アーカイブ: 日本国内

[リテラ]『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 〜安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎるように思います。世界がこれから第三次大戦に向かって行くのであれば、こうした強引なやり方も通用するのかも知れませんが、第三次大戦は絶対に起こりません。また上層部は、それを起こす意思を持っていません。一部の阿呆どもが、未だにハルマゲドン信仰を持っているようですが、ロシアが最終兵器を手にしている以上、起こり得ないのです。私の考えでは、以前の記事で取り上げた“巨大な力の箱/箱舟”は、すでに使用されたと思います。
 歴史的にも、日本の指導者はおかしな人が多いと思うのですが、特に現政権は古い時代に生きているのではないかと思います。彼らは言われたことだけをやっているように見えます。その指示していた連中が滅びている現状を理解しているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局
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[The Huffington Post ほか]高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 ジャーナリスト6人が抗議 / 「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み 政府は切り札を握っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「私たちは怒っています!」の横断幕を持ったジャーナリストの顔を見て、こりゃ駄目だな、と思いました。
 記者会見場ではフリージャーナリストが彼らに鋭い質問を投げかけたようで、田中龍作ジャーナルには、その一端が垣間見えます。本質は太字にした部分です。
 “続きはこちらから”で、この詳しい説明があります。テレビ各局は電波独占の既得権益、新聞は押し紙問題、警察は裏金問題で、政権に弱みを握られており、言いなりになっているという感じです。ポジティブに見れば、こうしたことが国民の目に見えるようになって来たということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 田原総一朗氏、岸井成格氏らジャーナリスト6人が抗議
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降板の岸井キャスタ―、高市発言を批判 「テレビ局は何を怯えているのか?」
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[Yahoo! Japanニュース]「先生が、絆なんだよ!伝統なんだよ!と言っていた」組体操事故の被害生徒が馳文科相に怒りの手紙 〜組体操は、国民をどのくらい上手くコントロール出来るかという社会実験〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国の対応が少し変化して来たという兆候が、この記事からも窺えます。それにしても、学校教育現場におけるこの組体操事故には狂気を感じます。危険であることがわかり切っていて、何故止められないのか?
 福島の“食べて応援”と似た狂気を感じます。“続きはこちらから”以降で、怪我を負った生徒が綴った手紙が掲載されていますが、この中に“そこまで事故を隠し守ってでもやる組体操の意味は何ですか?”とあります。 
 こうして見ると、福島での狂気とこの組体操は、国民をどのくらい上手くコントロール出来るかという社会実験をしているのではないかという気がします。国民の反発がどのくらいで、それが権力によって抑え込めるかどうかを見ているのだと思うのです。日本をこれ以上狂った国にしないためには、はっきりと言うべきことは言わなければなりません。
 実のところ、怯えているのは彼らの方なのです。頼りにして来た米国ナチス勢力が瓦解し、ロシアに近づいているのがその兆候です。彼らは批判に弱く、まあ簡単に言うと、“お前のカーチャン○○○”と言われると、べそかいて泣き出すタイプなのです。民衆を暴力で抑え込もうとする連中は、皆このタイプだと思って構いません。人々の支持だけが頼りなので、官製相場で株価を釣り上げ景気を捏造し、おそらく支持率も捏造していると思われますが、今やそれも限界に来たように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「先生が、絆なんだよ!伝統なんだよ!と言っていた」組体操事故の被害生徒が馳文科相に怒りの手紙
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[カラパイアほか]奇妙な「眠り病」が蔓延するカザフスタン、カラチの町 / 放射能のせい? / 今の日本と同じじゃないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 カザフスタンの町カラチでは、眠り病という奇病が発生していて、原因不明ですが、近くのウラン鉱山と関係があるのではないかとも言われています。
 この情報に初めて接した時、次の記事の太字にした部分ですが、私は放射線被曝によるブラブラ病に似ていると思いました。放射線被爆の深刻な症状として心不全などは知られており、現実に日本でもこれで亡くなっている人は結構多いように思います。しかし、チェルノブイリの場合でも中枢神経障害が報告されていたと思います。
 日本でもいずれこうした症状が出て来るものと思っていましたが、“続きはこちらから”以降の記事を見ると、警戒しておいた方が良いと思いました。中でも動物園の草食動物たちの写真は強烈です。
 このような状態の原因がはっきりしない以上、想定される原因を考慮して、警戒しておいた方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人々が次々と眠りに落ち目が覚めない。奇妙な「眠り病」が蔓延するカザフスタン、カラチの町
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謎の眠り病は放射能のせい? - Mysterious Sleeping Sickness
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[IWJ]経団連の言いなり政治に山本太郎が吠える! 弱者斬り捨ての福祉政策、デタラメな安全保障、若者から年間400億円むしりとる奨学金ビジネス…「詐欺師の手口」の数々を告発!

竹下雅敏氏からの情報です。
 支配層は、庶民を生きていくのがやっとの状態にしておいて、政治に関心を持つ暇を与えないようにしています。庶民には努力と競争が求められ、貧困は自己責任とされます。しかし当の権力者は国から保護され、商売の独占権を与えられ、経営がまずくなると官僚が助けてくれ、さらには首相のトップセールスまでしてもらえます。
 彼らのほとんどは、血筋の故に競争とは無縁で、いかに才能がなくとも安楽に暮らせ、社会で一定の名誉が得られるような立場に就けることが保障されています。
 民主主義、公平な社会、努力した者が報われるなどと言うのは、社会をありのままに見た時、全て偽りだとわかります。ここで幻滅するのではなく、本当にまともな、真の意味で公正な社会、民主主義の社会を作るために、私たちは何をすれば良いのかという視点が大切です。
人生は短すぎて、あらゆる分野に精通することは出来ません。したがって、足りない知識はその分野の専門家の意見を聞くということになります。問題は誰が本当のことを言っているのかです。要するに、人を見る目が決めてだということです。
安倍首相と山本太郎氏の言説が異なっていた場合、どちらが本当のことを言っているのでしょうか。このことがわからないとすると、もはや救いはほとんど無いということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経団連の言いなり政治に山本太郎が吠える! 弱者斬り捨ての福祉政策、デタラメな安全保障、若者から年間400億円むしりとる奨学金ビジネス…「詐欺師の手口」の数々を告発!
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