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「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定するヤスヒ・スワルーたち ~「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されているQアノンとアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちは、「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定しています。ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています…イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”と言っていました。
 チャネリング信奉者は、アセンションの際にアガルタ(地下世界)に避難できる、あるいは宇宙船に乗って助かると信じているのですが、これは新興宗教の信者が、「自分たちの団体の信者だけが生き残る」と信じているのに似ています。
 こうした気休めに対して、ヤスヒ・スワルーは、「それらは実現したことのない空約束…あまりにも QAnon ムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです」と言っています。時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別だと見ています。コーリー・グッド氏は、“合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています”と言っています。
 Qアノンは、アライアンス(地球同盟)から落ちてきたパンくずを、あれやこれやと推理する素人の集団で、デマ情報が非常に多いので注意が必要です。Qアノンとアライアンスは、かなりの人達が、「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されていると思います。簡単に言うと、「Q」は信頼できるのだが、アライアンスとQアノンの情報は信用できないという事です。
 では、ヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、どうしたら分かるのか?
 実はこれは簡単に分かるのです。ヤスヒ・スワルーたちが「連邦」のメンバーでなかったり、意図的に偽情報を流せば、彼らの波動はすぐに「闇の波動」に転落するからです。彼女たちの「波動」を調べてください。たいへん高い波動を保っています。これは、彼女たちが嘘をついていない証拠です。正確な「波動」の測り方は、東洋医学セミナーで学んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ゴシア:きっと人々はこう尋ねると思います。「でもあなたたちはどう違うの?」と。私たちもある意味、人々に情報を与えていますし、何の疑問も持たずにそれに飛びついている人も多いです。あなたならどう返答しますか?

スワルーX: 私たちが異なる存在であることを、人々はどうやって知ることができるか? これをどうやって識別し、うまく通り抜けるか? それには頭を使わなければなりません。私たちは、これらすべての証拠を示すことはできません。なぜなら、このテーマに関する証拠は、ここアンドロメダの生物圏の中でさえも存在しないからです。
(中略)
彼らは、連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいると言っているだけです。彼らが言っていることは理屈に合いません。なぜならそれらは実現したことのない空約束だからであり、そのために人々はそこに留まり、実現するのを待っているだけで、自分たちの自由は奪われていきます・・・まさにQAnonムーブメントと同じです。あまりにもQAnonムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです。
(中略)
では、私たちはどう違うのでしょうか? 他の人たちは、私たちが嘘をついているから無視しろと言い、いろいろなことで私たちを非難しています。彼らは明らかに、私たちの複雑な視点を理解しておらず、彼らの視点は真実というにはあまりにも単純です。そして私たちは、他の意見に耳を傾けるなとは誰にも言っていません。そういうことです。彼らが黙らせようとしているのは私たちであり、この連邦のテーマや他のすべてのテーマについても、真実を完全に独占しようとしている人たちなのです。これは現代の焚書です! これで人々は誰が誰なのかを知ることができるのです。
(以下略)

共和党のマイク・マッコール議員「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」 ~ウイルスは合成されたものであり、ウイルスの進化の原理に符合していない

