト・キャメロットのインタビューに答えた動画の要点を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが書きだしてくれています。
 インタビューの内容は非常に重要で難解です。そのため、詳しい解説が必要だと考えました。これから何回かに分けて、キンバリー・ゴーグエンさんのインタビューの中身を説明してゆくつもりです。
 今回は、トランプ元大統領に関する部分のみを取り上げました。キンバリー・ゴーグエンさんの言っていることは、時事ブログでこれまでにお伝えして来たことと基本的に同じです。「トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた」というのは、この通りだと見て良いでしょう。また、「1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた」というのも正しいです。
 しかし、「トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である」というのは、少し違います。トランプチームに含まれると考えられるマイケル・フリン中将を、キンバリー・ゴーグエンさんはDS側だと見ているのですが、そうではなくてマイケル・フリン中将はトランプに完全に騙されていたのです。「Qチーム」は、人類解放のための最も重要な組織で、私達の本当の味方です。安心してください。
 「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」と言っていますが、もう少し補足しておくと、今回のワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。
 昨日の記事でお伝えしたように、主犯の二人がすでに消えたことの意味は、計り知れないほど大きいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
トランプは2020年にホワイトハウスから去る必要があった。その理由は人類に対する犯罪を行うため。宇宙軍がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは地下施設で生命維持装置をつけられた状態である。表に出ているバイデンはニセモノ。

ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。私はトランプがホワイトハウスを去りたがっていたことを知っているしその証拠もある。トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた。その計画とはドミニオンを操作して選挙に負けたかのように見せかけること。彼は計画通り不正によって敗北したが、実際は勝利していたことは確かである。

トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。
(中略)
1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。トランプはDSナチスの家系に生まれた。
(中略)
トランプはホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。

トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)はCIAである。
(中略)
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。
(以下略)

ロマーナ・ディドゥーロ氏は、カナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、彼女がカナダ女王としての権限を持つことを確認するメールを受け取った” ~処刑されたトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロマーナ・ディドゥーロ氏は、自身の公式テレグラムでカナダ女王と名乗り、“カナダ軍は、2021年5月27日に米軍総司令官から、彼女がカナダ女王としての権限を持つことを確認するメールを受け取った”と言っている様なのですが、これは本当だと思われます。
 ロマーナ女王は、“製薬会社の最大の資金提供者は、人道に対する罪で処刑されました”と報告しているということですが、実は昨晩、このツイートを妻に見せて、「トランプ元大統領が死んでいる。処刑されたようだ」と話していたのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプ元大統領夫妻の写真がありますが、ゴムマスクをかぶったニセモノであることが分かると思います。
 最後の記事をご覧ください。この記事は今日見つけたのですが、ロマーナ女王はテレグラムで、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」と書き込んでいるようです。
 10月13日の記事で、「マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました」と記したのですが、彼が事の全貌を理解したからには、トランプとその周辺に異変が起こることは時間の問題だったのです。
 トランプと共に今回の人類への大量殺戮の主犯であったカール・ハプスブルク=ロートリンゲンも、既に粛清されているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロマーナ・ディドゥーロを紹介します。カナダ主権共和国の国家元首および総司令官
引用元)
ついにカナダは、米軍とホワイトハット軍事同盟(Federation Command Forces & Allied Forces)によって、新しい反グローバリスト、反NWO、反CCP、反PLAのリーダーが任命されました。
(中略)
ロマーナ・ディドゥーロは、2020年11月9日にCanada 1st Party of Canadaの公式YouTubeチャンネルで以下の動画を公開して初デビューしたCanada 1st Party of Canadaの創設者兼リーダーです(公式サイトによる)。
(中略)

 
ロマーナ・ディドゥーロは、自身の公式テレグラムで以下の動画をシェアし、カナダ軍が2021年5月27日に米軍総司令官から国家元首・総司令官、カナダ政府元首、カナダ女王としての権限を確認するメールを受け取ったことを説明しました。具体的には、2021年1月14日から米軍が米国を支配しているため、ジョー・バイデンは米国の大統領ではないことを述べています。
(以下略)
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配信元)
 

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何としても全人類にワクチン接種をしたいビル・ゲイツ「天然痘によるテロ攻撃に備えるべきだ」と犯行予告 〜「この状況を変え止める力を持っている」人類

