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安倍首相の清和会は歴代文科相を据え、文教分野をビジネス化し利権に育ててきた 〜 モリカケから英語民間試験までは一本に繋がる / 加計学園獣医学部の初公判が13日

 桜を見る会が、あべぴょん関係者様ご招待ということであれば、当然のこと加計学園御一行様もお出ましではないかと思ったら、とても良いツイート画像がありました。安倍政権の出身派閥である清和会が文教利権に深く関わっていることを日刊ゲンダイが解説されていました。
 安倍政権下での文科相は、地元ライバルの林芳正議員以外は全て清和会所属議員が占めていました。加計疑惑で文科省が追及を受けた時期だけは、嫌がらせポストで林氏に振られたようです。政治評論家の本澤二郎氏によると、政界で非主流であった清和会は利権の代名詞のような運輸・建築に食い込めず、利権よりもイデオロギー重視の文教分野に手を伸ばしたという経緯があったそうです。「カネにならない文教分野を掌握し、教育をビジネス化して利権に育てたのが清和会」と、なるほどこれまでの疑惑の数々が学校がらみであったわけです。
 大学入試改革で「身の丈」発言が記憶に新しい萩生田光一文科相も、もちろん清和会所属であり、かつて加計学園が運営する千葉科学大学の客員教授、及び名誉客員教授を務めていました。
 獣医学部問題が終わったと思うことなかれ、13日(水)午後2時から松山地裁で「安倍・加計面談『でっち上げ』不正、違法補助金損害賠償事件」の初公判があります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モリカケの次は英語民間試験 文教利権貪る「清和会」の罪
引用元)

(前略)

(中略)民間試験の導入は、2013年に安倍首相が設置した私的諮問機関「教育再生実行会議」で浮上。当時の下村博文文科相が旗振り役となって、大学入試改革を主導してきた。
(中略)
長らく非主流派だった清和会は、運輸や建設のようなガチガチの利権に食い込めず、他派閥があまり興味を示さない文教分野に流れていったという事情がある。清和会の典型的な文教族が森喜朗元首相です。もともと文教族というのは、教科書選定で影響力を発揮するなど、当初は利権よりイデオロギーを重視していたはずです。彼らにとって不都合な負の歴史を修正し、道徳教育や日の丸などで国民に右翼的な思想を植え付けるには、公教育を押さえるのが手っ取り早いからです。古今東西、教育と報道を掌握するのは独裁者の常套手段でもあります」(政治評論家・本澤二郎氏)

カネにならないといわれていた文教分野を掌握し、教育をビジネス化して利権に育てたのが清和会ということだ。2020年東京五輪という大きな利権も手にした。英語民間試験の拙速な導入も、この流れの中にある。
(以下略)
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配信元)


ぴょんぴょんの「住所を失った人びと」

住所をなくしたら、おしまい?
実際ホームレスになった方のブログから、リアルな現実を見ることができました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「住所を失った人びと」


20代でホームレスに


「すべて国民は、健康で文化的な 最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障 及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」
(日本国憲法第25条)


にゃんこたちは、元気にしてる?

見ろよ、クロチビのヤツ、大きくなっただろ?

ほんとだ! くろまると対等にレスリングしてる!

二人がじゃれ合うの見るのが、最高の癒やしだな・・・。

いいねえ、この時間、この空間、家があるからだよね〜。
家がなかったら、こんなまったりした時間、味わえないよ。
災害で家を壊された人たちは、どんなに心細いだろう。


そうだな・・・これからどんどん寒くなるしな。

外で暮らす人たちは、大丈夫かな。

ホームレスのことか?

今日からホームレス」というブログを見つけてね。
読み始めたら、止められなくなっちゃって・・。

どれどれ? おれにも見せてみろ。

今日からホームレス
ある日突然ホームレスになりました。
京都在住の26歳、元サラリーマンです。

もしホームレスになってしまったら。
どうすれば良いのか自分は全く分かりませんでした。
自分の経験談を中心に、 生き抜く方法を皆さんに伝えれたらと思います。

まだ、20代・・・て、いったいどうしたんだ?


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アベノミクスが成功していて日本はデフレから脱却しており、“景気はゆるやかに回復している”とする自民党の主張 〜 全て嘘だとわかるのも時間の問題!大変なことになりそうな敗戦処理!

