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一般人が使える初の量子テクノロジーのメドベッドが登場 ~体験者のすべての「波動」が闇に落ちている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはスゴイ。一般人が使える初の量子テクノロジーのメドベッドが登場したというのですが、なんでも、“申し込んでメールアドレスと名前を送って、マットレスの写真を送った時点で「90.10 Medbed」と言うと起動されます”と言うのです。
 起動すると、画像のような見えない周波数のフィールドが、自宅の自分のベッドの上に構築されるのだとか。引用元には、「無料体験の後は、1回(8時間だったかな?)123ユーロ払えば、1回ごとの申し込みもできる」と書かれています。謎なのは、「買えば30万円」というところ。何を買うのだろう。
 メールアドレスと名前とマットレスの写真を送れば、後は合図で起動されるということになっているのですが、私は「宝石光線療法」の原理を知っているので、こうした形で微細なエネルギーを送ることができることは分かります。
 しかし、見えない周波数のフィールドが、本当にベッドの周りに構築されているのか、それとも詐欺なのかが分からないものに、1回123ユーロも取るのですね。ロマーナ女王は、メドベッドは無料だと言っていましたが…。
 プラシーボの砂糖玉が1回123ユーロだと、みんな怒るでしょうが、砂糖玉すらなく、何もない「周波数フィールド」だと、量子の世界なのですね。何か、感動します。
 この分野は、「無」からお金を生み出すことが簡単にできることを実感しました。しかも、詐欺師かも知れない相手方に情報まで渡すのです。スゴイと言うのはこの意味です。
 問題なのは、これが単なる詐欺ではないということです。冒頭の動画のコメント欄を見ると、確かに自分のベッドの周りに周波数のフィールドが構築されるのだろうと思いました。体験者のすべての「波動」が闇に落ちているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Virtual 90.10. MedBed through quantum technology - Free 8-hour test available worldwide
配信元)
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量子テクノロジー⭐️自分のベッドがメドベッドになる!!?⭐無料体験申請方法
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
一般人が使える初の量子テクノロジーのメドベッドが登場しました!周波数で治療してくれる次世代型!

家の自分のベッドの上に構築されるんです。(見えないけど周波数のフィールドがこの画像のように出来るみたい)驚きです!

申し込んでメールアドレスと名前を送って、マットレスの写真を送った時点で「90.10 Medbed」と言うと起動されます。
(中略)
人の意識とつながって構築され、なんでも何語でも理解できて、話かけると、そこを治療してくれます。
(中略)
昨夜8時間の無料体験しました!とても気分が良く、今日は自律神経が修復されたみたいで頭がビンビン。朝も早くにすっきりと目覚めました。
(中略)
そして、すぐに翌朝メールが来て、今なら10万人先着で無料で使いつづけるモニターを募集しているというので、早速それも申し込んでしまいました〜 ^^

毎週感想の動画を提出しないといけないようですが、買えば30万円なので、やってみようと思います。動画が毎週送られてこないと自然と起動が解除されるみたいな感じです。完全に量子の世界がもうあるというのを体験しました�
(以下略)

