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ゆるねとにゅーす管理人さんのコロナ感染闘病記 〜 入手が強烈に制限されているイベルメクチン

 ゆるねとにゅーす管理人さんとそのご家族がコロナ感染に見舞われ、読者の方々と共に心配していましたが、日々変わらず精選された情報を発信され続け、その不屈の精神力に感服です。全4話にわたる闘病記では直面されたリアルな問題点を公表されていて大変参考になります。ご家族全員が伏せってしまう中、体調不良に耐え、冷静に判断されながら対処されています。
 自主隔離の経費や生活必需品の支援、イベルメクチンの費用など本来は行政が丸抱えで補償すべきものだと考えますが「自助」の世の中、自力で対処せざるを得ず、なおかつ保健所のフォローは結果的に全く無かったことも現実でした。ひとつ間違えれば一家で非常に危険な状況になった可能性もあります。
とりわけイベルメクチンの入手については「日本国内における流通や投与が(強大な”見えざる力”によって)意図的かつ強烈に制限されていること」を実感されたとあり、こうした指摘は普段から高い視点で情報を得ておられた、ゆるねとにゅーすさんならではの体験による考察だと思います。平時ではない今だからこそ見えてくる医師たちの資質にも鋭い指摘をされています。
「『現在日本や世界で何が起こっているのか?』について、出来る限りまっさらでニュートラルな視点で真摯に考えてもらった上で、自らや大切な人の健康や命を守るために合理的な行動をすることを心から願っている。」とのメッセージに応えたいと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特別寄稿記事】ゆるねとにゅーす管理人(と家族)の新型コロナ感染闘病記(その4:きつい山を越えて家族全員が快方へ&まとめ)
転載元)
(前略)

まとめ:新型コロナ感染および発症を自ら体験したのを通じて感じたこと


(中略)

(中略)両親も話していたけど、家族全員が「これまで経験したことがない、異常で奇妙な症状」だったと認識しており、(家族の中で最も重い症状に見舞われた)ボク自身も、明らかにただの風邪ではない」ことを肌で感じたとともに、「自然発生したウイルスとは思えない」というか、人を恐怖や不安の坩堝に陥れるための、非常に巧妙かつ悪質な”仕掛け”が施された(人口)ウイルスであると感じたよ。
そうした中で、幸運にも(発症から数日後から)継続的にイベルメクチンを服用することが出来たことが本当に大きかったと思っているし、これが無かったら、家族全員「悲惨な事態」に陥っていたのではと感じているよ。
以下、現在の状況を踏まえつつ、今回の一連の体験を通じて強く感じたこと、そして、自身が直面した現実についてまとめようと思う。


新型コロナ(恐らくデルタ株)の感染力は半端なく強い 

(最初に発症したことから、父が仕事中に感染した可能性を疑っているが)全員が感染の危険が高い場所に行った覚えもなく、日頃より基本的な感染対策を徹底。さらには、居住地域も人口密度が低く、田畑が広がるのどかな地域であることから、新型コロナウイルスの感染力は半端なく強いことを実感。
(マスク着用や手洗い・うがいの徹底など)基本的な感染対策を行なっていても、運が悪いと感染・発症することを身をもって体感した



地元の保健所や医療行政は完全に破綻し、機能不全に

管理人と父については医療機関の検査を通じて明確に陽性反応が出た中で、当日に保健所から電話がかかってきて「以降、毎日体調の確認をするために電話をかける」と伝えられて以降、父は数日後まで電話がなく、管理人については、自宅療養期間終了前日まで全く電話がかかってこない状態に
さらに、同居家族の中で唯一陰性が出ていた母親についても、濃厚接触者に指定されず、PCR検査も「任意」と言われ、仕事や野外活動も全て自由な状態だった
(ちなみに、母は、2人の陽性を受けて、自宅を出てホテル暮らしをしていたものの、2人に遅れて数日後に体調が悪化し、結局、家族全員が発症する事態に見舞われた


家族全員が自宅療養を強いられたものの、食料・補償等の支援は完全にゼロ 

都内においては、一応は自宅療養者に対して食料等が届けられているとの報道があるものの、管理人の地元においては、これらの支援は全くなし。
(当然、金銭的な補償もなし)

