注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


9月1日に発足するデジタル庁が、年内にまとめる「重点計画」に、新型コロナウイルスワクチン接種証明のスマートフォンへの搭載の実現などを盛り込む方針であることがわかった。
デジタル庁は9月1日、正式に発足し、12月中に「重点計画」をまとめ、閣議決定する方針。
重点計画の検討案では、ワクチン接種証明について、「マイナンバーカードも活用して、スマートフォンへの搭載を実現する」と明記している。
さらに、オンライン診療の推進や、国民の健康情報を生涯にわたって電子記録化して把握する仕組みの推進も盛り込む方針。
【デジタル庁「重点計画」】
— 野田CEO (@nodaworld) August 31, 2021
デジタル接種証明書(ワクチンパスポート)の導入、マイナンバーカードも活用へ
もう規定路線なんですよ、経産省のホームページには既にコモンパス(デジタル接種証明書)の概要が出てます
経済産業省HPhttps://t.co/QjoFOLjeDj
舐めきってますよhttps://t.co/Jb873azb4R
リンク先のPDFを拝見しましたが、ロックフェラーや世界経済フォーラムといった名称が冒頭から堂々と書かれていて笑ってしまいました。もはや隠そうともしていないですね。
— 野良蓮根 (@GibsonHoneyroll) September 1, 2021
もうあからさまに出してきてますよね。これ国の政策ですよ、日本人にはもっと危機感持って欲しいわ。 pic.twitter.com/xZ9HTtrzOD
— 野田CEO (@nodaworld) September 1, 2021
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フルチヤン教授の「ワクチンへの警告」ビデオでは、「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能。そのうえHIVウィルスとマラリアの断片、用途不明のプロテインが含まれ、ただちに健康被害はありませんが、いつの日か免疫障害で死ぬことになる…。」と説明されていました。
4月10日の記事で、ロバート・ケネディ弁護士による「新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介しました。現在は、“4ワクチン接種 、5マイクロIDチップ”の所まで来ているという事でしょう。最後はトランスヒューマニズムです。
冒頭の記事を見ると、日本もこの道筋に沿って動いていることが分かります。冒頭のツイートには経済産業省のホームページの「第5回 海外渡航者新型コロナウイルス検査センター運営委員会」の開催資料「資料8 コモンパスの概要について」へのリンクがあります。3つ目のツイッターの画像は、この資料の2ページ目です。
“続きはこちらから”は、このニュースの別の視点です。冒頭のツイートに「舐めきってますよ」とありますが、一連のツイートを見れば、確かにそうだと言えます。おまけもつけておきました。