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韓国や海外メディアは「日韓対立」の本質が安倍政権にあることを指摘、さらに日本の韓国敵視政策が予想以上に日本経済に損失だった 〜 ついに市民が批判のオンライン署名を開始

 「嫌韓煽動報道が完全に日常化してしまった日本メディア」というLITERAの言葉が、今の不穏な日本を表していました。日本のメディアは韓国の実態とかけ離れた異常な「反日」報道で日韓の対立を煽り、安倍政権は攻撃的に対話を拒否し、両国間の「ホワイト国」除外にまで至りました。実際の韓国国内は日本メディアの伝えるような「日本への勝ち負け」という幼稚な対立ではなく、それどころか文大統領は冷静に「日韓ともにナショナリズムを乗り越えよう」と日本に語りかけていました。文在寅政権も韓国の「NO安倍」を掲げる人々も、さらには海外のメディア「ワシントン・ポスト」までも、日韓の対立の本質が、安倍政権の歴史への冒涜にあることを理解した上で批判しています。目隠しされた日本人だけが愚かな偏見を振りかざしているようです。8/4時事ブログの4つの動画は、どんなに耳が痛くとも日本人が直視しなければならない歴史でした。
 現在、安倍政権のヒステリックな「断韓外交」によって、韓国での日本製品の売り上げは半減、韓国からの旅行者は激減で当初の予想以上に日本の経済損失となっています。
 こうした安倍政権の意図的とも言える韓国敵視政策を厳しく批判し、同時に、歴史的事実を正しく捉えようと、市民がオンライン署名を開始しました。声明の中には「本来、政府や社会の誤りを指摘し、正義と道理にかなった選択を行うように促す役割を持っているはずの知識人やマスメディアが、その任を十分に果たしえない」という深刻な指摘も含まれています。長周新聞が紹介していますが、署名は公表されるため、すでに圧巻のラインナップが見られます。
 こんなおかしな政権と一緒にされたくない日本人が沢山いることを世界に発信したいものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日韓対立で『ワシントン・ポスト』が日本の歴史修正主義が原因と指摘!「日本が罪への償いを怠ったことが経済を脅かす」
引用元)

(前略)
 嫌韓煽動報道が完全に日常化してしまった日本メディア。8月14日の「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」、8月15日の「光復節」をめぐっても「反日ムードが高まる日」「反日集会」「文大統領が『光復節』で日本に対抗」などと、対立ムードを煽りに煽っていた
(中略)
しかし、今年の「光復節」は決して、日本のマスコミが決めつけるようなたんなる「反日の日」「日本糾弾の日」ではなかった。
 日本メディアはまったくと言っていいほど報じなかったが、「光復節」の演説で文大統領は日本に対話を呼びかけただけでなく、その「光復節」の本質について、こう語っていた
(中略)(中略) 日本の国民たちもまた、軍国主義の抑圧から逃れ
侵略戦争から解放されました
。〉
(中略)
日本メディアでは、「日本が敗戦した日は、韓国にとっては勝利、日本の植民地から解放された日」などと二項対立的に報じているが、文大統領は、多くの日本人にとっても終戦記念日は戦争と軍国主義から解放された日だとし、ナショナリズムを乗り越えるよう、日韓両国の国民に呼びかけたのだ。
(以下略)
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アベ“断韓”外交で早くも始まった経済損失に日本企業が悲鳴
引用元)
(前略)
安倍政権は参院選後の今月2日、韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外することを閣議決定。韓国サイドも12日、報復として日本を「ホワイト国」から除外すると公表した

 日本政府は日本国内の経済損失を過小評価しているが、発表から2週間足らずで韓国に進出している日本企業の売り上げに暗い影を落とし始めている。予想以上に、日本製品の不買運動、いわゆる“ボイコット・ジャパン”が効いているのだ。
(中略)
(中略)カード決済による売上額は、6月最終週の約88億9300万円から7月第4週には半減したという。
(中略)
すでにインバウンドによる経済効果が大きく落ち込んでいる(中略)韓国国内のクレジットカード会社8社の売上額は、東京、大阪、沖縄、福岡の4都市で減少。6月最終週から7月第4週までに18・8%落ち込んだという。
(以下略)


