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[宮澤大輔医師のツイートから] オミクロン対応二価ワクチン、世界中で日本だけ特例承認どころか文書改定扱いの承認で国民に使おうとしている大問題

 宝塚の宮澤大輔医師が重要な指摘をされていました。ファイザーとビオンテックがオミクロン株BA.1対応の二価ワクチンの承認申請をし、またBA.4-5対応の二価ワクチンも近く承認申請する予定だと発表しました。この承認申請は「製造販売承認事項一部変更申請(一変申請) 」というもので、既存医薬品に新しい効能・効果が追加される場合などに行う「添付文書の改定」相当らしい。薬機法によれば「承認事項のうち、販売名、有効成分の変更、有効成分の分量の変更については、同一性が失われることから一変承認では変更できない事項であり、改めて新規承認が必要」となることから、これらの二価ワクチンは改めて新規の承認申請をすべきなのでした。しかし厚労省は「今までの改良型だから、新規の承認は必要無いという理屈だ。」
「他国はオミクロンワクチンを新製品として改めて承認手続きを踏んでいるのに、日本だけ今後ずっと、特例承認で必要な海外使用実績や臨床試験の有無さえ問わずに、いつでも好きなように添付文章改定扱いで通せることになる大問題です。本来国会で扱ってもらわないといけない問題です。」と指摘されました。なぜ日本だけずさんな承認で、なぜファイザーのワクチンだけを特別に認めるのか。厚労省の回答はもっと驚きで、形だけの審議で9月12日に承認予定で、この二価ワクチンはまだ承認もされていないうちから、すでに各自治体に配送されているらしい。日本政府、岸田政権、いい加減に日本人を人体実験に使うのはやめてくれないか。
(まのじ)
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配信元)





