問題になったNHKの動き

やっと!
9月5日、京都アニメーション放火事件で起訴されていた、青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が京都地裁で始まった。
京都地裁

4年も経つと、詳細は忘れちまったわ。

それなら、
この記事を参考におさらいしてみよう。

おう、頼むぞ。

事件が起きたのは
2019年(令和元年)7月18日午前10時半ごろ、京アニの主力メンバーが集められていた第1スタジオの玄関に犯人が現れ、「死ね!」と叫びながらガソリンをまいて火をつけた。ガソリンは何度か爆発して、らせん階段を伝って3階まで燃え広がり、中にいた70人のうち36人が死亡、32人が重軽傷を負った。

あの時、おれの好きだったアニメーターや監督が亡くなった・・。

で、当時、問題になったのはNHKの動き。

思い出した!
事件当日、京アニはNHKの取材が予定されていて、東京から来たNHKディレクターは、放火直後に現場に来て、犯人確保の映像スクープまで撮ったよな。

いきなりのスクープだから、誰でもおかしいと思うよね。

そう言えば、
NHKは青葉が寝泊まりしてた公園を特定し、証拠品を発見し、 警察より先に撮影報道してたり、NHKのディレクターが、実は青葉と知り合いだったという話もあった。

ディレクターが青葉被告と知り合いという話は裏が取れない。NHK側も、「事件及び容疑者とは何の関わりもなく、これらの書き込みは、いずれも事実無根です」と発表している。(
Buzz Feed News)

そして、もう1つの疑問は、玄関のシャッターが開いていたかどうか。NHKが来るから開けていたとすると、NHKが犯人にもらしたのかってことになる。
4年前、助かった京アニ社員の証言があった。「当日、テレビ撮影のクルーが来るとかで、普段は閉じられているシャッターが開いていたのは、事実。」(
AERA.)
さらに、元記事は消えてしまったが、
京アニの八田英明社長も「普段下ろしている1階正面玄関のシャッターを、事件時は来客に備えて開けていた」と言っていた。なのにNHKは、自分たちのせいでシャッターが開いていたと思われると困るからか、「通勤対応でシャッターを開けていた」と報道したんだ。

なんだと?

でも、下のツイッターにあるように
新聞にはこう書かれている。「京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。」

じゃ、京アニ社員と社長のことばはどうなるんだよ?

でも、これは、京アニ側の弁護士が言ってるから・・。
5回のワクチン接種で、まともに歩くことができなくなった女性が街頭で訴えています。女性は「自分の身に一体何が起こっているのか、全く理解できませんでした。ヤフーで調べてもグーグルで調べてもまったく何も出てきません。ツイッターを開けてみて愕然としました。コロナワクチンの後遺症の情報が飛び交っています。とんでもないことになっています。私自身、新聞も取っていましたしニュース番組を見ていたので、時事情報は仕入れている方だと思っていましたが、それは間違いであったと身をもって知りました。」と話しています。
私はヤフーやグーグルは使いません。ツイッターは、ごく限られた正しい情報を拡散している人のみを見ています。また、ニコニコ動画で、「ワクチン」で検索をすると比較的まともな情報が出てきます。問題なのは、誰が正しい情報を出しているのかを見分けることです。
正しい情報を出している人の「波動」は、スッキリとしていて高いのが普通です。しかし、時々波動が悪くても正しい情報を出しているツイートや動画を取り上げることがあります。嘘に騙されなくなるための王道は、自分が嘘をつかないことなのです。
サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているフィリップ・バックホールツ博士は「ファイザー社のワクチンはプラスミドDNAの断片で汚染されています。…それにはDNAの断片が含まれています。(3分24秒)」と言っています。
そして、そのDNA断片がヒトゲノムに統合されることについて、“私の見解では、このDNAは、心停止による死亡など、まれではありますが重篤な副作用の原因となる可能性があります。…このDNAは、ワクチン混合物で感染した細胞のゲノムDNAに組み込まれる可能性があります。…それは一時的なものではありません。それはその細胞およびとその子孫のすべてにとって、これから永遠に存在するものです。…これは幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。…この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。…DNAの断片がヒトゲノムに統合する確率は、そのサイズとは関係がない…リスクは、存在する断片の数によって決まるだけです。…ワクチンの1回の投与にはおそらく2000億個のプラスミドDNAが含まれており、脂質ナノ粒子に包まれているので、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。…プラスミドDNAが彼らの幹細胞のゲノムに統合されているかどうかを調べることもできます。…皆さんはFDAに対して要求すべきです。ファイザーに対してブースターや今後のワクチンからDNAを取り除くように強制することを。”と言っています。