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香港国際空港を占拠したデモ隊の陰には抗議活動を誘導する組織があり、それは2014年の香港デモも演出していた

 今なお続いている香港デモについて、以前にぴょんぴょん先生の本質を突く記事がありました。
しかし、その後「民主化」の陰の動きに言及する人は少なく、シリア同様、mkoさんの孤軍奮闘に見えます。11日にデモ隊の女性が警官隊と衝突して片目を負傷してからは、「目は目を」という抗議行動でわざわざ「片目」の画像がたくさん出回っています。が、その女性は事前にお金を得ていた画像も出てきて、いわゆるクライシスアクターではないかとの指摘もあります。
 さらに、12日にデモ隊のグループが香港国際空港を占拠する直前に、アメリカのジュリー・イーディー領事と反中国運動のリーダー達が会っている画像が出てきました。櫻井ジャーナルの記事では、イーディー領事はCIAの非公然オフィサーと言われ、また2014年の雨傘運動の際には、デモのリーダーがアメリカのNEDから支援を受けていたことも確認されています。NEDは「民主主義のための国家基金」と銘打っていますが、実態はCIAの秘密工作資金の供給を行う組織です。従来、英米の支配層にとって香港が「略奪の橋頭堡」であり、今やカバール側の失地回復の舞台となっていることは間違いなさそうです。
 現在のデモ隊の動員力では、街中の行動よりもインパクトのある空港が舞台に選ばれたと見られています。民主化を願う無辜の市民vs国家権力という枠組み以外の複眼が必要です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗議活動が盛り上がらず、過激路線で注目を集めようとする香港の運動
引用元)
香港国際空港が8月12日から数千人のグループに占拠され、旅客機の発着ができなくなったと伝えられている。11日にデモに参加した女性が負傷したことへの抗議が呼びかけられ、それだけの参加者が集まったのだという。そうした参加者の中にはアメリカの国旗を掲げ、国家を歌う参加者がいる。

 アメリカやイギリスにとって香港は略奪の橋頭堡であり、情報機関が麻薬取引で儲けたカネを動かし、ロンダリングする拠点であり、地下経済と地上経済の通路でもある。米英両国の支配層が香港に執着している理由はそこにあり、その手先になることで個人的な利益を得ようとしている人もいるだろう

 空港占拠の直前、8月8日からツイッター上にアメリカのジュリー・イーディー領事が黄之鋒(ジョシュア・ウォン)や羅冠聰(ネイサン・ロー)を含む反中国運動の指導者たちと会っているところを撮影した写真がアップロードされている。JWマリオット・ホテルで撮影されたのだという。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
(以下略)



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CIAの秘密工作が露見したため、80年代に民主主義を旗印に民主主義を破壊するNEDを米国は創設
引用元)
アメリカにはNED(民主主義のための国家基金)なる団体が存在している。1983年にアメリカ議会が承認した「民主主義のための国家基金法」に基づいて創設され、政府の資金をNDI(国家民主国際問題研究所)、IRI(国際共和研究所)、CIPE(国際私企業センター)、国際労働連帯アメリカン・センターなどへ流しているのだが、その資金はCIAの秘密工作に使われてきた
(中略)
 NEDは「NGO(非政府組織)」だとされているが、実態はCIAと密接な関係にある機関。名称に「民主主義」が含まれているものの、勿論、本当に民主主義を望んでいるわけではなく、アメリカ支配層にとって邪魔な存在を倒すために「民主主義」という旗を掲げながら介入、不安定化を図り、あわよくば倒してしまうことが目的で、多くの場合、狙われるのは民主的に選ばれた政権。タグで人びとを騙すというアメリカ支配層の常套手段だ。
(以下略)


