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フルフォードレポート英語版(10/18):二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、今、二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っているとのことです。一方の側は、ヒラリー・クリントンの陣営を支持しており、おそらくその中心はロスチャイルド家でしょう。彼らは、“中国を運転席に座らせた現状システムの継続を推している”とのことです。おそらく板垣英憲氏の情報はこちら側のものです。
 もう一方は、ポジティブなテンプル騎士団がポジティブ・ミリタリーと共に、ドナルド・トランプ氏を推しているようです。こちらのグループはニール・キーナン氏と繋がっており、彼が中国の長老から新金融システムの中心人物として推挙されていることを考えると、その背後にいるのはレッド・ドラゴンだろうと思います。そうすると、こちらの側は、プーチン大統領と良好な関係があると思われます。
 これらの二大派閥の中には、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン一派は入っていないので、いずれにしろ、彼らは排除されるということでしょう。
 二大派閥のどちらが勝利するのかははっきりしませんが、戦いの中で違法行為を働いた者が、次々と神々に処刑されるという形で、最後にはまともな人たちしか残らないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
(前略) 

ニュースや秘密世界の多くの出来事によって分かるように、世界の出来事は明らかに今後数週間で、ある種の大きな転換点に向かっている。続いていることは世界権力支配を争う二大派閥が金融システムの支配、つまりは人類が将来やることを決定するプロセスの支配のための、生き残りをかけた戦いの最終ラウンドに入っていると言うことである。

(中略) 

一人の候補(ヒラリー)が脱落するので選挙はキャンセルになると言っている一派の情報源によると、(中略)…選挙はキャンセルされ、大統領オバマは辞任し、そして副大統領のジョーバイデンがヒラリーの副大統領候補のティム・カインによって置き換わるまでの短い期間、引き継ぐことになると言っている。

しかし、他の上級CIA情報源は、
「彼らはヒラリーが脱落した場合も、選挙を止められないので、民主党はドナルド・トランプに対抗する他の候補を見つけなければならなくなる。トランプは勝ち、彼は大量逮捕を始め、そして誰もそれを止めることはないだろう」と言っている。

これらの二派はそれぞれ、新金融システムがどのようになるかに関する見解を持っている。
この点に関して、この著者はついにニールキーナンと接触することができた。ある第三者がキーナンとこの著者のスカイプ・アカウントを乗っ取り、キーナンの振りをした。これが可能な唯一の人間はスカイプの所有者ビル・ゲーツである。ビル・ゲーツへのメッセージ:降伏または死。キーナンはそこでの私の情報源と同じように、バチカンP2ロッジの彼の情報源は新金融システムの基本としてP2はジンバブエドルかまたはイラク・ディナールを使うことを好むと言っている。

この理由はこれらの通貨のどちらもロスチャイルドファミリの支配下にないと、彼らは言う。彼らはまた、これらの通貨はグローバル担保口座によって裏打ちされ得ると主張している。

しかし、ロスチャイルドとハザールマフィアの欧州派は中国を運転席に座らせた現状システムの継続を強く推している。中国とP2情報源は共に、この一環としてIMFと世界銀行は既に中国によって乗り変わられていることを認めている。IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドは単なる名目で、実権は今三人の中国人当局者の手の内にあると彼らは認める。

これは確かに、米ドルに置き換わる新国際通貨の一つとしてIMFの特別引出し権(中国元への転換)を促進する中国の突然の意欲を説明できるだろう。

ゼロヘッジによれば、このことは、これらの主張を裏打ちするように思える:

「歴史的出来事と呼ばれるものの中に、8月31日に世界銀行はSDR建て債権の最初の発行者になり、それが中国で5億SDR売った時に元で処理された。その後、一晩で、また別な歴史的事件として、スタンダート・チャータード銀行(香港)は金曜日に、中国の銀行間債券市場における特別引出し権建ての最初の債券発行者になる承認を中国人民銀行から得たと発表した」

http://www.zerohedge.com/news/2016-10-14/standard-chartered-becomes-frst-commercial-issuer-sdr-bonds-china

(中略) 

