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[植草一秀氏]このままゆけば日本版全権委任法制定は確実 〜とてつもない危機が目前に迫っていることにほとんどの主権者が気付いていない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状では記事にある通り、今年の参院選での安倍政権側の勝利、そして改憲の流れが出来ているように見えます。程よいタイミングでテロが発生すれば、緊急事態条項に国民は賛成することになるでしょう。まさに“最悪の道”が準備されているわけです。
 ですが、大手メディアが政権に完全にコントロールされてしまっており、“とてつもない危機が目前に迫っていることにほとんどの主権者が気付いていない”状況です。
 何というか、国民というのはここまで愚かなのかとつくづく思い知らされます。ウクライナの国民が実に愚かだと思っていたのですが、日本人も全く変わりが無いことに気付かされました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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このままゆけば日本版全権委任法制定は確実
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Avaaz 他]国連事務総長:マダヤの住民を飢えから救ってください 〜Avaaz (アバーズ)は、ジョージ・ソロスが出資するオンライン・ロビー団体〜

 シリア反政府軍の支配下にあるマダヤの人々が、現在、"食糧難と寒さの二重苦"に苦しみ、「生き残った人々が、死者をうらやむほどの艱難」に直面しているとのことです。1本目の元記事の最後をみると著者の方が100万円も寄付していることが分かります。
 2本目の関連記事は、Avaaz (アバーズ)から届いたメールの抜粋です。アサド政権に対する批判、そしてアサド政権がマダヤの包囲を解除するように、国連の藩基文(パン・ギムン)事務総長に働きかける内容になっています。"市民に「移動の自由」…を約束するまで、私たちは決してあきらめない"とあります。
 Avaaz (アバーズ)について検索してみると、"ジョージ・ソロスが出資するオンライン・ロビー団体で、米国務省と足並みを揃え、新自由主義者の外交政策を露骨に促進する"という一文が見つかり、とても納得しました(3本目)。
 4本目の動画は、現在のマダヤの子供たちの飢餓を報道する画像が古いという指摘です。バイス・ニュースが2016年1月5日に掲載した写真は少なくとも2013年7月13日以前のもののようです。またアルジャジーラ、ワシントン・ポスト、AP通信などが使用している画像も去年の5月にはYouTubeに登場していたもののようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食糧難と寒さの二重苦に苦しむ人々
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国連事務総長:マダヤの住民を飢えから救ってください
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[銃とバッジは置いていけ]【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜奇妙な映像で、これまでに見たことも無いものです。最後の方で小さな光が吸い込まれて消滅します。小さなブラックホールが出現したのでしょうか。
(竹下雅敏)
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【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される
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[Twitter]赤レンガ倉庫のオムライス屋さんのおっちゃん予想以上に凄かった笑笑

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほぉ〜。
(竹下雅敏)
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[Now Creation]世界情勢のショート・アップデート:いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、フルフォードレポートと同様に信頼度が高い情報です。
 “いよいよ、オイルダラーの終焉の始まりです”とあります。金融リセットのために背後での動きがあるようです。フルフォードレポートにおいても、多くの動きが確認されているようです。今回は延長されるということはないと思います。
 文末、偽の光についてコブラがコメントしていますが、ここの部分は誤りです。闇の光(闇の者が放つ光)というのが本当にあるのです。この光を神からのものだと間違えて受け入れると、波動が闇に落ちてしまいます。光を受けた本人は、その光が神の側から来たものか、闇の側から来たものかの区別は通常つきません。この区別がつくのは、波動を識別出来る者のみです。チャクラの感覚が決めてとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界情勢のショート・アップデート
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