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[慰安婦問題]彼女たちは「慰安婦」ではなく、性暴力の被害者・性奴隷です ~人身売買という国家犯罪に手を染め、蓄財していた天皇一族

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「主戦場」が各地で上演され、東京の「シアター・イメージフォーラム」では、ロングラン公開中とのことです。
 「慰安婦問題は完全なデマ」と主張する歴史修正主義者たちにとってはかなり都合の悪い映画のようで、歴史を歪曲する者たちに対して、専門家が事実関係をきちんと説明しているようです。
 林博史教授の「慰安婦」問題の解説記事はとてもわかりやすく、この問題の全体像を知ることができます。必要最小限の引用に留めているので、引用元で全文をご覧ください。
 記事を読むと、「慰安婦」という言葉が、実態を全く表わしておらず、“彼女たちは「慰安婦」ではなく、性暴力の被害者・性奴隷です”と言っています。性病の問題があるため、“若くて売春に関わっていない女性”を朝鮮半島や台湾といった植民地から連れてきたとのことです。「どちらも植民地になってから日本の公娼制度が持ち込まれ、業者が若い女性を借金漬けにして売春に従事させる仕組みが完成されています」と書かれています。
 これで思い出すのが、天皇家が邦人女性数十万人を売春目的で海外に売り飛ばしたという話です。日本人女性を海外に売春婦として「輸出、売却」して、兵器購入資金を得るという福沢諭吉のアイディアに、天皇一族が飛びつき実行に移したらしい。
 “1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われ…天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人”に上るとのことです。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」の p84に、「明治天皇は、1910(明治43)年に、影武者の天皇をあとにすえて、日本を出て韓国に渡った」と書かれています。ということは、“1900年初頭の天皇の命令”は、張勝植氏の曾祖父・張基元(大室寅之祐)によるものだということになります。明治天皇の影武者は徳川の人物だということですが、いずれにせよ、天皇一族は人身売買という国家犯罪に手を染め、蓄財していたということになります。
 “業者が若い女性を借金漬けにして売春に従事させる仕組み”が日本の植民地化で完成されていたというのは、こうした経緯を見れば、とても納得できます。日本人女性を海外に売り飛ばせるのだから、植民地の女性を性奴隷にすることなど、いとも簡単なことだっただろうと思います。
 結局、日本軍がやったことと言えば、多くの女性を性奴隷として扱うことはもちろん、言葉にできないほどの残虐な行為、そして金品の略奪。かき集めた莫大な金銀財宝はインドネシア、フィリピンに埋め、その財宝の所有権は誰なのかを、今でも争っているということではないでしょうか。
 一部の気の狂ったような連中の貪欲さに国民は騙され、犯罪の片棒を担ぐどころか、「中国や朝鮮の人々への蔑視」から、とんでもない犯罪に多くの兵士が手を染めてしまった。しかも、自分たちが騙されてきたことにいまだに気付けないばかりか、過去の悪事をなかったことにする始末です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画『主戦場』劇場予告編
配信元)
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配信元)
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今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
引用元)
(前略)
長年「慰安婦」問題を研究し、『日本軍「慰安婦」問題の核心』(花伝社)などの著書を持つ、林博史・関東学院大学教授に「慰安婦」の実態や問題の本質を解説してもらった。
(中略)
林博史氏(以下、林氏) 日本軍「慰安婦」制度というのは、軍専用に女性たちを集めて、兵士のセックスの相手をさせることを指します。明治以降、日本では国が性売買を公認・管理する公娼制が敷かれ、その場合は「娼妓」などの言葉を使っていました。日本軍も最初は同じような言葉を使っていたんですけれども、次第に兵士を「慰安」する女性として、「慰安婦」を使い始めた。(中略)… この言葉は実態をまったく表していない。彼女たちは「慰安婦」ではなく、性暴力の被害者・性奴隷です。そのためカギ括弧を付けて使用しています。 
(中略)
まず日本軍が国内にいる場合は、各駐屯地の近くに売春宿があり、兵士たちは普段からそこに通っていました。日中戦争が始まってそれぞれの部隊が中国へ行くことになると、通っていた売春宿に「女性たちを連れて一緒にきてくれ」と頼むわけです。だから最初は、日本人女性が連れて行かれました。