竹下雅敏氏からの情報です。
 企業の倒産が増えているそうです。最悪のタイミングで消費税を10%にしたのだから当然ですが、記事によると、“倒産はこの後も増える恐れがある”とのこと。
 美容院の倒産も増えているようです。消費者が節約するとなると、まっ先に髪を切りに行く回数を減らしたり、美容院に行かずに自宅で済ますようになりますよね。私などは、都会を離れて田舎暮らしになって以来、もう26年くらいになりますが、私の髪を切るのは妻の役割です。
 不思議なことに自民党によると、アベノミクスが成功していて日本はデフレから脱却しており、“景気はゆるやかに回復している”らしいのです。添付した動画をぜひご覧ください。ものすごくよくまとまっています。
 この自民党の主張は、明らかに大本営発表であって、敗戦とともに全て嘘だとわかるのも時間の問題です。誰もこいつの顔を見たくないのに、こんな野郎の支持率が50%を超えているなんて、誰も信じていません。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、誰がやるにせよ、敗戦の処理は大変なことになりそうだというのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10月の倒産件数 ことし最多 今後も前年上回るおそれ
引用元)
(前略)

民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、先月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は785件で、前の年の同じ月より5%増え、1か月の件数としてはことしに入って最も多くなりました。

業種別には、アメリカと中国の貿易摩擦や日韓関係の悪化で輸出が減ったことなどが影響して、製造業の倒産が前の年より30%増えたほか、小売業も12%増えました。

(中略)

今後の動向について調査した会社では「消費者の節約志向が強く、消費税率引き上げの影響が一段と懸念されるうえ、夏以降の豪雨被害で事業を再開できずに廃業する企業も出てくるのではないか。倒産はこのあとも増えるおそれがあり、1年間の件数は、2年ぶりに前の年を上回りそうだ」と話しています。
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リーマン以後初 上場企業2年連続減益へ…製造業は2ケタ減
引用元)
(前略)

 上場企業の2020年3月期の純利益が前期比4%減と、2期連続の最終減益となることが分かった。8日の日本経済新聞が報じた。2期連続の減益は、2008年のリーマン・ショック以後で初めて。

 日本経済新聞が7日までに決算発表した972社を対象に集計したところ、非製造業は純利益1%増を見込むものの、製造業では12%減と2ケタの減益予想だ。

(中略)

 一方、来週発表される三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGの3メガ銀行の2019年4~9月期決算は、連結純利益が前年同期から約10%減の1兆3000億円強になったもよう。3メガ銀行の上期としては3年ぶりの減益となる。

 アベノミクスの失敗がまた明らかになった。
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アベノミクスで日本は好景気?安倍政権の不都合な真実。ファクトチェック!騙されるな、目を逸らすな、現実を見据えよ、日本国民!
配信元)

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「桜を見る会」の招待枠があったことを認めた自民党の石破氏と「桜を見る会」に関するブログを削除した世耕氏 〜 野党が結束して「総理主催 桜を見る会追求チーム」を立ち上げることに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」なんですが、自民党のゲル閣下は、党の役職をしているときに招待枠があったことを認めました。冒頭のツイートの動画をぜひご覧ください。聞き取りにくいので、その下のツイートを参考にしてください。確かにこう言っています。
 あべぴょんが言っている「ひまわり会」とは、世耕の女性支持団体らしい。なんでも、世耕は「桜を見る会」に関するブログを削除したらしい。せこっ!
 “続きはこちらから”をご覧ください。現在の「#桜を見る会」ブームを作った共産党の田村智子議員の質疑の様子をまだご覧になっていない方は、字幕つきのものが出ているようですので、是非ご覧ください。どうやら「総理主催 桜を見る会追求チーム」が立ち上がり、野党が結束してこの件を追求するようです。
 ところで、あべぴょんの後援会の人たちを、新宿御苑に運んだ観光バスは、堀内のり子議員の夫が社長の富士急行のようです。どこかで聞いた名前だなと思っていたら、「働き方改革(高プロ)」で強行採決した時の過労死ダンス姫でした。彼女の家系に関しては、こちらのツイートをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破氏、桜を見る会「招待枠あった」 自民の役職在任時
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 自民党の石破茂元幹事長は11日、桜を見る会の参加者について「党の役職をしているときに(自身が招待できる)枠があったが、使ったことはない」と述べた。野党は首相の後援会関係者が多数参加していたとして、招待基準の不透明さを批判しているが、自民党に招待者の枠が割り当てられていることを認めた。

(以下略)
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配信元)



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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報2 ― 天皇の血統