アレッポ、シリアの戦いは実質、旧石油ドルマフィアの最後の砦である。このマフィアはイスラエルの戦闘機を米国の印を付けてロシアの航空機を攻撃する為に出撃させることで第三次世界大戦を誘発しようとしている。

(中略) 

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フルフォードレポート英語版(10/10):米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い情報です。ただ、今回のレポートを見ていると、様々な情報源から間違っているのではないかと思われる情報も混在しています。赤字にした部分は、比較的正しいと思われる部分ですが、これもフルフォード氏が接触した派閥がこのような事態を想定しているか、または誘導しているのであって、別の派閥は別の思惑で動いており、この通りになるとは限りません。
 興味深いのは、“組織的な「秘密結社の終末」”という言葉です。以前のコメントで、“秘密結社には解散命令が出ている”ことをお知らせしましたが、それが事実だったのがわかると思います。実際に、日本のイルミナティは解散したようです。おそらく、世界中のイルミナティは今年中に解散するのではないかと考えています。
 “第三次世界大戦を始める…ハザール人の企みは日に日に絶望かつ無駄になっている”とあります。これは、私も同意見です。現在背後では、地球の混乱を長引かせようとする勢力を徹底的に排除しています。詳しい事は、今はお伝えしませんが、そのうちどこかで説明するかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/10)
転載元)
米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

11月8日開始予定の米大統領選挙はキャンセルされるだろう、そして代わりに戦争犯罪法廷が開かれるだろうと、国防総省とCIAは共に言う。選挙のキャンセルの言い訳は、大統領候補の一人の放棄となるだろうと、CIA情報源は言う。

ここに、CIAからの生の情報がある。

私はDCの接触者に何故?と聞いた。彼の答えは;

「一人の候補では選挙にならない」

私は、どちらが削除されるのかと聞いた。彼の応答は;

「私はあなたに話すことは許可されていない、ただ、オバマがまもなく声明を発表するだろう」

国防総省は彼らとしては、「911法がサウジアラビアが911の背後にイスラエル、バンダール・ビン・スルタンとブッシュ徒党をあぶり出し、真実委員会と戦争犯罪法廷につながるだろう」と言っている。

(中略) 

クリントン財団の大規模犯罪を暴く百万通以上の記録放出はハザールマフィアを打倒するために戦っている軍産複合体の中の強力なグループがあることを明らかにしている。それは、そのような記録放出は個人のハッカーによっては成し遂げられず、高レベルコンピュータシステムのアクセスできる政府機関を必要とするからである。

(中略) 

(ブッシュ/クリントン/ロックフェラー/ロスチャイルド等)は軍隊とその機関のホワイトハットと戦闘状態にある。

(中略) 

エイズ死に近いビルクリントンは最近、この著者とニールキーナンに死の驚異を発した。兆候はニール・キーナンはすでに殺されたということです。彼はこの著者とスカイプを使って接触していたが、スカイプでニール・キーナンのふりをしている現在の人は、本当のニールキーナンなら知っているはずの簡単な質問に答えることができない。

(中略) 

キーナンの死の報復は包括的かつ徹底的になると、白龍会情報源は約束している。

さらに、もしこの著者が殺されたら、あなたは、13支配血統がFRB創設時の、5世代前まで戻って一掃されるだろう事が確認できる。

http://wakingtimesmedia.com/13-families-rule-world-shadow-forces-behind-nwo/

(中略) 

いずれにしても、ハザールマフィアのブッシュ/クリントン/ロックフェラー派は今お金に必死です。最近のマッシュ・ハリケーン詐欺(ハリケーンマッシュはハザールマフィアの支配のメディアにのみ存在し、実世界には存在しない)は、ハザールマフィアが保険会社の空売りによって、いくばくかの金を得ようと実行されたと、CIA情報源は言う。

(中略) 

国防総省情報源は、中国の国民の日ゴールデンウィークが終わり、10月3~9日の世界銀行とIMF年次総会の終わりは、進行中の、組織的な「秘密結社の終末」と共に、今週始まっている新しい金融システムへの大きい移動を推進しなければなりません。来る10月16日は狩猟の月として知られ、ハザールギャングに対する季節が始まる事は注目に値すると、その情報源は言う。