 ただ、普段から売春に関わっている女性は、性病にかかっている率が高く、兵士にうつるケースが多い。そこで、性病になっていない、若くて売春に関わっていない女性を集めようという発想になる。しかし日本国内で女性を集めると大問題になるので、朝鮮半島や台湾といった植民地から連れてくるわけです。どちらも植民地になってから日本の公娼制度が持ち込まれ、業者が若い女性を借金漬けにして売春に従事させる仕組みが完成されていますから、日本軍が直接関わらなくても、業者を使って女性を集めることができました。そのため、朝鮮人・台湾人の場合は人身売買が多い。
(中略)
親に金を渡すことなく、本人を騙して連れて行くパターンもあります。貧しい家の娘を、「食事の支度や裁縫など日本軍兵士の身の回りの世話をする仕事があり、食事も3食提供される」とそそのかして連れて行く。その場合も交通費などはかかるので、結局借金漬けにされる。ですから、詐欺といっても、実は人身売買だというケースが多い。
(以下略)

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デタラメばかり言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかる4つの動画 ~ありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”

竹下雅敏氏からの情報です。
 企画展「表現の不自由展・その後」の「少女像」の展示について、名古屋の河村たかし市長は、「どう考えても日本人の心を踏みにじるものだ。即刻中止していただきたい」と発言しました。河村市長と同じように感じる日本人も多いのかも知れません。なぜこのような混乱が起きるのかと言うと、日本人のほとんどが、真実の歴史を知らないからです。
 昨日の長周新聞の記事に、 “アメリカは日本では戦犯だった岸信介を無罪放免にして植民地統治の手駒として利用し、絶対主義天皇制を支えてきた統治機構も解体するのではなく、アメリカに屈服させたもとで丸ごと戦後体制に利用して間接統治の形をつくった”とありました。あべぴょんは、岸信介の孫です。戦前の支配体制がそのまま現在に繋がっているのです。
 公文書を改ざんし、あった事をなかった事にするあべぴょんの“おじいさんとその仲間たち”が、満州でどんなことをしていたのかを、ちょっと想像してみるとよいでしょう。簡単に言えば、クズのような連中が日本をずっと支配しており、この連中は、年がら年中嘘ばかりついているわけです。
 今回取り上げた、これら4つの動画をぜひご覧ください。これを見ると、“デタラメばかり”言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかります。
 根拠のない噂で、韓国人を悪しざまに言う人がいます。しかし、これらの動画をありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”だと言えそうです。
 なぜ、歴史の授業で事実を教えないのか。それは、事実を教えられないほど酷いことをして来たということではないのか。これらの動画を見て思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

 

 
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このサイトを作った意図
引用元)
 一言で言えば、「デタラメばかり検索エンジンに引っかかってヒド過ぎる」というのが作った理由です。

 歴史を洗浄して都合よく書き換えようとする試みは全て、事実が明らかになれば敗北する運命にあります。わざわざ自ら墓穴を掘りに行って要らぬ負け戦を起こさないよう事実をきっちり抑えて、隣近所ふくめ世界と仲良くやろうよという事です。
(中略)
日本帝国が世界中から袋叩きに遭って無条件降伏してから70年が過ぎ、戦争や戦前世界の体験者も殆ど鬼籍に入られつつあります。(中略)… それに比例して、いくらなんでもそりゃないだろうという代物も含め、歪んだ歴史認識が大手を振って世の中に出回るようになってきたと感じています。
(中略)
 過去の過ちに背を向けるなら、再び過ちを繰り返すだろう──これは歴史に限らず、サプライヤ評価や品質管理など事業活動においても常識とされているセオリーです。(中略)… その国のあり方を決めるのは国民一人一人の選挙の投票だし、社会を形づくるのは私たち一人一人の行動の積み重ねですから、最後には国民一人一人の歴史認識や姿勢が積み重なって国をも左右することになります。
(以下略)

