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19/1/2 ソルカ・ファール情報:“匿名Q”絡みの起訴が7万件以上に膨らみ、9.11の衝撃的暴露が公表間近となる中、ロシアからの警告が聞き入れられ、トランプの暗殺を試みた者は銃撃戦で死亡

 海兵隊の一部はアメリカ政府の在外公館の警備を担当しています。実はホワイトハウスの警備隊にディープ・ステート側の手先が紛れ込み、トランプ大統領の命を狙おうとしていたようです。12月28日にモスクワで逮捕された元海兵隊員の取り調べで、この暗殺計画が明らかに。
 ということで2019年のカバール大量逮捕は1月1日早朝5時、ワシントンD.C.にある海兵隊兵舎で火蓋が切られました。マイナーな事件扱いで、ちっとも知りませんでしたわ。
 アメリカで報じたメディアでも、銃撃戦などという文字は全くなし。任務交代の際に渡そうとした銃による不幸な事故として、ちょこっと報じているだけです。裏を知りながら読むと、確かに表向きの発表は大変奇妙です。なにせ自分で暴発させた訣ではなく別の人物が撃ったと書きながら、相手の名前も死亡した海兵隊員の名前も非公表。

 一方で「ダーク・オーヴァーロード(暗黒の大君主)」と名乗るハッカー集団の話題は、あちこちで記事になっていました。
 政府の機密文書を公表されたくなければ金を寄越せと公開脅迫しているので、トランプに敵対するアノニマスな集団か、もしくは愉快犯なのでは、と訝しんでいたのですが、今回のソルカ・ファール女史の解説でその意図がやっと理解できました。

 ディープ・ステート側はお正月からチビリまくりですね。新春特番よりもこっちの実況中継の方が面白そう。いつか正月の肴にすべく――じゃなかった、歴史に残すためとか尤もな理由をつけて、ハンターの皆さんにはカバールの『逃走中』を是非とも撮影しておいてほしい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:“匿名Q”絡みの起訴が7万件以上に膨らみ、9.11の衝撃的暴露が公表間近となる中、ロシアからの警告が聞き入れられ、トランプの暗殺を試みた者は銃撃戦で死亡
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

スパイの取り調べで判明したトランプ暗殺計画


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)による驚天動地の新報告書曰く、アメリカ人スパイ容疑がかかっているポール・ウィーランから「取り調べで引き出した」情報で【彼が】アメリカ海兵隊のロクでもない犯罪組織の一員だったことが判明し、【その内容は】プーチン大統領から直接トランプ大統領に伝えられました。
【※ウィーランは複数の窃盗犯罪に関与して、海兵隊を懲戒除隊処分されています(とワシントン・ポスト紙でさえ報じている模様)。】

――【この情報を】受け取ったトランプは、ホワイトハウスで自分を警護している全ての海兵隊員を即座に【警護から】外すように命じました

――ほどなくしてワシントンD.C.の【海兵隊】兵舎で【ホワイトハウスから排除された】海兵隊警備兵の一人がシークレットサービスの捜査官たちとの銃撃戦で殺害されたのです

――これはトランプを暗殺【しようとした】者を殺害したものと見られ、謎の米軍組織“Qアノン”【=匿名Q】がディープ・ステート”の工作員に対して7万件以上の極秘起訴が今や発生していると発表したのと同じ【日】に起こりました。
【※という書き方をソルカ女史はしていますが、Q本人はこのところ更新していないので、発表したのは極秘起訴の件数を継続的に集計している匿名Q軍団の一部です(つまり一般人)。】

――そしてこの【トランプ大統領】暗殺未遂の報復として、今度は【匿名Qと】同じくらい謎のトランプ忠実な国際ハッキング集団“暗黒の大君主”が2001年9月11日(【通称】9.11アメリカ合衆国攻撃の裏にあった本物の真相を暴露する米国政府の最重要機密文書類を公表すると脅してきたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

9.11の隠された真相、
「暗黒の大君主」のハッカーたち、2001年9月11日

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

2017年10月30日から2018年12月30日までの極秘起訴の件数、アメリカ全土での総計は70,887件
【※タイトルでは「2017年11月30日」からとなっていますが、表の中身を見ると2017年10月末からの集計です。】

