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あべぴょんが署名した日米貿易協定案が、衆院を通過!〜 中身のひどさはTPP以上! 完全な売国協定だと言える代物!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日米貿易協定案が、衆院を通過してしまいました。あべぴょんが協定に署名した段階で、これを止めることは事実上不可能になってしまったので、どうしようもありません。中身のひどさはTPP以上で、完全な売国協定だと言える代物です。
 石垣のり子議員の農林水産委員会での発言をぜひご覧ください。ものすごく優秀な議員だとわかります。菅野完氏が強く入れ込んでいた理由がよくわかりました。
 “続きはこちらから”は、長周新聞の記事です。長いので、今回の日米貿易協定の内容に関係する部分のみを要約しました。残りの半分は転載元でご覧ください。日米FTAの全体像がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米貿易協定案が衆院通過 賛成多数で可決(19/11/19)
配信元)
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配信元)



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19/11/07 地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第5回 その2

 第5回は「金融崩壊の時と場所と順序」が全体のテーマです。(その1はこちら
 その2の冒頭は米ドルの本当の価値を定める再評価について。ルイーザさんはアメリカ人なので、本物のアメリカ共和合衆国(※「アメリカ株式会社」ではない方)、そして米ドルはそれなりに強いと素直に信じています。そして出来るだけ崩壊のショックは少なくあって欲しいと願っていますが、現実は相当に厳しいようです。
 ただフルフォード氏は、米国の破産や金融崩壊が99%の人々にとって良いものだと、何度も繰り返しています。多分ルイーザさんを見ていて、このままだと一般の人々(とくにアメリカ人)が心配し過ぎて移行の足枷になってしまうと、パニック・コントロールに出たのではないでしょうか。
 「苦しみ」は絶対にある筈なのに、なるべくそこを迂回して語っています。8種の私なんぞは逆に怪しいと感じてしまうというか、はっきり言って欲しいタイプなのでもどかしいというか……。
 2020年の秋までに経済潰しちゃってトランプさんはどう再選に持っていくのかも、すこぶる気になります。ずーっと「アメリカ経済は上向き!」って宣言してはります。「目的のためなら手段を択ばず」は如何なものかと思いますが、凡人には不正選挙くらいしか思いつきません。

 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーヴ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レッド・ドラゴン大使 第5回 その2
転載元)
投稿者:ルイーザ

■その2のポイント■
今回の動画全体のテーマ:「金融崩壊の時と場所と順序」

米ドル再評価
大使:米ドルの再評価は新ドル札への移行前。現在の価値からまず6割切り下げて、そこから更に価値は下がっていく。

米軍の再編
大使:米軍は既にファミリーのために活動中なので、戦争に費やさない程度には融資してもらえる。
また、将来の世界再建の道具として使われる
フルフォード氏:そして残っている自然保護に

国連の移転
フルフォード氏:国連は根本から改革する予定
大使:既に某国に新事務所建設済み
トランプは事務所移転の流れを自然なものにしたい
ルイーザさん:国連は米国内のソルトレイクシティの施設を占拠したのでは? アジェンダ2030を使って?
フルフォード氏:その噂は違うのでは。米軍がアメリカの乗っ取りを国連に許さない。

金塊の在処
大使:ロシアと中国に大量にある。主要各国は金を確保している。
アメリカが所有していた金は盗んだもの。奪回された金はファミリーが【新】通貨の裏付けに使う予定。
フルフォード氏:実際に金塊の詰まった掩体壕で証拠写真を
大使:ファミリーによって厳重に守られているから一般人は無理
アルファ・オメガ金預金のリストで、各国中央銀行の保有量が判明する筈

新通貨への移行
大使:金融崩壊は2020年のアメリカ大統領選前
新通貨への移行など良いニュースはトランプ再選の後
フルフォード氏:現物を押さえて、実体経済に従事していれば大丈夫。一回崩壊すれば、より良くなる。

