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[Global Research社]ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 軍用機などを用いて、秘密裏に空中散布されるケムトレイルの危険性について書かれています。記事では、有毒な調合物の内容が明らかにされており、“これらの毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている”とあります。
 記事では、心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加を指摘しています。確かにそう言われると、私の花粉症の症状は今年は特に酷く、のどの奥がずっと炎症を起こしています。妻もケムトレイルなのかPM2.5のためか不明ですが、体調はすぐれないようです。
 後半、これらの毒性物質は我々の免疫システム全体を襲うことになり、毒は脳に作用し認知機能に影響を及ぼすとあります。支配層のこうした暴挙の理由ですが、“脳の機能が低下し…人民は遥かにコントロールしやすくなる”とあります。散布される物質の中に、ナノロボットが混入していれば、携帯基地局の電波を通じて国民をマインドコントロールすることも容易に出来るのだろうと思います。彼らのこのような陰謀に気付いている国民は今のところ少数ですが、いずれ、こうした陰謀が事実であることを多くの人が知るようになるでしょう。
 私たちの太陽系は闇の最後の領域であり、闇の敗北はすでに確定しています。後、地上での転換だけが残っています。彼らの陰謀は絶対に成功することはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響
引用元)
(前略)

Dr. Ilya Sandra Perlingieri Global Research,
April 23, 2016


(故イリヤ・ペルリンジエリ博士の論文は、最初、2010年5月、Global Researchによっ て発表された。)

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何十年も前から我々は、重金属と化学物質が、重大な身体への 害を及ぼすことを知っている。レイチェル・カーソンの『沈黙 の春』以来、(中略)…ある種の化学物質は、人間(と他の 動物)の免疫組織全体を破壊することができることを知っている。

(中略) 

実は過去10年の間に、ブッシュ政府は、30年にわたって存在していた多くの環境法を撤廃 して、企業をあの有名な足枷(厳しい検査)から解き放った[訳者、特にモンサント社に対 して]。

ホルモン破壊の危険についてのこの情報は、現在、インターネット・サイトでより広く行き わたってはいるが、それは、ほとんど主流メディアからニュースを得ている平均的な人たち には、まだ十分知られていない。

(中略) 

ところが現在、もう一つの、はるかにより陰険な毒性の層ができていて、それは、いかなる 主流企業メディア・ニュースでも全く問題にされることなく、我々の生存そのものを脅かし ている。

(中略) 

米防 衛省(DOD)と米軍は、我々の空全体を、ケムトレイル(Chemtrails)と言われるもの (Stratospheric Aerosol Geoengineering、成層圏エアロゾル気象操作ともいう)によって、
組織的に充満させてきた。


(中略) 

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軍と商業用の飛行機が、60 以上の秘密活動に使われている。

(中略) 

この秘密に行われるプログラムには、現在、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニ ュージランド(すべての NATO 諸国)のエアロゾル散布機が使われている。

(中略) 

我々は、毎日、毒を浴 び続けている。しかしこれは、市民が実験動物として使われる初めてのことではない。

(中略) 

過去 10 年間の、わが国全体に及ぶケムトレイルの独立したテストの結果、ある危険な、極 端に有毒な調合物の内容が明らかになった。そこに含まれるのは、バリウム、ナノ・アルミ ニューム被覆繊維ガラス(nano aluminum-coated fiberglass, 別名 CHAFF)、放射性トリ ウム、カドミウム、クロミウム、ニッケル、脱水血液、かび胞子、黄色かび毒(yellow fungi mycotoxins)、エチレン・ディブロマイド、それにポリマー繊維であった。

(中略) 

何人かの“匿名の”官僚は、この継続中のエアロゾル散布を 認めている。

数多くのテストが行われ、これら毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている。

(中略) 

これらの毒物が、我々すべての呼吸を取り巻いていることを考えれば、諸病が劇的に増加し たことも不思議ではない。増加の報告の多いのは、心臓病死と上気道疾患(喘息、慢性気管 支炎、肺がん、それにしばしば多重慢性病)である。

