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英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文を撤回! ~データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」による捏造された論文

竹下雅敏氏からの情報です。
 英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文が撤回されました。論文を精査した多くの研究者は、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして公開質問状を出していたわけですが、研究グループの3人が「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げたということです。
 データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」の“1人の従業員がSF作家で、別の人物がアダルトモデル兼イベントホステス”だったということなので、捏造論文が出されたとみて間違いないでしょう。
 「2013〜本年3月まで活動実態がない、従業員5名、うち4名は3月以降登録?納税記録も見当たらない?インターネット上での動きもない?登記されては償却の繰り返し?」という怪しい会社「サージスフィア」に誰が捏造データを依頼したのかが問題ですが、常識ではWHOだとしか思えません。マダガスカルの大統領を買収しようとしたくらいですから…。
 こうした重大犯罪の片方を担ぐのが、大手メディアだというのはツイートの
ディディエ・ラウルト医師の発言から明らかでしょう。このツイートに対し「こうした嘘を西側メディアとビル・ゲイツ一味が牛耳るWHOが吐いた為に助かる筈の命が多く失われたわけだが、彼らはその事に良心の呵責さえ持ち合わせてない様ですね」という優れた書き込みが有りました。
 この問題が深刻なのは、“続きはこちらから”の毎日新聞の記事を見ると分かると思います。“厚生労働省は、最終的に国民全員に接種することを念頭に、新型コロナウイルスワクチンの「加速並行プラン」をまとめた”と言うのです。
 現状では、ワクチンにナノチップが入ることはなさそうですが、水銀などの毒物はこれまでと同様に入るでしょう。日本人の従順さを考えると、ほとんどの人が、ワクチンを何の疑問もなく受け入れるのではないかという気がします。「審査・承認の過程も大幅に短縮」されたリスクを伴うワクチンで、どれくらいの健康被害が生まれるのかが分からないのです。
 インフルエンザワクチンを接種した人が、インフルエンザによくかかっていますよね。新型コロナウイルスのワクチンの効用は、「ビタミンC」の服用と変わらない効果しかないのではないかと、個人的には思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒドロキシクロロキン コロナ治療に効果なしとする論文を撤回
引用元)
新型コロナウイルスの治療に効果があるかどうか、世界各地で臨床試験が行われているマラリアなどの治療薬、「ヒドロキシクロロキン」について、治療の効果は認められなかったと先月発表した研究グループが、データの真実性を確認できないとして、論文を取り下げたことを明らかにしました。
(中略)
研究グループによりますと、専門家が患者のデータを提供した会社に、データ全体を公開するよう求めたところ、データの提供者との合意に反するとして拒否されたということです。

このため研究グループのうち3人の研究者が、「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げると発表しました。
(以下略)
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ヒドロキシクロロキンの効果を否定する論文が続いて発表された裏に利権
引用元)
 日本やアメリカの有力メディアや政府はCOVID-19(新型コロナウイルス)に有効な薬としてギリアド・サイエンシズのレムデシビルなる抗ウイルス薬、あるいはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などが推進しているワクチンを宣伝している。

 それに対し、中国やイタリアなどでの経験からキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2b、あるいは抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンが効果的だとする話が伝わっている。
(中略)
 抗マラリア剤が有効だということになると、アメリカをはじめとする西側の医療利権グループにとって大きなダメージになる。そうした薬は安いからだ。
(以下略)
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配信元)
 
 

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公開質問状の発表を受け、世界保健機関(WHO)は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開 ~「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月31日の記事で、英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文において、データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」が2013〜2020年3月まで活動実態のない「怪しい会社」であることをお知らせしました。
 論文を精査した多くの研究者は「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、“公開質問状を5月28日に発表”しました。
 先の論文を受けて、“WHOは世界規模ですでに開始されていたヒドロキシクロロキンのテスト実験を停止”していたのですが、公開質問状が出されたことで慌てたようです。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、“「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開する”と述べました。
 Pさんのツイートで、ラウ→ラウルト→ラウル→ラウトと名前が変化するDidier Raoult医師は、現在ラウルトにもどったようですが、ヒドロキシクロロキンに対するヒステリックなバッシングを「トランプとボルソナーロに対する憎悪」が投影されたものと見ているようです。
 しかし、本質は、「ヒドロキシクロロキン」が新型コロナウイルスの特効薬であることが広く知られると、彼らの思惑である「ワクチンの強制接種」が上手く行かなくなるという事でしょう。大統領が「ヒドロキシクロロキン」を推奨すれば、どうしても「ヒドロキシクロロキン」に世間の注目が集まります。彼らにしてみれば「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領なわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒドロキシクロロキン研究企業の従業員にSF作家とアダルトモデル
引用元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.6.3
 