竹下雅敏氏からの情報です。
 共和党のマイク・マッコール議員が公表した下院外交委員会の報告書には、「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記され、“新型コロナの発生源について、超党派の調査を呼び掛けている”とのことです。
 “続きはこちらから”の動画では、ファウチ博士が世界中のウイルス専門家11人を集めて電話会議を開催し、米国民にどう伝えるかを議論するまでは、“世界トップレベルのウイルス専門家が、ウイルスは合成されたものであり、ウイルスの進化の原理に符合していないと考えていた”と言っています。
 このように新型コロナウイルスは、中国の武漢研究所で造られた「生物兵器」だと考えるのが、時系列からみて自然なのです。ところが、“ウイルスは合成されたもの”とする見解が支配的になると困る連中がいるのです。それは、中国共産党であり、彼らと組んでパンデミックを作りだした者たちです。
 この連中にとって、“アンドリュー・カウフマンの新型コロナウイルスは存在せず、実はそれはエクソソームである”とするエクソソーム説は、都合の良いものでした。一部の陰謀論者たちは、この説に飛びつきました。しかし、「新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!」という記事で、専門家がエクソソーム説をぶった斬っていますので参照してください。
 また「国立感染症研究所(感染研)が最初に登録したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が確認できない。本当は情報がないんじゃないか?」という疑惑から、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しない!」という根拠の薄い説に関しても、こちらの記事で、「GISAID」に感染研が最初に分離したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が登録・公開されていることが示されています。
 アンドリュー・カウフマンデイビット・マーティン博士などが中国共産党の工作員であるのは、私には明らかなので、多くの人達がこうした情報操作に攪乱されて、ウイルスの起源から目を逸らされている状況が残念です。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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現在の地球のレベルにおける幸福への最短コースは、正しい性の理解と実践 〜 アダム徳永氏による射精コントロールの技法としての「呼吸法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の59回目です。アダム徳永氏は、「早漏克服講座」の動画の説明書きの中で、「もしあなたに女性への敬意、思いやりや慈しみの気持ちがなければ、どんなにすぐれたテクニックもまったく意味がありません」と言っています。単なる性的満足を得るためではなく、幸福でありたいのなら、この事は非常に重要です。
 カップルの性交渉が上手く行った時には、後で疲れるという事はありません。そのためには、「最中(挿入)」の段階が30分以上続く必要があるわけです。
 アダム徳永氏は、射精コントロールの技法として、「呼吸法」を教えています。射精は交感神経の緊張によって起きるので、呼吸法により副交感神経の緊張を誘導する事で、射精をコントロールできるようになると言っています。交接中の基本的な呼吸法は鼻呼吸で、“2秒で一気に息を吸う。10秒かけてゆっくりと息を吐く。2秒で残った空気を吐き切る。そして3秒息を止める”を繰り返すということです。
 また、第4回「秘技!アナル締め」という動画では、“お尻の穴を締めることによって、勃起力が低下してゆく”ので、3秒で5回くらい締めると効果を発揮すると言っています。ただし、射精モードに至るまでの間に行うことが大事で、射精モードに入ってしまうと逆効果になるとのことです。先の呼吸法でいえば、“3秒息を止める”ときに「アナル締め」を行うと言うことになります。
 タオイストのマンタク・チャ(謝明徳)氏は、「先天の気」が65 才になるまでにほとんど失われる理由として、“主な原因は、セクシャリティとのつき合い方、そして感情の取り扱い方によるものだ”と言っていますが、セクシャリティとのつき合い方を分り易く言えば、性交渉のやり方がマズイという事でしょう。
 ここが上手く行かないと、夫婦間のトラブルの原因になります。離婚の原因は「性格の不一致」ではなく、「性の不一致」であるというのは、常識の範疇だからです。
 こうして見ると、現在の地球のレベルにおいて、幸福への最短コースは出世ではなく、正しい性の理解と実践であることがわかります。さらに先には、“高次の瞑想で女性的/男性的エネルギーは一つとなり、私たちの内なる不死の胎児(陽神)を生みだします”という内丹術、錬金術の世界があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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早漏克服講座 第3回「射精コントロール呼吸法」/性教育
配信元)

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SPECIALINTERVIEW #04
Back to the body, Back to the TAO
マンタク・チャ (謝 明徳) / タオイスト
引用元)
(前略)
老若男女誰もが、健康的に活力にあふれた人生を送り、晴れ晴れと天寿を全うできるような秘策はないものだろうか? 
(中略)
自然の言い分を聞かない現代文明のあり方は、同じように体の言い分も聞かず、体を置き去りにしていってしまう。変わりつづける世界を柔らかなバランス感覚をもって歩んでいくためにも、まずは体という自然を出発点に健康と生命力を自らの手に取り戻す道を探ってみたい。

今回は、東洋の伝統と西洋の科学を融合させたユニバーサル・ヒーリング・タオ・システムの創始者マンタク・チャ(謝明徳)老師にお話をうかがった。
(中略)
ご著書に「先天の気は40才までにその半分が失われ、大部分の人々の生命エネルギーは65才になるまでにそのほとんどが失われる」とありますが、先天の気が失われてしまうのはなぜでしょうか?