あなたが見ている世界は、あなたの「脳」を通して見た世界で、それを「心」というフィルターで解釈したもので、あなただけの固有の世界なのです ~私たちが意識を転換し、心を清め、脳が別の解釈をするようになれば、世界は変化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「SSPアライアンスの公式リリース3」を紹介しました。“グッド、アンシャール、ミカ、マヤ、SSPアライアンスを含む偵察団は、月にある数千のトールグレイがいる巨大な基地を観察しました。”と書かれていました。
 コズミック・シークレットJAPANさんの「コーリー・グッド2021年9月アップデート」には、イラスト付きで同様の内容を含むさらに多くの情報が出ています。
 昨日のコメントで、“これは「3.0次元7層の第4亜層」での出来事だと思われます。”と記したように、私たちの現実のひとつ上の「亜層」の出来事なので、見方によれば「心の中のパラレルな世界」での観察にすぎず、現実のものではないと考える事も出来ます。
 こうした考えを推し進めると、仏教の「空」の思想にたどり着きます。“繰り返し行われる量子力学実験により、「この世に客観的な現実は存在しない」…そして「この世は人間の主観で成り立っている」”というのは、ある程度納得できるのではないでしょうか。
 新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」であって故意にばら撒かれたのか否かという事でさえ、“客観的な現実は存在しない”からです。陰謀に関与した誰かは、“客観的な現実”を知っていると思いがちなのですが、新型コロナウイルスを作り出した研究者は、実際にそれがばら撒かれたのかを知らず、ばら撒いた工作員は「生物兵器」だと信じていただけで、途中でホワイトハットにすり替えられていたかも知れません。また、ホワイトハットもすり替えたと思っているだけで、実際には本物がばら撒かれていたかもしれません。何が言いたいのかというと、誰も真相を知らないということです。
 神々や宇宙人なら、宇宙から見ていたのだから、客観的な現実を知っているだろうと思えるかもしれませんが、あいにく正確な情報を提供してくれる神々や宇宙人には出会えません。
 という訳で、新型コロナウイルスの客観的な現実は、単に各個人の思い込みに過ぎないわけです。私は、“新型コロナウイルスは「生物兵器」であって、故意にばら撒かれた”と思っています。しかし、それは「客観的な現実」ではありません。世の中には、“ウイルスは実在しない”と固く信じている人たちも多いからです。
 要するに、あなたが見ている世界は、あなたの「脳」を通して見た世界で、それを「心」というフィルターで解釈したもので、あなただけの固有の世界なのです。
 幼子に授乳している母親の乳首を見た長男が、「わあ、ママのおっぱいは黒いんだ。」と言いました。ママは激怒し、「これは黒じゃないでしょ! ピンクじゃない! これはピンクよ!」と叱りつけました。長男はその後、黒い色を見るとピンクというようになったそうです。
 黒でもピンクでもない「何か」があり、ある人はそれを「黒」と言い、別の人はそれを頑なに「ピンク」と言い張る。しかし、それでも会話は成り立ち、それなりに世界は支障なく運営されて行くのです。
 でも、“黒でもピンクでもない「何か」はありますよね。”と考えがちなのですが、物理学者の一部は「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」と考え、仏教徒は「空」だと考えます。
 「空」とは、“実体がない”ということで、私たちが見ているものは現象に過ぎないという考えです。分り易く言うと「虹」は現象であり、適切な位置にいる人には見えるけれど、他の人には見えません。「虹」は在るのではなく、そう見えるだけです。仏教徒は、この世の全ては「在る」のではなく、そう見えるだけだと解釈します。
 こうした解釈は、バーチャルリアリティーの出現によって、多くの人にも理解できるようになってきました。「脳」によって、“世界がそのように見えている”だけであり、脳の状態に変化が起これば別の世界が見えてくるのです。そして、その世界はそれぞれの意識と不可分に結びついた世界なのです。
 この観点では、私たちの肉体と脳が、バーチャルリアリティーの機器の役割を果たしていることになります。肉体は微細な電磁波の受信機であり、それを脳が統合してバーチャルな世界を現出させます。私たちは、そのようにして自分の肉体と脳がつくり出す世界を「客観的な現実」だと錯覚するのです。
 「客観的な現実」はなく、それぞれの個人の固有な世界があり、その世界は意識と深く結びついているのであれば、私たちが意識を転換し、心を清め、脳が別の解釈をするようになれば、世界は変化するのです。少なくとも、その人の周りの人間関係や生活環境は劇的に変化するでしょう。
 多くの人々にそのような大きな意識の変化が起これば、世界は大きく変わります。この世界は私たちの集合意識によって形作られており、人々が「岸田やめろ!」といえば、そうなる世界だからです。
 意識の転換はどうすればできるのでしょう。それは、「ありのままに見ること」です。ワクチンの現実をありのままに見ましょう。ワクチン後遺症の現実をありのままに見ましょう。
 「血を呑む悪魔や機械も、怪物や悪霊も、そんなものは現実には存在しない。」などと、麻薬の力による歪んだ解釈をするのではなく、人々が、“血を呑む悪魔(カバール)や機械(AI)、怪物や悪霊(ブラック・ロッジとオリオングループ)が、現実に存在する”ことをハッキリと認識した時、世界は巨大な変化を遂げます。
 その時、人々の心が恐怖に打ち負かされてしまえば、最悪の未来がやってきます。しかし、ありのままに見て、悪魔と手下の者たちが張子の虎であり、実際には何の力も持っていないことを認識すれば、美しい未来がやって来るのです。
 心の浄化が最も大切なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨーロッパが、エネルギー救済という名のポンジ・スキームによるリーマン的破綻に突き進んでいる中で思い出す「存在するとは何か」「恐怖とは何か」
転載元)
(前略)
以下は 2015年の記事です。


2019年には、オーストラリアのグリフィス大学にある量子力学センターでこれが確認されています。


ティモシー・リアリーさんの『チベット死者の書サイケデリック・バージョン』そのものは、面白いのだか、そうでないのだかわからないですが、フレーズには、これらの量子力学の観測の事実のような感じの部分もあり興味深かったです。
 
以下は、フレーズの一部です。

『チベット死者の書サイケデリック・バージョン』より
 
「平和なヴィジョンや憤怒のヴィジョンも、血を呑む悪魔や機械も、怪物や悪霊も、そんなものは現実には存在しない。あなたの頭蓋骨の中に存在するのだ。そのことを認識すれば、あなたの恐怖は消えるだろう。」
 (ティモシー・リアリー)
 
「何を見ようとも、それがどんなに奇妙で恐怖を誘うものであろうと、それらがあなたの内部からやってくることを覚えておきたまえ。そのことをしっかりと認識せよ。」
(ティモシー・リアリー)
 
「休みない生命電気の向こうに、究極のリアリティ、空(くう)があることを憶えておいてもらいたい。形や色をもったものに形成されないあなた自身の意識は本質的に空(くう)なのだ。」
(ティモシー・リアリー)
(中略)
コロナ対策にしても、そこからのワクチン展開にしても、同じことが言えないでもない気がしますし (物質ですべて対処するという)、これらの騒動で用いられた「恐怖の扇動」の手法にふれるたびに、先ほどのティモシー・リアリーさんの

