関:実は、アメリカで浮上している新たな説、それ
(ケネディ暗殺)は、ケネディが宇宙人の存在、更には、アメリカが既に宇宙人とコンタクトをとっていることを暴露しようとしたからなのです。いよいよ核心に迫ります。

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】
ナレーション:関が向かった先は、フロリダ州マイアミ。なんと、当時
アポロ計画に関わった宇宙飛行士がインタビューに応じてくれるというのだ。
アポロ14号乗組員 エドガー・ミッチェル博士:よく来たね、どうぞ中へ。
ナレーション:この方こそアポロ計画で月面着陸に成功した元宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル博士。
関:すごいね!実際宇宙飛行士さんの家に来ることってないもんね。
エドガー・ミッチェル博士:これは月で乗っていたスペースクラフトの操縦レバーだよ。
関:お~。これ本物でしょう?博物館とか行ってもこういうの触れないもんね!すごいね!いよいよやりすぎコージー、月面を歩いた人との遭遇ですよ。地球から宇宙に出た時の感想を(聞かせて下さい)。
エドガー・ミッチェル博士:人類が行ったことのない場所に行くのは、言葉では表現できないことだ。仏教でいう所の悟りに近い感覚かな。
ナレーション:ここで関は、アポロの乗組員、ミッチェル博士に、確信に迫る質問を投げかけた。
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この記事の最後にも、"ジュネーブが最終戦だ"とあります。アメリカが暫定的政府にアサド大統領の参加を認めるかどうかが争点になり、"究極的に米政府は譲歩し、アサドは退陣せよという要求を引っ込める"とあります。
ジュネーブ合意のような過程を経なくても、アサド政権は完璧に正式な政権だと思うのですが、いちゃもんをつける各国を黙らすには必要な過程なのでしょうか。