IR・カジノ予定地の汚染、液状化対策などに800億円の負担が大阪市民に 〜 松井一郎大阪市長はかつて「一切税金は使いません」と公言

 悪事は逃げられない、ということをまず大阪から示していただきましょう。「ハッキリ言っときます。IR、カジノには一切税金使いません。逆に民間事業者が大阪に投資してくれる。」と松井一郎大阪市長は市民への説明会で大見得切っていましたが、ここにきて夢州の土壌汚染対策費、液状化対策費、そして埋立地のため地下埋蔵物撤去費がかかるため、大阪市が一般会計から約800億円負担する方針を出しました。特殊な費用がかさむことは事前に把握できたことに加え、南海トラフ地震の危険も専門家から指摘があったことなどすっかり忘れて「これだけ問題がある土地なんだとびっくり」などとシラを切る無責任さはさすがです。800億円の根拠や今後の追加費用の可能性も確認すべく、大石あきこ議員がIR推進局に情報公開請求をかけたところ、黒塗り文書で隠蔽でした。維新は「フルオープン」がモットーではなかったのか。そもそもリターンを抱えてくるはずの民間業者も逃げ腰で、カジノ事業自体が失敗になれば、巨額の負債が大阪市民に残されます。
松井市長はどうやって責任を取るおつもりか。大石議員のコメントを借りれば「辞任で済む問題ではない」。
 一蓮托生の吉村府知事は、Tシャツの上でお手上げポーズ。読者のまゆ様から「誰が着んねん!怒るで、しかし。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪IR誘致に市が異例の公費負担 情報公開で見えた優遇ぶり
引用元)
 カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を巡り、大阪市に新たな費用負担が生じる見通しとなった。大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の建設予定地で、液状化の危険性が判明し、土地所有者の市が対策費用を負担する方針を決めたためだ。市の内部資料からは、松井一郎市長の強い意向により、市負担が特例的に決まった経緯が見て取れる。
(中略)
 IR予定地は万博会場予定地に隣接する49万平方メートル。MGMリゾーツ・インターナショナル(米国)とオリックス連合の事業者が、カジノやホテル、大規模会議場など、延べ77万平方メートルの施設を整備し、2020年代後半の開業を目指す。
(以下略)
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大阪カジノ予定地の土壌汚染対策に公金800億円! “公約”違反の松井市長は詭弁で否定
引用元)
(前略)
 20日の会見で松井市長は、夢洲の土地改良に800億円もかかることに対してこう反論。苦々しげな表情で「市民の税金で負担するわけではない」としきりに強調した。要するに、市税収入がメインの「一般会計」ではなく、市有地の売却、賃貸収入などからなる「公営企業会計」から拠出するため、「市民負担じゃない」と強弁しているわけだが、公金を使うことに変わりない
(以下略)
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配信元)

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赤木ファイル訴訟の「認諾」は日本国民への挑戦状 〜 一人の無能な政治家の嘘を庇うために国家が行う犯罪を許すのか

 12/15、森友問題を巡る赤木ファイル訴訟で、国側がいきなり裁判所も驚くような「認諾」をしました。この「認諾」は、日本国民への挑戦状、民主主義への重大な問題であることを説明されている動画がありました。
 そもそも検察は公文書改ざんの関係者を全員不起訴にしたために、やむなく赤木雅子さんは損害賠償請求を求める民事訴訟を起こしました。やすやすと認諾できないように、赤木さん側の負担する印紙代が高額になることを覚悟の上で、法外とも言える1億円の請求額にしました。その訴訟の目的は賠償金ではなく「なぜ赤木俊夫さんは自殺に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経緯を明らかにする」「誰の指示に基づいてどのような改ざんが行われ、どのような嘘の答弁が行われたかを公的な場所で説明する」ことと訴状に明記されています。
 しかし国側は、それまで争っていた姿勢を一変して「認諾」した。川村晃司氏によると認諾を公表した前日の14日、財務省の官房長が官邸に出向き、認諾を岸田首相に提案したようです。岸田首相は国民の公金を使って1億円を支払ってでも不都合な真実を隠蔽することに決め、17日の国会ではまるで他人事のような答弁しました。

 国が被告となる裁判で「認諾」するのは異例中の異例と言われ、国会でも過去4例しか確認できません。国に賠償を求める裁判は、訴訟によって違法や不法のプロセスを明らかにすることに意味があると情報公開に携わる三木由希子氏は述べています。何が問題だったのかを国に立証させ、裁判でそれを認定するという国民の利益を国が回避するという犯罪にも等しい行為です。
しかも財務大臣は「情報公開請求が多く出ていてその処理に追われていたことが赤木さんを追い詰めた」と情報公開請求の業務が原因であるかのような言いぶりでしたが、三木氏によると、財務省が改ざん隠蔽を散々行った結果、情報開示の通常処理できなかったのであり、普通に開示していれば赤木さんが忙殺されることもなかったのです。財務省は二重三重に悪質です。

