アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Hiroiro 他]ネコ神拳の奥義をみせてやろう・・・ / 2匹のネコがうなり声を上げていた。今にも「ケンカ」が始まりそうだ → すると…

竹下雅敏氏からの情報です。
 達ニャンとニャンピラの違いをご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネコ神拳の奥義をみせてやろう・・・
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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2匹のネコがうなり声を上げていた。今にも「ケンカ」が始まりそうだ → すると…
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[sputnik]メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した 〜首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のメドヴェージェフ首相の発言は重要だと思います。“EUの移民政策は失敗した…人道的大災害としか呼べない状況だ”とあります。メドヴェージェフ首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言しているのです。しかも、その計画は完全に失敗したとしています。現在エルドアン大統領と共にメルケル首相が窮地に陥っていることと、この発言は無関係ではないでしょう。そしてまたローマ法王とロシア正教会のトップとが会談したということも、無関係ではないはずです。彼らの思惑であった、欧州に難民による暴動というカオスを作り出し、国境を無くし、キリスト教を破壊するという目論見は失敗したのです。
 メドヴェージェフ首相は、太字にした部分にある解決策を示しました。シリアが早期に安定化すれば、難民はシリアに戻ります。リビアもまた同様です。解決策はこれ以外にないでしょう。
 また、こうした連中の計画の頓挫によって、NATOは解体される方向で動いていると思われます。それが2つ目以降の記事の動きです。NATO事務総長は抵抗していますが、それも時間の問題だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク、メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した
転載元)
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EUの移民政策は失敗した。欧州はもはや移民の流入をコントロールできない。スプートニクの独占インタビューで、ロシアのメドヴェージェフ首相が述べた。 

EUの移民政策は失敗した。これはEU最悪の過ちの一つだ。欧州は既に難民の流入をコントロールできない。鋭すぎる表現に聞えるかも知れないが、人道的大災害としか呼べない状況だ」とメドヴェージェフ首相。

首相によれば、ケルンで起きたような事件の数々で、欧州市民は、自国にいながらにして自分のことを余所者のように感じさせられ、安全を感じられなくなり、国への信頼を失っている。欧州では不寛容と排外主義が高まっている。

一番怖いのは、現時点で、どのような結末が待ちうけているか、その全貌を、把握できないということだ。このような移民政策が1年後、10年後、50年後、欧州社会に何をもたらすのか。労働市場はどうなるのか。シェンゲンゾーンは維持されるのか。これら全てが近隣諸国にどのように影響するのか」とメドヴェージェフ首相。

シリアをはじめとする中東諸国の紛争が早期に政治的に解決すれば、それは難民問題の解決にもなる、とメドヴェージェフ首相。

また、ロシアのメドヴェージェフ首相は、NATO諸国はロシアとの対立で利益を得ている、と見ている。欧州の安全保障システムが抱える問題を解決するより、ロシアで万人を怖がらせるほうが簡単だからだ。スプートニクの独占インタビューで述べた。

「私の見るところ、NATOにおける西側の同僚たちは、対立から単純に政治的利益を引き出している。欧州の安全保障システムが抱える深刻な問題を認めるより、また、今の危機に対し自ら責任の一半を負っていることを認めるより、ロシアを悪魔化し、問題をロシアのせいにするほうが簡単なのだ」とメドヴェージェフ首相。この際メドヴェージェフ首相は、NATOの東方拡大や、グローバルMDシステムの欧州展開など、この数年間のNATOの決定を指摘した。

「その度、NATOは、自国の安全保障に関するロシアの懸念を考慮に入れることさえ拒絶していた。世界にとってロシアより恐ろしい脅威はない、という印象が生まれる。一度などはロシアがダーイシュ(IS、イスラム国)と同列に置かれさえしたのだ」とメドヴェージェフ首相。

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NATO事務総長 ロシア-NATO理事会実施の途上にある困難を認める
転載元)
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12日、インターファックス通信が伝えたところでは、NATOのストルテンベルグ事務総長は「ロシア-NATO理事会の組織には、多くの困難がともなる」と述べた。 

またストルテンベルグ事務総長は、ミュンヘンでロシアのラヴロフ外相と会談後「もし、なぜ我々が、この理事会を招集出来ないのか、それを詳しく説明し始めたならば、その招集がもっと複雑で困難になるだろう」と指摘した。

先に伝えられたところでは、第52回ミュンヘン安全保障会議の場で、ラヴロフ外相とNATOのストルテンベルグ事務総長が会談し、今後のロシア-NATO関係の展望について意見を交換した。

