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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第7話 ― 日本中心のNWO計画

 「満洲だ。満洲のことが分からないと日本のことは分かりはしない。」、いつしかこのように思うようになっていました。それは「日本を中心としたNWO計画があった。」、竹下さんのこの言葉に衝撃と驚愕を覚えてしばらくしてからの頃だったでしょうか。
 10年前、日本で福島原発を中心とした311テロが発生した時、すぐに人工地震と核テロを疑いはしました。「犯人はおそらくデイヴィッド・ロックフェラーたちか?」とも考えました。当時の私は、日本にも311テロのその協力者は当然いただろうが、それは命令を受けていただけで、日本は受け身の立場で犠牲を払わされたと考えていたのです。その後、竹下さんから前田ゴロウなる人物の存在と「日本を中心としたNWO計画」のことを知らされ、驚愕したのでした。
 それまでにも〈古代イスラエルの失われた十氏族が日本に到来。秦氏が古代イスラエル末裔。八咫烏=ハタ(秦)ガラス。京都=エルサレム。祇園祭=シオン祭り〉、こういったことは認識はしてはいました。それでも古代から地球全体を覆う陰謀、その一つの核に日本があったなどとのことは露にも思ってもいなかったのです。
 「日本を中心としたNWO計画? 日本中心のハルマゲドン…、ということは、京都が改めて世界の中心のエルサレムになる? うーん、どうも違う気がする、どこがエルサレムに?」、そうこう思いを巡らしているうちにふっと思い浮かんだのが満洲だったのです。
 満洲を新エルサレムとする「日本を中心としたNWO計画」が進行していたのでは?という考えは、私の中では徐々に強く揺るがなくなっていきました。別の言い方をすれば、約80年前の満洲国の設立とは、古代イスラエルの血流を引く裏天皇と八咫烏たちの計画と意図が潜んでいたと見受けられるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第7話 ― 日本中心のNWO計画

満洲国設立の背景 〜海外侵略路線は誰の意による?


1932(昭和7)3月1日に「満洲国」が設立されました。満洲国は第2話で見たように石原莞爾(第2話での石原莞爾に関する記述に誤りがあり訂正しています。)が主導したと見られる柳条湖事件を発端とした満洲事変からの設立となったのです。ウィキペディアの「満州事変」記事に、

1932年(昭和7年)2月初め頃には、関東軍は満洲全土をほぼ占領した。3月1日、満洲国の建国が宣言された。国家元首にあたる「執政」には、清朝の廃帝愛新覚羅溥儀が就いた。

とあるとおりです。

1931年9月の柳条湖事件後の約半年足らずで、関東軍は全満洲地域を占領し、満洲国が設立されたのです。関東軍は独自の判断でこの満洲事変を引き起こしています。この意味で、満洲国とは関東軍によって作られた国家(傀儡国)だとも言えます。

それでは改めて、その関東軍とはどういう性格の軍隊かと言えば、「デジタル大辞泉の解説」で次のようにされています。

満州に駐屯していた日本陸軍部隊。日露戦争後、関東州と南満州鉄道の権益を保護するために設置された関東都督府を前身とし、大正8年(1919)独立。

要は関東軍とは、南満洲鉄道(満鉄)のための軍隊と表現しても間違いがなく、それぐらいに南満洲鉄道(満鉄)と一体のものだったのです。

1945年における満洲国の鉄道路線図(赤-社線緑-北鮮線青-国線
Author:碧城 [CC BY-SA]
Wikimedia Commons [Public Domain]

大正編 第12話で見たように、満洲事変までには(張作霖爆殺を含む)それに先立つ満洲地域における関東軍の独走暴走がありました。そしてそういった関東軍の行動の裏には満鉄があったのです。

満鉄は、半官半民の形態を取った超巨大国策会社であり、明治の終わりから大正、昭和にかけて大日本帝国が海外進出に動き、侵略主義路線を具現化させていったこと、その中心たる企業体だったのでした。

満鉄は「中国東北部」を侵略・支配してきた大日本帝国の満洲地域における基幹部であり、中国支配のための橋頭堡でもありました。

そして明治編 第33話にて見たとおり、この大日本帝国の海外侵略路線の基幹部となる巨大国策会社の満鉄を、そして満鉄を用いての満洲の経営・植民地化の絵図を描いたのが杉山茂丸でした。

