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コロナワクチンの市への質問書【顛末記5】
マスコミや国はコロナワクチンに対して、「新技術だ 高い効果だ」「95%の高い予防効果」「コロナウイルス感染予防の切り札だ」「これしかない」などの溢れんばかりの賛辞を盛り込みました。コロナワクチンに煌めくようなキンキラキンの衣装をかぶせたのです。しかし、これらの情報による衣装は全て実体がないといおうか、実体とかけ離れたありもしない糸で作られたものです。
しかし一般民衆は、このデマを通り越した悪意ある虚偽情報を洪水を浴びるように受け、コロナワクチンにそのような実体があるかのような錯覚を植え付けられたのです。明らかな悪意による洗脳です。かくしてコロナワクチン接種=絶対善、コロナワクチンは「聖王」と位置づけられたのです。
しかし、製薬会社の「添付文書」と厚労省の「説明書」、この公文書自体が、コロナワクチンという作り上げた「聖王」のパンツの脱げた醜い実体を晒してもいたのです。
時事ブログで既に詳細に明かされています。コロナウイルス自体が生物兵器であり、コロナワクチンはそれ以上の致命的な作用を及ぼす超毒物であることを。これがコロナワクチンという「聖王」のおぞましい実体です。
製薬会社の「添付文書」と厚労省の「説明書」からの「聖王」のパンツの脱げた姿を指摘の「質問書」、この内容を市は全く否定できませんでした。暗黙に認めたと言っても良いかもしれませんが、これは当然でもあります。後は「質問書」を厚労省に上げ、回答を迫るところにまでいけば…。

📌 質問書への市の回答
2021/11/12 10:48 市からの回答が来ました。内容は至って簡単、
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市は、コロナワクチン接種の特例承認、効果や安全性についての明確な知識情報は持っていないので回答はできない。
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市は、ワクチン接種が、その希望者に対して迅速円滑に実施できるようにする役割である。
6月14日の問い合わせに対する回答として、その時の市は「ワクチン接種の有効性及び安全性について十分説明していきたい」としており、今回の回答とは整合しませんが、今回が市の実体を示しており、市はコロナワクチンの正確な知識も国からも伝えられずに、ワクチン接種を進めていたことになります。
前回に記したように、
そして、それに対して市は「回答できない」と返したのです。コロナワクチン接種への指摘を少なくとも否定できず、暗黙に認めたとも受け止められるのかもしれません。
ただし、これで終わりではありません。ターゲットは厚労省です。すぐに返信へのお礼のメールを返した後、私は次のステップに移るべく、文書を作成にかかりました。下記です。
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キモキモキモの幹事長
https://t.co/vBMwcNflbA
— ヒカス(アンチ大石パニックおじさん) (@hikasu) November 19, 2021
「当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」
キモ
キモ
キモ
キモ
キモ
キモ
キモ
キモ
おェ~😞
— DREAM (@zqQufrmptIUWK4N) November 19, 2021
使用後の歯ブラシを部下の女性に手渡し、素直に受け取るかを見て忠誠心をはかるのはパワハラ・セクハラにはあたらないと閣議決定しそうw
— ねこじろう🐾 (@nekojirou_ja) November 20, 2021
立派な変態行為だと思います。
— Heptapentacontane (@zoruta) November 20, 2021
だから取説ができるんですね。
— 高島 永朱 (@takashima_eishu) November 19, 2021
コロナウイルスやワクチンに関する報道への政府の露骨な介入、それを拒むことができない大本営メディア
一方、毎日新聞は、ワクチン接種後の死亡者数とワクチンとの因果関係が99%不明であることへの疑問を投げかける記事を出しました。とは言え、死亡者の家族の納得できない思いや専門家の意見で終わっており、報道機関として国や製薬会社を追求するものではありませんでした。
現在連載中のseiryuu氏による「コロナワクチンの市への質問書」がよく読まれていますが、その【顛末記4】の最後に昨年10月の週刊現代の記事が参考記事として掲載されていました。今見ると驚くほどまともな内容で、「遺伝子ワクチン」への懸念を公平に伝えています。一年前にはまだこのような報道ができたのか、わずか一年の間に言論統制はますます強化されていたことに気づきました。
同じく一年前、やはり今見ると驚くような企画がありました。日本マスコミ文化情報労組会議と言うところが実施した、報道で働く人たちへのアンケートです。「報道の危機アンケート」として新聞や放送の現場で働く人から「伝える側」の危機を収集していました。首相官邸や官房長官会見によるコロナ関係の取材が極端に制限され、政府が「不都合な質問に、できるだけ答えを出さない」ことを見抜いていたり、政府から記者たちに「医療崩壊と書くな」など具体的な要請があったり、あるいは把握できた事実すらも政府が認めない以上は記事にできなかったりと、政府の露骨な介入が回答されていました。こうした介入があること自体が重大なニュースとして報じられるべきでしたが、悲しいかな日本のメディアは唯々諾々とお上に従い、現状垂れ流しのニュースは単なる大本営発表になってしまいました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

