アーカイブ: 陰謀

[街の弁護士日記]投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定 〜まさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に、“新たな「世界法」秩序”という言葉が出てきます。そしてその中身は、巨大企業が国家の上位に位置する新しい「世界法」ということで、まさにNWO(新世界秩序)そのものです。大企業が支配すると言っても、要するに、それらの大企業の所有者たち、古い言い方だと、500人評議会(イルミナティ)が世界を支配するという構図です。簡単に言うと、農地も水も電気も漁業権も国に属するものではなく、投資をした巨大企業の所有物となり、私たち国民は彼らのもとで働かされる奴隷の立場です。奴隷を効率よく働かせるのには、奴隷を監視して鞭で叩く立場の人間が必要なのですが、それが主権国家の支配層、すなわち官僚たちという形です。かつてのプランテーションを想定すれば、十分によくわかるだろうと思います。様々な分野に外資が参入してきますが、そこで働く日本人はかつての黒人奴隷の立場なのです。少し考えればわかりますが、こうした投資家の利益を最優先する方式は、まず環境保全とは相容れません。こうした世界では、破壊された環境を修復する費用を負担するのは、環境を破壊した企業ではなくて、国家なのです。したがって投資家はやりたい放題をやって、そのつけはすべて現地の国民に任せるということなのです。それがわかっていて、グローバリズムが世界の潮流だなどと言って、この愚かな方式を容認するのでしょうか?金と美しい自然のどちらが大切なのか、そんなこともわからないのかと言いたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定
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[IWJ]「TPPで沿岸の漁業権が外資に奪われる」 ~山田正彦元農水相が岩上安身のインタビューで明かす衝撃のリーク文書

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「TPPで沿岸の漁業権が外資に奪われる」 ~山田正彦元農水相が岩上安身のインタビューで明かす衝撃のリーク文書
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[山本太郎氏]国会内では心ある議員が闘っているけど、採決になったら結果は残念なものになる。あなたの力が必要です。

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

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なう
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[カレイドスコープ]石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用 〜石破茂ほど危険な人物は居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で喝破されている通り、石破茂ほど危険な人物は居ないということが、彼の発言から暴露されてしまいました。頭が悪かったことが、国民にとって幸いなことになりました。これまで時事ブログで再三取り上げたこの法案の危険性を、石破が本音として口走ってしまったからです。こうなるとこのような目論見が成立しないということになります。
 これまでの流れでは安倍の次は橋下の予定だったと思うのですが、慰安婦発言でコケてしまったので、橋下の線は消えてしまいました。では誰が代わりに中国と戦争をしてくれるのかとなると、今回の発言から、ゲル総統閣下がブッシュ・ナチ戦争屋から指名されたのだと考えられるのです。
 秘密保護法案は、ごく一部の元官僚が中心となって作成したものだと考えています。基本的に安倍首相を初めとする政治家たちは、この陰謀を進めている元官僚を中心とする中枢グループから指令を受けて動いているのだと考えます。しかしこうした中枢グループの中に、石破茂が政治家として1人入っていることがわかってしまいました。
 こうなるとすぐ次の手を光の側が打ってきます。彼も近いうちにますます、表情や態度が変わることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用
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[BLOGOS]特定秘密保護法案に反対する学者の会記者会見全文 〜どの位多くの人々が、本気で良い社会を作ろうと立ち上がるかが問われている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記者会見の内容は11月28日のものですが、記事の最後のところからすると、今日第2次の記者会見の予定のようです。またこの記事のように文字起こしが出てくれば、紹介したいと思っています。
 記事を読むと学者の方々の危機感は相当なもので、本気だと感じました。“10年の懲役を覚悟した命がけの戦い”という言葉は、その覚悟を表していると思いました。どの位多くの人々が、本気で良い社会を作ろうと立ち上がるかが問われていて、そうした人々の努力なしには、良い社会は決して現れないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特定秘密保護法案に反対する学者の会記者会見全文
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