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「桜を見る会」の前夜祭の方は、ほとんど詰みの状態で、もはや絶体絶命!そして、明らかにヤバイ人たちと繋がりがあるあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」の前夜祭の方は、ほとんど詰みの状態なのが本人もわかっているのでしょう。なので、“タムトモさんにボコボコにやられたあの日から、一度も国会に姿を見せてません”という状況です。
 前夜祭の方で絶体絶命なのですが、「桜を見る会」も、桜吹雪がヤバイです。内閣府が、招待者名簿を共産党の宮本議員が資料請求をしたその日にシュレッダーにかけて破棄したのは、破棄せざるをえない理由があるからだとしか思えません。
 「ケチって火炎瓶」でもわかるように、あべぴょんは、明らかにヤバイ人たちと繋がりがあります。あべぴょんを見ていると、自分を支持する者であれば、犯罪者であるか否かは気にしていないように見えます。なので、そのような人たちが招待されていても、別に不思議とは思えません。あべぴょんらしいと言えます。
 ツイートをご覧になると、安倍政権がいかにひどいかがよくわかります。しかし、なぜ支持率が下がらないのか。ひとつは本当の支持率を10倍にして発表しているのだと思っていますが、もうひとつはメディアの責任だと思います。メディアは一見安倍政権を批判しているように見えて、急所を外しています。例えば、菅官房長官と一緒に写真に納まっている明らかにヤバイ人物が誰なのかが未だによくわからないというのも、おかしな話です。
 「ケチって火炎瓶」事件の工藤会の本部事務所の解体が始まったとのことです。「桜を見る会」には、その工藤会と敵対関係にある組織のメンバーが招待されている可能性が高いです。
 メディアがあべぴょんとヤクザのつながりを調べて報じれば、一発で政権が崩壊すると思いますが、絶対にやらないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【報ステ】名簿廃棄“大型シュレッダー待ち”の謎(19/11/21)
配信元)
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「桜の会」名簿廃棄 順番待ちシュレッダーに驚きの実力
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
「シュレッダーの順番待ち」の珍答弁が注目された大塚官房長(C)日刊ゲンダイ
 
 内閣府が、今年の「桜を見る会」招待者名簿を廃棄した時期が物議を醸している。共産党の宮本徹衆院議員が質問準備のため、会に関連する資料を要求したのと同日。
(中略)
 名簿の扱いについて政府は「会終了後、遅滞なく廃棄」と説明してきたが、今年の開催は4月13日だったのに、廃棄は宮本議員が資料要求した5月9日。(中略)… 大型シュレッダーの順番待ちのため、名簿廃棄は先延ばし。資料要求と重なったのは“たまたま”ということ。ただ、電子データも同じ日に廃棄しているから、いかにも苦しい言い訳だ。
(中略)
10連休を挟んだとはいえ、会終了後の平日の12日間、ずっと混雑していたとは、にわかには信じがたい。問題の大型シュレッダーは、一瞬で大量の書類を裁断できるからだ。(中略)… HPによると、最大約1000枚もの一括投入が可能で、最大処理能力は1時間当たり550キログラム。A4用紙は1枚5グラム程度で、単純計算だと1時間に約11万枚も裁断できる。超が付く高性能機種なのだ。
(以下略)
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桜見る会、名簿廃棄後に基準変更
「追求かわし」と野党反発
引用元)
(前略)
「桜を見る会」の招待者名簿を5月に廃棄した約5カ月後、文書保存基準に関する内規を変更していたことが23日、分かった。内閣府は、あいまいだった基準を明確にしたと説明しているが、野党は「追及をかわすため後付けで規定を補強した」と反発している。

 内閣府が野党に示した公文書管理に関する資料で判明した。

 公文書管理に詳しい東大の牧原出教授(政治学)は「廃棄のタイミングを含めて不適切だ。事後検証できない態勢になっているのが現政権の一番の問題。電子データはどこかにあるはずで、調査を尽くすべきだ」と指摘した。
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配信元)
 
 
 
