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森元総理 五輪代表に鬼説教 国家を歌え!→場内の指示は「斉唱」ではなく「国歌独唱」

竹下雅敏氏からの情報です。
 いつもなら、2本目か3本目はユーモア記事として、楽しいものや不思議なものを紹介しているのですが、たまにはこういうネガティブなものも良いかと思いました。
 動画を再生して、声を聞いただけで、気分が悪くなるという珍しい動画で、ツイートにあるように、“お前が人様に説教できる立場なのか!”と思わず突っ込みたくなるレベルです。
(竹下雅敏)
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森元総理 五輪代表に鬼説教 国家を歌え!
配信元)


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引用元)


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引用元)

バングラディシュテロ事件:日本を戦争に引きずり込むための演出 〜“犠牲になった2人の女性”は“生きている”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、編集長が揚げた記事を見ると、このテロ事件が計画されたもので、そこに日本政府が関わっているという感覚を強く覚えます。この手の事件はそのほとんどが偽旗なので、今回の事件も、選挙後憲法を改正して日本を戦争に引きずり込むための一環として演出されているものだと思っていますので、ほとんど関心を持っていません。 
 ただ、たまたま今日のテレビニュースで、犠牲者とされる女性の姿を観ました。はっきりと“生きている”と思いました。
 下の動画には、“犠牲になった2人の女性”とされる人物が出て来ます。動画を停めてその女性を調べてみてください。やり方は次のようにします。リラックスして、軽く頭頂の百会の辺りを感じるようにします。次に百会を感じながら、同時に額の中心辺りを感じるようにし、そのまま最後に身体全体(肉体)を意識します。この状態で動画に出て来る女性を感じるようにしてください。
 芸能人など、明らかにすでに死んでいる人を同じようにしてみて下さい。死んだ人と、明らかに生きているこの動画のアナウンサーを上記の方法で比べてみてください。はっきりと違いがわかる人は、犠牲となったとされる女性が2人とも、この動画の女性アナウンサーと同様の反応になることがわかるはずです。要するに、2人とも生きているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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犠牲になった2人の女性 早すぎる死を悼む友人ら(16/07/04)
配信元)


2016/07/03 に公開 
日本人7人を含む20人が犠牲となったバングラデシュ・ダッカのテロ事件で、国内では犠牲者の友人らの間で悲しみが広がっています。 酒井夕子さん(42)は、物事にコツコツと取り組む真面目な性格だったといいます。

・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news]
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

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新映像のメッセージ全文 「イスラム国」
引用元)
 【アンマン共同】1月31日(日本時間2月1日早朝)に公開された、後藤健二さんが殺害されたとみられる映像と共に英語の音声で流れた「日本政府へのメッセージ」の全文は次の通り。
 日本政府へ。おまえたちは悪魔の有志国連合の愚かな同盟国と同じだ。われわれイスラム国がアラー(神)の恵みにより権威と力を備え、おまえたちの血に飢える軍隊を持つことをまだ理解していない。アベよ、勝ち目のない戦いに参加するというおまえの無謀な決断のために、このナイフはケンジを殺すだけでなく、おまえの国民を場所を問わずに殺りくするだろう。日本にとっての悪夢が始まるのだ。
(共同通信)

バングラディシュテロ事件:北岡伸一JICA理事長は、「安保法制懇」の中心メンバーの1人、ジャパン・ハンドラーとも仲良し

 バングラディシュでの事件直後とされる映像を見てみると、救助されているのは血糊の付いたクライシス・アクターではないかと疑いたくなります。
 また亡くなったとされる日本人7名はJICAの職員ですが、その理事長は「安保法制懇」の中心メンバーの一人だった北岡伸一氏というから驚きです。しかも、ジャパン・ハンドラーと仲良く並んで写真に写っているような人物です。
 去年、安倍首相が官邸記者クラブの懇親会で安保関連法制について、「南シナ海の中国が相手」だと発言したことと、今回の事件が無関係とは思えません。また、バングラディシュは中東への重要なシーレーンの沿岸国で、中国もインド洋における寄港地を確保する「真珠の首飾り」と呼ばれる海洋安保戦略を進めてきたようです。
 アメリカの侵略戦争に加担するような現政権下で、改憲勢力が3分の2を占めるような事態は大変危険だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
事件直後とされる映像も見てみてね。


こちらの映像を見てみると、お腹を怪我したらしき人がいるけれど傷口が見えず、血糊を塗っただけっぽいし、足を怪我した様な人がいるが元気に車に飛び乗り、腕を痛がるフリをしている役者にしか見えない。誰も死んでいないし、誰も怪我していないんじゃないのかな?