 瀬織津姫様を大君とする神団が降臨されて「天界の改革」がスタートしました。2007年元旦がその始まりでした。以来13年になろうとしています。
 幸い私はその最初からほぼリアルタイムに情報提供を受け、実際に立ち会いもして体験もしています。そしてこの地球を含む大宇宙全体(天界)が、神神によって秩序だったシステム構造で運営されていることも教えていただき、私にとっては神神や天界の存在は全くリアルな現実となっています。
 しかし、一般には神や天界などは大変縁遠いものでしょう。この物質世界では確認のとれない性質のものでもあります。それで私自身は、必要最低限以外は霊的世界にはできるだけ触れないように記述はしてきたのです。しかし日本を見ていくのには天皇の存在を絶対に欠かせません。そして天皇を見るには天照大神を始めとする「ホツマの神」に触れないわけにはいけないのです。
 先週11月5日の記事で竹下さんが改めて明らかにされていますが、天照大神は日本人として生活されており、その血統が天皇に繋がっているのです。
 ところがこの日本の天皇をメシア=キリストに置き換えようとするとする動きは事実としてあったのです。幾度も指摘してきたように、メシア=キリストとは一口で言えばユダヤ王です。現在の世界情勢から見ればユダヤ王=世界統一王ということになりそうです。当然ホツマの神に繋がる日本の天皇とユダヤ王は全く異質です。
 「日ユ同祖論」で日本人のルーツが古代イスラエルならばユダヤ王も成立するでしょう。しかし事実は違います。元々の日本人のルーツはホツマの神に繋がるのです。それを隠蔽して古代イスラエルに日本人のルーツがあるとする「日ユ同祖論」は、日本でユダヤ王(世界王)を誕生させようとする運動の一環と見て取れます。
 ユダヤ式の統治システムが一概に悪だとなど言えません。それが日本で成立していた時期もありました。しかし、事実を隠蔽や改竄した上でユダヤ式の統治システムを勝手に構築するのはやはり到底許されないでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報2 ― 天皇の血統


天皇の任務 〜地球の霊的統治の中心は日本


2007年に始まった「天界の改革」にて、太古から日本が地球の霊的統治の中心にあり「日高見の地」があったこと、そして現在の日本にある中央と東西南北の5つの「日高見の地」がどこになったのかを竹下さんが明かされました。

5つの「日高見の地」中央が那須の茶臼岳、北が北海道の大雪山、東が宮城の栗駒山、南が奈良の弥山、西が宮崎の高平山です。現在の「日高見の地」とは「スバルからの光」が降りている場所を指すとのことです。

私達の太陽系はシリウス星系の一端にあり、シリウスシステムといいます。もしくは「ホツマの神」が統治していることからホツマシステムともよびます。

私たちの12のシステムの宇宙におけるシリウスシステムとスバルシステム

2007年まで天界のホツマの神神の中にあって天帝の地位にあったのが天照大神で男性神です。天照大神は天界の天帝でしたが、太古に地球上で人間として生活もしていました。「ホツマツタヱ」を読めばこの日本で天照大神たちが実際に生活していて、天照大神と瀬織津姫の出会いなども生き生き描写されています。そして、天照大神の血筋が男系を通して神武天皇以下の天皇に繋がるのが分かります。

天照大神から神武天皇までの系図

この私達のシリウスシステムの上位システムがスバル星団のスバルシステムだとの事です。スバルからの光とは異次元からの光ということになります。

「日高見の地」の中心で最も位階が高いのが中央の「日高見」那須であることが明かされています。ただし2007年までは南の「日高見」になる奈良、京都のあたりが長く地球の霊的統治の中心地だったのです。それで奈良・京都に天皇の都が築かれ、古い日本地図には南北が逆転した地図があったのでした。奈良・京都のあたりが位階も最も高かったのです。

先祖霊である天照大神を中心としたホツマの神を祭祀する大神官が天皇なのです。大神官の役割は天皇以外に務められないのです。天照大神から神武天皇、そして代々の天皇は男系を通してその血統がずっと繋がっているからその役割を担えるのです。そしてそのホツマの神神がこのシリウスシステムを霊的統治しているのです。本来としてホツマの神を祀る社が神社なのです。

天皇の役割はどのような宗教的権威でも、例えばローマ法王などでも担えません。ローマ法王はホツマの神と血統として全く繋がらないのです。それにローマ法王が祀り繋がる最高の神格はサナット・クマラまでで限界です。

サナット・クマラはホツマの神ではなく神霊になります。もとはホツマの神でしたが、転落し神霊に格下げされているのです。従ってサナット・クマラは本来は神社で祀ることはできず、寺院でしか祀られないのです。ちなみにサナット・クマラを祀る寺院が京都の鞍馬寺なのです。

鞍馬寺奥の院魔王殿

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