移行の障壁
フルフォード氏:支配の最上層部は悪魔に魂を売った、人工的ハルマゲドンを目論む狂信者連中。アメリカだけじゃない。
偽CGや偽ニュースで誤魔化しているが、カバール粛清はもう始まっている。
➡見分け方:様々なアングルで撮影されているか、単一の同じものが使い回されていていないか
インドネシアや日本の銀行が数日間閉鎖
➡既にシステムも移行している

デジタル通貨
ルイーザさん:やがて通貨は全てデジタル化?
フルフォード氏:否。ツケを記録するための新たな手段としてデジタル通貨は有用。でもいつかは現物が必要に。
金融リセットは借金免除の意味

ちょこっとアメリカ政治
✅監察官報告書がもうすぐ公表へ
✅ウクライナ革命、マレーシア航空墜落、福島の津波核テロ、9.11テロは探りどころとしてオススメ
✅本物の犯罪者連中なので、最後には銃で対応するしかない


ドルの価値切り下げ→新ドル札発行


ルイーザさん:ですが、米ドルが金(きん)に裏打ちされるという話は、“ヘアカット”の前ですか、後ですか。どの程度の“ヘアカット”になりますか。財務省【発行】紙幣への移行前ですか。


大使:【前に】なるでしょうね。数値まで分かっているんですが、今パッとは思い出せなくて――。


ルイーザさん:私は、40か50%【分くらい、米ドルの価値が下がる】と耳にしましたが、これって正しい数値ですか?


大使:いいえ。まずは【現在の価値から】60%【下がって】、その後にもっと下がります。40%どころじゃありません。


ルイーザさん:うわぁ、今すぐ【ドルを売って】金(きん)や銀を買っておかなきゃいけないってことなんですね。


大使:ええ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

フルフォード氏:私は11月11日に、皆に対して銀を現物で購入するよう大いに推進する動きが予定されていると聞きました。一般の人々にメッセージを送るとか。それで11日に一斉に始めて、システムに障害を起こさせるんです。個人的には、いいアイデアだと思います。


ルイーザさん:なるほど、システム上にですか。

確かに意味をなしませんよね、大使。先に新通貨に切り替えて、その後で価値の切り下げなんて。


大使:その通りです。でないと余計な作業が増えるだけです。

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19/11/07 地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第5回 その1

 11月7日付けの第404回の金魚さんレポート特別版です。2箇月ぶりにルイーザさんが、レッド・ドラゴン大使とホワイトドラゴン・ソサエティのベンジャミン・フルフォード氏の対談を開いてくださいました。第五弾です。以前に登場したスティーヴ氏も、共同司会者としてウィーンから参加しております。
 アメリカ人のルイーザさんは手強い中国の代わりに日本がトウモロコシを買ってくれて、素直に喜んでいます。ただそれでも「あんなに沢山どーするのかしら」と不思議みたいです。
 そうっすね、アメリカ隷従主義の方たちに頼んで、お米の代わりに主食にさせます? タピオカの次は、タコス・ブームとか? モンサント系の農薬まみれだとヤダなー。
 とりあえず今日は前半です。金融崩壊のもう少し具体的なタイムラインは後半で。

 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーヴ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レッド・ドラゴン大使 第5回 その1
転載元)
投稿者:ルイーザ

■その1のポイント■
今回の動画全体のテーマ:「金融崩壊の時と場所と順序」

✅パリ協定によって、オバマが戦後システムのアメリカ支配を断念
✅トランプが撤回を主張
✅クリスティーヌ・ラガルド
✅欧州中央銀行の総裁職は降格人事
✅さっさと投獄されるべき
➡現在のIMFトップはもうちょっとだけマシ?