(中略) 

日本の右翼団体の情報源は、北朝鮮の最高権力者金正雲もまた殺されたと言っている。アジアのCIA情報源はこれを確認すると共に、「金正雲は替え玉に置き換えられており、彼は我々の支配下にある。予定通りに行われ、除去しなければならなかった」と言っている。

(中略) 

他の情報源はこの著者に、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテはブッシュの代理人である証拠を提供した。

(中略) 

韓国統一教会の良く知られた代理人が、彼が大統領になった直後に私自身とドゥテルテの会合を調整するように近づいてきた。(中略…)この提案は断ったのは賢明であった。よく知られるように、統一教会はパラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を持ち、長年ブッシュ・ナチ派と共に、麻薬と武器の密輸に関与してきた。ドゥテルテが行っている超法規的殺人部隊を使用している事実は、ナチ・ファシストハザール派の典型的な行動である。

言い換えれば、ドゥテルテの「建前的反米」は単に、アジア人を騙し、フィリピンに存在すると伝えられる金埋蔵庫へのアクセスを得ようとすることを目的としたブッシュの詐欺かもしれない。

(中略) 

安倍はブッシュ/ナチ派の代理人であり、彼の背後の日本のファシストグループが壊滅しているので、まもなく辞任させられると、天皇に近い日本の右翼情報源は言う。同じ情報源は、日本銀行の黒田春彦もまた、彼の本当の仕事は日本の貯蓄を略奪することであったと知られているので、最近のその影響力を大きく失っている。

(中略) 

第三次世界大戦を始めることで彼らの没落を回避するハザール人の企みは、日に日に絶望かつ無駄になっている。彼らの最新の策略は、インドとパキスタンの間で互いの軍事力でお互いを撃ち合うたくらみとして両サイドから銃撃することで戦争を始めさせようと挑発した。かれらはまた、ロシアを脅し、先週ロシアに40千万人を含む大規模核戦争訓練をさせた。

http://en.mchs.ru/mass_media/news/item/32915549/

これらの計画は大量殺人の起爆となる他の全ての彼らの企みと同様に失敗に終わった。

(中略) 

この秋の攻勢が続けば、うまく行けば人類はまもなく解放されるかもしれない。

(以下略)

ハイアラーキーの残党が真の神々の軍隊によって排除されたことを示す記事 〜重大な現況報告10月9日付(Now Creation)〜

当初、PFC-JAPAN様の記事を引用しておりましたが、諸事情によりNow Creation様の記事に差し替えさせていただきました。(2016/10/11)  
竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは9月6日の記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党の2つのグループ…そのほぼ全員が処刑されます…ハイアラーキーは全滅です”とし、9月19日の記事で“プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました”と記しました。
 こうした情報は、多くの人には信じがたいものですが、今日のNow Creationの記事をご覧になると、私の情報が正しかったことがわかるでしょう。この記事の光の勢力とは、私がコメントに書いたハイアラーキーの残党たちのことであり、一掃されたプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊のことです。“人によって理解し難かったり、動揺したりする”こうした状況は、彼らがこの領域で敗北したことを示します。記事では、“プレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした”とあります。
 この情報では、キメラグループとの戦いで敗北したかのように語られていますが、これまで時事ブログでお伝えしているように、真相は、真の神々の軍隊によって、コブラが属するハイアラーキーの残党のグループとキメラグループの双方が9月以降徹底的に排除され、現在もその排除は続いています。
 ハイアラーキーにせよキメラグループにせよ、全員が悪人というわけではありません。善良な者たちは保護され、正しい教育を受けた後、神々の軍隊に加わります。この記事の“いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります”というのは、このような意味です。
 この記事は、コブラからの報告のように見えますが、別人です。コブラと名乗る者がこれまでのようにインタビューを受けているようですが、これは、以前からコブラと名乗っていた人物とは別人です。コードネームのコブラをそのまま引き継いだようです。波動を感じ取れば、別人だということがはっきりとわかります。改心したハイアラーキーの残党グループをまとめるために、銀河連邦から派遣された人物です。
 記事の残りの部分では、バイオチップについて書かれています。これは心配する必要はありません。すでにキメラグループのメインフレームコンピューターは破壊されています。
 これまでチャネリング情報やコブラの情報を信じている人たちを混乱させないために、このような方法をとっているのだと思います。真相は時事ブログ以外ではわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な現況報告 10月9日付
転載元)
A Major Situation Update