(中略) 

心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加 は、我々の空気中の“粒子状物質”の大幅な増加に関連している。

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プエルトリコはやはりデフォルト!7月1日から破綻の連鎖が続く可能性あり。アメリカでもエネルギー企業59社が破産申請

竹下雅敏氏からの情報です。
 プエルトリコはやはりデフォルトのようです。約3億7千万ドルの支払いが出来なかったとのこと。ところが、7月1日には700億ドルもの債務の返済があるらしく、とても払える額ではありません。ここから破綻の連鎖が続く可能性が高いです。一般の人には一見関係が無いように見えますが、あると思っていた年金が吹き飛ぶという被害に合う人も出て来るのではないかと思います。
 下の記事は、アメリカのエネルギー企業59社が破産申請をしたということです。この部分は、サウジアラビアの思惑通りというところだと思います。しかしフルフォードレポートによれば、サウジアラビアは、すでにアメリカによって資産を収奪されているとのことで、どうも悪人どもが生き残りをかけて、互いに滅ぼし合っているということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プエルトリコ 5月2日のデフォルト
引用元)

(前略) 

http://money.cnn.com/2016/05/02/investing/puerto-rico-default-may-1/
(概要)
5月2日付け

プエルトリコは約3億7千万ドルの債務(公債)を支払い期限の5月2日に支払うことができませんでした。

(中略)
プエルトリコがデフォルトしたのは今回で3度目ですが、今回は過去最大の債務を抱えてしまいました。

(中略)
プエルトリコは債権者に700億ドルもの債務があります。そして7月1日に次の巨額債務返済期日がきます。

(中略)
長期地方債の専門家は、法的にこの問題は非常に複雑であると述べました。

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アメリカのエネルギー企業59社が破産申請
引用元)


アメリカの石油企業が、破産申請書をアメリカ政府に提出しています。

ロイター通信によりますと、アメリカの石油・天然ガス企業59社は、先週、破産申請書をアメリカの公的機関に提出しました。

これらの企業は、アメリカの公的機関からの支援を受けるために、破産申請を提出しました。

これ以前に、アメリカの企業が最も多く破産したのは、2002年から2003年に通信企業が相次いで破産した時期であり、およそ68社が破産を宣言しました。

2016年の第二四半期には、アメリカの石油・天然ガス企業の倒産がさらに悪化すると見られています。

この報告によりますと、2016年の第一四半期のみで、アメリカのエネルギー企業15社が破産を宣言しました。

これ以前に、アメリカの銀行は、これらの企業に猶予を与えていましたが、現在、銀行はこれらの企業に対する緊縮方針を採っています。

アメリカのエネルギー企業に対する投資家は、この2年間、大変大きな損失をこうむっているということです。

アメリカにおけるこの状況が、正確にはいつ改善するかという目処は立っていません。

イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【後半】

 現在、音楽業界をはじめ、テレビ、映画、雑誌、ネット、あらゆるメディアに悪魔崇拝の広報ではないかと思われるものが氾濫しています。読者の方から、子供番組に悪魔のハンドサインが使われている事を情報提供していただきました。「オズの魔法使い」やディズニー映画など、子供への刷り込みや洗脳は、今に始まった事ではないですが、現在の仮面ライダーが腰に巻きつけているのはこれです。小さな子供たちがこれにハマって本当に遊んでいます。「プロビデンスの目」に憧憬の念でも持たせたいのでしょうか。
 あらゆるところに悪魔崇拝への入り口が開かれている中で、悪魔崇拝と無縁な人生を送るにはどうしたらよいのでしょうか。映像配信や時事ブログでも指摘されているように、夫婦関係の性交渉や親子関係の抱っこの中で、性欲がちゃんと満たされることだと思います。現在の社会では、一番性欲が高まる思春期に性交渉を持つことが許されていません。これは酷でもあり、悪魔崇拝の方へと誘導されやすい危険な状態だと思います。性欲が一番高まる思春期にこそ、正しい性交渉の在り方や、神交法などが教えられるべきだと思います。性欲を悪用する悪魔崇拝と否定する既存宗教のどちらもが間違っており、正しい方向に導かれる必要があるのだと思います。そうすることで本当に幸福な社会が実現すると思うからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

5:24

では何故このような事を?

