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[櫻井ジャーナル 他]天皇の金塊:一部は日本へ、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠された

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の櫻井ジャーナルに“黄金の百合”のことが書かれていました。下の記事は少々詳しい説明になっています。現実の問題として、本当にこの「天皇の金塊」が存在するのかということですが、総合的に歴史を見ると、存在するとしか考えられないのです。実際には“裏天皇の金塊”と呼ぶのが正確なのだろうと思います。その莫大な金塊を管理しているのが裏天皇の代理人で、八咫烏の12烏が彼に仕えていると考えています。その人物はわかっているのですが、ブッシュ・ナチ陣営がこれまでずっと略奪しようとして出来なかっただけに、しかるべき時期が来るまでブログ上での公開は難しいと考えています。
 記事の後半で、“日本は…その莫大な金塊で世界を救うべき”と主張していますが、その通りであるし、また金塊を管理している裏天皇と八咫烏達もそれに同意していると思います。彼らが、日本を中心とするNWO(新世界秩序)の計画を諦め、ナサニエル陣営に従うようになったため、こうした建設的な未来が開けてきました。
 ブログ上でここ最近、八咫烏にまつわる記事を連載していますが、日本の文化・歴史を事実上作り上げた偉大な氏族という側面は否定することが出来ません。一般のユダヤ人がユダヤ人以外の者をゴイムとして動物以下と見ているような優性思想を、彼らが持っていないことを望みたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
ジョージ・W・ブッシュは大統領時代、アルゼンチン大統領だったネストル・キルシュネルに対し、「経済を復活させる最善の方法は戦争」であり、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」と力説していたという。この証言はオリバー・ストーンが制作したドキュメンタリー映画「国境の南」に収められている。

 戦争で軍需産業や金融機関は儲かるが、政府は疲弊する。ただ、アメリカの場合は2度の世界大戦で本土が戦場にならず、生産設備や耕作地などが破壊を免れ、金融システムが未発達だったこともあって巨大資本の儲けも社会に循環した。第2次世界大戦でドイツや日本が略奪した財宝をアメリカの一部支配層が手に入れた可能性はきわめて高く、その恩恵にも浴したはずだ。

 日本の略奪プロジェクトは「金の百合」と呼ばれ、一部は日本へ持ち帰っているが、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠されたと言われている。その実態はフェルディナンド・マルコスがアメリカ軍によって拉致された後、アメリカで裁判が起こされて少しずつ明らかになった。この資金は日本の支配層を潤し、「復興」にも貢献した可能性がある。この問題を日本では「M資金話」という呪文で封印しているが、その理由は言うまでもないだろう。

 日本は第一次世界大戦でも物資の略奪で儲けている。ロシア革命後、シベリアを占領して1922年までそこに留まっているのだが、その際に日本軍がロシアから金塊を持ち帰ったと言われている。この問題を最初に取り上げたのが中野正剛。その時に持ち帰った金塊は1万2000キログラムに達すると推測されている。

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日華の金塊
記事配信元)
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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編②