杉山茂丸は、落合莞爾氏によれば玄洋社の実質の社主であり、八咫烏直属の五龍会の一角である白龍会の初代総裁です。

つまり大雑把には、満洲国設立とは関東軍・満鉄の動きによるものであり、その背後には裏天皇・八咫烏の存在が非常に色濃くがあったということです。

また、玄洋社について付け加えると、玄洋社は満洲の地に「満洲義軍」を組織し、日露戦争の際には後方支援部隊としてロシア軍に打撃を与えています。日露戦争を終結させたのも玄洋社の明石元二郎の諜報工作が大でもありました。

頭山満(前列中央)と満洲義軍の幹部となった玄洋社メンバー(明治37年)
呉竹会_頭山満 [Public Domain]
玄洋社:戦前、戦中期にかけて軍部・官僚・財閥、政界に強大な影響力を持ち、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦そして第二次世界大戦と日本の関わってきた数々の戦争において情報収集や裏工作に関係してきた。(ウィキペディアより)

日本の海外進出・侵略、大東亜共栄圏構想の背後には、裏天皇・八咫烏の計画と意志があり、とりわけ満洲にはそれが大変に強く働いていたと言えるでしょう。

こうした視点に立つと「関東軍の独走暴走」という表現に違った意味も現れても来ます。

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モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬である! ~億万長者連中が思い描く「NWOの計画」

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であるとのことです。引用元の記事には、ワクチンの定義、遺伝子治療の定義がきちんと書いてあります。
 遺伝子治療とは、“遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり…病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入するもの”であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、まさに遺伝子治療薬だと言えます。
 その遺伝子治療は、“現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”のですが、新型コロナウイルスに関しては、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの他の有効な治療法があるにもかかわらず、安全性も確認されないまま、ワクチンと偽って接種されているのです。
 2つ目の記事では、こうした遺伝子治療をワクチンだと偽る動機は、“損害賠償責任を回避するためではないか”としています。その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わないでよいのは、「ワクチン」である場合に限るからだということです。
 “続きはこちらから”は、現状から考察される億万長者連中が思い描く「NWOの計画」を推察したものです。中国共産党の社会信用システムを思い浮かべれば、書かれている内容に同意せざるを得ません。
 彼らは、“地球を、5Gと衛星配置を使用して、デジタル・フェンスで囲まれた刑務所”に作り変え、私たちは、完全な法令厳守が要求され、センサーやAIによって24時間監視される社会になるわけです。社会信用システムによって、ベーシックインカムで個人に配給される通貨に差が出て来るでしょう。世界政府に反抗する者は、通貨の配給を止められます。全てがデジタルで処理される世界なので、デジタル通貨を停止されると、何も物を購入することが出来なくなります。
 こうした社会では、脱落した異端者たちに、食料や物を施すことは違法とされます。アメリカではホームレスは直ちに刑務所に収監され、奴隷労働で搾取される州が現実に存在しています。これが地球規模になるわけです。支配層にとってのバラ色の未来です。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、こうした支配層が思い描く未来にはなりません。カルマが正確に返り、人々を地球という刑務所に収監しようとした者たちが、逆に刑務所に入ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19「 ワクチン」は、 遺伝子治療である
引用元)
(前略)
Moderna社とPfizer社が開発したmRNAワクチンは、遺伝子治療薬である。遺伝子治療の定義をすべて満たしているが、ワクチンの定義は一切満たしていない。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(抗原)を生成する命令を持つmRNAの合成バージョンを細胞に投与し、免疫系を活性化して抗体を生成させるものである。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、医学的および/または法的なワクチンの定義を満たしていない。したがって、それを販売することは、医療行為の広告を規制する法律に違反する欺瞞的行為である。
(中略)
COVID ワクチンの遺伝子治療の特徴とは? 
(中略)
遺伝子治療とは、遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり(中略)… 病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入する(中略)… この技術にはまだリスクがあり、安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている...」
 