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ぺりどっと通信53 ポリポリ


 すっかり寒くなりました。
 ぺりどっと式オフグリッドバスシステムをVer.3.0にバージョンアップしましたので、お知らせします。プロフもほんのちょっぴり加筆。
(ぺりどっと)
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まずは、今までのおさらいをしておきましょう。


ぺりどっと式オフグリッドシステムとは
電気ケトルやヤカン(カセットコンロ)などでお湯を沸かし、それを保温容器(保温ウォーターサーバー、発泡スチロール、電気ポットなど)にたっぷり溜めておいて、足湯、脚湯、腰湯を堪能したのち、背中部分を浸けて上半身もしっかり温め、全身ホカホカにするシステムでございます。最新バージョンですと、お風呂に蓋をしてサウナ状態も楽しめます。

大幅な湯量の削減効果、身体の芯からしっかり温める温浴効果、そして、お湯さえ手に入ればどこでも入浴を可能にするその身軽さをウリにしております。

今までの経緯や詳細は、にゅーよーく湯屋癒しをご覧ください。
ちなみに著作権フリーですので、ご遠慮なくどうぞ♪

コツとしては、足湯の段階で全身をしっかり温めてしまうことです。温め足りないと、後で寒い思いをすることになりんす。足湯でしっかり温めることで少ない湯量で満足した入浴となりますよ。

欠点は、電気ケトルとヤカンで沸かしたお湯を何度も浴室まで運び、保温容器に入れる手間がかかることです。


実際、電気ケトルで1リットルのお湯を沸かすのに5分かかり、2リットルのヤカンでは10分かかります。つまり、10分で4リットルほど沸かせるので、80分ほどで32リットルのお湯が手に入ります。この間、リビングとお風呂場を16回も往復しておりました。これはなかなかの重労働です。こうしてみると何だか、この作業だけで身体が温かくなってるような気もしてきました。って、おいおい。。。

今回この欠点を解決すべく、下記の投げ込みヒーターなるものを購入しました。熱くなる部分がしっかり保護されてて安心。好きな温度設定も出来て、しかもサーモスタット式!漏電対策も施されててかなり安全のようです。



本来は、冬場の外作業などでお湯が必要なときに、水を溜めたバケツなどにこの投げ込みヒーターを投入してお湯を作るという使い方をするものです。

ただ、この投げ込みヒーターのその機能上、
・コントローラー部分は水没できない
(水没させて使うお風呂湯沸かしタイプもありますが、耐久性に難あり)
・立てて使う必要があり、ある程度の深さが必要
といった制約があります。

とはいえ一度に必要なお湯を作り出すことが出来るので、非常に助かります。しかしながら、この投げ込みヒーターをバスタブに入れて直接沸かそうとすると、半身浴できる程度の水量でさえ、入浴できる温度にするのに7時間~7時間半ほどもかかるようです。

ということで、直接バスタブのお湯を沸かすのではなく、熱めのお湯を必要な量だけ沸かして保温容器に溜める方式を採用しました。

早速、23リットルの蛇口付きのウォータータンクを購入して使ってみました。お湯もスムーズに温まり、プラスチック容器でも問題ないようでした。



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「桜を見る会」には内閣官房・内閣府としての最終的な判断は一切なく、招待者がノーチェックで招待されていた ~元山口組組員まで招待