✅米中貿易問題:中国との合意はなかなか難しい
大使:詳細を語る許可は得ていないが、全て問題なし
フルフォード氏:新たなシステムでは、アジアの役割が増える

✅ヨーロッパ
✅資源を欧米に略奪されてきたセルビア
➡これからはロシアや中国との窓口に

✅金融バブル
✅かつての日本は不動産バブル
✅今回の米国はジャンク債など金融市場バブル

✅今回の金融崩壊
✅順序:アメリカ破産(=金融崩壊)➡リセット➡ジュビリー
✅範囲:世界中すべて
✅※キーナン氏は人々を混乱させている。

大使:ファミリーの口座資金でゲームを繰り広げていた銀行家は一掃する予定(※物理的に)
フルフォード氏:安倍と取り巻きも始末すべき

大使:まずは崩壊(つまり破産)が先。すると途中の期間、人々が苦しむが、自国通貨の正しい評価を知って、ファミリーとの合意の下で、資産に裏打ちされた通貨に挿げ替える。
フルフォード氏:移行期も、現物を生み出す人々は大丈夫。金融詐欺の連中は口座が空に。
大使:新システムでの金融仲介業には、上限が設けられる。他にも様々な制限をつけて、貧富の格差がそこまで開かないようにする。


パリ協定、そしてラガルド





ルイーザさん:パリ協定から始めましょう。【トランプ】大統領が撤退しましたが、不幸なことにオバマ前大統領が【そもそも】署名したせいで、私たち【アメリカ人】は2019年末までこれに含まれていることになります。ただし、小型武器条約は該当せず、アメリカに主権を与えています。つまり一大論点である私たち【が個人的に所有する】武器を没収する【権利】については【該当しません】。

ですが、噂では何らかの似たようなものに署名したとかしなかったとか、ベンジャミンは情報をお持ちですか。


フルフォード氏:いいえ。私が唯一耳にしているのは、米国がパリ協定を通して、戦後システムの支配を断念することに合意したという話です。そしてトランプが「そんなことは、してたまるか」と【撤回したと】。


ルイーザさん:なるほど。実はこれ、今では欧洲中央銀行の総裁な筈のクリスティーヌ・ラガルドが、IMFを殆ど代弁して語った内容に関係していまして。大使のお考えは。


大使:彼女はとっくの昔に投獄されて然るべきなんです。ようは欧洲中央銀行の方へ降格させられたってことです。そこまで腐っていない人間をIMFの方に据えようと。


フルフォード氏:英国の諜報部が、クリスティーヌ・ラガルドによって認可されたIMFローンを追跡しています。現金化されて、ドナルド・トランプの弾劾を叫んでいる政治家連中に配られました。それを科学捜査的に彼女まで遡っていった訣です。問題は誰がラガルドの背後にいるか。私はフランシスコ法王じゃないかと思っています。

いずれにせよ、外国人のラガルドから金を受け取って、現職の大統領を――トランプが好きか嫌いかは関係なく――失脚させようとすれば、それは叛逆罪です。そして罰則は、死刑です。


大使:彼女は腐敗していますね、刑務所に行くべきです。【だからこそ】IMFから立ち去るよう強いられたのです。そして欧洲中央銀行へと降格、と。ですが【未だに】カバール側の一部の連中の保護下にあるんでしょう。何らかの形で彼女に動き回ってもらいたい連中のね。

それからロスチャイルドを始めとする、欧洲中央銀行を支配している連中の存在も忘れてはなりません。そういった連中からも、彼女は好かれているのでしょう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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南米ボリビアで米主導のクーデターが起き、エボ・モラレス大統領は辞任を余儀なくされた

 ボリビアでクーデターが起こっています。
エボ・モラレス大統領は10月20日の選挙で圧倒的な支持を受け再選されましたが、「アメリカ支配層から支援を受けている」反モラレス派による暴動とメディア、軍、警察の掌握により、強制的に辞任を要求されたようです。アメリカ大手メディアはエボ・モラレス陣営が不正選挙を行なったと主張していますが、大統領を守ろうと集まった群衆に向かってモラレス大統領は、不正疑惑がクーデターの口実であることを主張しました。また、ボリビアのラジオネットワークが、大統領政府に対するクーデターを呼びかける野党の音声をリークしました。そこから判明したのは、クーデターはボリビアの米国大使館が調整したもので、リークの中にはボリビアの野党指導者と繋がるアメリカ上院議員マルコ・ルビオの名前も上がっています。計画では、与党建物への放火やキューバ大使館への攻撃も含まれていました。
 アルゼンチン大統領、キューバ大統領、ウルグアイのムヒカ大統領もクーデターを非難し、モラレス政権を支持する声明を出していますし、メキシコ大使館はモラレス大統領の亡命を受け入れる考えを示しています。
 ボリビアは、モラレス大統領の元で新自由主義に対抗する政策をとり、貧困率を激減させ、乳幼児死亡率を半減、非識字率をゼロにし、収入格差を3分の2に減らすというチャベス大統領を彷彿とさせる改革を行なっています。
 激動の南米は、日本のずいぶん先を走っているように感じます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍や警察が親米クーデター派につき、ボリビア大統領は辞意を表明
引用元)
ボリビアのエボ・モラレス大統領が辞意を表明、大統領選挙の実施を呼びかけた