濃厚接触者であるはずの母親は自主的にホテルに”避難”し数日間過ごしたものの、言うまでもなくこれらの宿泊代も全て自主負担となり、発症中に処方してもらったイベルメクチンについてもほとんど全てが保険外診療だったため、ざっと見積もっても、十数万円もの家庭内においての出費が発生した


イベルメクチンは、確かに大きな効果があった

イベルメクチンについて、特に最も大きな効果が見られたのが管理人自身であり、夜も全く眠れないほどに苦しめられていた、数分ごとに襲ってきていた左足甲の強烈な痛みに対して、イベルメクチン服用後2時間ほどの間にみるみるうちに軽減し、一時期は「軽くしびれる程度」にまで軽減した時には、とても驚いたとともに、(このままでは”殺人ウイルス”に殺されると感じていた中で)心身ともに大きく救われた
(恐らく、骨や関節などにウイルスが感染し、発症していたことで強烈な痛みが発生していた中、このウイルスの活動をイベルメクチンが大きく抑えたのではと推測している。)


新型コロナウイルスは、自然界に存在している多くのウイルスとは一線を画した「非常に特殊で特異なもの」

~省略~

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アーバン博士の『愛のヨガ』に描写された本当の房中術 〜 ただ抱擁するだけで得られる「超人間的」「神聖な」オーガズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の62回目です。前回の解説で、「仙道錬金術房中の法/高藤聡一郎」と題する記事を紹介したのですが、この中に、“本当の房中術はセックスとはまったく無関係、という恐るべき事実”という一文がありました。
 “まったく無関係”ではないのですが、通常「房中術」という言葉で連想する事柄とはかけ離れたものなので、この様に書かれていたのだと思います。これから先のアーユルヴェーダの解説では、この部分に焦点を当てた記事を予定しています。これまで地球上で明かされたことのない内容を含むものになります。
 冒頭の記事は、これまで何度も紹介してきたルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」という名著から、とても重要で印象的な部分を引用しました。
 アーバン博士は、メアリーと呼ぶ男性恐怖症の美しい女性を事務所で雇うことになりました。アーバン博士の助手のフレッドとメアリーは恋に落ち、アーバン博士の提案で、「けっして彼女に性的にアプローチしたり、そういったこころみを説得することさえもぜったいにしてはならない」という条件付きで、二人は結婚したのです。
 愛し合う二人が「結びつきたい」と思うのは自然の摂理なので、彼らはついに、「はじめて裸どうしで抱き合って一夜をすごした」のですが、アーバン博士との約束があるので、フレッドは欲望を断ち切るために、“メアリーと触れている自分のからだの全部分に集中”したのです。
 その結果、驚くべきことが起こったというのです。“約半時間後に、何かが彼らの中に流れはじめ、彼らの体は溶けたかと思われ、時間空間はなくなった…彼らは天国をあじわった”のです。
 この信じがたい描写は事実なのか? “続きはこちらから”のスプートニクの記事は、フレッドとメアリーの物語が本当なのだという事を確信させるものです。人々は幸福になるために生まれてきたはずです。お金や権力を得るために賢明に努力しても、幸福に一歩も近づけないことは、周りをよく見れば誰でも分かります。しかし、夫婦が努力の方向を変えれば、フレッドとメアリーや、マクラー夫妻が実現したことを、自分たちが修得する時間は十分にあります。
 本当の愛を知った人は、地球を卒業します。彼らは、死後も夫婦なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛のヨガ ルドルフ・フォン・アーバン著 野草社