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ラヴロフ外相、NATO事務局長と今後のロシア-NATO関係を討議
転載元)
12日、第52回ミュンヘン安全保障問題会議のフィールドでロシアのラヴロフ外相はNATOのストルテンベルグ事務局長と会談を実施し、今後のロシア-NATO関係の展望を話し合った。同日、ロシア外務省が明らかにした。

両者は定例のロシア-NATO理事会開催のために議題策定を行なった。ロシア外務省のメシュコフ次官が明らかにした。

[SphereBeingAlliance]コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ 〜未来の経済システムについて…まず求められるのは心の成熟〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。記事を見てまず思ったのは、オニャンコポンが復活したかも知れないということでした。モーニング娘の類ではありません。アフリカの神様です。実に喜ばしいことです。 
 未来の経済システムについての根本的な部分が語られています。人類の意識改革にとって、とても重要なものです。記事をご覧になると、映像配信で経済について私が説明して来たこととまったく変わりがないということがわかると思います。私は記事にあるウブンツ貢献主義を知りませんが、おそらく、これまで何度も紹介したプラウトの哲学と本質において変わらないものではないかと思います。
 文末、非常に重要なことが語られています。“豊かさのコミュニティを作るということ”であって、“お金のシステムの代わりに交換を行う”ということではないとのこと。要するに、経済のシステムは結果なのです。現代の人は効率の良い優れたシステムがあると人々は豊かになれると錯覚をしています。しかしどの様な優れたシステムを構築しても、心が貧しければ必ずそのシステムを悪用する者が現れ、そのシステムが優れていれば優れているほど、悪用された際の混乱は大きくなります。
 豊かさはシステムから来るのではなく、逆に心の豊かさがその時代と技術力に応じたシステムを生み出すのです。
 まず求められるのは心の成熟です。技術力はその後に来るべきものなのです。これが逆になり、技術力と心の乖離が甚だしくなると、人類は存亡の危機に陥ります。現代がその状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート1 シーズン3、エピソード3
転載元より抜粋)
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DW: 司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は特別ゲストとしてマイケル・テリンガー氏をお迎えしています。南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けてきた人物で、とても有名な方です。マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは彼が立案した経済システムを詳しく説明していただくためです。
 ではコーリー、
簡潔に始めましょう。同盟って何ですか? 彼らがカバルを倒せる可能性はあるのですか?

CG: 同盟は主に二つの派閥から形成されています。一つは地球同盟(Earth Alliance)、これは色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、いわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している経済システムやその他を打倒するために働いています。シンジケートの多くは、オカルト団体です。イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。
 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟は、それぞれに異なる意図を持っています。秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行ういろいろなグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。

DW: 秘密宇宙プログラムが何のことかわからない人のために、彼らはどんな技術を持っているのでしょう?

CG: いま空軍やNASAが飛ばしている乗り物の20~50年先をいく乗り物を所有しています。それに、惑星間複合企業体という、ありとあらゆる企業が集まり、太陽系に巨大なインフラを築いています。

DW: では光速を越える移動、スターゲイトのような技術、粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。

CG: そんなものすら超越していますが、ええ。

DW: ということはかなりの先進技術ですね。

CG: ええ。秘密宇宙プログラム同盟は-主たる目的は地球の全住民にフルの情報開示をもたらすことです。フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン情報のデータ・ダンプとなるでしょう。情報はすべて解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。彼らの目的は、シンジケートが人類に対して犯してきた罪をすべて暴露すること。単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆すような技術の隠蔽を回避すること。これまで地球上の全住民を支配するために活用してきた連中の企業統治体制やバビロニアの魔法経済システム-つまり奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。

DW: この連中(シンジケート)はいったい何を考えているんですか? なぜ何十億単位でこの地球の人口を削減したがるんですか?

CG: すべてのシンジケートが人口削減を計略しているわけではありません。非地球人によるスーパー・フェデレーションというのがある、と言いましたね。このスーパー・フェデレーションはもう大昔前から地球にいて、地球の人類を操作する22のプログラムを競合しながら同時並行させています。遺伝レベル、社会レベル、霊的レベルに渡る操作プログラムです。ほかに純粋遺伝子主義的なグループもいます。彼らの許容範囲はとても狭く、彼らは地球を駆除し、少人数グループから新しくやり直したいと思っています。ですがすべてのシンジケートが人口削減を推進しているわけではありません。たまたま、一番力のあるグループがそう言っています。たとえばコミティー200(committee of 200)、彼らは多大な権力をもっていて経済システムを支配しています。

DW: 彼らの定意はなんですか? どうしてそんなに大勢の人達に死んでほしいのでしょう?