世界保健機関と世界のいくつかの政府は、新型コロナウイルスの方針を変更して、ヒドロキシクロロキンの試験を再開した。米国の小規模医療会社から得たデータに疑問の余地があったためだ。
(中略)
ガーディアンが公開記録を調査したところ、サージスフィア社の(中略)… サイエンスエディターとして挙げられている1人の従業員が、SF作家でファンタジーアーティストであるらしく、マーケティング担当役員として挙げられている別の人物がアダルトモデル兼イベントホステスだということも発見した。
(中略)
研究に参加したとされる病院の多くはデータを疑問視していた。データは世界の感染例を追跡するジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にもコンタクトを取ったが、やはり研究データとは食い違っていた。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

ぴょんぴょんの「あべぴょんの夢を見た?」 〜韓国と日本のちがうところ

近くて遠い国、韓国。
なのにテレビでは、韓国のテレビ番組ばかりやってる。
韓流ドラマ、K-POP、韓流カフェやスイーツ。
韓国の魅力にはまってる人が、日本にたくさんいることの証明だろう。
まだまだ韓国には、日本にはない新鮮なおどろきがありそうだ。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「あべぴょんの夢を見た?」 〜韓国と日本のちがうところ

韓国に対する偏見を吹き飛ばす韓国ドラマ


「昨年12月、安倍晋三首相と文在寅大統領による日韓首脳会談が1年3カ月ぶりに開かれたが、元徴用工や従軍慰安婦をめぐる問題は、いまだ解決の道筋が見えていない。一方で、民間では反日と嫌韓を超えて活発な交流が行われており・・。」

うちのおふくろ、もともと、韓国が大ッキライでさ。

へえ、おだやかなお母さんに見えたけど?

いやいや、今の時代に生きてたら、ヘイトデモに参加してた?くらい、ほんま筋金入りのレイシストやったわ。

うわあ〜〜〜〜。

だって、自分のこと「バナナ」って言ってたし。


「外は黄色、中身は白い」の「バナナ」? つまり、欧米人、大好きってこと?

そお! 白人大好き、白人至上主義。
特に、「トップ・ガン」のトム・クルーズがお気に入りでさ。

・・・今や、カルト「サイエントロジー」の代表、トム・クルーズ?

ところがある日、「ただいまあ〜」と家に帰ると、母は「韓国びいき」に変身してた!

ええっ? いったい「バナナ」になにがあったの? 

「冬のソナタ」だ。


ヨンさまかあ〜。 

「韓国ドラマってバカにしてたけど、すごくいいから、あんたも一緒に見なさい。」

それで、一緒に見た?

んなわけねえだろ! おれは、ヨンさまに興味ねえ。

さすが「冬ソナ」、韓国に対する偏見を、一瞬で吹き飛ばしちゃうとは。

以来、涙涙の最終回まで欠かさずどころか、再放送も、再々放送も、再再々放送も、ずっと「冬ソナ」の追っかけ。
ありゃあ、足が良ければ、韓国まで行ってたぞ。

けっこう高齢の女性にも、人気あったからね。
それにしても、今なお、韓国ドラマは健在だね。
テレビつけると、どこもかしこも韓国ドラマだらけだよ。

おれは、韓国ドラマは見ねえが、「ユン食堂2」は毎週、見たな。

どんなドラマ?

