アーカイブ: *司法

[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【W杯関連】FIFAという非営利()団体
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[みんなの海の会]上関原発に反対する祝島の漁師さんを応援する「みんなの海プロジェクト」

竹下雅敏氏からの情報です。
 東医の会のブログから情報を知りました。自然を守るために電力会社からのお金を拒み続け、私たちがまったく知らないところで、30年以上に渡り反対運動を続けて来られたということで、その意志と努力には頭が下がります。
3.11以降、ようやく私たちも原発問題の真相を知り、祝島の島民の方たちと共に立ち上がらなければならないと思います。原発に反対する人々にとって、祝島の人たちが困っているこの時に寄付をするのは、最低限の義務のような気がします。それしか出来ない事を申し訳なく思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
みんなの海プロジェクト 応援の方法: PDFをダウンロードしてチラシを配る
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
「みんなの海じゃ。金では売らん!」 ― 32年目の祝島がピンチです
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[週刊現代]福島の子どもに「甲状腺がん」いまの段階で、これだけは断言できる 〜状況は極めて深刻〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事の追記を読むと、週刊現代が記事の差し替えを政府に要求されないように、巧妙に表紙から記事のタイトルを外したようです。この重要な記事が出ていることを知られないようにするため、目次を丁寧に見ないと記事があることが一見してわからないようにしたと見受けられます。下の記事も合わせてご覧になると、状況は極めて深刻なようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がついに墓穴を掘ったという感じがします。この記事を見れば、この政権がどれほどひどいかよくわかるでしょう。ただジャパン・ハンドラーと同様、今回の件で逆に怯えきっているのが安倍政権だというところが面白い。もう二転三転しそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジュデイ・カルマン博士]遺伝子組み換え食品:豚での大規模実験で、胃に深刻な炎症、大腸からの出血、受胎率の低下、流産率の増加、子宮の肥大

 遺伝子組み換え飼料を豚に与えてどうなったかの実験ですが、2年前のセラリーニ教授のネズミでの実験と比べて、豚の消化器系が人と非常によく似ている点や数を増やして実験したことで統計的に意味があるそうです。
 また、実験に使われた豚やネズミは、私達の無知・無関心・鈍さの犠牲者といえるのではないかと編集しながら思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
遺伝子組み換え食品による著しい炎症反応 - 豚を使った試験で
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。