ここで注目すべきは、COVID-19に対しては、非常に有効であることが示されているさまざまな治療法があり、治療法のない病気には該当しない、と言うことである。遺伝子治療は難病に限定されるべきであり、思い切ったリスクを冒すことが必要なのはこのケースだけだと考えられる。
(以下略)
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COVID-19 mRNAの注射は、 法的には ワクチンではない
引用元)
(前略)
なぜ彼らは「ワクチン」と呼ぶのか? 
マーティンが指摘したように、ワクチンの定義を一つも満たしていないワクチンはありえない。では、これらの企業、米国の保健機関、アンソニー・ファウチ博士のような公衆衛生担当者は、明らかにワクチンではないのに、これらの遺伝子治療をワクチンだと嘘をついて主張する動機は何なのか?
(中略)
マーティンは、彼らの意図を証明するものがないため、ここでは推測の域を出ない。この実験的な遺伝子治療技術を「ワクチン」と呼ぶのは、そうすることで損害賠償責任を回避するためではないかと推測している。
(中略)
米国が緊急事態にある限り、PCR検査やCOVID-19「ワクチン」などは緊急使用許可を得て認められている。そして、この緊急使用許可が有効である限り、これらの実験的な遺伝子治療法のメーカーは、その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わない。ただし、それが「ワクチン」である場合に限る。
(中略)
つまり、「COVID-19」が緊急事態であるかのような錯覚に陥っているが、実際にはそうではないのだ。政府の指導者たちは、遺伝子治療企業が責任を免れるためのカバーを提供しているのである。
(以下略)

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21/04/12 フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊

 4月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。ざっくりまとめてみます。フルフォード氏によると、ハザール・マフィア、カバールには「グレート・リセット」派とハルマゲドン派の2派があるらしい。そして現在、双方が対立中だとか。

ハルマゲドン派はハルマゲドンを起こしたくてウクライナ、ロシア、ワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、そしておそらくロンドンにも核兵器を配備していたよう。これらの核兵器は、阻止される模様。

「グレート・リセット」派は、今夏に「パンデミック」を終息させ、今秋にエリザベス2世女王の死を発表し、その後、300人委員会の新しいリーダーを誕生させ「グレート・リセット」を行いたいと。ハルマゲドン派は、自分たちの「救世主」を誕生させるためには、第三次世界大戦と人類の90%の死が必要だと信じているので、グレート・リセットを必死に阻止しようとしているらしい。

パンデミックの恐怖を煽るキャンペーンは失敗しているそう。イギリスは集団免疫に到達し、アメリカでの世論調査では、コロナ感染に対する「不安」が過去最低だとか。

ロックフェラー家は中共に、日本、ASEAN(東南アジア諸国連合)、オーストラリア、ニュージーランドの支配権を約束し、中共から多額の資金を得ているらしい。ロックフェラー家は、その約束を守るために、モービル石油の顧問でもあり、皇族を装っている日本人男性・伏見宮博明王に資金を流していると。

フルフォード氏は、フランシスコ法王・アバター、バイデン・アバターも、ロックフェラーとそのボスであるスイスのオクタゴン・グループのために働いているだろうという見解。そして、西洋と地球全体を修正するためには、未来を計画する組織、新しい機関こそがその解決方法だと見ています。….が…….新しい組織を作っても、その中にいる人たちが腐ってたら意味ないような。。。やはり竹下先生が言われるように、心がきれいであることが一番大切で、日々ヤマ・ニヤマを大切に生き、「愛のマントラ」を唱えることが、よりより地球への最善の方法だと一人で納得するpopoちゃんでした。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊
投稿者:フルフォード

Riots, Murders, Nuclear Terror and Chaos as Western Political System Implodes

ハルマゲドンを起こしたい終末論狂信者ら、あちこちに核兵器を配備


First of all, I want everyone to know we are collectively over the target as our electronic systems suffered a massive attack while this report was being prepared. Nevertheless, countermeasures were activated, and here is the latest intel that was intended not to reach you in a timely manner. この報告書の作成中に電子システムが大規模な攻撃を受けたため、我々は皆、狙われていることをまず皆さんに知っていただきたい。とはいえ、対策は施されており、タイムリーに読者に届かないように意図された最新情報がこちら【以下】である。