一つ目は軍隊に関連します。例えば「ボーン・シリーズ」の映画です。主人公は軍に洗脳された奴隷です。従って、軍は彼にプログラミングを施します。特定の命令で主人公は凶器になります。しかし過去の記憶はありません。
洗脳された奴隷にありがちです。異なる性格に入り込んだ時、多くの場合その時の行動を覚えていないのです。それは多重人格だからです。

二つ目の理由ですが、過去にも触れた「メトロポリス」です。この映画ではエリートがロボットと女性シンガーを利用し、大衆を洗脳します。これこそ音楽業界がやっている事です。

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こちらの女を利用し大衆を洗脳。

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そして現実にもレディ・ガガです。彼女も同じ苦しみを体験しています。悪魔の価値観を広める為にです。そして皆彼女を崇拝します。映画「メトロポリス」と同じ事です。悪を広める洗脳された奴隷です。

もう一度考えましょう。たった50年前の事ですが、エルヴィス・プレスリーがテレビで腰を振っただけで社会的な拒絶反応が起きました。しかし現在ケーブル局では、ソフトAVとも言える内容が流れます。これは大衆がいかに数世代を経て鈍感になっているかという証拠です。これが「MKウルトラ」奴隷の役目なのです。

(中略) 
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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 非常に気持ちが悪く、また説得力のある内容でした。華々しく見える業界の裏側にはこうした闇があること、テレビでは決して報道されることはありません。そして民衆をコントロールするために利用されているアーティスト達もまた、こうした洗脳プロジェクトの被害者であり、日々大変な苦しみを味わっていることを知りました。こうした信じがたいような悲惨な現実が、この世界から消えてなくなっていくこと願いたいと思います。
hiropa(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

(前略)

0:48

今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。

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(中略) 

目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。

(中略) 

結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。

その手段として、悪魔的で気持ち悪い映画を長時間流し続けます。その中にはディズニー映画や「オズの魔法使」も含まれます。これらの映像には「悪」が潜在的に潜むからです。

(中略) 

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こうした電気ショック療法なども使います。彼等は巧みで熟知しています。すでに何年もの研究を経て、電気ショック療法がどの様な効果を精神的・身体的にもたらすかなど、完璧に把握している訳です。

(中略) 

一つ決定的な証拠について触れたいと思いますが、ファッションやモデル業界には悪魔的な洗脳シンボルが溢れています。

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ここでは額のペンタグラムと白目。悪魔に取り憑かれている証拠です。

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Vogueでは片目とピラミッド。そして顔をマスクで覆う悪魔の秘密結社。全面的に悪魔への忠誠が明らかです。

(中略) 