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」なんですが、問題が多過ぎて、記事の方が追いついていない状況です。最初は「(安倍晋三の)サクラを見る会」という感じだったのですが、今では、「桜吹雪を見る会」の問題も浮上してきました。
 しんぶん赤旗によると、内閣官房・内閣府としての最終的な判断は一切なく、“招待者がノーチェック”で招待されていたことがわかりました。
 FRIDAYによると、元ヤクザで、現在は奈良県高取町の町議の新澤良文氏が、取材に応じています。阿修羅の記事に、氏とあべぴょんが一緒に写っている写真があります。
 驚くのは、記事の太字にした部分。昨年は招待状を持たずに会場に行って“受付に行ったら何のチェックもなく入れました。そしたら、今年は招待状が届いた”というのです。ということは、「桜を見る会」に当日参加した人の名簿が残っていたということでしょうか。やはり共産党の宮本徹議員が資料請求したことで、慌ててシュレッダーにかけたというのが本当のように思えます。
 “続きはこちらから”の内海新聞のツイートは、すでに紹介しました。ただこのツイートを見たとき、あれ?と思ったのは事実です。その下のツイートにあるように、私は、黄色い丸で囲まれた中央の人物だと思っていたからです。ところが左端の人物が切り取られていたので、 2人ともよく似ていることもあってそのまま取り上げたのですが、やはり私と同じように真ん中の人物だと思う人もいるようです。
 この菅官房長官と握手している人物が誰なのかは、私がFacebookをやっていないこともあってわかりません。芸能人の場合、ツーショット写真が流出しただけで終わりなんですが…。
 このような写真があること自体、セキュリティーがゆるゆるという証拠だと言えます。これで、総理大臣の命が守れるのかと普通なら思うのですが、そこはそれ、「ケチって火炎瓶」でもわかるように、あべぴょんは彼らにものを頼む立場なので、大丈夫だということなんでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜を見る会」疑惑 首相枠「決裁行為」なし
実質ノーチェック招待
野党合同ヒアリング 内閣官房認める
引用元)
(前略)
内閣官房や内閣府が、安倍事務所や自民党などから寄せられた「推薦者名簿」をもとに「招待者名簿」を最終的に取りまとめるさいの「決裁行為」が一切なかったことが分かりました。
(中略)
「最終的な取りまとめに、内閣官房・内閣府としての判断、意思決定はあったのか」とただした野党議員に内閣官房担当者は、「チェックして最終的に取りまとめる。決裁行為はない」と繰り返しました。チェックの際に、氏名、住所、役職を確認するとされているにもかかわらず、担当者は「(推薦名簿に)役職がまったく記入されていないものもありうる」と明言しました。
(中略)
21日の参院内閣委で日本共産党の田村智子議員は、内閣府の招待状発送前に安倍晋三後援会が参加者に参加確認の文書を送っていたと暴露しました。「決裁行為」がなかった事実とともに、招待者がノーチェックだったことを裏付けています。
(以下略)
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安倍晋三総理主催「桜を見る会」 元山口組組員まで招待されていた
引用元)
(前略)
今年の「桜を見る会」に参加した1万8000人のなかには、招待など到底ありえない人物まで含まれていた。

新澤良文(52)という男です。奈良県にある高取町の町議ですが、元々は山口組傘下組織の組員なんですよ。しかも、前科まである。そんな男が、堂々と『桜を見る会』に参加し、首相や夫人とツーショット写真を撮影。それを自分のフェイスブックに投稿して自慢までしているんだから驚きです」(神戸山口組関係者)
(中略)
本誌の取材に応じた新澤町議は、あっさりと元ヤクザであることを認めた。

「私がヤクザ組織に在籍していたのは、’86年頃からです。(中略)… いまはカタギとして真面目にやっています(中略)… 今年だけでなく、昨年も参加しています。自民党系の代議士などが集まる勉強会に参加したら、そのメンバーに誘われたんです。昨年は招待状を持っていなかったんですが、受付に行ったら何のチェックもなく入れました。そしたら、今年は招待状が届いたという経緯です」
(以下略)
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配信元)
 


