アーカイブ: 陰謀

[日本や世界や宇宙の動向]ISISが核爆弾を保有。ロンドンを攻撃すると脅しています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報で、ブッシュ・ナチ陣営が核テロを行うと脅しているということでしたが、この記事の内容が、その一つなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISが核爆弾を保有。ロンドンを攻撃すると脅しています。
転載元より抜粋)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2854729/Islamic-State-dirty-bomb-says-British-jihadi-amid-claims-40kg-uranium-taken-Iraqi-university.html
(概要)
11月30日付け:

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ISISは7月にイラク北部の都市を制圧した後、同市内のモスル大学↑から40kgのウランを盗み出しました。
ハマユン・タリクはムスリムの名前(ムスリム-アル-ブリタニ)を使ってツイッター上に「ところで、イスラム国は放射能汚染爆弾を保有している。我々はモスル大学から放射能物質を入手した。我々は放射能汚染爆弾でどんなことができるかを試してみる。公共の場に放射能汚染爆弾を落としたらどうなるかについて話し合っている。この種の爆弾をロンドンに投下したらロンドンは壊滅的になるだろう。なぜなら、この爆弾はどの爆弾よりも破壊力があるからだ。」と書き込みました。その後、彼のツイッター・アカウントは削除されました。

さらに他のISISメンバーもツイッター上に「ISISは、モスル大学から入手した放射能物質を使って放射能汚染爆弾を造った。」と書き込みました。

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実際のところ、7月に北部イラクのモスル大学から40kgのウランがなくなっています。
イラクの国連大使は、「ISISが北部イラクを制圧した後、モスル大学から放射能物質を盗み出し、大量破壊兵器を造っている可能性がある。このような爆弾を造るということは専門家がいるはずだ。」と国連に報告しました。

[ドイツZDF]「殺人医師たち」〜731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られたと考えています。彼らは"中国人を劣勢民族として蔑視していた"ようです。
 堀川辰吉郎の部下の笹川良一がナチスに心酔していたということですが、とてもよくわかります。"類は友を呼ぶ"と言います。「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた連中は、欧米の属国支配から自立するためなら、金銀財宝を略奪することも、おぞましい人体実験も、"目的は手段を正当化する"と考えていたようです。これを悪といいます。
 また動画の14分47秒のところで、"我々は皇室の…全部知っているけれどいいのか"とあります。国家機密がアメリカに筒抜けだったわけです。情報を漏らしていたのは、昭和天皇と、ゾルゲ事件の西園寺公一だろうと思います。この2人は兄弟です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツZDF「殺人医師たち」動画と和訳文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[一国民からの発信]裏天皇が総てを支配している

竹下雅敏氏からの情報です。
 堀川辰吉郎の略歴と、大室寅之祐が明治天皇になり代わった時に、裏天皇として京都皇統が現れたことを示す記事です。次回の記事に繋がって来るので、この“京都皇統”という言葉を頭に入れておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裏天皇が総てを支配している
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事 他]スイスの金国民投票: 一体本当は、何を意味しているのか 〜ファーガソンはシュードラ革命へつながる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アベノミクスとは何かを簡潔に説明してくれているのが、ポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事です。要するに中央銀行が印刷したお金が金融市場に流れ込み、株価を押し上げるのです。庶民は株を持っていませんが、金持ちは株で資産運用をしているので、彼らの資産が必然的に増えるわけです。同時に貯金などの利息収入は目減りし、インフレによる物価上昇で、事実上庶民から見えない形での増税になっているわけです。日本の場合は加えて消費税増税でダブルパンチとなり、大企業は還付税があるので、経営努力をしないでも自動的に業績が上がります。
 これで日本経済が成長したらまさに奇跡で、そんなことが起こるはずはなく、庶民の可処分所得が減り、内需が縮小、GDPの減少という最悪の状態に突入しています。この状況下で、アベノミクスをさらに続けるか否かを問う総選挙に明日から突入します。また騙されるんでしょうね。
 アメリカの状況は日本より先に進んでいるので、まさに階級闘争の様相を見せています。ファーガソンの暴動が共産主義革命に繋がる可能性が出てきたとのこと。これは共産主義革命というよりは、サーカーの理論に合致したシュードラ革命が起きるわけです。とどまることを知らないヴァイシャ(商人)の貪欲に対して、シュードラ(庶民)の支持を得たクシャトリヤ(軍人)が鉄槌を下すのです。いよいよその時期が迫って来たということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スイスの金国民投票: 一体本当は、何を意味しているのか
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年11月24日