 地方自治体では、損害賠償の額など地方議会の議決が必要となりますが、神保哲夫氏によると国の場合、国家予算の中に各省庁の和解や賠償金の「賠償償還金払戻金」がすでに盛り込まれていて、実は認諾の権限も行政に与えられているそうです。けれども、その認諾で1億円の支出をすることが予算の使い方として妥当であったか、目的外の支出ではないかと決算委員会で追求することはできると提案されています。また官僚であった福島伸享議員のブログでは、野党が真剣に追求する気があるのであれば「予算の採決を人質にとって予算審議時から強硬な交渉をすべきだ。」と別件ですが追求の要諦を示されていました。国は争っていたのに証人尋問を前に急きょ認諾し、この認諾で一番安心したのは安倍晋三です。
 神保氏は、この認諾が赤木雅子さんだけの問題ではない、日本人がこれをどう受け止めるか、国会と市民社会、そしてメディアに投げられた重大問題で「絶対に許せない」と思えるかどうかが問われると指摘されていました。一人の無能な政治家を守るために国家が人を殺してまで嘘を押し通すことを許すのか。許せるはずがない。参院選という機会もあります。赤木雅子さんは新たな署名を求めておられます。
(まのじ)
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配信元)
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ニュース・コメンタリー 『1億円を払ってでも政府が隠したかったことと、それでも「認諾」が許されない理由』
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デモクラシータイムス ウイークエンドニュース/「森友」赤木さん訴訟
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メキシコ便り(105):メキシコ政治が意外な展開に!反大統領派が次々と大統領支持派に寝返り!

 ロペス・オブラドール大統領、またまたやっちゃいました。はい、ブースターショット打っちゃいました!もうここまで来ると大統領ってホントにいい人なのかなと疑ってしまいます。が、波動は健全のようです。やはり保健大臣らに騙されワクチン接種促進に利用されているのでしょうか?謎です。ちなみにコロナ対策チームリーダー・厚生副大臣ロペス・ガテルによると、メキシコはパンデミック減少傾向を維持。現在の感染者17,362人。入院も減少傾向維持。8月30日学校再開以来、0.13%の学校で感染があったほどで後は大丈夫とのこと。ワクチン接種は国民の87%が接種済み。82%が完全接種済み(2回)とのこと。(ContraLineaより)現在は高齢者60歳以上のブースターショット実施中です。あぁ〜😔メキシコでは連邦レベルでのワクチン接種強制または接種していないと生活に困るようなこと規制はまずないですが、州政府のレベルでワクチンをしないと、どこも入れず何もできないところはあるようです。

 さて、今回はメキシコ政治が意外な展開になってきていることを取り上げてみました。12月に入ってそれがとても顕著になってきました。反大統領派が次々と大統領支持派に寝返ってきているのです。現在のカナダの最高権力者ロマーナ女王によると“世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用”ということで、もしかしたらメキシコの反大統領派の黒幕がいなくなり、下の者は生き残りのために寝返ってるのかなと想像したりします。ロペス・オブラドール大統領はこの0.01%の本物であってほしい。🙏まさかの展開のメキシコ政治ですが、もはや「愛」が圧倒的に勝利した感があります。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(105):メキシコ政治が意外な展開に!反大統領派が次々と大統領支持派に寝返り!

PAN党、PRI党(反大統領派)の経歴


PRI党(プリ党)とは1929年に設立され70年間メキシコの政権をとっていた党。1988年に大統領になったサリーナス・デ・ゴルターニはネオリベラリズム(新自由主義)の父。民営化の名の下にメキシコを次から次に売国した大統領。実はロペス・オブラドール大統領も1973〜1988年(15年間)までPRI党所属でした。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

新自由主義の父、PRI党カルロス・サリーナス・デ・ゴルターニ元大統領

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ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏「自分がいかにアホな世界に生きているかに気がついてしまい、すべてがアホらしくなりました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏は、「自分がいかにアホな世界に生きているか」にとうとう気づいてしまったのだとか。
 なんでも、「オミ…」と聞いただけで過剰反応することを、「オミクロン・シンドローム」と呼ぶそうです。「コロナの錬金術師」の面目躍如たるものがありますね。
 「いかにアホな世界」であるかは、冒頭の動画を見れば分かります。一方で、行政文書にあたらない資料の開示請求をして、「行政文書不開示決定通知書」が出されたという理由で、“新型コロナウイルスは存在しない”と主張するノータリンが跋扈する世の中なので、ほんとにアホばっかりなのですよ。
 加えて、ここ一連の記事で、宇宙人がアホだということを検証して来ました。「アホな世界」は宇宙全体に広がっていたのです。
(竹下雅敏)
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安全な理由
配信元)
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配信元)
 

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