CG: ナチスのようなイデオロギー(観念体系)とそう変わりません。彼らは純粋遺伝主義的な価値体系を持っているか、もしくは純粋遺伝子を求めているんです。彼らの場合、一つの種族が別の種族に遭遇すると、相手種族の全血統を絶滅させていました。これはもう大昔から進行していることなのです。いくつものプログラムが、互いに競い合っているんです。最近になって彼らは集結し、もう少し良い形で協働する方法を見いだしました。ですが、オカルト的なシンジケート・グル―プがこの地球にいて、彼らは人間なのですが自分達は非地球人の血統出身だと思っていて、私達は皆、価値のない汚れた血統だから死滅させるべきだと考えているのです。

DW: 彼らは地球の人口がもっと少なければもっとうまく地球を支配できると思っているのでしょうか?

CG: ええ。そうすれば地球はもっと自然と調和するだろう、と陳腐なことを多々言っています。

DW: 人類は環境にとって良くない存在だと。

CG: そう。

DW: わかりました。あなたはよく、宇宙プログラム同盟がバビロニアの魔法金融システムを利用している、という言い方をしますね。彼らは私達をどう管理しているんですか?

CG: お金があるということは、負債もあるということです。負債が存在すれば、隷属と奴隷制度も存在するのです。私達は何千年もの間、紙切れをポケットに入れておかねばならないという信念をプログラミングされてきました。このように話すと、人は動揺します。お金がない社会なんてあり得るのか?って。

DW: でも、あなたの言っていることは共産主義ではないんですか? 少数独裁者のグループがすべての富を吸い上げ、あとの人達はみな均等に支払いを受け取り、というような?

CG: もしお金が欲しければ、レプリケーターで増やせばいいでしょう。でもお金は必要ないんです、すべては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。必要なものはすべての人の手に入ります。
私はマイケル・テリンガーのことを聞いたことがあったし、古代文明に関する彼の著述や研究のことも知っていました。ゴンザレスがいる(宇宙秘密プログラムとの)ミーティングで話題になるまで、マイケルが政治運動に関わっているとはまったく知りませんでした。彼らの話では、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起きるだろう。通貨システムが崩壊した後は資本主義から何からすべての「主義」は消え去る。私達のシステムはウブンツ型のシステムに移行する。彼らはウブンツの運動を大いに関心を抱いてずっと観察している、と言っていました。

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[Sputnik]米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画) 〜精神が破綻した状態とは、このような状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻するということが言われていました。またそれだけでなく彼らの悪事に対するカルマと言う形でも精神が破綻することをお伝えしました。動画を見るとわかりますが、まさにそのことが起こっています。精神が破綻した状態とは、このような状況を言います。今後ますます、多くの権力者がこのような状況に追い込まれて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画)
転載元より抜粋)
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米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、戦闘機F35の製造計画について会見中に気を失った。

その後、マーティン氏のもとに同僚が駆け付け、マーティン氏を椅子に座らせ、水を飲むよう勧めた。

マーティン氏と一緒に壇上に上がっていた予算担当のキャロライン・グリーソン氏は、「これはF35が皆さんと行うことです」とジョーダンを言った。

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/9) 〜新しい金融システムと人類の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、かなり状況が進んでいるのがわかります。一般のニュースでも、金融システムがおかしくなっていることがさすがに隠し切れなくなって来たようです。こうした大きな変動を隠すために政府が様々な事件をでっち上げるのは、限界があります。いずれ一気に事が進むのだろうと思います。
 記事後半では、北朝鮮ミサイルの発射に関する情報があり、やはり私が感じていたことがそんなに間違っていたわけではないと思いました。文末には、金融システム崩壊後の記念祭について語られています。いずれこうしたことは起こると思いますが、権力者が素直にこうした大転換に応じるか否か、またこのようなことが1回だけ起こって、基本的な構造がそのままで権力が単に別の者に移行するのでは、ほとんど意味がありません。新しい金融システムは完全に開かれた民主的なものでなければならないのです。金融システムに関わる者全てが、権力欲、支配欲を捨てなければなりません。
 現在の地球のレベルでは、これは簡単ではないと思います。人間の意識がより高くなれば、いずれお金を使わない高度な物々交換のシステムへと転換することになるでしょう。しかし、その前に“働く”とはどういうことなのか、“幸福”とはなんなのかという根本的な問題を人類が解決しなければ、このような社会に移行するのは難しく、仮に移行したとしても心の成熟が伴わないため、いずれ地球を破壊してしまうことになります。宇宙のあらゆる存在が、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求められているのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/9)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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