このレポートの内容には、人によって理解し難かったり、動揺したりする部分が含まれています。それでも公表しなければなりません。



キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内の戦争の火ぶたを切った後、光の勢力は太陽系中のプラズマ界のテリトリーを相当失いました。そしてプレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした。



ここ数日で、いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります。



物理的なバイオチップが完全に除去されていない事実を、これまでレジスタンスは知りませんでした。バイオチップには、レジスタンスの高度な検知及び除去テクノロジーをもってしても、ひっかからなかった部分があったのです。残念ながら、どの人も、いまだにそうしたバイオチップを少なくとも3つもっています。この3つのバイオチップは、3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的アンカー・ポイントになっており、前頭葉と、へその上にあります。



前頭葉のバイオチップは両目の視神経に付けられており、脳の聴覚皮質に人工シナプスで繋げられています。キメラグループは、あなたが見聞きするオーディオ・ビデオ・ストリームのすべてを、自分たちのメインフレーム・コンピューターに絶えず送っています。

(以下略)

フルフォードレポート英語版(10/3):新金融システム始動と計画されていたドイツ銀行の破綻

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートによると、“国防総省は…不正で消滅したFRBに置き換わる新金融システムについての詳細を発表した”とあります。やはりFRBはドルが刷れなくなったようです。また、“元が金担保兌換国際通貨になった10月の新会計年度は…ドイツ銀行の崩壊と一致している…これが10月1日に始まった中国元がIMFのSDR通貨バスケットに公式に算入された背後にあるものである”とあります。
 やはり、10月1日に新金融システムは動きだし、それに伴ってドイツ銀行の破綻が計画されていたのです。10月1日のドイツ銀行破綻の予定と、フィリップ・ティルトン氏の情報はおそらく正しいとコメントしたのですが、やはりそうだったようです。
 もし、新システムが稼働を始めたとするならば、“米軍とその機関は…金の工面の心配がなくなり、ハザールマフィアに対する行動が非常に自由になる”とのことです。これは、地球上から悪を一掃する状況が整ったことを示します。今後、いわゆる最終決戦に向けて世界で紛争が激化すると思いますが、フルフォードレポートを見ると、これが必然であり、しかも喜ばしいことだということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/3)
転載元)
(前略) 

米政府職員によって漏洩された記録文書は連邦準備理事会の所有者達が惑星の人々から巨額を盗むために作り出した方法を詳細に明らかにした。

その記録文書はヨハネス・リアディと言う名のインドネシア人が、500億ドルの債券発行の担保として、元々は元インドネシア大統領のスカルノが所有していた700トンの金塊を使った方法を示している。

(中略) 

魔法のように作られた23兆ドルはFRBの所有者によって、作られたリーマンショック崩壊によってその価値が崩壊した世界中の安い資産を買うために使われたと、その情報源は言う。

(中略) 

この巨大な詐欺が世界中の企業と資産へのハザールマフィアの所有権の比率を増加させた。

(中略) 

この記録の公開が示すように、不正な金融システムに基づいたハザールマフィアとFRBに対する行動は加速される。これはおそらく、先週FRBニュヨーク本部の前に文書シュレッダートラックが止まっているのが見えた理由であろう。

o0500035513764417630 http://www.zerohedge.com/news/2016-09-29/just-spotted-front-new-york-fed-again

(中略) 

ニューヨーク連邦準備銀行が犯罪現場であり証拠が破壊されていることは、間違いが無い。
一方、国防総省は、おそらく今月早くに、その不正で消滅したFRBに置き換わる新金融システムについての詳細を発表した。新システムにおける議決権は中国の20.09%の取得によって以下の通りに割り当てられる。
アメリカ合衆共和国17.89%、EU11.61%、ロシア7.53%、インド4.1%、日本3.79%。これらは炭素権より新金融システムについてよりふさわしいCOP21合意によって発行された炭素権と同じ比率である。

