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2017年のファウチの発言「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」 / 武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、面白いですよ。「オバマ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された」という話です。送金は2015年の事です。
 2分12秒~3分22秒で、“2014年にアメリカ政府が研究の停止を可決。ファウチはこの研究のための予算の分割を承認。…2017年の記録でファウチはジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と言っています。2017年の時点で2018~20年に起こることが、なぜわかったのでしょうか”と言っています。3分40秒~4分で、そのファウチの発言を聞くことが出来ます。
 「メイカさんからの続報」は無視できません。「武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命」し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている可能性が高い。トランプ大統領は記者会見で、“我々の手元に研究所の証拠資料がある”と発表したとのことです。
 「ドナルド・トランプNEWS」のこちらの記事には、“トランプ大統領は、コロナウイルスの起源が中国の研究所であることを示す証拠を見た”とあります。トランプ大統領は「それに世界保健機関は恥ずべきだ。中国のPR会社のようなものだからだ」と述べ、「これは、発生場所で封じ込めることができたはずであり、比較的容易に封じ込めることができたはずだと思う。彼らはそれができなかったか、そうしないことを選んだかのどちらかだ」と発言しています。
 時事ブログで、これまで見てきたように、“比較的容易に封じ込めることができたはず”のものを意図して、“そうしないことを選んだ”としか考えられません。
 “続きはこちらから”は、米国家情報長官室(ODNI)の「新型コロナウイルスは人工的なものでも遺伝子操作されたものでもない」とする発表です。これがフェイクニュースであるのは、様々な状況証拠から明らかでしょう。ですが、大手メディアの報道のほとんどがフェイクニュースであることを理解しない一般人は、こうしたフェイクニュースの方しか知らないのです。
 彼らは真相を伝えるニュースをフェイクニュースだと思い、真相を「陰謀論」だと思い込むのです。こうした事が、かなりの知識人と思われる人々の間でも起こっています。彼らの特徴は文献第一主義で、“公式文書や論文に記されたことが真実だ”と思い込むのです。
 要するに「凡人」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パンデミックを2年前に予言した男・アメリカが中国の研究所に370万ドルを提供?!Dr.Buttar on NNN
配信元)
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メイカさんからの続報 + 水間条項TVさんの続報
引用元)
(前略)
武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命したが、まもなく米国に政治亡命する予定。中国では全国民のパスポートが没収されているが彼女と彼女の家族はフランスに亡命し、もうじき米国に亡命し、トランプに証拠資料を手渡す。トランプは記者会見で我々の手元に研究所の証拠資料があると発表した。今現在はまだフランスにいる。

・人民解放軍が管理している武漢P4ウイルス研究所の内部告発者によると、中国でのウイルス研究を指示していた五大家族=王 岐山、モン ケンシュウ、セン リツグン、江沢民、ヨウ セツコウ(すべて江沢民派)が人民軍の生物兵器専門家のカク ドクゲンに武漢肺炎ウイルスの研究開発を指示した。

中国共産党は巨大な野心がある。十数年前から生物兵器を研究している。最も被害が大きいのは欧米。彼らを裁判にかけなければならないと在米中国人のカブ ブンケイが発表した。
(以下略)

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20/4/15 ソルカ・ファール情報:マールボロ・マンが太陽を掴んで、コロナウイルスを撲殺し、トランプがWHO破壊を計画

 以前から、時事ブログではコロナウイルス対策の1つとしてビタミンDが紹介されていました(※上のリンク先によると、単独ではなくマグネシウムも摂ると良いようです)。
 なんとタバコでも同様の効果が認められるのでは、という統計結果が中国・フランス・アメリカから出てきました。ビタミンDやニコチンは細胞内のカルシウム量を増加させ、コロナウイルス対策になるらしいとのソルカ・ファール女史の記事をご紹介します。

 とはいえ、一度コロナに罹患してしまうと喫煙者は重症化しやすいとも言われていますので、カバール企業がシープル9割削減のため、添加物てんこ盛りで売りつけている商業タバコは絶対にオススメしません。
 時事ブログでもご紹介しているジョン・ラポポート記者が「大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版」で暴露していましたが、昨今の企業は「薬」と称して平気で「毒」を盛ってきます。
 電子タバコも、先週のソルカ・ファール女史記事「電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明」をお読みいただければ、その危険性が垣間見えるかと。