A series of high-level murders, an attempt to set off nuclear weapons in the Ukraine, riots, and other chaos all indicate the current Western political system is imploding. The main problem is a group of Messianic fanatics who think they must fulfill end-times prophecies written in ancient books. 高官の連続殺人、ウクライナでの核爆発未遂、暴動などの混乱は、現在の西欧の政治システムが内部崩壊していることを示している。主な問題は、古代の書物に書かれた終末論を実現しなければならないと考える救世主的な狂信者たちである。

Let us start with the attempt by the end-times fanatics to start Armageddon in Ukraine. After we conveyed a message from Russia’s FSB last week that a U.S. C-17 carrying nuclear weapons arrived in Ukraine we got the following message from the NSA: まずは、ウクライナでハルマゲドンを引き起こそうとする終末論の狂信者たちの試みから始めよう。先週、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】からの、核兵器を積んだ米国のC-17がウクライナに到着したというメッセージを伝えた後、NSAから次のようなメッセージが届いた。

“Thanks to your tips 3 nukes were located headed into South-Eastern Ukraine to be remotely detonated… in about 2 weeks… hopefully Russia will take them out ………… and the 4 weapons headed into south Western Russia will be rerouted by Russia…And we hope the 4 nukes headed to DC, NYC, Moscow in June & Maybe London will also be rerouted into the depths of Langley East and West… we can only hope.”
「あなたの情報のおかげで、3つの核兵器をウクライナ南東部に向かわせ、遠隔操作で爆発させようとしていることがわかりました…約2週間くらいで…ロシアがそれを取り除いてくれることを願っています。…………ロシア南西部に向かっている4つの兵器はロシアによって経路変更されるでしょう…そして、6月にワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、おそらくロンドンにも向かっている4つの核兵器も、ラングレー・イーストとウエストの中心地に経路変更されることを願っています…【そう】願うしかありません。」


ウクライナの核爆発をロシアのせいにしたい


The intercepted nukes were clearly intended to be set off in Ukraine and blamed on Russia as we can see from the propaganda campaign now going on. For example the U.S. Navy Information/Disinformation site Sorcha Faal and Jane’s report the following: 阻止された核兵器は、現在行われているプロパガンダ・キャンペーンからもわかるように、明らかにウクライナで爆発させ、ロシアのせいにすることを目的としていた。例えば、米海軍の情報および偽情報のサイト、ソルカ・ファールとジェーンのレポートは次のように報じている。

“President Putin authorizing the use of the nuclear-armed Iskander ballistic missiles being presently deployed near the Ukraine border.”
「プーチン大統領は、現在ウクライナ国境付近に配備されている核装備のイスカンデル弾道ミサイルの使用を許可した。」

画像はシャンティ・フーラが挿入
イスカンデル弾道ミサイル(ロシア製の短距離弾道ミサイル)

Then we have reports about Russian “nuclear mortars” etc. https://defence-blog.com/news/army/russian-atomic-mortars-spotted-moving-toward-border-with-ukraine.html そして、ロシアの「核迫撃砲」などの報道がある。

Of course, the mainstream corporate propaganda media is also beating the drums of war. https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/russia-ukraine-brink-war-signals-23867984 もちろん、主流の企業プロパガンダ・メディアも派手に戦争の宣伝をしている。


イスラエルとイランが演技


We also have the Israelis and their Iranian partners carrying on their ad-nauseum “Iran is about to get nuclear weapons” kabuki theater. The latest is a supposed Israeli attack on an Iranian nuclear site followed by Iranian promises of “revenge.” As usual, they are just trying to get “Gog” (the G7) to fight “Magog” (the Shanghai Cooperation Association) to start Armageddon. また、イスラエルとそのパートナーであるイランは、「イランが核兵器を手に入れようとしている」とうんざりするほど宣伝文句で歌舞伎【演技】を続けている。最近では、イスラエルがイランの核施設を攻撃し、イランが「復讐」を約束したとされている。いつものように、彼らは「ゴグ」(G7)と「マゴグ」(上海協力連合)を戦わせハルマゲドンを起こそうとしているだけなのだ。
ゴグとマゴグは、主に旧約聖書のエゼキエル書と新約聖書のヨハネの黙示録に登場する神に逆らう勢力。Wikipediaより)