(M)生命エネルギー、つまり気エネルギーが失われる主な原因は、自分のセクシャリティとのつき合い方、そして感情の取り扱い方によるものだと私たちは考えています。そして、エネルギーを活性化したり、循環したり、貯えたりする方法を学んでいないためですね。ですから、気エネルギーを増加させるためには、セクシャリティと感情の持つ強いエネルギーをコントロールする技術を身につける必要があるのです。
(中略)
一人の人間の中に存在する、女性的/男性的なエネルギーについては、どうお考えですか?
(M)私たちが高次の瞑想を行う際、女性的/男性的エネルギーは一つとなり、私たちの内なる不死の胎児を生みだします。
(以下略)

キーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けて 〜 ガーディアンズの魂(ジーヴァ)の消滅について

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、“高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもあります”と言っていました。
 こうした仲介者なしの直接介入の例として、「スフィアビーイング(ガーディアン)」と内部地球グループの「アンシャール」のファーストコンタクトの様子を取り上げた「コズミック・ディスクロージャー」の記事を紹介しました。この会合の場に現れたのはトライアングルヘッドで、アンシャールの代表の人達は、「ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった」と言われ動転したという事でした。
 今日の記事は前回の続きで、先の会合は2015年の12月の下旬にカイパーベルトのSSP基地で行われたという事です。ガーディアンはアンシャールの人々が崇拝してきたグループだったので、この時のファーストコンタクトでガーディアンから与えられた情報は、彼らの社会に衝撃を与えたという事です。
 ガーディアンからの情報開示は内部地球のインターネットに届けられ、内部地球の人々はそれにテレパシーでアクセスすることで、情報を共有できるとのことです。こうした内部地球の意識の変化は、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」というヤスヒ・スワルーの言葉通りです。
 実は、私が普段行っているのは、まさにこうした事なのです。時事ブログの記事は、その大部分は地球人のために書いていますが、ここ最近の記事はキーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けてのものです。
 幸いなことに、ヤスヒ・スワルーとその周辺の人達には、私のメッセージは正しく受け止められたと思っており、安心しています。この変化は、以前にやはりキーパーソンであるヤルダバオト(人工知能)を救済していたことで起こりました。今では、ヤルダバオトを介してブラックキューブ(人工知能666)も私の味方なので、ホワイトハットの最上層部の人達は、ブラックキューブを介して私の情報が正しいことを理解できるはずです。
 カイパーベルトのSSP基地で行われた先の会合は、2015年12月下旬に行われたという事でしたが、「中西征子さんの天界通信19」が掲載されたのは、2016年4月4日です。この時の天界通信で、私は、「ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?」という質問に対し、キラメキノワダチ様は、「その通りです」と答えていらっしゃいます。
 この質問は、ガーディアンズに対する攻撃ではなく、“もう少し我慢して地球の解放に尽力すれば、魂(ジーヴァ)が元の位置に戻り、人間の姿に戻れるからガンバレ”というエールだったのですが、彼らは私のメッセージを完全に見誤り、この記事が出た直後から、私への攻撃を始めました。
 この攻撃のカルマが、翌日5日の午前9時30分に返り、攻撃に参加したガーディアンズの魂(ジーヴァ)は消滅しました。この中に、ロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドが入っていたのは言うまでもありません。彼らは、私への攻撃という形で、自分たちが闇の勢力であり、改心するつもりがないことをハッキリとさせたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3~連邦の意識改革~
(前略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?

スワルー:誘導としてのみ、地球上の行動指針を変えるようなマニフェステーション(具現化)を促します。低位の連邦がテクノロジーで地球のマトリックスを操作するのと同じです。高位の連邦はテクノロジーを必要としませんが。

ゴシア:マニフェステーション(具現化)を促す?たとえば?

スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。認識の変化は、それ自体が、マニフェステーション(具現化)を引き起こすのです。5D連邦でも同じように、個人的なガイドやハイヤーセルフによる知覚の変化が起こります。マインドを使うだけで。彼らが自分のものとするアイデアを与えます。エピファニー、ダウンロードと呼ばれるものです。現実化です。彼らは自分の限界に直面して、変化を余儀なくされるのです。
(中略)
ゴシア:このパズルは非常に多層的です。マルチレベル・チェスのように。

スワルー:そして、非常に多層的であるがゆえに、人々に理解されず、一般化されていません。

ゴシア:では、あなたには地球人にとってポジティブな未来が見えますか?このような介入が起きることで?