 確か、竹下雅敏氏の東洋医学セミナーの中で、そもそもタバコの煙は邪気だとおっしゃっていた気がします。私は喘息持ちな上に臭いに敏感なので、受動喫煙はホント勘弁して頂きたい。一軒家の自宅で目張りでもして吸わない限り、ヤマ・ニヤマの「非暴力」に反すると思っています。(※アパートのベランダなどは周囲の部屋にがっつり入り込むし、賃貸だと撤去した後まで匂いがしつこく残って迷惑。)
 ただ、タバコという植物の有用性も抑圧されてきたのであれば、これからディスクロージャーの一環で見直されていくといいなと願っています。大麻(ヘンプ)もそうですが、人間の役に立ってくれるありがたい存在が、カバールに情報操作されて悪者にされる時代は終わりつつあるようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:マールボロ・マンが太陽を掴んで、コロナウイルスを撲殺し、トランプがWHO破壊を計画
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅中国とフランスで、コロナウイルス患者の統計から判明した事実
喫煙者はコロナウイルスに罹りにくい!
➡ロシア保健省やアメリカCDCの研究医も認める
✅原因はおそらくニコチン
細胞内のカルシウム値を増加させるせいでは?
同様の効果があると知られているのは、ビタミンDだけ

✅ニコチンを生成する植物の代表格がタバコ
✅一部のアメリカ先住民が紀元前から栽培し、大切にしてきた聖なる薬草
✅チェロキー族にとってのタバコ:
✅薬用目的で用いられる「あらゆる植物にとっての始まりの植物」
✅霊的な存在と交信し、邪悪な存在に心が欺かれなくなると信じられた
✅欧米の探検家や入植者がウイルスを持ち込んだ際:
✅殆どのアメリカ先住民は滅亡
✅しかし、タバコを吸う習慣のある部族は被害が少なかった

✅近年、西洋医学でもニコチンは特効薬ではないかとの見直しが始まる
✅だからこそアメリカのカバールが殊更に糺弾してきた
✅トランプさんがタバコの効用について知っているかは不明
✅但し、トランプさんを応援するチャック・ノリス辺りは、もしかしたら知っているかも?
✅なにせ、チェロキー族の血が入っているし!


細胞内のカルシウムを増やしたければ、ニコチンかビタミンD!


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の驚くべき新報告書は、コロナウイルス・パンデミック戦争」における最新の戦いの動向について議論していました。

この度コロナウイルス関連で非常に重要な発見をするに至ったと、【ロシア連邦】保健省MINZDRAV)が数時間前に発表した内容を鑑みれば、ドナルド・トランプ大統領世界保健機関【WHO】へのアメリカの資金拠出を全て停止したのも当然のことだそうです。

――この発見が如何に素晴らしいものかというと、それを読んだ【ロシア連邦議会上院議長で】安全保障会議の一員、ワレンチナ・マトヴィエンコがこう叫んだと記録しているほどです:

マールボロ・マンが太陽を掴んで、コロナウイルスを撲殺してみせたようなものじゃないの!」。

――「マールボロ・マン」というのは、アメリカでタバコのマールボロの宣伝に1954年から1999年まで起用されていた【象徴的な】人物像のことです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
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ロバート・ケネディJr.が批判するシヴァ・アヤドゥライ博士についての「別の見方」 ~正しいと思われる情報のみを選択し、妄信しないことが重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月27日の記事で、冒頭のシヴァ・アヤドゥライ博士の動画を紹介しました。Eriさんが、ロバート・ケネディJr.の記事の要点を翻訳し、シヴァ博士についての「別の見方」を提供しています。
 “続きはこちらから”を見ると、シヴァ博士は「製薬会社Cytosolveのオーナーで…主なビジネスパートナーは世界第4位のワクチンメーカーであるファイザー社」だということです。先の動画では、「グローバリストの大規模な計画」であるワクチンの強制接種(動画の21分21秒頃)について語っていました。
 もちろん、シヴァ博士が製薬会社のオーナーだから、こうしたグローバリストの陰謀に気づいたのだという見方も出来るとは思いますが、一連のツイートを見る限り「かなり怪しい人物」だと言えそうです。
 4月27日の記事のコメントで、シヴァ博士について、“残念なことに波動が良くない。善良な人だと思うので、何かしら誤った宗教観に染まっているのかも知れません”と評したのですが、彼が「学位を4つも持つ天才」である事を考えると「トランスヒューマニスト党」の関係者かも知れません。「トランスヒューマニスト党」はトランプ政権にも深く食い込んでいるので、ヒラリー・クリントンやビル・ゲイツとは別の未来を夢想しているのです。
 シヴァ博士を批判した「ロバート・ケネディJr.」の方ですが、実のところ彼もまた波動が良くないのです。波動が良くない人の場合でも、その主張の全てが間違っているわけではありません。正しい部分のみを取り上げ、引いて見ているのが良いでしょう。
 シヴァ博士のように、波動は良くないのだが「優れた情報」を提供する人物として、例えばコーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏がいます。正しいと思われる情報のみを選択し、妄信しないことが重要です。というのも彼ら自身が「ブルー・エイビアン」を妄信したために、現在、悲惨な状況に陥ってしまっているからです。
(竹下雅敏)
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アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
配信元)
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配信元)
 