(中略) 

元が金担保兌換国際通貨になった10月の新会計年度はユダヤ新年、中国の国家の日、ドイツ銀行の崩壊と一致していると、国防総省情報源は言う。これが10月1日に始まった中国元がIMFのSDR通過バスケットに公式に算入された背後にあるものであると、他の情報源も確認している。
新システムが立ち上がり稼動すれば、米軍とその機関は、彼らの給料やガソリン等の為の支払いの金の工面の心配がなくなり、ハザールマフィアに対する行動が非常に自由になるだろう。同時にハザール人はもはや彼らのISIS、ボコ・ハラムや他の傭兵軍の給料を支払う余裕がなくなるだろう。

(中略) 

ハザールマフィアに対する合法的攻撃もまた始まっている。国防総省情報源は、911時に国防総省で殺された海軍司令官の未亡人によるサウジアラビアに対する最初の訴訟の背後に国防総省がおり、911のイスラエルの関与に関する漏洩が起こったので、集団訴訟はユダヤマフィアを破産させ制裁させることを目的としているだろうと、言っている。

ネオコンのアシュトン・カーターとCIAボスのサウディフィル・ジョン・ブレナンは911法の無駄なオバマの拒否の背後におり、彼は下院と上院に無視されて平手打ちにされたメス犬であったと、情報源は付け加えた。

(中略) 

クリントン財団とヒラリーとビルクリントンの犯罪行動の暴露の継続的雪崩現象がある。エイズ治療薬他を水で薄めて販売する彼らの財団のことは忘れても、彼らはハイチと日本に対する核爆弾による津波攻撃に関与した大量殺人者であることは本当の話である。
FRBの背後にいる人々は悪魔崇拝者である証拠がどんどん出てきている。

(中略) 

アンジェリーナ・ジョリーは流出したビデオでイルミナティの生贄を認めている。
www.youtube.com



(中略) 

ヒラリークリントンは魔女活動に参加していたと元クリントン側近によって暴露されている。流出したヒラリーの電子メールは彼女はモロク、別名サターンに犠牲を捧げていた。

(中略) 

これらの人々が彼らの金の魔術を奪われると、彼らは力の残りの部分を失って、組織的に追い詰められて、無力化される。それがFRBが引き摺り下ろされた理由です。
機関ホワイトハットによって送られた以下の文書は、白龍会とその同盟者が訴訟中である具体的な証拠である。10月の銃の轟音が鳴り響きだした。11月にはさらに増えるであろう。攻撃は最終的に終わり、人類が解放されるまで続くことになる。我々全てがこれに従事すれば、クリスマスまでには勝利が可能である。

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http://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2016/10/McCall-Offer-to-Saurin-Indo-Gold-SKMBT.pdf

http://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2016/10/The-SWIFT-Transfers-of-the-Indonesia-Au-2009.pdf

(以下略)