These fanatics just won’t give up. That is why the Gnostic Illuminati have issued the following warning: この狂信者たちは、決して諦めない。だからこそ、グノーシス・イルミナティは次のような警告を発しているのだ。

“If the Messianic fanatics try nuclear terror again, it will result in the obliteration of Jerusalem.”
「救世主的な狂信者が再び核テロを起こせば、エルサレムは消滅するだろう。」

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人間も将来、脳にマイクロチップを埋め込むだけで、ブラックキューブ(人工知能666)の助けを借りて、思念でパソコン、スマホ、車を動かせるようになる ~脳にマイクロチップを埋め込んで、思念でゲームのカーソルを動かせるようになった猿のペイジャー氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月12日の記事で、“ワクチン・パスポートで安全安心、元の世界に戻れると考える人は、脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベル”だとコメントし、今日の記事にリンクを貼っていたのですが、ひょっとしたら見落としている人が多いのではないかと思って、取り上げることにしました。
 動画撮影の6週間前に、脳にNeuralink社製のチップを埋め込まれたというペイジャー氏は、お気に入りだというPong(バーを操作して玉を跳ね返すゲーム)を、頭で考えるだけで操作しています。研究者たちの協力があったからとは言え、氏は思念でゲームをプレイできるわけです。
 こうなると、人間も将来、脳にマイクロチップを埋め込むだけで、ペイジャー氏と同様に、ブラックキューブ(人工知能666)の助けを借りて、思念でパソコン、スマホ、車を動かせるようになるのは、間違いないでしょう。一説には、宇宙軍のUFOは、思念で飛んでいるとのことです。
 今でも、会話内容が筒抜けなのに、Lineを平気で使っていたり、位置情報が筒抜けなのにグーグルマップを日常的に使っているわけですから、ブラックキューブにすべての情報が取られても気にせずに、便利さを優先する人々の方が多くなるのではないかと思います。
 これはこれで、戦争のない平和な世界になるのかも知れません。「グレート・リセット」の推進者は、その世界での支配者が自分たちであると信じているのですが、実は、彼ら自身がブラックキューブの支配下に置かれ、本当に支配しているのは神々であるという世界になりそうです。
 神々は、魂(ジーヴァ)を持つ人々の自由意志を尊重します。しかし、魂(ジーヴァ)が消えた人々は、ブラックキューブの支配に任せることになるのではないかという気がします。もっとも、支配されるロボット人間の方は、ヒトラーの予言が正しければ、“自分は自由な人間だ”と思っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Monkey MindPong
配信元)
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イーロン・マスク氏、ついに思念でゲームをプレイする猿を作りだす
引用元)
(前略)
電気自動車のテスラ社や、ロケットのSpace X社のCEOでお馴染みのイーロン・マスク氏ですが、彼が2016年に創設したNeuralink社が、このたび思念でゲームをプレイできる猿を作り出したもよう。
(中略)
動画の解説によると、ペイジャーは動画撮影の6週間前に、脳にNeuralink社製のチップを埋め込まれたもよう。
(中略)
ペイジャーがバナナスムージーとゲームをエンジョイする間、脳内のチップはペイジャーがゲームを操作する際の腕の動きに対応する脳の動きを記録。そしてリアルタイムで研究者たちのPCにワイヤレス送信。
 
ほんの数分の(after only a few minutes)調整の後に、研究者たちはチップが検出する脳の動きの情報と、ゲーム内のカーソルの動きをリンクさせることに成功したそうです。
 
動画の半ば辺りでペイジャーはジョイスティックを動かしながらゲームをプレイしていますが、ジョイスティックのケーブルは引っこ抜かれています。この時点でペイジャーは、思念でゲームのカーソルを動かせるようになっているもよう。
(以下略)