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カバールが、“神の指”と呼ばれるレーザー兵器システムでニューヨークの送電網を破壊!〜 これを誘導したコブラのRMの地下基地を銀河連合が破壊!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月28日の記事で、“28日の夜に、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現した”ことをお伝えしました。この時のコメントでは、“コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された”のではないかと記しましたが、この考えは今でも変わっていません。
 しかし、以下の記事で示されているように、この時の状況がより詳しくわかってきました。どうやら、カバールが、“神の指”と呼ばれるレーザー兵器システムでニューヨークの送電網を破壊したようです。
 おそらく、このことがきっかけで、これを誘導したRMの地下基地を、銀河連合が破壊したのだと思います。
 波動に興味がある方は、この事件が起こった後から、12月31日の午前中に到るまでのコブラや、RMの平均の波動を調べると、面白いでしょう。この事件の前では、彼らの波動は最悪でした。多くの人は、その波動が悪過ぎて測ることが出来ないのではないかと思います。しかし、それが徐々に上昇し、30日になると、彼らの波動は動物システムのアナーハタ・チャクラにまで上昇するのです。
 このことは、謎の青い光が出現したこの時の事件を境に、彼らに何かがあったことを意味します。ところが、12月31日の午前11時頃に異変が起こります。これがどういうものなのかは、ここでは触れません。また、正確な時間は調べていません。
 いずれにせよ、これまで地球環境の破壊を行い、地球人を裏切ってきた宇宙人たちからの正式な謝罪が必要だと思っています。それは例えば、いずれアメリカ大統領と国防長官は、これまで世界になしてきた様々な悪事、それが、例え彼ら自身が騙されていたにせよ、謝罪が必要なのと同様です。これが理解出来ないと言うなら、滅びるよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの大停電について
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け

ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります。


(概要)
こちらはチャンネル4が流した映像です。
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。

(中略)

この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。

(中略)

不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。

(以下略)
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配信元)

キッシンジャー博士に従い、安倍政権打倒で動いているジャパン・ハンドラーズ 〜 新たな天皇が誕生する5月過ぎに大きな変化が起こるか!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 新年早々 、板垣英憲情報局は、ものすごい記事を出してきました。時事ブログでは、ジャパン・ハンドラーズは皆、キッシンジャー博士に従っていて、安倍政権打倒で動いていると常々コメントしてきたのですが、今回の記事で、このことが裏付けられたと思います。
 有料情報部分には、驚くべきことが書かれています。マイケル・グリーンらが、“神と呼んでいる月の地球外生命体”が居るようです。コーリー・グッド氏の情報が、世界情勢を読み解く上で重要であるのがわかると思います。
 おそらく、この地球外生命体は、現在では第1システム国津神第五レベルのフトマニの神々の支配下にある宇宙人たちで、かつての「光の銀河連邦」の1グループだと思います。
 ジャパン・ハンドラーズが色々とヤバイことをやってきたのと同様に、この“地球外生命体”も、誠実な者たちと言うには程遠いと思われます。しかし、彼らを監視している球体連合の宇宙人たちは信頼出来ると思われ、彼ら自身が生き延びるためにも、神々の指示に従い結果を出すよりないので、安心して良いと思われます。そうしなければ即座に滅ぼされてしまうということを、彼らは理解しているはずだからです。
 “続きはこちらから”はフルフォードレポートですが、新たな天皇が誕生する5月過ぎに、大きな変化が起こるとしていますが、マイケル・グリーンも同様のことを言っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
マイケル・グリーン副所長は「もう安倍は必要ない。速やかに排除したい」「ポイントは、沖縄4区の補欠選挙が戦いのスタートだ。米国はそれに全力を尽くす」と明言している
◆〔特別情報1〕
 米国戦略問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン副所長は、安倍晋三首相の危険性について、以下のように発言している。
「憲法改正については、絶対にさせない。キッシンジャーも含めて我々ジャバンハンドラーも、その考えは一切変わっていない。日本の平和憲法というのは、世界に冠たるもので、絶対に変えてはいけないし、ダメだ。だからもう安倍は必要ない。速やかに排除したい」「ポイントは、沖縄4区の補欠選挙が戦いのスタートだ。あそこが新しい政権交代のスタートだ。そこの勝利から政権交代が始まる。ジャパンハンドラーもキッシンジャー博士ももちろんのこと、米国はそれに全力を尽くす。政権交代の時期は、参議院選挙の後だ。自民党にとって勝ちやすいダブル選挙には持ち込まないようにする」「ジャパニーズ・プライムミニスターにふさわしい人物は、ミスター・オザワしかいない」「ミスター・オザワからは、『私と話がしたいのなら、まずは、安倍と手を切れ』とはっきり言われている」
 これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が2019年12月29日、マイケル・グリーン副所長と直通電話で交わした発言である。
(沖縄米軍普天間飛行場の辺野古新基地移設の是非を問う2月24日の県民投票まで、工事を停止するようトランプ米大統領に求める電子署名サイトは、以下の通り。署名は、サイトで名前とメールアドレスを入力。確認のメールが届いた後、指定されたリンクをクリックすれば完了する。1月7日まで)
「沖縄での県民投票実施まで、辺野古・大浦湾の埋め立て停止を」
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小沢一郎氏が語る 「政権交代をもう一度実現するために」
引用元)
(前略)