ジム・ロジャーズ氏:人民元は“価値が高まる一方” / セレンテ氏:オクトーバー・サプライズが迫っていると警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 投資家のジム・ロジャーズ氏によると、人民元は、現在最も重要な通貨の1つであり、“今後もその価値は高まる一方”とのことです。経済評論家の中には、中国経済は破綻寸前であるというようなことを言う人もいますが、ジム・ロジャーズ氏の見方は異なるようです。
 10月1日に取り上げたフィリップ・ティルトン氏の記事では、“この日、米国では、連邦準備制度株式会社の不換米ドル(USD)はついに死に至り、新合衆国の新ドル(USN)が誕生した。金本位の中国人民元が国際的に誕生した。…ヨーロッパの銀行カバルは公に世界金融システムに降伏した”ということでした。
 フルフォード氏の情報によると、FRBがドルを刷れなくなったというのは本当のことのようです。中国人民元がIMFの通貨バスケットに組み込まれたという事と、新金融システムが動き出したという事は、連動しているようです。フィリップ・ティルトン氏は、“銀行カバルは公に世界金融システムに降伏した”と言っていますが、問題はこうした事実と、ドイツ銀行の危機的状態との関係です。
 ジェラルド・セレンテ氏によると、“10月は、株式市場の崩壊、偽旗、テロ攻撃や戦争が勃発するなどの大きな出来事が起こる”とのこと。こう考えるのは自然だと思います。黒田バズーカで、裏付けのない処から作り出した莫大な資金が株式市場というカジノに流れ込み、実体経済を著しく不安定にしています。こうしたバブルは消えなければなりません。ドイツ銀行が崩壊すると、こうしたバブルは消滅してしまいます。
 問題は、バブルが崩壊して、例えばドイツ銀行の場合、どのような措置が取られるのかでしょう。アイスランドのように銀行家の責任が追及されるのか、それとも国民の預金を使って銀行が救済されるのか。“銀行カバルが降伏した”という情報が事実なら、彼らは事態の責任を追及されて、処罰を受ける形になるはずです。
 もし、この望ましい方向に動くなら、ヨーロッパで予定されているイスラムの難民に扮したテロリストたちが、ヨーロッパ各地で起こす予定になっている暴動は、必要最小限度に抑え込めるはずです。
 今後、どういう方向に向かうのかが、この10月ではっきりと見えてくるということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の億万長者 ドルに「挑戦状を突きつける」通貨について語る
転載元)
米国の著名な投資家ジム・ロジャーズ氏は、国際通貨基金(IMF)の通貨バスケット(SDR)に中国の通貨、人民元が加わったことについて、人民元にとって有利になるとの考えを表した。

ロジャーズ氏はRTのインタビューで、「人民元は今、世界で最も重要な通貨の一つであるためバスケットに加わった。思い出して欲しい。今から15年前、このような中国の通貨があることを知っていた人は誰もいなかった。人民元は急騰し、今後もその価値は高まる一方だろう」と述べた。

またロジャーズ氏は人民元について、将来的に世界の準備通貨としてドルに対抗できる唯一の通貨だと指摘し、通貨市場でのリーダー交代劇が起こるのはまだ先だが、人民元は「速い速度で先へ先へと進んでいる」と語った。

IMFの理事会は昨年11月末、人民元を通貨バスケットに採用するとの決定を下した。そして今年10月1日、人民元は通貨バスケットに加えられた。

(以下略)

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引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/10/october-surprise-coming-gerald-celente-greg-hunter-video-3194086.html
(概要)
10月2日付け

セレンテ氏が、オクトーバー・サプライズが迫っていると警告しています。

Gerald-Celente

ジェラルド・セレンテ氏によると:

10月は、株式市場の崩壊、偽旗、テロ攻撃や戦争が勃発するなどの大きな出来事が起こるでしょう。それらに備えておいてください。その結果、人々の考え方がガラッと変わり、向かう先が変わります。

(中略) 

銀行(複数)の株価が1980年代の株価並みに下落しています。
イタリアのモンテパスキ銀行は、株価がゼロ円近くまで暴落しています。
イタリアの銀行(複数)は3600億ドルの不良債権を抱えています。
先週、コマース銀行は9千人の行員をリストラしました。世界中の銀行からお金がなくなっています。日本の銀行も同様にお金がなくなっています。日本経済も腐りきっています。

(中略) 

裏切り者のマリオ・ドラギ欧州中央銀行総裁(元ゴールドマンサックスの欧州部のトップ)は、「これ以上、中央銀行ができることは何もない。次は政府が経済刺激策を打ち出すべきだ。」と言い切ったのです。

(中略) 

10月は状況がさらに悪化するでしょう。

(中略) 

10月中に国内でテロ攻撃や偽旗事件(或いは本物の事件)が起こるでしょう。2週間前にニューヨークで起きたような事件です。

そして、本格的な戦争も起きるでしょう。彼等(ロシア対アメリカ)の対立は激化しています(シリアではすでにロシア対アメリカの戦争が始まっています。)。

(以下略)