アーカイブ: 0_メインテーマ

[NGT48山口真帆さん暴行事件]5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らした書き込みが新潟県警本部からのものだと特定!

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さんへの暴行事件について、花角英世新潟県知事は、「NGTの存在がより世に知られるようになったのは事実」と語り、批判されていますが、今度は、新潟県警です。
「うんちぶりゅりゅ 新潟県警」
 今後、新潟県警は、これをキャッチフレーズにするとよいでしょう。全国的な知名度が得られると思います。
 5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らしたものの、書き込みが県警本部からのものだと特定されてしまったようです。記者会見はいつですかね。
 冒頭のツイートを開いていただくと、いわゆるなりすましではないかとする疑念に対する考察が書き込まれています。いずれにしても、新潟県警にとっては厄介な問題のようです。
 今世界では、イエローベスト運動が拡大し、人々を目覚めさせているのですが、ガラパゴス化した日本では、この事件をきっかけにして、多くの人々が“日本の闇”に気づき始めるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから

[Twitter]ニワトリになり切っているハト

竹下雅敏氏からの情報です。
ニワトリになり切っているハトを、ご覧ください。
(竹下雅敏)
————————————————————————
WHY IS THIS PIGEON PRETENDING TO BE A CHICKEN
配信元)

厚労省も総務省も内閣府も信頼に足るデータが出せない危機的日本:「忖度」?「官邸の指示」?

 問題となっている厚労省「毎月勤労統計調査」で、賃金の高い大規模事業所が集計から抜けていたため、賃金が実態よりも低く算出され、その結果、これまで給付された雇用保険と労災保険が総額567.5億円も少なかったと報道されています。
これからせっせと不足分を追加給付するのに必要な事務経費や人件費も合わせると、総額800億円も必要になるようです。
 一方、この件では本来許されないサンプル調査をさらに意図的に操作して、賃金水準が「高まるように修正」していたことがずっと指摘されています。現実には実質賃金マイナスが続き、アベノミクス失敗が露呈していたことをごまかすため「雇用賃金が改善している」という政府の宣伝に利用されました。
一体、実質賃金は上がったのか下がったのか?役人にも分からないそうです。
それに加えて2つ目の記事では、各省庁のデータの怪しさが次々と解説されていて、もはや信頼できるデータではないことだけは理解できます。
総務省の毎月の「労働力調査」による完全失業者数が、厚労省の有効求職者数に比べて不自然に少なく、どうやら総務省データの3倍の完全失業者が存在すると見られ、政府の言う「雇用の改善」宣言は怪しい。GDPはかさ上げ判明。「景気動向指数」で景気判定を行う民間委員には圧力をかけ、どう見ても景気後退局面なのに「戦後最長の景気拡大」ととんでもない大ウソを発表する無茶苦茶。
 これらは役人が政府に「忖度した」から起こったと解説されていますが、「忖度」ではなかろうと迫ったのが、17日の野党合同ヒアリングでした。
「安倍総理が望む方向へだけ官僚の皆さんのミスが起きて、ちゃんと安倍総理が望む方向の数字が出て来る。いや、本当に不思議だ。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
過小給付567.5億円への追加給付に掛かる総額が800億円に、厚労省の「毎月勤労統計調査」不正問題で
引用元)
(前略)
厚生労働省が「毎月勤労統計調査」において、重大な不正を15年に渡って続けていた件で、統計の平均給与額を基にして算定される雇用・労災保険などの過少給付が計567.5億円に上ることが明らかにされました
(中略)
1月16日にはこの追加給付のためのシステム改修や事務経費が数百億円かかることが明らかになりました。事務経費には人件費や相談窓口の委託料、郵送料が含まれており、追加給付に掛かる総額は800億円にまで膨れあがる見込みです
(中略)
結局15年掛けて567.5億円の歳費を不正に削減したところ、不正が盛大にバレて追加給付する事になり、削減した歳費より200億円以上多くの税金が注ぎ込まれる上に重要な国家の基幹統計への信頼が致命的に毀損されるという踏んだり蹴ったりの結果になりました。
(以下略)

» 続きはこちらから

里山Ubuntu通信:28日目  「Ubuntu 18.04 LTS日本語Remix」のインストールを準備する

————————————————————————
里山Ubuntu通信:28日目 「Ubuntu 18.04 LTS日本語Remix」のインストールを準備する

はじめに

 前回の記事で、Ubuntuのバージョン体系の概要と、お勧めするバージョンについて説明しました。今回から、お勧めバージョンの「Ubuntu 18.04 LTS日本語Remix」のインストールの手順についてみていきましょう。