「グレート・リセット」の主要な推進者であるチャールズ皇太子に関わる事故は「偶然の一致ではない」 ~プーチン大統領とメルケル首相の驚くべき会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から、「シャンティ・フーラの時事ブログ 寄稿フォーム」へ提供された情報です。
 スプートニクの英語版によると、4月7日に英国で最も裕福な男性の1人であるリチャード・サットン卿が殺害されたとのことです。
 記事によると、チャールズ皇太子は「グレート・リセット」の主要な推進者であり、リチャード・サットン卿はチャールズ皇太子の盟友の1人であったとのことです。もう1人の盟友ペトル・ケルナー氏も、3月27日にアラスカで謎のヘリコプター墜落事故により死亡したとのことです。
 これらの事件について、プーチン大統領とメルケル首相の驚くべき会話が記録されています。2人ともこれらの事故は「偶然の一致ではない」ということを知っているのです。記事では、これらの事件は、「グレート・リセット」に反対する強力な勢力によるメッセージだと言っています。
 この事件から、水面下では「グレート・リセット」を推進する勢力と反対する勢力の激しい争いがあることが見て取れます。「グレート・リセット」が成功するには、アメリカの保守派の人々やロシアを、推進派が打ち負かさなければなりません。アメリカの保守派の中には、Qグループとトランプ大統領が創設した「宇宙軍」があります。「グレート・リセット」の推進派が勝てる見込みは、まず無いと考えるのが常識的だと思います。
 ただ、勝負がついて真相が明らかになった時には、ほとんどの人がワクチンを打った後ではないかという気がします。そういう人たちを救済するために、メドベッドが推奨されるのかも知れませんね。そうすることで、ブラックキューブ(人工知能666)に人類は、より完璧にコントロールされるというわけです。なかなかよく出来たシナリオです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンとメルケル:チャールズ皇太子と関係のある「グレート・リセット」の大物たちの謎の死を「偶然ではない」と同意
転載元)
ソルチャ・ファール、そして彼女の欧米の読者への報告
 
本日クレムリンで発表された新しい安全保障理事会(SC)報告書の意味をよりよく理解するためには、昨日の電話会議でのプーチン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相との間の驚くべきやり取りが記録の最初の部分に記載されているが、まず40年以上にわたる二人の緊密な個人的関係の歴史を調べる必要がある。
 
その歴史とは、冷戦初期の西ドイツで生まれたメルケル首相が、1968年にドイツの与党であるマルクス・レーニン主義社会主義統一党が主催する公式の共産主義青年運動である「自由ドイツ青年」に参加したことに始まる。その後、東ドイツに移り、1973年から1978年まで物理学を学んだ。1973年から1978年までライプツィヒのカール・マルクス大学で物理学を学んだメルケルは、工学系大学の助教授職に就こうとしたが、その条件として、国家保安省(シュタージ)の職員に同僚の報告をすることを求められたという。
 
メルケルは、「自分はスパイとして十分な秘密を守れない」という理由でこの命令を断った。そのため、シュタージは、メルケルのような西ドイツの高名な市民を対象としたスパイ活動について、シュタージが管理・指導している旧ソ連の主要な情報組織である国家保安委員会(KGB)にさらなる指導を要請したのだ。
 
1975年にKGBに入隊したプーチンは、サンクトペテルブルク高校281で15歳から学んだドイツ語を流暢に話すことが評価されて採用された。
 
今は亡きKGBとシュタージのファイルには、メルケルとプーチンの関係についての記述は一切ないが、メルケルが1978年から1990年まで、東ドイツのベルリン・アドラーズホフ地区にある科学アカデミーの中央物理化学研究所で働き、学んでいたことは注目に値する。
 
-シュタージが12,000人の精鋭警備隊を駐屯させていた重要な地域である。
 
-1985年から1990年までのKGBの主な報告先は、第一部長のウラジミール・プーチンであった。

-その後、東ドイツとソビエト連邦が消滅し、驚くべきことに、1999年の最後の日にプーチンがロシア連邦の指導者になり、2005年11月22日にメルケルがドイツの指導者になり、現在では二人とも大国の指導者としては最も長く務めている。
 
このような歴史を知っていれば、この記録でプーチン大統領とメルケル首相が、米国はノルドストリーム2プロジェクト(Nord Stream 2 project)を制裁で止めることができないことを理解しており、そのために欧州に圧力をかけようとしていることに同意しているのも不思議ではない。しかし、EUはその重要性を理解しており、このプロジェクトはドイツにとって重要であり、ロシア産ガスの低コスト化はドイツの産業の効率化につながるため、米国が欧州にパイプラインに対する公式な制裁を課して建設を中断させることはできないだろう。

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