リアルドラマ、とでもいうか、韓国の俳優4人が、スペインのリゾート地「ガラチコ」で、8日間限定の韓国料理レストランを開く。「メニューを考え、買い出し、下準備、調理、接客、全てを4人でこなし営業する様子を撮った番組」。(極楽な日々)

Author:Diego Delso[CC BY-SA]
ガラチコ

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新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる…疲労を経験するリスクが高く、以前の正常の状態に戻るまで6ヶ月かそれ以上、その疲労が持続する可能性”がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルス感染症から回復しても、“3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性がある”ということです。ツイートには、陰性後も「倦怠感、微熱、頭痛、肺痛、湿疹等」が続いている様子が窺えます。持病なしの10代学生の方は、“63日目になっても…毎日微熱から高熱まで強い頭痛や倦怠感、めまい、関節痛などで辛い”と言っています。
 検査で陰性が出てもウイルスは身体の中に残っており、身体はウイルスとずっと戦っているということでしょうか。それとも、何か別の理由があって熱が続くのでしょうか。いずれにせよ、新型コロナウイルスを風邪やインフルエンザと同じように見なすわけにはいかないことが分かります。
 “続きはこちらから”の記事は、“日本では慢性疲労症候群(CFS)と呼ばれているが、イギリス・カナダ・ヨーロッパでは、筋痛性脳脊髄炎(ME)と呼ばれ、近年では世界的にME/CFSと両名併記される”病気との関係です。
 新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる…疲労を経験するリスクが高く、以前の正常の状態に戻るまで6ヶ月かそれ以上、その疲労が持続する可能性”があるとのことです。さらに病状が深刻になり「ME/CFSに移行する可能性」があると言うのです。やはり、新型コロナウイルスを甘く見てはいけないようです。
 コロナ後の新しい生活では、フェイスシールドを付けて飲みに行くとか、互いに防護服を着てデートするとかの方向ではなく、外で安い酒を高い値段で飲むことから、自宅で美味しい酒を飲むようにするとか、頻繁に手を洗い消毒するのではなく、食事に気をつける等して「腸内環境を整え免疫力を高める生活」に、シフトアップすべきではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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回復者3割に後遺症の恐れと指摘 イタリア呼吸器学会、肺にリスク
引用元)

 イタリアの呼吸器学会は27日までに、新型コロナウイルス感染症から回復した人のうち3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性があると指摘した。少なくとも6カ月は肺にリスクがある状態が続く懸念があるという。

(中略)

学会によると、新型コロナ感染症により肺線維症を引き起こす恐れがあり、完治が難しい損傷を肺に受ける可能性もあるという。
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配信元)





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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)9 ― カバラ繋がり ―

 タルムードとカバラは基底部では繋がっているといえるでしょう。選民思想です。
 タルムードは本来はブラック・ロッジの聖典でありますが、同時にユダヤ教、それも一般ユダヤ教徒ではなく「ユダヤ教聖職者のみ」の聖典です。中身は「民衆(ゴイム)を騙して奴隷支配せよ」です。
 一方カバラは「神の啓示を受けた者」「霊的に熟達した者」など「特別に選ばれし者のみ」に開かれるとされるユダヤ秘密思想、ユダヤ密教です。キリストを生みだす技法の「性錬金術」がその核にあります。神秘思想だとかキリストを生みだす技法といえば聞こえは良いのですが、彼らのキリストとは世界王としてのユダヤ王の意味で、ユダヤ王が世界民衆を完全に奴隷支配するというものでしょう。
 カバラはごった煮で、民衆支配の技法は何でも取り入れているはずです。支配層の道具がカバラなのです。秘密結社八咫烏と欧州の秘密結社もカバラで繋がり、ネットワークを組んでいました。霊能によるネットワークです。
 民衆支配のための道具としての密教であるカバラは、今日でも研究され使用されています。民衆を洗脳するための薬物だとか5Gの電磁波などがそれです。
 先日(5/27)、あっさりとほぼ国民に全く知られることもなく「スーパーシティ構想」が今国会で成立してしまいました。「スーパーシティ構想」は民衆をAIだとか5Gなどを用いて奴隷支配する構想でしょう。現代版カバラの駆使と見て取れます。
 さてなお、本文最後部分で触れていますが、過去記事の外伝2で誤りがありました。記事では初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドを「裏のイルミナティ」としています。最近までロスチャイルド家当主だったジェイコブ・ロスチャイルドなどが「裏のイルミナティ」に属していたので、ロスチャイルド家は最初から「裏のイルミナティ」かと思っていたのです。
 しかしこれは誤りで、初代ロスチャイルドはブラック・ロッジに所属し、その支援を受けていたのです。当時の私の認識理解が浅かったのです。誤りをお詫びし訂正します。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)9 ― カバラ繋がり ―