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集団的自衛権 のために 日本人殺される
(前略) 

集団的自衛権 ISISへの敵国宣言
など公約になかったことばかり
やらかしてくれた安倍政権のおかげで

日本人だから テロリストに 狙われる時代に

ダッカ事件に「憤りを覚える」とコメントした
JICA理事長の北岡伸一氏こそが

憲法解釈を変えれば
集団的自衛権を行使できるとした
安倍首相のブレーン。


(以下略)

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引用元)


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[Sputnik]大型ハドロン衝突型加速器の上に現れた「異次元への出入り口」が欧州を驚かせる 〜地球そのものを破壊するつもりだった聖白色同胞団とその残党たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクが、こうした記事を取り上げ、CERNでの実験で、“スイス上空に異次元へ繋がる出入り口が開かれた”とする見解を紹介したのは、大変興味深いところです。この見解は正しいと思います。
 彼らが何をしようとしていたのかですが、その下に貼り付けた動画をご覧になると、よくわかります。この動画は、ニューエージ運動のアセンションが、この世における悪魔の策略であるとし、1分52秒〜2分18秒のところでは、次のように説明しています。

 『イシュタル門(バビロン)
 これは“マトリックスの扉を開く”と言われる 
 「CERN」と繋がっており 
 インターネットの起源がCERNにある事にも繋がります
 点を繋げていくとすべてが“大いなる虚偽”の一部であることがわかり
 この世の欺瞞である事は明らかです』

 要するに、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が作り出した異次元への扉は、“イシュタル門”であり、地球の人々はこの門を通じて、選ばれた者が天へと召されて行くわけです。別の言い方をすると、悪魔たちは、私たちの世界とプラズマ界との間に出来た門を通じて、地球そのものを破壊するつもりだったのです。これは、コブラが度々言及しているプラズマのトップレット爆弾というクォーク爆弾を、意図的に爆発させることで可能となります。
 この結果何が起こるかというと、地球という惑星神の生命が破壊されます。わかりやすく言うと、中西征子さんのイラストで紹介したハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様を殺してしまうということです。この悪魔どもは、人類を育む母なる存在である地球神(ガイア)の生命を、自らの科学力で断ち切ろうとしていたわけです。彼らは、自分たちの科学力が神の存在をも上回ると驕り高ぶっていたのです。
 この信じられない悪に対して、裁きが行われるのは当然のことです。このような野望に関わった者たちは、全て処刑されています。主犯格でない者たちは、死刑が確定していますが、今後の彼らの振る舞い如何では、恩赦もあり得ます。この悪魔どもの正体ですが、これが聖白色同胞団とその残党たちです。もちろん、これまでお伝えしているように、スフィア・アライアンス(球体連合)もここに入ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大型ハドロン衝突型加速器の上に現れた「異次元への出入り口」が欧州を驚かせる(写真)
配信元)
CERN

CERN



欧州原子核研究機構(CERN)の物理学・高エネルギー研究所にある大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が、学者や一般市民を再び驚かせ、心配させた。ザ・サン紙が伝えた。



実験中に、研究所上空の空の色が紫に変わり、雲から強い渦が立ちのぼった。

超常現象の愛好家たちは、スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれたと考えた。


なお学者たちは、これは微粒子を集める試みが行われた実験によるものだと説明し、市民を落ち着かせた。



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テレビの根源 // プロジェクションが映す「マトリックスの世界」 (R$E)
引用元)

[Sputnik]10歳少女、パレスチナ人の権利のために戦う(動画) 〜死を全く恐れない本物の女神〜

竹下雅敏氏からの情報です。
以前、女神として紹介した7歳の少女が、今、10歳になっているようです。彼女の姿、そして声を聞いてください。同時に、自分自身の体表のチャクラを感じ取ります。彼女の姿を見たり、声を聞くと、体表のいずれのチャクラも開くことがわかるでしょう。すなわち、彼女の進化段階は、少なくとも5.0以上ということです。
 それだけなら、神智学で言う覚者ということになりますが、覚者たちは人間です。また、インドでは大変有名なラーマクリシュナ、ラマナ・マハリシという聖者は、アヴァター(神の化身)と呼ばれますが、実際には悟りを得た人間に過ぎません。
 彼らとこの少女は、まったく違います。彼女は本物の女神であって、人間ではありません。彼女の途方もない勇気は、この歳にしてすでに悟りを得ており、死を全く恐れない処から来るものです。彼女は姿の見えない仲間の神々から守護されており、地球の人々は、彼女と共に成長して行くことだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10歳少女、パレスチナ人の権利のために戦う(動画)
転載元)
パレスチナ出身のジャンナ・アヤドちゃん(10)が自分の国の将来のために大人と並んで戦っている。テレビ「ロシア・トゥデイ(RT)」が報じた。

彼女が選んだのは非暴力抗議。抗議行動に参加し、自国民に対する残虐行為をカメラでとらえ、より多くの人々にヨルダン川の西岸で何が起こっているか知ってもらえるように、現場からの報告を行う。



何の変哲もない10歳の少女。同級生と何ら変わるところがないように見えるが、しかし、本当はそうではない。

あるビデオを見ると、危険を感じて友人らが逃げていく中で、少女はさらにデモ隊に近づいていこうとする。

「私は3年前にデモのレポートを始めた。当時は何が起こっているかについて語るジャーナリストが足りていなかった。友人は殺され、多くの人が負傷した」と10歳のジャンナちゃん。