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[Twitter]新型コロナウイルス対策エトセトラ

竹下雅敏氏からの情報です。
戦々恐々。
エレベーターのボタンも危ないらしい。
(まのじ)
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配信元)


20/01/27 フルフォード情報英語版:ウイルスの恐怖を煽りまくって、配下の200余りの“国民国家”とやらに対する支配を何とか維持しようと足掻くハザールマフィア

 世界経済は、怪しげな不換紙幣の旧体制から現物資産に基づく新体制へ移行させる瀬戸際にきています。
 なのにトランプさんときたら、今年秋の大統領選のためにアメリカの各州を巡っては、「アメリカは未だかつてないほどの好景気!」とアピールしまくっています。経済崩壊のシナリオはどう導入するんだと訝しんでいたら、都合よくコロナウイルスのご登場。これで晴れて中国のせいに出来ますな。

 良識派がネット大手の粛清に乗り出した筈なのに、言論弾圧も改善されていません。それどころか悪化しています。2日の時事ブログで紹介された「インド工科大学の科学者が新型コロナウイルスに『HIV(エイズウイルス)』のタンパク質が挿入されていることを発見」という情報は、今回も含めてフルフォード氏がよくリンクを貼っているゼロヘッジでも取り上げていました。ですが、そのせいでツイッターのアカウントを閉鎖されてしまいました。
 長年、ワクチンなど健康問題を暴いてきたナチュラル・ニューズのマイク・アダムズ氏も、偽旗事件を暴いてきたジム・ストーン氏も迫害されています。時事ブログで何度か取り上げたジョーダン・セイザー氏も、このところ動画がアップされてないなーと思っていたら、ユーチューブ側が消去してやがりました。以上の皆さんは超貴重な情報源なのにっ!

 匿名Qチームとしてはトランプさんを再選させて、カバールに大鉈を振るうため、中国に泥を被ってもらった方がいいのかもしれませんが……結局のところ諸悪の根源はアメリカやイスラエルに巣食っている訣で。それを隠蔽したまま経済崩壊に雪崩れ込むのはどーよ、と思います。
 人間は失敗から学べるのだと、もちっと信じて頂きたい。後学のためにも、正直に「アメリカは破産しちゃいましたー! お金ないのでFRBぶっ潰しまーす」で、いいと思うのですが。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウイルスの恐怖を煽りまくって、配下の200余りの“国民国家”とやらに対する支配を何とか維持しようと足掻くハザールマフィア
投稿者:フルフォード

カバールの借金返済問題


ハザールマフィアは命懸けで戦っており、人類に対するその支配網を手放すまいと必死にパンデミックの恐怖を煽っている、と複数の情報源が言う。こんなことが起こっているのは、奴らがアメリカ株式会社の【債務】支払い期限を守ることが不可能だからだ(※当面は2月まで延長された)、と交渉に携わる者たちが言っている。

同交渉の目的の1つは、アメリカ合衆共和国と人民の主権を回復することである。更には秘密宇宙計画の公表という結果も、もたらすだろうと彼らは付け加えていた。


ウイルス発生を巡る時系列


この件に関しては後ほど改めて取り上げるが、まずはカバールのパンデミック【を用いた】サバイバル【劇】という一手を見ていこう。

おそらく読者の大半も既にお気づきの通り、中国の“コロナウイルス”大流行とやらは十中八九、自然発生的な出来事ではない。アメリカ株式会社のために中国から金(かね)を巻き上げるべく、事前に計画されたものだという兆候が多数存在している。

第一に、企業プロパガンダ・メディアが抑え込んでいるニュースを提供していたサイト全てに対して、組織的な攻撃が展開された。

例えば、長年ワクチン関連のスキャンダルを暴いてきたナチュラル・ニューズが閉鎖された。ジム・ストーン・フリーランスも、いつもよりも激しい攻撃に曝されることとなった。其の他のジャーナリストたちも、でっち上げの犯罪容疑で攻撃されている。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/empires-war-oppositional-journalism-continues-escalate

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

当サイトも執拗な攻撃を受けている。うちの元ウェブマスターは突然気がおかしくなり、PCP【フェンサイクリジン】毒の深刻な症状が出ていた。今回、彼は“自殺を行った”とのこと。

以上の事態に加え、我々は自らのサイトからも締め出されてしまった。NSA内の良識派が【サイトの】復旧を手助けしてくれたが、我々は経済的にも酷い攻撃を受けている。

こういった攻撃が【代替メディアに対して】なされたのは、コロナウイルスのパンデミックが擡頭してくる直前だった。その上で企業メディアが【パンデミックだと】センセーショナルに恐怖を煽り、大々的な報道を展開してみせたという訣だ。

