グローバル COVID サミット:更新された医師団宣言Ⅱ
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 9, 2021
2021年11月6日、一流の医師が世界中から集まり、更新された医師団宣言について議論した。医師団宣言は、以下の権威主義的な公衆衛生措置に反対している:https://t.co/d2vFezlS88
1)子供へのワクチン接種の強制、
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 9, 2021
2) COVID回復者へのワクチン接種の強制、
3) 早期治療など、医師の診療に対する問題のある干渉。
フロリダ州の医師であるジョン・リッテル博士が主催し、ピエール・コーリー博士、ロバート・マローン博士、ヘザー・ゲスリング博士、ライアン・コール博士、
ブライアン・タイソン博士、リチャード・ウルソ博士、リー・メン・ヤン博士、モリー・ジェームズ博士、ポール・E・アレキサンダー博士、ピーター・マッカロー博士などが講演者やパネリストとして参加した。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 9, 2021
以下は2021年10月29日付で更新された医師団宣言Ⅱ:https://t.co/ujoTEu8Jds
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「保護者の方には、よく聞いていただきたい。ワクチンから遠ざかってください(1分33秒)」と警告し、心筋炎以外の様々な副反応について説明しています。
グローバルCOVIDサミット(国際医師・医学者連盟)の医師団宣言では、“SARS-CoV-2スパイク蛋白質ベースの遺伝子ワクチンに関しては、子供の脳、心臓、免疫系、生殖系に恒久的な物理的ダメージを与えることが実証されている”として、「健康な子供を、強制的なワクチン接種の対象にしてはならない」と決議しています。これは、子供も大人も同じだと思います。
また、“数多くの利用可能な薬剤による早期介入(治療)は、安全且つ効果的であることが証明されており、何十万人もの命を救ってきた。…規制当局の承認を受けた医薬品は、「適応外」使用を制限してはならない”としています。
日本は一応日本語が話せる首相に代わりました。しかし、いわゆる専門家集団はこれまでと変わらない連中で、単なる無能集団ではなく悪意を持ってワクチンの大量接種を実行して来たと思っています。
政府が正気に戻ることを待っていたら、命がいくつあっても足りません。私達がきちんとした判断をしましょう。