 前回のつづきです。
 “ユダヤCIA直属売国奴”の岸・笹川・児玉の人脈を示したチャート“巣鴨プリズンコネクション”が出てきます。戦後からずっとこうしたCIAエージェントの人脈によって支配され、現在の安倍政権へとつづいていることが分かります。
 さらにこの3人は裏天皇・堀川辰吉郎に仕えていたのですから、良い政治が行われる余地などまったくなかったことでしょう。しかし現在は、こうした真相を知ることが出来る時代になり、背後で激変が起こり、良い政治が行われる環境が整いつつあるのだと思います。より良い状態で次ぎに繋げる為にも今回の選挙は「#とりあえず自民以外で(※時事寄稿からの情報です)」お願いします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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[竹下雅敏氏]籠神社の奥宮である眞名井神社について 〜日本の中に入り込んだ“成りすまし”の天才達と背後にいた神々との構図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は、籠神社の奥宮である眞名井神社について説明します。眞名井神社の祭神は豊受大神ということになっています。天照大神、豊受大神は女神と言われていますが、ホツマツタヱを読むとどちらも男神です。私自身もヴィジョンによって豊受大神の姿を見ていますが、70歳位の老年の男性でした。ホツマツタヱによると彼は西王母に対する東王夫と呼ばれています。
 本当のところは、西王母は豊受大神の妾であり、豊受大神によく仕えたことでホツマの神に昇進させてもらったという背景があります。中国の伝承では、西王母はあらゆる神仙・仙女達を統括する位にあったわけで、豊受大神がいかに天界において高い位置に居たかがよくわかります。ホツマツタヱの系図によれば、豊受大神はイザナミノミコトの父であり、天照大神の祖父となります。
 籠神社と同様で、表向きは眞名井神社の祭神は豊受大神ですが、彼はホツマの神の中でも最高位に属する神格の神でした。従って八咫烏の礼拝の対象ではありません。彼らはホツマの神自体の存在を知らなかったと思います。
 八咫烏の信仰の核はユダヤ教の密教に当たるカバラであることをこれまで示してきました。現代神智学がそれを顕教化したものであることから、祭神を推理することが可能です。眞名井神社は籠神社の奥宮であり、籠神社の八咫烏にとっての祭神「サナト・クマーラ」よりも上位の存在であると考えられます。そうすると12月9日の記事で取り上げた表の中で、対応するのは太陽ロゴス(神)以外にはありません。すなわちヒンドゥー教のプラーナ文献に記されたブラフマーの息子たちのサナカなのです。
 太陽ロゴスがサナカであることを知っている者はほとんど居ないので、おそらく八咫烏は個人名を知らず、太陽ロゴスとして礼拝していたのではないかと思います。サナカが太陽ロゴスであることは、ブラヴァッキー夫人も知らなかったのです。
 さて、記事によると、籠神社の宮司を務めて来た海部一族の裏家紋がダビデの星であるということです。応神天皇の時代に姓を賜ったということで、応神天皇は渡来人を優遇したことが知られているので、彼らもイスラエル人の末裔であることはほぼ間違いないだろうと思います。
 これまで見てきたように、日本の中に入り込んだイスラエル人・ユダヤ人は、祭神を自分たちの礼拝する魔に入れ替える、本来の歴史を改ざんし自分たちに都合のいい歴史書を編纂する、自分たちの出自を偽るなど、“成りすまし”の天才ではないかと思います。少なく見積もっても1300年は下らないスケールで、このような隠ぺいを行なっています。彼らが最終的に人々に信じさせたいのは、神武天皇が彼らと共に渡来したイスラエル人だと言いたいのでしょう。このような暴挙はホツマツタヱを読めば、直ちに反駁出来ます。さらに“籠神社は元伊勢ではない”と主張している方が居ます。私もその通りだと思います。過去の歴史を偽り、自分たちの出自を偽るなど、嘘ばかりついている連中で、霊的には大罪だと言えます。どの段階で彼らが正式に謝罪し、人々が本当の歴史を探求することを許すのか、注視していたいと思います。
 彼らの陰謀に対して激しく怒ったのが、日本のホツマの神の軍神・タケミカヅチです。日本の歴史はタケミカヅチを中心とした春日神と、秦氏一族を擁護したホツマの神の応神天皇を中心とする八幡神との激しい抗争でした。多くの方は、秀吉がキリスト教を排除しなければとうの昔に神道は滅ぼされ、日本はイルミナティに乗っ取られていたという事がわかると思います。明治になって神仏分離令が出され、八咫烏たちが追い詰められ、大本教が弾圧された背景も、そうした事情があります。
 ただ問題なのは、八幡神のグループは「(偽の)銀河連邦」を援助したのに対し、春日神のグループは「光の銀河連邦」を援助したということです。要するに悪が悪と天界の覇権をかけて争っていたという構図です。気を付けないといけないのは、応神天皇もタケミカヅチも悪神や悪霊ではないことです。権力欲の非常に強い神だったということで、これらの者たちはそのほとんどが“天界の改革”で滅びてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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籠神社
転載元より抜粋)
スクリーンショット 2014-12-11 20.26.29
籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市にある神社

祭神

主祭神
  • 彦火明命(ひこほあかりのみこと)
    天火明命、天照御魂神、天照国照彦火明命、饒速日命ともいうとする。社家・海部氏の祖神。
 
歴史
創建
 
社伝によれば、現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は、神代は「真名井原」の地(現在の奥宮・真名井神社)に鎮座したという。白鳳11年(671年)彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ)[注 2]が、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、彦火火出見尊を祀ったという[2]。その後養老3年(719年)、真名井原から現在地に遷座し、27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め、豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える[2]。 

真名井神社社殿(府指定文化財)

真名井神社社殿(府指定文化財)

奥宮(境外摂社)

  • 真名井神社 (まないじんじゃ、眞名井神社)[12]

    • 鎮座地:京都府宮津市江尻(位置) - 本宮の北東約400m
    • 磐座主座(上宮)祭神:豊受大神
    • 相殿神:罔象女命、彦火火出見尊、神代五代神
    「下宮」とする本宮に対して、奥宮の主座は「上宮」に位置づけられる。社殿は桁行一間、梁行二間の神明造で、檜皮葺。天保3年(1831年)の造営で、京都府の有形文化財に指定されている[13]。社殿裏に2つの磐座がある。

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    [亀井静香氏 他]庶民の寂しいフトコロに手を突っ込み、儲かっている企業に減税なんて、日本の歴史上まれに見る悪政

    竹下雅敏氏からの情報です。
     亀井静香氏が金融担当大臣をやっていた頃は、日本に希望の光が見えていた時でした。この時、公共事業を削らないで、日銀が金融緩和を行なっていれば、日本経済は速やかに回復したことでしょう。アベノミクスも含め、日銀は国民に不利益なことばかりします。
     鳩山政権はもっともまともな政権だったと思います。それが菅になった途端に、この男は“TPPによる第2の開国”などと売国に走ったわけです。おそらく巨額の賄賂を手にしていたのでしょう。
     今の民主党は当時の輝かしい時代の民主党の影も形もありません。こんな政党はさっさと潰れてしまえばいいと思うのですが、それでも現在の安倍政権よりは、最低最悪の菅・野田政権の方がまだましだったと思うのです。自民党を含めてこの連中を一掃したいと思うのは、私だけではないはずです。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    [真実を探すブログ]次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」

    竹下雅敏氏からの情報です。
     なんやねん、こいつら。という記事を2つ。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」
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    田母神俊雄氏の不倫離婚裁判、控訴は棄却に!裁判長は田母神氏を批判「信義則上、許されない」
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