【一連の攻撃は】脅しだっただけでなく、どうやら恐怖やヘイトを巷の談話での支配的な語り口に据えたいらしい。

奴らは2019年10月18日にリハーサルも行っていたようだ。米国内でパンデミックとその結果起こる経済崩壊を想定した大規模演習が実施されたのだ。スポンサーは、世界経済フォーラム(ダボス)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、そしてジョンズ・ホプキンズ大学のブルームバーグ公衆衛生大学院。ようはカバールの中枢である。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

そして2020年1月21日から24日まで、世界経済フォーラムがダボスで年次総会を開いたのと時を同じくして本物のパンデミックが発生し、大々的に取り上げられたという次第だ。
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/

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脳には「沈黙」が必要だった! ~リラクシング・ミュージックも脳の休息には役立たない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルス」の感染拡大は時間の問題なので、出来るだけ早くさまざまなものを手元に揃えておかなければなりません。N95と同等か、それ以上の能力のあるマスクはそうしたものの一つです。それ以外でも、多くのものが必要なので、「明るい引きこもり」を自認している私ですが、妻と共に買い出しに行って来ました。
 ホームセンターで買い物をしていると、騒がしくていけません。店員さんは、ほとんど見かけないのに、あらゆる方角から騒がしいコマーシャルの音声が聞こえるのです。恐らく、静かな落ち着いた環境では、人々は無駄な買い物をしないことが分かっているのでしょう。職場環境としては最悪で、記事にあるように、“騒音に曝されると、それへのストレス応答を発達させ、騒音を無視するようになる”のです。それは自分の身を守る為の自然な反応でしょう。しかし、その事によって、“スピーチなど集中しなければならない日常的な刺激も無視するようになる”のです。騒音に日常的に晒され続ける環境は、人々から人間らしい感受性を破壊するものなのかも知れません。
 記事によると、リラクシング・ミュージックも脳の休息には役立たないようで、曲の途中に無作為に入れたポーズ(休止、間)の方が「はるかに脳がリラックスした状態だった」ということです。なぜ、「深い眠り」が必要なのかが分かる気がします。脳には「沈黙」が必要なのです。
 ほとんどの人は日常生活において、頭の中でひっきりなしにおしゃべりをしています。これが脳にとってどれほどのストレスになるかは、こうした情報から容易に想像できます。「悟り」を得た人が生きるのが楽になるのは、ひとつにはこうした頭の中のおしゃべりが無くなるからかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「脳には沈黙が不可欠」科学が証明! 「100万年分以上の寿命」が音に奪われていると判明、癒し音楽もNG!
引用元)
(前略)
我々の生活はノイズに溢れている。(中略)… 実は知らず知らずのうちに我々の寿命を縮めているというのだ。
(中略)
空港の騒音に曝されている子供たちは、それへのストレス応答を発達させ、騒音を無視するようになっていた(中略)… 有害な騒音だけでなく、スピーチなど集中しなければならない日常的な刺激も無視するようになっていたそうだ。
(中略)
たとえばリラクシング・ミュージックと言われる癒し系音楽などはどうだろうか? (中略)… 2006年に科学誌「Heart」に掲載された論文で驚きの事実が明らかになっている。リラクシング・ミュージックの合間に無作為にポーズを入れたところ、ポーズ中の方が音楽を聴いている時よりもはるかに脳がリラックスした状態だったというのだ。
(中略)
どうやら健康にも沈黙が金のようだ。騒音に疲れ果ててしまった脳も、沈黙によって回復できるという。なるべく感覚入力の少ない環境にいることで徐々に認知能力が回復するそうだ。
(以下略)

支配層は、無駄飯食らいどもである庶民の淘汰のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意している ~私たち庶民を召使か奴隷だと思っている支配層

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、Eriさんのリツイートの元動画です。時間の無い方は、3分3秒~4分55秒をご覧ください。
 ここでリマ・リボー博士は、彼女の所に患者として現れたある国家元首の女性が、「無駄飯食らいどもの淘汰」について語るのを聴きます。この女性は、“私たちはピラミッドの頂点に立つ人々で、私たちの周りにいる人々は私たちの召使であり、周りにいるのは技術者だ。必要なのは人口の10%だけ”と平然と言い放ったそうです。
 庶民は支配層を私たちと同じ人間だと思っているのですが、支配層は違います。彼らは私たちを召使か奴隷だと思っています。事に依るとゴイム(ゴイの複数形、家畜ブタ)だと思っているかも知れません。あべぴょんとか阿呆大魔神の言動をありのままに見れば、彼らが庶民をどう見ているかは誰でもわかるでしょう。
 箱コネマンさんのツイートを見れば、「新型コロナウイルス」が桁外れの感染力を持っていることが分かるでしょう。これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう。
 ワクチンには不妊剤のアジュバントが入っている可能性が高いです。防腐剤として水銀が入っているかも知れません。子宮頸がんワクチンよりもはるかにリスクの高いワクチンになると思いますが、多くの人々はそのようなことは何も気にしないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」
配信元)
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配信元)
 