19/7/10&23 ニール・キーナン更新情報:カバール日本&金づる韓国

 ニール・キーナン氏のサイトの情報です。7月に更新された記事は2つで、可能な限りまとめています(※大して意味のない文にも隠されたメッセージがあるかもしれないため、判断が難しいですが)。
 インドネシアは地震や津波や偽旗テロという数々の嫌がらせに屈せず、カバールを撃退しました。ですが韓国は政界やメディアがカバールにすっかり取り込まれているらしく、未だに狙われているようです。日本が宗主国アメリカにたかられているのと同様、便利なATM代わりにされており……しかもお隣さん同士で互いに苦難を乗り越えようとするどころか、日本が加害者側に回るという最悪の醜態をさらしております。
 安倍晋三、本文で名指しされていますが、手の内が全部バレバレ。今回の記事は、日本語にしないと意味が通じない言い回しが存在するので、同じ日本人からキーナン氏に情報が入っているのかもしれません。

 ただしアホがアホたる所以は、何度言ってもアホし続ける点にあるので、警告してもアホの一つ覚えで悪事をし続けると思われます。多分、いきなり排除したら一般常識人から顰蹙(ひんしゅく)を買うので、そっち向けのパフォーマンスとしての警告なのでしょう。
 酷暑なのよ、毎度天災人災てんこ盛りなのよ、頼むから、これ以上日本のカルマを増やしてくれるなーっ!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:安倍晋三、日本の首相でカバールの傀儡を暴く
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

【前略】


関連記事:「アジアの内部関係者:何故ニール・キーナンがアマナーに選ばれたのか?」
【※「アマナー」の定義に関する翻訳記事は、こちらをどうぞ。】

【6月末のG20に】サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子という、新顔が加わっていたのは間違いない。何せ彼はトランプ大統領のすぐ隣に立ち、プーチン大統領はその様子を見ながら終始笑っていたのだから。

どうやら彼らが仲間内で合意に至ったのは、生き残るために、彼らが世界規模でこれまで以上の渾沌を作り出さねばならないということのようだ。

確かNWOとは、「渾沌の中から【生まれる】秩序」を示唆していた筈。

丁度そんなことを実行するために雇われたのが、日本の安倍首相らしい。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ベンジャミン・フルフォードとも親しい複数の情報源によると、日本の安倍首相はメインイベントのためのショーウィンドウに過ぎないG20なる催しが完了した直後、仲間のカバール国家関係者らに接触したそうだ。

国際【担保】口座群を盗むためだ。

【当サイト】NeilKeenan.comのカバールすなわちNWOを糺弾する最新記事でトランプ大統領が韓国を訪問した件まで暴露され、相当な打撃を受けた連中に対し、安倍晋三は近い将来そのようなことが再び起こることはないと助言してみせたようだ。

安倍は、ニール・キーナンには更に世間に提供する情報などない、と共謀仲間に請け負った。安倍首相は臆面もなく、「キーナンは我々の誰一人に対してもこれ以上、脅すネタなど持っていない」と宣ったのだ。

安倍の“夢見る願い事リスト”に反して、ニールはまだまだ公表していないものを沢山持っている――安倍【本人】を更に暴き立てる内容だけでなく、安倍があからさまかつ非道にも韓国の掩体壕資産を盗もうとして、奴の名代として韓国に送り込んだ下僕の多くにも光を当てる内容だ。

しかもニールには、韓国のとあるホテルの一室で、ついこの前起こったことですら暴く手立てがあるときた。

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