政権交代をもう1回実現するために、僕は何だって一生懸命やる。それまでは政治家を続ける。そうじゃなきゃ、今まで何のために仕事をしてきたのか分からない。年齢ではなく、政権交代をもう一度実現するまで頑張る。

(中略)

いわば、30年という平成の時は「変革」への助走の期間。次の御代は、本当に政権交代可能な議会制民主主義を確立することのできる、少なくとも確実な一歩を踏み出したい。これが2019年の夢だね。

(中略)

まず「権力」というものへの意識を変えることだ。政権イコール権力。これが何のためにあるのか。憲法でも認められた権力は、国民の生活や命を守るための手段として国民から与えられたもの。だから権力を望まない野党は、国民の生活や命を守る気のない政党ということになる。そこの認識がなさすぎる。

(中略)

候補者を一本化するだけではなく、選挙区と比例区の政党名を一致させないと最大限の効果が出ない。今、野党がひとつの政党になるのは難しいかもしれないが、最低でも「オリーブの木」方式で参院選の届け出政党をつくって、ひとつの党としてやらないと。(中略)... 前回参院選だって野党の比例票を合算すれば、自民党より多かった。

(以下略)

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ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機を完全にロックオンした、衝撃の画像!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日韓レーダー照射事件でロックオンという言葉が出てきた関係で、非常に興味深いロックオン事件を、息子に教えてもらいました。
 それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
 状況を理解するには、下から順にご覧ください。
 2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
 これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
 ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
 この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
 また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
 何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア空軍のSu-35S戦闘機がシリア領空で米空軍のステルス戦闘機F-22を補則(2018年9月24日)
ディフェンス・ブログ(9月24日付)は、ロシア空軍のSu-35S戦闘機が、シリア領空に飛来した米空軍所属のステルス戦闘機F-22を補則していたと伝じ、照準器に写し出されたF-22戦闘機の画像を掲載した。

Su-35S戦闘機がF-22に遭遇した日時については明らかにされていない。

(中略)

Defence Blog, September 24, 2018



Defence Blog, September 24, 2018
AFP, September 25, 2018、ANHA, September 25, 2018、AP, September 25, 2018、Defence Blog, September 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2018、al-Hayat, September 26, 2018、Reuters, September 25, 2018、SANA, September 25, 2018、UPI, September 25, 2018などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.