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新型コロナウイルス、世界の研究者がワクチン開発急ぐ 今夏の臨床試験を視野に
引用元)
(前略)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

(中略)
中国当局は、新型ウイルスの遺伝子コードを非常に素早く公開した。
(中略)
米カリフォルニア州サンディエゴにあるイノヴィオ社の研究所では、科学者が比較的新しいDNA技術を用いて、新型ウイルスに効く可能性のあるワクチンの開発を進めている。現時点で「INO-4800」と呼ばれているワクチンの臨床試験は、2020年初夏にも始まる計画だ。
(中略)
イノヴィオ社は、初期段階の臨床試験が成功すれば、従来より大規模な臨床実験を「年末までに」実施する方針だ。これは、アウトブレイクが起きている中国で行うことが理想的だという。
(以下略)

20/01/26 ジョン・ラポポート情報:中国のコロナウイルスに対するワクチン――この惑星は広大な実験のためのモルモット

 木曜日に続いて、製薬系の話題に詳しいラポポート氏の記事です。
 ~~なんですが! 記事本文に登場する「RNAワクチン」の説明がやたら難しいので、他のサイトの御親切な解説を引用しておきます:

「既存のインフルエンザワクチンは、鶏卵か培養細胞を使って作られ、工程が煩雑で時間がかかる。……メッセンジャーRNAなら、新しいインフルエンザ株の塩基配列に合わせて簡単に塩基配列を変えることができ、はるかに簡単な工程でもっと短期間で生産できるので、有用な代替ワクチンになる可能性がある。」

……つまり一旦できあがっちゃったら、即座に大量生産➡世界中で人体実験祭り、なワクチンが大急ぎで開発されようとしています。
 しかもですね、更に別サイト言わせると:

「RNAは標的とするウイルスや細菌をプログラミングする機能を有し、宿主細胞にタンパク質を大量に複製するよう促すため、従来のタンパク質だけが主体のワクチンを与えたときよりも強い免疫反応を引き起こすという点が魅力です」

……それって強力ってことですよね、それって魅力的なんですかっ。

 2つ目の記事では、今回の武漢市ウイルス騒動の目的が何かについて。ラポポート氏は大局的に見て、目的が2つあると指摘しています。1つは最初の記事で取り上げるワクチンの強制接種。もう1つは都市の封鎖。
 どちらも人々の自由をすこぶる制限しますが、「そうしないと病気が蔓延するから仕方ないよね。まさか他の人に迷惑をかける気?」とくる訣ですよ。
 2つの目的(ワクチンと封鎖)によって、人々が支配層に対し、心理的に屈してしまうことが最も恐ろしい気がします。今、世界中で目覚めかけている人々が、元の木阿弥にならないか試されています。
 「でもウイルスならお上の言うことに従わないと……」じゃなく、「まずは自分で調べてみるべ。さて誰が得する?」と、施政者に都合の悪い真実をつついてみませんか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・ラポポート情報:中国のコロナウイルスに対するワクチン――この惑星は広大な実験のためのモルモット
転載元)
投稿者:ジョン・ラポポート

Jon Rappoport


【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

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■この記事のまとめ■
■記事その1
✅アメリカ国立衛生研究所(NIH)
✅モデルナ社と新型コロナウイルスのワクチン開発で提携
✅目標:90日間で臨床試験(すなわち人体実験)開始へこぎ着けること

✅RNAワクチン
✅これまでのワクチンとは全く異なる次世代ワクチン
✅抗原(ウイルス)の遺伝子情報を投与

✅モデルナ社に出資するのは、CEPI、ダボスで、ビル・ゲイツ財団や世界経済フォーラムが設立

✅そもそもRNAワクチンなるものは、未だかつて市販認可されたことがない
✅しかも副作用の1つは自己免疫反応(身体が自分自身と戦い始めること)
✅このままだと世界中がモルモットにされてしまう!

■記事その2
✅中国政府が打ち立てた宜しくない前例
✅WHOは中国を賞讃
✅支配層が現在進めている作戦は2つ
1⃣:住民の封鎖(で自由を奪って監視下に置くこと)
2⃣:ワクチン強制接種(でデモ活動をするような市民の弱体化)
✅「中国がああしたのだから……」と他国政府も真似しかねない


米政府の研究所がワクチン開発へ乗り出す


アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、中国のコロナウイルスに対するワクチンを大至急開発するという計画に着手しました。

目指すゴールとは? 前代未聞の90日で人体実験可能なワクチンを用意すること、です。

NIHはアメリカのワクチン会社モデルナと提携しています。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※夜景をバックに語っているのが、モデルナの社長です。】

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