数日後、スイス国民は、スイス中央銀行が準備金の20%を金という形で保有することが必要か否かを決定する国民投票に行く。世論調査では、金要求は、あまり裕福でない人々が賛成しており、株に投資した金持ちのスイス人は反対している。

スイス国内での考え方は、金の裏付けがあるスイス・フランは、より価値があがり、より価値があるフランは給料生活者の購買力を増し、彼等の生活費を引き下げる。裕福な株所有者にとって、より強いフランはスイス輸出を減らし、輸出が減れば、株価格と金持ちの富みが低下する。

アメリカの連邦準備金制度理事会による、膨大な額の新ドル札印刷の婉曲表現である量的緩和政策について、これは一体何を意味するのだろう?

量的緩和の本当の目的は、株や債券等の金融資産価格に流入する流動性を与えて、1パーセント連中の富みと収入を押し上げることだ。

2008年のアメリカの景気後退以来、アメリカ経済を支持する為だという連邦準備金制度理事会の量的緩和説明に対する懐疑論者達は、アメリカ経済政策の目的は、連邦財政赤字を、低金利コストで助け、銀行の貸借対照表上にある借金に関係しているデリバティブ価格を押し上げて、経営難にある銀行の貸借対照表を助けることだと強調した。

こうしたものも重要な目的だが、今や主目的は、金持ちを、より富ませることのように思える。アメリカの経済政策は、完全に金持ちの手中にあるのだから、金持ちが自分達以外の全員を犠牲にして、自らを富ませるためにそれを利用するのは驚くべきことではない。株と債券の価格を押し上げ、金持ちを富ませるという連邦準備金制度理事会の通貨政策は、退職者達から、貯金利子収入の喪失で、何千億ドル、おそらくは何兆ドルも収奪している。

最新のニュース報道によれば、欧州中央銀行総裁マリオ・ドラギは、金融資産価格を維持するのに必要なだけ紙幣を印刷するつもりだ。目的は、株価を押し上げることだ。

欧州中央銀行は、彼等が印刷する紙幣が経済に流れこむ振りをしている。中央銀行が生み出したお金は、紙の金融資産価格へと流れ込む。

金持ち連中は、決して強奪を終えてはいない。国家年金基金を、退職者の虎の子貯蓄を守るより、リスクの高い、民間の年金基金マネージャーに管理を任せている。

欧米世界中で、経済政策は、ひたすら1パーセントが恩恵をこうむるために運営されている。金持ちの強欲と愚鈍さが、暴力革命用の理想的条件を生み出しつつある。カール・マルクスは、まだ勝てる可能性があるのかも知れない。

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[TED]インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン 中編

 前編では、時事ブログでも取り上げられてきた“PRISMプログラム”について語られていました。中編では初めて耳にする「バウンドレス・インフォーマント」、「ブルラン」というプログラムが紹介されています。
 そこからNSAという組織が、平気で嘘をつき、好き勝手にやりたい放題しているのが、良く分かります。NSAを監督する役割もまったく機能していないようです。
 そのようなNSAに全てをゆだねてしまうことは大変危険で「(私たちが)悪いことをしていなければ、何も心配することはない」という見方は、いつでもどこでも安心して暮らせる“権利を放棄している”とスノーデン氏は述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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