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船瀬俊介氏「西洋先進国の食事は完全に間違っている。様々な疾病の原因は、欧米先進国の間違った食事にあった」「理想的な食事は『日本の伝統的な食事』」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の船瀬俊介氏の動画の6分45秒~8分55秒の所をご覧ください。時事ブログでは、“闇に葬られた二大栄養報告「マクガバン報告」と「チャイナ・スタディ」”というタイトルの記事を、2014年3月21日に紹介しました。
 船瀬氏は動画の中で、“西洋先進国の食事は完全に間違っている。様々な疾病の原因は、欧米先進国の間違った食事にあった”とし、理想的な食事は、「日本の伝統的な食事」だと結論づけています。日本人としては誇らしく、また納得できるものではないかと思います。
 スプートニクの記事では、食べてはいけない食品がいくつか出てきていますが、これはほんの一部だと思ってください。スーパーやコンビニで売られている食品、食材は、基本的には食べるのに慎重でなければならないのです。
 食事に気をつけると、食品、食材、調味料などは、自分で作るか、厳選した物を全て取り寄せることになります。理想は、普通のお店で安心安全な物が買えて、わざわざ取り寄せる必要がないようにすることです。しかし、これには、現在の価値観の大転換が必要になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これを食べてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
配信元)
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栄養士が語る「決して食べてはいけない」食品
転載元)

スペインの栄養士らは、よくある「何でも食べていい、ただし量は適度に」は間違いだと考え、食事から取り除くべき食品リストを挙げている。スペイン紙「ラ・バングアルディア」が報じた。

白い小麦粉=糖尿病
栄養士らによると、人体に悪影響を及ぼす恐れがある、精製度の高い白い小麦粉。血糖値の急激な上昇と低下を誘引する。栄養士のピラル・エスカー氏によると、このような血糖値の上下変動は糖尿病の発症を引き起こす可能性があるという。専門家らは、白い小麦粉の代わりに全粒粉の使用を推奨している。

危険なソーセージ
栄養士によると、ソーセージ製品も避ける必要があるという。ソーセージの半分は添加物、動物性・植物性でんぷん、その他物質で構成されているからだ。

乳製品
脱脂乳製品をやめることが推奨されている。栄養士によると、低脂肪の牛乳および乳製品は通常、砂糖を含み、栄養価はかなり低くなると考えている。

そしてもちろん、ファーストフード
そのほか、菓子パンやスナック、インスタント食品、アルコールも含めた「低カロリー」「ゼロ」「無糖」表示のあるものは、「ほんのたまに」でも摂取しないほうがいい。

健康的なライフスタイルと長寿に関する他の記事は、スプートニクの特別コーナーでご覧いただけます。
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死に急がせる怖い飲み物
転載元)
炭酸飲料などノンアルコールの甘味飲料を常時飲んでいる場合、早死にのリスクが高くなることが国際グループの研究で明らかにされた。ライブサイエンスが報じている。