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配信元)
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F-22 "Raptor". Что для вас "партнёрские" взаимоотношения? Лично для меня, и в воздухе, и в постели это значит, что кто-то кого-то трахает. Причём если в постели это как-бы минимум дружеские взаимоотношения, то в воздухе, это нечто совсем иное. Все партнёрские взаимоотношения предусматривают лишь некий договор не стрелять по "партнёру". Не стрелять боевым оружием. При этом мешать выполнить боевую задачу, если она не выгодна партнёрам, тебе будут всеми способами. Таких способов миллион. Самый банальный, это постановка помех радиосвязи и средствам навигации. Это самый мирный и гуманный способ. Могут пересекать твой боевой курс на минимальных интервалах и дистанциях сбивая тебя спутняком от двигателей. Могут обоссать сливом топлива, могут обстрелять ППИшками. Могут включить все прицелы и имитировать атаки, с выходом из атаки в последний момент. Могут на твоей высоте в лоб запустить парочку беспилотников. А уж станция предупреждения об облучении у тебя будет орать постоянно, даже на сомневайся. И если файтербомберы могут ответить тем-же, то разведке, штурмовикам и бомберам приходится несладко. Поэтому им помогают файтеры и файтербомберы. Они всеми способами делают выполнение боевой задачи своими подопечными возможным. На фото F-22 "Raptor" в прицеле нашего Су-35с. "ОЛС+ТП". В захвате. Да 22й хамил и был наказан после непродолжительного воздушного боя, за который конечно нашего синегрудого трахнули. Все как обычно. Как видите замечательно захватывается и стелс. Да можем. Да не всегда всё получается, но если надо будет - сделаем. #bomberchronics #russianmilitary #aviator #aviation #авиация #вксроссии #aircraft #airforce #jet #avgeek #russiaairforce #avporn #aviationlovers #aviation4u #pilot #aviationgeek #aviationlover #airplane #fighterjet #fighterpilot #piloteyes #militaryaviation #aviationphotography #planes #f22

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少なくとも米国の10~15年先を行っている、ロシアの核兵器分野での開発 ~音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、動画の中で“米国内で異変が起きている”と言っています。トランプ政権から軍人らが排除され、シリアから米軍が撤退するというのは、イスラエルにしてみれば、自分たちが見捨てられた状況になるということです。
 “続きはこちらから”の櫻井ジャーナルによれば、“撤退した後を…アメリカ軍が再び介入してくる”というのは、現状では考えにくいとしています。
 というのも、ロシア政府は、12月26日に音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功しています。ミサイルは、約6,000キロ離れたカムチャツカ半島の演習場に予定通り着弾したとのことです。プーチン大統領は、“これは偉大な成功であり、偉大な勝利だ”と高らかに宣言したとのこと。
 このアバンガルドは、“次の瞬間いる場所は予測不可能”と書かれていますが、“水平方向(数千キロ単位で)と垂直方向の誘導制御を行える”ということのようです。
 アバンガルドは、低軌道で希薄な大気の中を滑空するため、プラズマが発生し、レーダーに映らない可能性があるようです。プーチン大統領は、「新素材の使用により、(電波通信が途絶する)プラズマ発生下でも、長距離の誘導が可能になった」と言っています。
 プラズマ発生下で電波通信が途絶するとすれば、レーダーにも映らない可能性が高いです。この状態で“誘導装置は確実に操作できる”とすれば、これは、電波を使って操作しているのではないと思われます。ひょっとしたら、タキオンか量子を使ってコントロールしているのではないか?
 息子によると、中国は量子レーダーなるものを開発中で、量子レーダーの前には、ステルス機は意味をなさなくなるとのことです。なので、量子技術を用いた誘導は、十分に考えられるのではないでしょうか。
 こう考えると、スプートニクに書かれている“少なくとも米国の10~15年先を行っている”というのは、本当だと思います。
 プーチン大統領は、今年3月の年次教書演説で「誰も…我々の見解を聞かなかったが、今なら耳を傾けるだろう」と言って、アバンガルドのシミュレーション動画を見せたということですが、プーチン大統領のメッセージは明白だと思います。カバールに、“諦めろ”と言っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会ー世界の一大事
転載元)
国家非常事態対策委員会

 
フルフォード
・米国政府は閉鎖中
・メキシコの壁の所為にしているが、金がないからが理由
 
米軍がアフガンやシリアから撤退
軍人が全てトランプ政権から撤退
・グアンタモ基地を増強している
米国内で異変が起きている
 
一月に入ってから軍事裁判が始まると言う話がある
 
・911や311の逮捕が始まると思っている
911真実語るグループがニューヨーク南部警察へ基礎所を提出したら、受理された
・バチカン銀行のトップが解雇された→その配下がパニック状態
 
・日本の場合は天皇陛下が変わるまでは現状維持
 
・一部政府職員は働いているが、ボランティアである
・米国の倒産が表ざたになるのではないか
 
来年は大変なことになるだろう。
(以下略)

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