モラレスは10月20日の選挙でアメリカ支配層から支援を受けているカルロス・メサに勝利したのだが、反モラレス派は抗議活動を開始、国営メディアを11月9日に襲撃し、軍や警察の幹部が反大統領派へついたことから政権の維持は難しいと判断したようだ

 メディアを押さえるのはクーデターの常套手段。ボリビアの場合、ラジオ局エルボルが先日、アメリカ大使館と連携して政治行動を訴える反政府派のリーダーの音声を公開していた。その音声の中にはマルコ・ルビオ、ボブ・メネンデス、テッド・クルーズといったアメリカ上院議員の名前も出てくるという。
(以下略)

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ボリビア:クーデター計画が発覚
(前略)
ボリビア・ラジオ教育ネットワーク(ERBOL)が、エボ・モラレス大統領政府に対するクーデターを呼びかけている野党政治家が関与する16本の音声記録をリークした。その政治行動はボリビアの米国大使館が調整したものだった
 音声記録の中で話されている中には、この南米の国で体制転覆の可能性を実現するためにボリビアの野党指導者と接触を続けている米国上院議員マルコ・ルビオ、ボブ・メネデスとテッド・クルーズがいる。
(中略)
野党の計画には、2002年のベネズエラの元大統領ウーゴ・チャベスに対するクーデターで起きたことと非常に良く似ており、最終的にはキューバ大使館への攻撃も含まれている。
(以下略)
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配信元)




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19/11/04 フルフォード情報英語版:オバマ、ペローシ、ネタニヤフなどの傀儡がいなくなってしまったハザールマフィア、核による脅迫に訴える

 カバールが降伏に向けて交渉に応じるようになりました。ただし、サウジアラビアやインドネシア、そしてアメリカの内戦で脅迫行為を続行しているらしいので、反省は全くしていません。こういうの、汚れた悪魔世界では「降伏」って呼ぶんですねー、へー(遠い目)。
 欧米のエリート(※本人たちはカバールと違うと言いたいらしい)も記事後半に登場しますが、既得権益を出来るだけ逃すまいと交渉をしているようです。そいで監視社会の監視する側に回りたいようです。大衆は能力的に信用ならないし、犯罪が少ない方がいいでしょ、というのが言い分。私は支配階級こそ信用ならないし、巨悪犯罪の発生源だと常々思っていましたが、ほー(遠い目)。
 「清濁併せ呑むのが大人の世界」って固定観念に縛られていませんか。アメリカでも日本でも表舞台の腐敗政治家は一掃するクセに、そいつらを操っていた背後の連中は延命って、誰が納得するんでしょう。交渉のテーブルにつく方々には、「人々」ナメんな、と言いたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ、ペローシ、ネタニヤフなどの傀儡がいなくなってしまったハザールマフィア、核による脅迫に訴える
投稿者:フルフォード

核で脅しつつ降伏交渉に挑むカバール


ハザールマフィアの傀儡政治家らが組織的に追い詰められ、殺されるなり逮捕されるなりしていく中、地球を解放するための戦いは最高潮に達した、とペンタゴンやMI6筋は言う。ホワイト・ドラゴン・ソサエティやアース・アライアンス【=地球同盟】内の情報源によれば、同じ頃カバールは降伏への交渉を開始するようになったらしい。

