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[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る
〜理解しようと努めること〜 【第四回】

竹下氏からの情報提供です。
 心理学の専門家によると、アメリカ国民が9.11の真実を受け入れることができないのは、“国が我々を守り、我々を安全に保つ、アメリカは良いものだ、という信念を攻撃”するからとしています。そして、そのようなアメリカ人は、他国と違ってアメリカには「罪悪とは無縁の指導者がいる」と信じているようなのです。しかし、いくらそう信じてみたところで、9.11が残した傷は癒されません。“最大の癒やしのプロセス”は“真実と向き合い、それを…受け入れることを通して”なのだと思います。
 「世界で一番洗脳されているのはアメリカ人、その次が日本人」だと竹下氏が指摘していますが、9.11、3.11の事実が明らかになったときのその反動たるや相当なものだと思います。ここに出てくるDorothy Longさんは、その衝撃をこう表現しています。

“親みたいな保護者だという見方が打ち砕かれてしまい、荒野の中に姿を消していくように感じました。…私は何度も何度もしゃくりあげました。足元の大地が完全に消え去るように感じました。”

 真実が明らかになっていく段階で、こうしたプロセスは避けて通れないものだと思います。怒りが爆発して暴動や殺人まで起こるかもしれません。しかし、東ティモールのように真実和解委員会を開いて、国レベルで怒りと悲しみを乗り越えた国もあります。日本人の監督が作った『カンタ!ティモール』という映画を見ましたが、とても感動しました。東ティモールで起こった奇跡が、世界規模で起こることを望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
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[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 〜グランド・ゼロ‐犯罪の現場〜 【第三回】

竹下氏からの情報提供です。
 ビル火災で鋼鉄を溶かす熱が生まれることはないのですが、溶けた鋼鉄についての多くの証言と写真があります。政府がそれを一切認めようとしないことからも、鍵を握る物的証拠であることがうかがえます。
 鋼鉄を溶かすほどの熱源は、焼夷弾としても使用される「テルミット」と呼ばれる”酸化鉄とアルミニウムの混合物で、着火されると極めて強い発熱反応を起こし、…わずか2秒で…2480℃”に達する物質が使われたことが指摘されています。
 実際に崩壊跡地(グラウンド・ゼロ)で、それを裏付ける「ナノテルミット」と呼ばれる通常のテルミットよりもさらに強力なハイテク焼夷物質が、独立した研究者・学者グループによって発見されます。これはWTCビルが制御解体された決定的な証拠だと思います。専門家たちは、これだけの証拠を突きつけ、政府に実質的な再調査を要求しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 【第二回】世界貿易センター‐ツインタワー

竹下氏からの情報提供です。
 情報格差の大きい日本人でも、かなり多くの人が、この”テロ”の不可解さについて何がしかの噂、情報を得ているかもしれません。これは建築家、エンジニアなどの専門家が、それぞれの専門知識によって、科学的にこの事件の不可解さについて見解を述べた動画です。「陰謀論」として片付けられてきた出来事の中にどれだけの真相、真実が眠っているのか、今後も様々な分野で、こういった地に足の着いた検証が進んでいくことを願います。
*
 ビルが倒壊したことに関するアメリカ政府の公式の説明は、「飛行機が衝突したことによる火災の発生によって、その熱が鋼鉄を軟化させ、その結果、ビルが倒壊した」というものです。
 このビルの崩壊については、素人でも違和感を感じた人はたくさんいたのではないかと思います。当時中学生だった私ですら、この衝突によって木っ端微塵に崩壊してしまったビルのあまりの脆弱性に、こんな脆弱なビルの設計・建設が通るものなのか?と、疑問に感じていた記憶があります。
 このビルの設計に関わった方は「これらのタワーが(ボーイング)707の衝突に耐えるように設計されたというのに、衝突を受けた時点からこんな短い時間で崩壊してしまうなんてあり得るとは思えませんでした。」と語ります。一方で、現場に居合わせた多くの人が、「ドンドンドン」という爆発音を耳にしています。
 ここからは、実際、セキュリティーや構造面において爆発物の設置は可能なのかということ、そしてこれが爆発物による崩壊であったことを示すいくつかの重要な証拠について語られています。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 【第一回】

竹下氏からの情報提供です。
 911を科学的に検証した動画です。
第一回目は、17分24秒までで、世界貿易センター第7ビルの崩壊についてです。飛行機が激突さえしていないこの鉄骨高層ビルが、政府の手にかかると通常の火災により崩壊したことになるようです。専門家によると、”火災の結果として倒壊したいかなる高層ビルも知りません”とのことです。見ていただければ分かりますが、結論は”完璧な制御解体”、”雇われた専門家チームによる仕事”以外に考えられません。
 赤字だけなら3分くらいで読めると思います。”あなた自身で結論を見出す位置に立つようになる”助けになればと思います。

第一回目の目次 
【序章】(~5分40秒)
どうしていま再び9・11事件でのWTCビル崩壊を問題にすべきなのか

【世界貿易センター第7ビル】(5分40秒~17分24秒)
   第1部:あの日、第3の高層ビルが崩壊した(5分40秒~)
   第2部:物的証拠の破壊(7分50秒~)
   第3部:事実を無視する連邦政府の調査(9分35秒~)
   第4部:火災に呑み込まれていたか?(10分42秒~)
   第5部:47階が7秒で(12分37秒~)
   第6部:不自然な対称性(14分47秒~)
   第7部:専門家は一致する(16分30秒~17分24秒)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]メッカでのイラン政府要人拉致工作とロシア空爆 / 習主席の訪米とIMFの方向転換 / ヨーロッパのエネルギー支配を巡る3つの石油会社の戦い等々

 9月24日にサウジアラビアのメッカで起こった大惨事は、”サルマンの息子が、イスラエルのモサドと協力して、メッカを訪れてた百数人のイラン政府の要人を拉致”するための工作だったようです。
 安倍政権は支持率回復を狙ってか、北方領土返還にむけて交渉を進めようとしていますが、”ロシア政府は今の日本の政権では、和平交渉をやるつもりはない”とのことです。
 中東の混乱の原因について”ガスプロムという大手と、ブリティッシュ・ペトロリアムというイギリスの王室と仲良しの石油会社と、エクソンというロックフェラーの石油会社同士の、ヨーロッパへのガス供給を巡る利権争い”と指摘がありますが、京都大学の”炭酸ガスと水で効率的に石油を合成できる方法”が問題解決の決定打になってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会15/10/02
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