  「何を見ようとも、それがどんなに奇妙で恐怖を誘うものであろうと、それらがあなたの内部からやってくることを覚えておきたまえ」

を思い出したりしていました。
 
確かに、パンデミック騒動そのものはエリートたちが作り出したものかもしれないですが、あそこまで、あるいは日本では現状もですが、ここまで全体的になってしまった理由は、「ひとりひとりの内側から恐怖が作り出されて、それが集合体となったから」とは言えそうです。
(以下略)

今年の冬の欧州の行く末 ~ソ連の有名な吟遊詩人ユーリ・ヴィズボル作曲の、ヴァルヴァラ・ヴィズボルが歌う「そして冬は大きくなる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この美しいビデオには、ソ連の有名な吟遊詩人ユーリ・ヴィズボルが作曲し、孫娘のヴァルヴァラ・ヴィズボルが歌う「そして冬は大きくなる」が使われている。

そして 冬は大きくなる…
見よ 川の向こうの
秋は静かに死にかけて
黄色い手を振っている…
そして 雪の塊を砕くと
春には太陽がはねる…
そして 冬は大きくなる
夕暮れと雪だけ。

 あまりにも見事な映像と歌には感嘆するよりないのだが、「ユーリ・ヴィズボルは67年にすべてを知っていました。そして、孫娘のヴァルヴァラの素晴らしいパフォーマンスに感謝します」というアンドレイ・ヤニシェフスキー氏の称賛の言葉が示すように、この歌は今や予言となる。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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[YouTube]ハワイのビーチで人を数える

竹下雅敏氏からの情報です。
人物をカウントするために使用するソフトウェアLabelFuseを使ったもの。
これでデモ参加者の人数を正確にかぞえられる。
(竹下雅敏)
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Counting people on the beaches of Hawaii, using drones and AI
配信元)

“省エネ”に適ったサイボーグ昆虫が誕生、このような技術は非暴力に背いていないか?

読者の方からの情報です。
環境調査とかではなくて
本命は、
監視と戦いと偵察でしょうか
(DFR)
 投稿いただいた情報は、理化学研究所のプレスリリースでした。そこには「エレクトロニクスの進歩により、生物と機械の統合が進み、特に都市型捜索救助、環境モニタリング、危険地域の検査などの用途に、行動制御モジュールを備えたサイボーグ昆虫が提案されています。」「人が到達困難な特殊な環境でも長時間活動できる魅力的なロボットです。」とありました。超薄型の太陽電池を装着し、人間がリモート操作で昆虫の動きを制御できると言います。一から昆虫型のロボットを作るよりも、サイボーグ昆虫にした方が「省エネ」なのだそうです。また、災害時の救命活動に役立てると聞けば良いことのような錯覚を起こしますが、このニュースに接した人の感想は多くが懐疑的です。生きた昆虫に装置を背負わせ、人間の思惑通りに動かすという傲慢さには耐えがたいものがあります。たとえそれが人間に役立つ目的のためであってもヤマ・ニヤマの「非暴力」に大きく背くのではなかろうか? その上、そもそもその目的自体が怪しい。このような技術を弄する者たちが健全な目的で利用するだろうかと思うとゾッとします。DFR様が「監視」と書かれていましたが、まさしく生きた盗聴器として昆虫たちの寿命が尽きるまで利用しそう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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“サイボーグ昆虫” 理研など開発 昆虫に電子部品付け遠隔操作
引用元)
昆虫に電子部品を取り付けてその動きを遠隔操作できるいわゆる「サイボーグ昆虫」を開発したと理化学研究所などの研究グループが発表しました。将来的には、災害現場での捜索などに応用できるのではないかとしています。

発表したのは、理化学研究所の福田憲二郎専任研究員などの研究グループです。

「サイボーグ昆虫」は、昆虫の体に電子部品をつなぐことでその動きを操作できるようにするもので、世界的にも研究が進められています。

研究グループは、体長6センチほどの「マダガスカルゴキブリ」の体に厚さ4マイクロメートルという食品用のラップより薄い太陽電池や無線機器などを取り付け、腹部にある「尾葉」と呼ばれる感覚器官に電気刺激を与えることで進む向きを変える実験に成功したということです。

研究グループは、将来的には、小型カメラやセンサーを組み合わせることで、人間が立ち入るのが難しいがれきの中での捜索や、有害なガスが発生している災害現場での活動などに応用できるのではないかとしています。
(以下略)