毎日新聞が報道。もっと早く報道するべきだった。 pic.twitter.com/FPpOeUFNRJ
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 21, 2021
コロナ禍の初期から
— CAN (@canchemistry) November 14, 2021
・官邸記者が、政権に都合の悪いニュースを潰したり、番組へのクレームが、日常茶飯事
・政権を批判し正していく姿勢が全く無く、幹部が握られているので放送されない
・政府側から「医療崩壊と書くな」という要請が行われている
という指摘がありました。https://t.co/4fX9HiEsSL
人が死のうと、医療崩壊が起きようと、企業が倒産しようと、ジャーナリズムの役目を果たさない人たち。完全に終わってる。 / 新聞・TV「政府の言いなり」の何とも呆れる実態 (東洋経済オンライン) #NewsPicks https://t.co/Hx7UVlQKEG
— 平野啓一郎 (@hiranok) April 27, 2020
新聞・TV「政府の言いなり」の何とも呆れる実態 まるで大本営発表、コロナ禍で露呈した歪み(東洋経済)https://t.co/bl9F4G3NOn「『お上のお墨付きがないと、今がどういう状態なのか、判断できない』『感染が確認された事業者自身がサイトで発表しているのに、行政が発表していないと掲載しない』報
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 27, 2020
新聞・TV「政府の言いなり」の何とも呆れる実態
— 但馬問屋 (@wanpakuten) April 27, 2020
「政府側が言わない限りは『医療崩壊』と書かないというのであれば、ジャーナリズムとして仕事の放棄です。そもそも『医療崩壊って書くな』って言われたならそれだけで書けよって思う。それ自体が大ニュースです」添田孝史氏 https://t.co/vX3CHjOrjc
・コロナとの関連で会見がかなり制限され、入ることさえできなくなったものもある。不都合な質問を受けて、できるだけ答えを出したくないという意図も感じる
(中略)
・記者勉強会で政府側から「医療崩壊と書かないでほしい」という要請が行われている。医療現場からさまざまな悲鳴が聞こえてきているので、報道が止まるところまでは行っていないが、「感染防止」を理由に対面取材も難しくなっており、当局の発信に報道が流されていく恐れがある
・医療崩壊という言葉についても、政府や自治体の長が「ギリギリ持ちこたえている」と表現すると、それをそのまま検証もせずに垂れ流してしまっている。実際の現場の声よりも、政治家の声を優先して伝えてしまっていることに危機感を持っている。お上のお墨付きがないと、今がどういう状態なのか、判断できない
・感染が確認された事業者自身が貼り紙やサイトで公表しているのに、行政が発表していないと(うちの新聞は)掲載しない
(中略)
マスコミで報道に携わる彼ら彼女らの声を、以下ですべて紹介する。「マスコミの報道が劣化している」は言い古された言葉だが、アンケートの回答を読み通すと、その実態に改めて、驚愕するかもしれない。
日本マスコミ文化情報労組会議『報道関係者への「報道の危機」アンケート結果(概要)について』(PDFファイル、2020年4月21日)
(以下略)

桜を見る会前夜祭の責任者2名は再び「不起訴」、安倍晋三元首相への公選法違反、政治資金規正法違反容疑は再捜査中 〜 東京地検特捜部は千葉県警を見習え
ところで、衆院選千葉10区の多古町長が職員に対して自民党候補に投票や票の取りまとめをするようメッセージを送り、公選法違反の疑いで逮捕されました。自民党候補はわずか2800票差で当選しています。小西ひろゆき議員もコメントしていますが、与党候補を支援した首長の逮捕には驚きました。安倍政権に連なるものは「法の上に居る」ことを嫌というほど見せられてきましたが、私たちはそれをいつしか当然と思っていたかもしれません。特捜の再捜査は「ホテルの前夜祭」が対象ですが、小西議員が指摘するとおり、「当日の桜を見る会」そのものが壮大な買収罪です。招待客の証言からも選挙支援の見返りと認識されていたことがはっきりしている以上、刑事告発の本丸です。千葉県警を見習え、特捜。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

安倍元首相の秘書らが「桜を見る会」夕食会の領収書を廃棄していた件で政治資金規正法違反容疑を問われたが、検察は不起訴とした。これに対して検察審査会は「不起訴不当」と議決したが、東京地検特捜部はこのたび彼らを嫌疑不十分で再び不起訴とした。 https://t.co/xV4ZpDlZuA
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 19, 2021
安倍氏本人については
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) November 18, 2021
いまも特捜部の再捜査が続いていることに
変わりありません。https://t.co/hJoy5zPjXH
特捜部によると、配川元公設第1秘書は嫌疑不十分、元会計責任者は起訴猶予。領収書の取り扱いを巡る捜査はこれで終結した。
(中略)
夕食会を巡っては、別の検察審査会が7月、参加者の飲食代金の不足分を安倍元首相側が補填したことが寄付に当たるとする公職選挙法違反と、会計責任者の監督などの注意義務を怠った政治資金規正法違反の2つの容疑で、安倍氏の不起訴処分について「不起訴不当」と議決。特捜部が再捜査している。
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が、彼の言ったように、特殊法人は氷山の一角にすぎない。
特殊法人の下にひそむあやしい法人の数々、ファミリー企業もおこぼれに預かっている。
いったいどのくらいの法人、企業、団体が、さしたる労働もせずに、税金も払うことなく、国の富を食い散らかしているのだろう。