3:40

この雑誌「インタビュー」はイルミナティだらけです。「ミーゲン・フォックス」や「レディ・ガガ」そして「ビョーク」は片目のシンボルで登場。しかしこちらが本題です。

以下閲覧注意
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相変わらずなジャイアニズムの米国に対してドイツが見切りをつけ始めた 〜オバマは多国籍企業のオーナーたちの犬〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、ドイツがアメリカから離れ始めたとしていましたが、冒頭の記事はそれを裏付けるものです。ドイツのシュピーゲル紙は、道徳という観点から見れば“米国は破産している”としました。その米国のオバマ大統領ですが、貿易協定に関して“米国はルールを定め、決定を行う必要がある”と発言しました。他のすべての国は、米国が定めたルールに従わなければならないというのです。これまで通りの傲慢な態度です。
 オバマがどれほど恥知らずな嘘つきであるかは、“続きはこちらから”以降の記事を見ればはっきりとします。オバマが提案している3つの貿易協定の全ての経済分析において、“もし貿易協定が発効すれば…国民は苦しむことになり、(特にアメリカの)多国籍企業所有者が恩恵を受ける”わけです。要するに、労働者の雇用と賃金を犠牲にして、企業のオーナーや投資家が儲かるわけです。彼らが条約の中身をひた隠しにしていること、また、その条約の条文を書いているのが多国籍企業に雇われた弁護士たちであることからも、明らかなことではないでしょうか。
 これほどあからさまな“アメリカ憲法に違反もしている”貿易協定を、国民を騙してまで成立させようとするオバマは、要するに多国籍企業のオーナーたちの犬だということです。そういえば、犬は日本にもいっぱいいます。
 これまで何度も貿易協定の本質について触れましたが、記事の文末にある通り、これらの協定の真の目的は、多国籍企業の主要株主による世界支配なのです。巨大企業は全て世界の十大銀行の支配下にあります。すなわち、巨大銀行を所有している一族が、多国籍企業を通して世界を支配するわけです。これはまさしくファシズムだと言えます。
 しかし、未来への明るい兆しは、今まさに金融システムの崩壊と共に、こうした巨大銀行の破産がほぼ確実だということです。彼らと密接な関わりのある巨大企業も共に破綻することになるはずです。彼らの野望は崩れ去ろうとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独マスコミ報道 オバマ大統領はドイツ人を失望させた
引用元)
「米国のオバマ氏が権力の座に着いた時、ドイツはすぐに、彼に大きな期待をかけた。しかし彼は、ドイツ人にとって失望の対象となってしまった」―ドイツの雑誌「シュピーゲル」が伝えた。

同誌の意見では、オバマ氏は、素晴らしい演説をするが、その裏付けとなる行動が無い。新聞「ウェルト」の中で彼は、ドイツのメルケル首相の難民政策を称賛したが、米国自体は、シリアからの難民およそ2500人を受入れたに過ぎない。今年その数は、1万人となる。これについてオバマ大統領は国内で、昨年米国は、自らの政治的安定をリスクにさらしながら、100万人を受入れたと述べている。

一方雑誌「シュピーゲル」は、イランの核問題に関する合意、イラクやアフガニスタンからの米軍部隊の撤退、キューバとの関係正常化など、オバマ氏の政治的勝利を評価している。しかし、失敗例も少なくないとし、そうしたものとして「シュピーゲル」は、グアンタナモ刑務所を公約通り閉鎖できなかった事、戦争で無人機を使用し、罪もない人々を犠牲にした事、米国が世界をトータルコントロールしようとしている事を挙げた。また「シュピーゲル」は、オバマ氏が国内問題を処理できなかったとして、社会の分裂や社会的不平等を許した事、医療保険制度改革の失敗などを指摘した。

なお同誌は、最後に「オバマ氏は,世界をより良いものにしなかった。もし道徳が、国家が所有する資本だとしたら、米国は破産している」と書いている。

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中国、米国の貿易リーダーシップに関するオバマ大統領の声明を取るに足らないものと断ずる
引用元)
©Fotolia/ Boggy

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中国外務省は、環太平洋パートナーシップに関するオバマ米大統領の声明についてコメントし、世界貿易のルールは一つの国によって定められないことに注意した。ロシアのメディアが報じた。

「米国の声明は通常、形の上で野心的だが、内容的には取るに足らない。今後、世界貿易のルールは、世界のすべての国が一緒に定めるのであり、いずれかの国が一国で決定することはできない」と中国外務省。

これに先立ち、ワシントンポストのインタビューでオバマ氏は次のように述べた。

米国はルールを定め、決定を行う必要がある。米国とそのパートナーが設定したルールの上で他の国はプレイしなければならない

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