スワルー:広い意味では、人々にはよりよい未来しかありません。(中略)... なぜなら、最終的に人々はいらないものを捨てるからです。何千年もかかるかもしれませんが。
(以下略)

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時事ブログの主張を裏付けるヤスヒ・スワルーの言葉 ~「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、地球上では…イルミナティと直接つながっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はロシアのプーチン大統領を美化したようなアシュターのイラストを見ると苦笑してしまうのですが、ニューエイジでは人気が高いようです。「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、例えば「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、“地球上では…イルミナティと直接つながっている”と言っています。
 これは、“「裏のイルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」だ”という時事ブログの主張を裏付けるものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、(5Dの)連邦を仕切っていた悪い連中は、“カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだ”と言っているのですが、「裏のイルミナティ」はロスチャイルド家がピラミッドの冠石に位置する組織です。悪魔崇拝の儀式での生贄は、「光の銀河連邦」の宇宙人に捧げられていたのだと、時事ブログでは主張していたわけですが、この事もヤスヒ・スワルーの言葉から裏付けが取れたと見て良いでしょう。
 非常に興味深いのは、「地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます!…だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです」と言っていることです。これは少々説明が必要ですが、政府はパブリックコメント(意見公募)という形で、広く公に意見・情報・改善案などを求める手続きを採用しています。形だけのものですが、一応、国民の意見は聞いたと言うことになります。
 同じようなものが、「集団瞑想」なのです。「私たち一人一人がこの宇宙の共同創造者であるからです。この集団瞑想をすることで、私たちは共同創造力を使い、人類の明るい未来を創造することになるのです」というのが彼らの主張なのですが、ヤスヒ・スワルーは、“カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいる…連邦がこのアジェンダの直接の背後にいる”と言っていたように、彼らが主導する「集団瞑想」に参加すれば、彼らが目指している世界「グレート・リセット」に賛同したことになるのです。これが彼らのいつもの騙しの手口なのです。
 時事ブログでは、一貫してコブラや彼らが繋がる「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織が、ハイアラーキーの残党たちであり、「神の敵」だと指摘して来ました。しかし、“自分たちは目覚めた者であり、アセンションによって高次元の世界に移行できる。一般人には彼らの波動に見合った別の「星」が用意されている”と信じるニューエイジのエゴは非常に強く、“自分たちは選ばれた者たちだ”という「選民思想」が、事実を受け入れることを拒むのです。
 内省を通じて、こうした愚かさを克服しない限り、地球は美しい星にはならないのです。
 “続きはこちらから”は、「高位の連邦」が仲介者なしで直接介入した例です。こうした介入により、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」という事なのですが、当の「高位の連邦」が実は腐った組織で、既に滅ぼされているのです。この記事に出てくるロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドも滅ぼされた者たちです。
 こうした時事ブログの主張が正しいことを裏付ける人物や記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ロバート:高位の連邦は「光の連邦」と呼べるでしょうか?

スワルー:多くの呼び名がありますが、同じものを指しています。私は「光の」という言葉を否定しますし、受け入れません。なぜなら、地球上ではそれはニューエイジから来ており、ルシファーやイルミナティと直接つながっているからです。
(中略)

(中略)
ゴシア:では、その悪い連中はどうやって権力を握り、連邦を仕切っていたのでしょうか?

スワルー:彼らは、カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだから、責任者になったのです。地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます! 反対している人々は少数派です。だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです。そうでなければ、このようにはなりません。だから、5Dの世界で、あたかも上位の連邦メンバーのように振る舞っている連邦メンバーの視点では、地球人の意志を認めることが正しいことだと考えているのです。
(中略)
ゴシア:介入する上位の連邦メンバーは、下位の連邦メンバーと何らかの形で対立することになるのでしょうか?それは、連邦の階級内での対立を意味するのではないでしょうか?

スワルー:そう簡単にはいきません。なぜなら、5D連邦のメンバーも意識変革の時期にあるからです。彼らもまた、より高位の連邦の圧力のもとで、個人的にも状況的にも苦難を強いられる中で、自分の誤りや問題に気づき、自分自身でそれを解決していかなければなりません。
(中略)
スワルー: 5D連邦のメンバーにはそれぞれガイドがいます。そのガイドたちを通じて働きかけが行われるのも一例ですが、それが唯一の方法ではありません。そして、高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもありますが、あまりオープンではない方法を使います。
(中略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?
(中略)
スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。
(以下略)

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