世界潮流を生み出した提携 〜ブラック・ロッジの動きとホワイト・ロッジの思惑


さて、前回非常に大雑把だが、江戸期の日本からの黄金流出の事実とその影響の全体像を見たが、残りの旅路もよろしく頼むよ。
江戸期の日本からの黄金流出が世界革命と明治維新に連動していたわけだが…。

いやー、改めてでやすが、すごい影響でやしたね。
特にロスチャイルドがバックにあった世界革命、ヴァイシャ革命でやすね、それには日本の黄金が絡んでいたとは…。

そうだね。世界潮流に日本の黄金が関係していたわけだ。それが更に次の世界潮流を起こしていった。

1815年のウイーン会議の後の流れでやすね。
世界政府樹立を目論んでいたネイサン・ロスチャイルドは、それを阻んだアレクサンドル1世に復讐を誓ったようでやすね。それが1881年のアレクサンドル2世暗殺へと繋がり、その後の爆発的な世界潮流が起き上がったことでやすね。

その通りだよ。近・現代編の第2話の終わりから第3第4話あたりに繋がる内容のことだね。

アレクサンドル2世暗殺によってロシアでポグロムが爆発的に勃発

それが次の
ハザール・ユダヤ人のロシアから米国への大量移民
ロシアでの革命運動の活発化
シオニスト運動の台頭

以上の動きとなり、その結果が
米国の乗っ取り
ロシアの乗っ取り
③パレスチナのイスラエル建国、でやしたね。

Wikimedia_Commons [Public Domain]
Wikimedia_Commons [Public Domain]
Wikimedia_Commons [Public Domain]

そうだったね。
この世界潮流はロスチャイルド家によって引き起こされたわけだが、背後にはブラック・ロッジの動きと援助が、さらにその背後にはホワイト・ロッジの思惑があったわけだね。

ふーむ、この世界潮流の一つの原点が、天海がブラック・ロッジといいやすか地上世界ではオランダ東インド会社と提携を結んだことが、それとなっているんでやすね。

そういうことだね。
貿易先が限定され日蘭貿易が開始されたのが1641年だが、実際には貿易先をオランダにほぼ選定させた上での準備期間も必要だ。
その期間に、豊臣の莫大な金塊が徳川側に移動され、そのうちのいくらかの実物金塊を“見せ金”にする形でオランダに移して、天海はオランダ側に日本の黄金を利用できるようにした公算は高いだろう。

へい。天海が幹部を勤めていたでやしょう八咫烏はオランダ東インド会社と提携を結ぶことで、オランダ側そしてオレンジ家に協力していくことになったわけでやすね。
それがやがて世界革命の世界潮流に繋がるわけでやしたね。そしてそのオランダ東インド会社はブラック・ロッジが主力の海賊企業でやしたね。

そう。外伝6に記されてあるが、オランダ東インド会社はアムステルダム17人会という寡頭独占ファミリー群が経営する超国家会社だね。
ブラック・ロッジは地上での本拠をヴェネチアからアムステルダムに移動していたわけだ。またウィキペディアの「アムステルダム銀行」記事を読めば分かるのだが、アムステルダム銀行とオランダ東インド会社は不離一体のような関係にあったようだね。


ふーむ、アムステルダム17人会か…。そのたった17名が超国家会社を仕切っていたわけでやすね。その17人会の名簿や選出の方法は分かるんで?

ふむ、名簿の資料は見たことがないね。
選出はオランダ東インド会社に出資した額の大きさの順だったようだ。メンバー名は分からないがアムステルダム銀行関係者で占められていただろう。

ふーむ、出資の多寡によるか…。んん❓もしかしてその17人会に日本人メンバーは?

えっ❗日本人メンバー❓ うーん、これはあたしには全く無かった発想だね。
ふむ、しかしなるほど。オランダ東インド会社は無国籍企業だ。そして八咫烏は黄金による莫大な資金提供をしているんだから、可能性としては否定もできないね。少なくとも八咫烏と17人会は密接な関係にあっただろうね。

八咫烏とオランダ側の黄金を通じたネットワークが構築されていた、ということでやすね。

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