欧州で健康な45万人以上の被験者を対象に16年間にわたって、常時飲用している飲み物に注目した調査が実施された。

その際に、身長体重、悪癖有無、食物摂取量、生活習慣も加味されている。

その結果、毎日、砂糖の入った飲み物を2杯以上飲み続けていた人たちの間で17%も早死にのリスクが高くなったことがわかった。

なかでも砂糖入りの炭酸飲料を愛飲していた人たちは消化器官の病気に罹る例が多く、ダイエット飲料を飲んでいた人は心臓、血管の病気の罹患率が高かった。

日本会議の司令塔である安東巖氏は、安倍政権の悪政に困っている ~日本会議の中枢は既に反安倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅野完氏は「日本会議」を追い続ける中で、安東巖氏が“日本会議の司令塔”であることに気づきます。2つ目の記事の引用元では、写真付きで「生長の家原理主義者たち」を紹介しています。
 冒頭の日本会議を作った村上正邦氏と著述家の菅野完氏の対談では、“椛島有三や百地章、高橋史朗、伊藤哲夫は、月に一回安東のもとに集まり、どうするべきかという指示を仰いでいる”と書かれています。彼らが安倍晋三を総理大臣にまで押し上げ、「明治憲法復元運動」を、安倍政権を通じて行っているということのようです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ブログの著者は、日本会議の司令塔である安東巖氏と親しいようです。不思議なことに、安倍政権の悪政の指揮をとっているのが安東巖氏と指摘しながら、“安東巌さん自身は、安倍政権の悪政に困っております”と言っているのです。
 生長の家原理主義者たちにすれば、「明治憲法復元運動」こそが重要なのであって、それと本質を異にする安倍政権の憲法改正は、許し難いということなのでしょう。さらに日米貿易協定を始めとして、これまでも数々の売国法案を可決してきたことも、許し難いのだと思います。
 このように、安倍政権を支配しているつもりでありながら思うようにいかない理由を、ブログの著者は、安東巖氏が“心身を頻繁に悪霊に乗っ取られる”からだとしています。ブログでは、「打倒安倍政権のカギは、私の体調回復にある」と書かれています。
 時事ブログでは、“日本会議の中枢は既に反安倍”だと指摘しましたが、この記事で裏付けられたのではないかと思います。
 ブログの著者は悪霊と言っていますが、実は安東巖氏に憑りついているのは、江戸時代後期の国学者・上田秋成です。おそらく、「印象づけ」や「夢」を通して霊導しているのではないかと思います。銀河連合の関係者です。
 私の考えでは、日本会議は千家家と安東巖氏が司令塔だと考えています。昨日の記事でお伝えしたように、千家家は銀河連合の霊導から解放されました。安東巖氏もすでに反安倍になっており、近いうちに、銀河連合の霊導から完全に解放されると見ています。
 すでにお伝えしているように、12月に入ると、これまで安倍政権を支えてきた、統一教会、創価学会、日本会議、勝共連合、慧光塾などの怪しい団体が、ことごとく態度を変えると見ています。これは現在行われている銀河連合、光の銀河連邦の殲滅と並行しています。
 銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などの集団は、ハイアラーキーの下部組織でした。「ヨハネの黙示録」が彼らの行動計画なのです。日本では日月神示だと考えればよいでしょう。彼らは日本を再軍備させて、ハルマゲドンに誘導していたのです。自分たちが、「ヨハネの黙示録」に描かれた天使たちだと信じているのでしょう。彼らが神々によって滅ぼされているのは、このためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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村上正邦×菅野完 日本会議を支配しているのは誰か
引用元)
菅野氏は日本会議を追い続ける中で、ある人物に辿りついた。それは安東巖という、これまで殆んど表に出なかった人物である。安東氏は日本会議や日本青年協議会(日青協)を一手に仕切る、陰の支配者であると言っていい。
(中略)
菅野 僕は安東こそが日本会議や日青協を全て仕切っていると見ているんですが、そのように断言して間違いありませんか。

村上 間違いありません。日本会議事務総長を務めている椛島も、何かを決定しようとする際には、安東さんならどのように考えるだろうかと自問自答していると思いますよ。

菅野 僕に証言してくれた人たちも、椛島有三や百地章、高橋史朗、伊藤哲夫は、月に一回安東のもとに集まり、どうするべきかという指示を仰いでいると言っていました。村上先生はこういう証言を聞くと、さもありなんと思いますか。

村上 思います。
(以下略)
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安倍政権を支える生長の家原理主義者たち
引用元)
(前略)
谷口雅春の教えとは何か? その中身が分かる彼の著作を別記事で紹介した。過激な皇国史観・国粋主義であり、妄想と言える。彼が戦後最も熱心に取り組んだのは「明治憲法復元運動」である。
(中略)
安倍晋三こそ、彼らが待っていた人物である。(中略)… 知性に欠ければこそ、どんなに筋の通らないことでも臆さず主張するし、非常識で強引なやり方を平気で実行できる。彼らが安倍晋三を支えて(踊らせて)、総理大臣にまで押し上げたのである、明治憲法を復元させるために。
(中略)

安東巌(1939)生長の家千葉教区教化部長、「神の子」

高2の時に大病を発し、長らく闘病。その7年目に生長の家の教義に触れて入信し、「人間神の子、本来、病なし」の教え通りに病を克服。1966年、長崎大に入学。椛島と共に長崎大学生協議会を立ち上げ、初代リーダーとなる。以後は教団内で布教活動を続ける。教祖・谷口雅春氏本人から、信仰のお手本として講話に取り上げられた人物であり、椛島らからも「先輩」「神の子」として畏敬されるカリスマ的存在。
(以下略)

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