我々は異常事態に直面しているのだという明白なしるしが、世界中のイスラエル大使館の閉鎖である。表向きは、労働紛争なのだとか。イスラエル大使館というのは核兵器を収容していることで知られているため、この閉鎖は核による脅迫なのだろうと一般的に解釈された。

しかしペンタゴン筋に言わせると、「核や大量破壊兵器やテロ下部組織などを抱え込んでいるかもしれないという理由で」、【逆に】イスラエル側が全ての大使館を閉鎖するよう追い込まれたのだそうだ。

欧米で現在進行中の内戦の大半は地下の掩体壕で起こっている、とレジスタンスのリーダーたちは言う。彼らによると、最も深刻な戦闘はカリフォルニアの諸々の地下施設を中心としている。グーグルやペイパル、フェイスブックといったカバールの拠点があるところだ。

スイス・ギリシャ・イスラエルにも、未だにカバールが完全掌握している地下掩体壕がある、と同筋は言っていた。


トップのカバール工作員は粛清済み、現在のターゲットは二番手


一方の地表では、バラク・オバマ元米大統領、ナンシー・ペローシ米下院議長、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相などカバール工作員の中でも二番手の連中が排除されていっている。

ジョージ・ブッシュ・シニア、マレディクト法王(※ベネディクト16世のこと)、ジョージ・ソロス、デイヴィッド・ロックフェラーなど、一番手の表看板役は既にいなくなっており、傀儡を操る本物の御主人様連中はCG(コンピュータ・グラフィックス)だの影武者だの“クローン”だのの背後に隠れることが多くなっている、とCIA筋は言う。

例えば、ペローシとオバマが自分たちはまだ生きているとの体裁を保つため先週の映像に出ていたが、現場からの情報によると、ここ数週間そのどちらも公けの場で目撃されていない。我々としては、こういった映像がCGを使用して作成された、と90%の確信を持って言える。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※先週の映像ではありませんが、ペローシとオバマです。】

一方でモサド筋は、「本物のビビ・ネタニヤフ」がイスラエルのとある地下深部の基地内におり、公けの場に姿を現しているのは「影武者ないしはクローン」だと言っている。モサドの罠かけ担当将校ジェフリー・エプスティーンと、偽のISISリーダーのシモン・エリオット・“アル=バグダーディー”も同じ掩体壕にいる、と同筋は言う。

米国で【公的な】宣戦布告なしで行われている内戦も、トランプ排除運動にIMFが関与していると科学捜査で先週判明し、決定的な展開を迎えた。「ウクライナに対する巨額のIMFローン」がIMFの前トップだったクリスティーヌ・ラガルドによって許可され、「【そこから】巨額の現金が生み出され、資金洗浄された後は……

……大統領追放を主導する多くの者の手に渡った」、とMI6筋は言う。現行の大統領を追放するために他国の組織から賄賂を受け取れば叛逆行為になるのは、言うまでもない。

だからこそ政治家の多くが一斉検挙され、死刑を宣告されていっているのだ、とペンタゴン筋は言う。「ウクライナ弾劾聴聞会」を報じていた企業プロパガンダ・メディアが、今では全てが「地下で」【=秘密裏に】起こっている、と言っているのもこのせいだ。

【カバールによる】反撃計画もトランプの弁護士であるルディ・ジュリアーニに対して練られているようで、カナダ秘密情報局(CSIS)【※前もそうでしたが、フルフォードさんは「カナダ安全情報局」をこう書きます】筋は「ジュリアーニがもうすぐ拘置所に連行されます。これはデカイ話を紐解くことになるでしょう……9.11が内部の犯行だと。当時ジュリアーニはニューヨーク市長でしたから。

彼の関与は相当なもので、未だに切り札的なものを隠し持っています。そのお蔭で彼はこれまで生きながらえてきたのです。【ですが有罪判決後の】刑務所まで持ちますかね。途中で事故にあったり、【判決確定前の】拘置所で首をつるかもしれませんよ」と、同筋は疑っていた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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