 「インストール」の原語は"install"です。コンピュータの世界で日常的に使われる言葉ですが、ピタッとはまる日本語がないため、カタカナで「インストール」、あるいは「導入」のように訳されます。手元の英英辞典を引くと、"to put a piece of equipemnt, etc. in place so that it is ready to be used"(部品などをそれが使うことができるところに配置する)とあります。「使いたい何か」が存在していて、それを「使うことができる」ようにするために配置することが、「インストール」だというわけです。この定義に従うと、電球をソケットにねじ込んだり、カセットコンロにガスを装着するのは、「インストール」です。Ubuntuについては、「使いたい何か」はUbuntuのソフトウェアで、ファイルとしてインターネット上で公開されています。そのファイルをお使いの「ハードディスク」に(Ubuntuが実行できるような形で)書き込むことが、Ubuntuのインストールです。

「Ubuntuの素」

 Ubuntuをインストールするには、「Ubuntuの素」が必要で、それがISOファイルです。「最新版の Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix」のISOファイルは、https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remixにアクセスし、赤枠で囲まれたリンクをクリックしてダウンロードします。


 基本的にインストールを行うには、この「Ubuntuの素」から「インストールメディア」を作成します。

 ここでちょっと今お住まいの家を改築することを想像してみてください。改築の作業の間、家にある台所、ベッド、トイレなどは利用できませんよね?家としての機能を停止した上で、大工さんは作業のための足場を作り、作業をします。パソコン(家)にUbuntuをインストールするためには、Ubuntuは家から持ち出して、工事(インストール)に使える道具になっている必要があります。この道具を「インストールメディア(インストールに用いる媒体)」と呼びます。文章にすると難しいですが、要するにインストールDVDなどのことです。

» 続きはこちらから

1月20日から21日に起こる、スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン! ~天の川銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様の光が、1月21日の21時(日本時間)から最大となる

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月20日から21日に、“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”が起こるとのことです。こうした時には、イルミナティに代表される様々な秘密結社が、こうした天の運行を利用しようとして、怪しげな儀式を執り行います。
 はっきり言っておきますが、波動が闇に落ちている者たちが神事まがいのことを行うのは、許されていません。もしも、このようなことを行えば、そのような儀式の終了後に、裁きが行われます。
 現在、天の川銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様の光が、ずっと降り注いでいます。今日などは、かなり強い光が降りて来ています。これが、1月21日の21時(日本時間)から最大となります。
 ミサキタカクノボルヒメミコ様のイラストをご覧ください。イラストから膨大な光が出ているのがわかると思います。
 なので、今回のチャンスを最大化しようと思う方は、1月21日の21時から21時21分まで、このイラストを見ながら、
「ミサキタカクノボルヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様、…」
と繰り返し唱えてください。声に出して唱えても、心の中で唱えても結構です。
 ヒメミコ様の光を、邪悪な者たちは受け取ることができません。なので、彼らは、今回の“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”の直後から、波動が闇に落ちてしまうでしょう。
 今回の光は、肉体の表層の波動にも作用するので、私が本当のことを言っているのがわかると思います。逆に言うと、私の情報を信じないで、これまで闇の手先になっていた者たちは、そのことがはっきりとわかるようになると思います。
 時事ブログでは、ミサキタカクノボルヒメミコ様への質問と回答を、以前に掲載していますので、ぜひそちらをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
19/1/7 フルフォード情報英語版:軍事法廷が開始され、次に処刑されるカバールは元上院院内総務ハリー・リード
転載元)
(前略)
其の他に注目すべきは、トランプと王の会談が1月20日から21日に起こる“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”の直後に開かれる点だ。以前から指摘しているように、この地球を裏で支配している連中は天体の運行で主要な動向の時期を決める。

ネイティブ・アメリカンが1月の満月を「ウルフ・ムーン【=狼の月】」と呼ぶのは、飢えた狼たちが人間の聚落に近付く時期だからだ。おまけに月蝕で、ブラッド・ムーンで、スーパー・ムーンとくれば、何らかの大掛かりな動きが計画されていることのしるしだろう。
https://www.techtimes.com/articles/236825/20181227/rare-super-blood-wolf-moon-to-coincide-with-total-lunar-eclipse-this-january.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

» 続きはこちらから