 
 
 

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幼児性愛が蔓延していたハリウッド! 〜「新型コロナウイルス」騒ぎの背後で進行している小児性愛者の「壊滅作戦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、プロボクサーのデイビッド・ロドリゲスが、“幼児性愛がハリウッドでどれだけ蔓延していたか”を語っています。「彼らが子供たちを生贄にしてアドレノクロムを飲んでいることを知っているよね…子供たちを究極の恐怖に陥れて…とことん苦しめてアドレナリンが最高レベルに達したら子供を殺して血を飲むんだ」(3分25秒~3分55秒)と言っています。
 日本でもNHK の紅白歌合戦で、イルミナティのシンボルが会場の飾りつけや、歌手の振り付けに出て来るわけですから、状況はアメリカと変わらないでしょう。
 40秒~1分20秒で、“大きな作戦が行われていて、奴らは逮捕されている”と言うことですが、これが「新型コロナウイルス」騒ぎの背後で進行している事です。「全てが終わったら報道される」ということです。
 “続きはこちらから”のEriさんのツイートをご覧になると、こうした「壊滅作戦」をリアルに感じられると思います。
 それにしても、こうした連中の「ひどい波動」の音楽を、よく聞けるものだなと思いますが、多くの人の心の中に「地獄の波長」と相通じるものが、巣食っているということだと思います。不平、不満、怒り、憎しみ、復讐といったネガティブな心は、悪魔を引き寄せるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ハリウッドというタイタニック号の沈没」
配信元)
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配信元)
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昨年10月にカリフォルニア州の地下基地から2100人の子供たちが救出されていました。
引用元)
(前略)

https://timothycharlesholmseth.com/2100-caged-kids-in-tunnels-rescued-by-us-marines-in-california-taken-to-hospitals-most-believed-to-be-abducted-by-cps/
(概要)
4月1日付け

昨年10月の救出劇が今になり明らかにされました。受賞歴のある米国の調査ジャーナリスト、ティモシー・チャールズ氏がビデオで以下の情報を明かしました。:

2019年10月14日、ペンタゴンの小児性愛犯罪特殊部隊の報告によると、米海兵隊によって2100人の子供たちがカリフォルニア州の地下基地から救出されました。夜間に海兵隊はカリフォルニア州の複数の地下基地を急襲し暗視装置を使って被害者の子供たちを探し出し救出しました。

海兵隊は急襲の前にPG&E(電力会社)に電気を落とさせていました。救出された子供たちはみな地獄のような場所で檻に入れられ監禁されていました。(中略)... そこでは多くの容疑者が逮捕され、子供たちは複数の医療施設(精神病も)に搬送されました。

(以下略)

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シヴァ博士「ユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つこと…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示す」「呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 シヴァ・アヤドゥライ博士は「南インドの村で生まれ、若くしてアメリカに渡り14歳の時に医大のインターン生としてEメールを発明しました。その後マサチューセッツ工科大学で4つの学位を取得」ということで、“な~んだ、ただの天才かぁ”と思いました。(笑)
 シヴァ博士が話すのを聞くと、日本の専門者会議のオッサンたちと違って、“ものすご~く頭がいい“のが分かります。ただ、残念なことに波動が良くない。善良な人だと思うので、何かしら誤った宗教観に染まっているのかも知れません。
 動画で、シヴァ博士が語っていることは、これまで時事ブログで取り上げて来た内容と変わりません。11分10秒~12分10秒で「製薬会社の典型的なやり方」として、“発展のゴールにあるユートピアは…収入格差のない素晴らしい世界で貧困もなくなる。そしてそのユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つことだというのです…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示すのです”と言っています。
 13分50秒では、“私たちが直面している現実はビタミンDの威力や、ビタミンAの威力、ビタミンCの威力について誰も語らない事”だとし、25分~26分52秒では、“呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です”と話し「高用量のビタミンC点滴」療法の効果について説明しています。
(竹下雅敏)
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アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
配信元)
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配信元)


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