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画のビル・ゲイツはクローンです。本物はすでに死んでいるという噂もありますが、まだ生きているようです。しかし、近いうちに粛清されると見ています。そのビル・ゲイツですが、天然痘によるテロ攻撃に備えるべきだと言っているようです。
 「もし、バイオテロリストが10の空港で天然痘を撒いたら?…自然災害による伝染病とバイオテロによる伝染病があり、現在経験していることよりもはるかに悪い状況になる可能性があります」というのだが、mRNAワクチンよりも酷いバイオテロがあるようには思えない。
 どう見ても犯行予告ですが、天然痘は、“「種痘」というワクチン接種による予防が極めて有効。感染後でも3日以内であればワクチン接種は、発症あるいは重症化の予防に有効であるとされている”という事なので、何としても全人類にワクチン接種をしたいという思惑が見て取れます。
 “続きはこちらから”はデイビッド・アイク氏。“この状況がどうなっていくのか、それを決めるのは我々です。どうなるかは私達次第だ。なぜなら、何十億もの人々がいて、それを操作しているのはほんの一握りだから。だからこそ、人々はこの状況を変え止める力を持っている”と言っています。
 実は11月5日以降にハッキリしたのですが、劇的な変化が起きているのです。9月6日の記事で、“9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました”とコメントし、9月29日の記事では、「人類は、どうやら勝利したらしい」と記しましたが、その事がハッキリと分かる出来事がここ数日の間に起こっているのです。詳しいことは、時事ブログで近いうちに説明します。
(竹下雅敏)
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配信元)






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内閣調査室への開示請求でDappiとの契約を暗黙に認める 〜 安倍菅政権が公金を使って世論誘導、マスメディアに追求する能力なし

 読者の方から、Netflix版のドラマ「新聞記者」がありますとの情報をいただきました。映画版では日本アカデミー賞を受賞するなど話題になりましたが、その後の現実世界での疑惑解明は進まず絶望感に襲われそうになります。ここに喝を入れるかのごとく映画と同じ藤井道人監督が豪華キャストでドラマに臨み、内容もいっそう現実を彷彿とさせるもののようです。ニュース報道が役に立たない今、こうしたドラマで事実が伝わるのは良いかもしれません。
 さて「新聞記者」でも暗躍していた内閣調査室が、卑劣なDappiと契約していたことが判明しました。開示請求の鬼、WADA氏が内閣調査室に対して「Dappi」を運営していた株式会社ワンズクエストとの契約の有無、契約内容などの開示を求めました。出てきた答えは「答えない」。その理由は、内閣調査室の業務に重大な支障を及ぼす恐れがあり、日本の安全が脅かされる恐れがあるから、ですと。ワンズクエストという会社はただのウェブサイト制作会社ではなかったのか!?日本を恐怖のどん底に陥れるウェブサイト制作会社!アホらし。ツイートにもあるように「内調の世論操作に重大な支障を及ぼし、自公政権の安全が脅かされる」ことは、間違いなさそうです。
 ゆるねとにゅーす管理人さんのコメントにあるように、このDappi疑惑は自民党、政府、内調、そしてマスメディアも共犯ですから大手の報道に期待できません。心あるジャーナリストの方々や市民の手で地道に広め、追い詰める戦いとなります。期限は来年の参院選です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【真っ黒】内調、「Dappi(ワンズクエスト)との契約の存否」の開示を拒否!内調「当室の業務に重大な支障を及ぼし、我が国の安全が害される恐れがある」→ネット「やっぱり内調とも契約してたか」
転載元)

どんなにゅーす?

・デマを駆使して野党叩きや自民政権サポツイートを繰り返してきた悪徳匿名ツイッターアカウント「Dappi」(株式会社ワンズクエストが運営していたことが判明)について、市民が内閣調査室に対し契約内容の有無や内容などの開示を求めたところ、内調が「契約内容そのものの存否」の開示を拒否したことが明らかになった。

・内調は、開示を拒否した理由として、「当室の業務に重大な支障を及ぼす恐れがある上に、ひいては我が国の安全が害される恐れがある」と説明した中で、ネット上では「意味が分からない」「やっぱりDappiは内調とも契約していたのか」などの声が上がっている。


Dappi発信元企業
自民側から1100万円受注
支払いの一部は税金

~省略~

「Dappi」の発信元は、東京都内のウェブサイト制作会社(仮称、A社)です
政治資金収支報告書によると、A社は、自由民主党東京都支部連合会(東京都連)から「サーバー代」や「テープ起こし代」の名目で、725万円余の業務を7年間(2013~19年)で受注していました。

自民党の岸田文雄総裁のもとで組織運動本部長になった小渕優子元経済産業相も、A社と関係があります。小渕氏が代表の資金管理団体「未来産業研究会」からA社は378万円余の業務を11年間(09~19年)で受注していました。名目は「ホームページ作成」や「サイトメンテナンス費」となっています。

A社への支払いには、国民の税金が充てられていました。東京都連の政党交付金使途報告書(16~18年、20年)によると、使い残した政党交付金を国庫に返さずため込んだ「政党基金」から44万円余をA社に支払っていました

民間調査機関の企業情報によると、A社の販売先には、自民党と同党関連企業・システム収納センター(東京・千代田区)があります。同センターは過去に岸田文雄首相や甘利明前党幹事長が代表取締役を務めていました

また同センターには、自民党本部から毎年4000万円余の負担金が支出されています。同センターを介して自民党の業務をA社が受注していないか、注目されます。
~省略~
しんぶん赤旗 2021.11.6.


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