p117~120
 1926年3月、わたしは、かりにメアリーと呼ぶ若い女性の世話をすることをたのまれた。彼女は、23歳なのに16歳に見えた。このばあいの精神分析は無益とおもわれた。…というのは彼女の神経症の症状というのは、男に対する根深い恐怖であったから。…メアリーがわたしの存在にがまんできるようになったころ、わたしの助手のフレッドが彼女と情熱的な恋におちた。…床入りなしの結婚が6週間つづいたあとで…彼らははじめてはだかどうしでだきあって一夜をすごした。フレッドは超人的な努力をしたのだ。私との約束をまもるため、彼は性器をコントロールせねばならず、そこへむかうすべての神経のながれをたちきり、そこへむかうすべての欲望をたちきらねばならなかった。…これをする最善の方法を、彼はみつけた。それは彼のすべてのかんがえと感覚を、彼のすべての自覚を、メアリーと触れている自分のからだの全部分に集中することだった。
 彼らはだきあってよこたわり、完全にリラックスし、このからだの接触をよろこんでいた。すると、約半時間後に、フレッドによれば、いうにいわれないなにかが彼らの中に流れはじめ…彼のからだはとけたかとおもわれ、時間空間はなくなった。すべてのかんがえははきえ、彼はことばではいいあらわせない感覚的よろこびで燃えつくした。それに対するメアリーのことばは「超人間的」「神聖な」というのだった。…彼らはすでに物質の世界と精神的宇宙のかけ橋に立っていたのだ。彼らは天国をあじわった。

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厚労省と東京都がコロナ病床確保しろと要請 / その前にパラ中止を、そもそも病床削減政策を止めてくれ

 都内で訪問診療をされているドクターのツイートを見ていてハラハラしました。本来「自宅療養」できる状態ではない患者さんの入院先が見つからないため、気がかりながら現場を離れたところ「急に連絡がつかなくなった」「頼む、生きててくれ」。しばらくして生存確認できたとのツイートがありましたが、このようなケースが毎日同時多発的に起こり、酸素濃縮装置も不足しているとのこと。
 そこに厚労省と東京都が、都内の病院に向けてコロナ病床確保と患者受け入れを要請し、正当な理由なく要請に従わなかった場合は医療機関の名前を公表すると発表しました。飲食店の次は医療機関を脅すのかと一斉に批判が上がりました。
 コロナ病床確保のためには一般病床を削って対応せざるを得ない病院もあり、要請は医療者にも患者にもなんの解決になりません。ネット上には「まずはパラを中止してパラ用病床と医療従事者を返せ」という真っ当な声が上がりました。もっと言えば、今、消費税を財源にして10000床もの病床削減を実行中の菅政権、それ止めてくれないか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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厚労省と都、病床確保を要請へ 拒否すれば病院名公表
引用元)
 厚生労働省と東京都は23日、改正感染症法に基づき、都内の全ての医療機関に対し、新型コロナウイルス患者向けの病床確保と最大限の患者受け入れを要請すると発表した。2月に同法成立後、国としての要請は初めて。感染者急増による病床逼迫を受けた対応。法改正後、医療機関が人員不足など正当な理由なく要請に従わなかった場合は勧告し、従わなければ病院名を公表することができる

 酸素吸入を受けられる「酸素ステーション」や宿泊療養施設への人員派遣も求める。医学部がある大学や看護学校に対しても協力を要請する。

 同日、田村憲久厚労相と小池百合子知事が直接面会し、正式に決めた。

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「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要 ~新型コロナウイルス感染症の、安価で効果的な治療法は沢山ある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で長尾和宏院長は、「最初から重症の人なんか一人もいないですよ。…軽症の段階で治療すればいい。…保健所は閉じ込めるだけなんです。…時間との戦いなんですよ。…ところが1週間10日遅れる。重症化して死ぬ人が出てくるのは当たり前ですよね。医療逼迫して感染症病棟いっぱいになるのは当たり前なんですよ。…5類にすることで治療ができる、人が死なない、経済が活性化する…いい事だらけなんですよ。」と言っており、5類の話はタブー、イベルメクチンもタブーで、町医者の敵は感染症の専門家であり、“政府は利権があって本当に感染終息というか、この騒ぎを治める気持ちが無いのかな、その気がないんだっていう気がして来た”と言っています。
 長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際、“自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ”という考えから脱却して、「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
 この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
 時事ブログでも、MMS二酸化塩素ビタミンCコロイダルシルバー、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」、メラトニン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶重曹5-ALAなどを紹介しました。
 どの方法を用いても、大丈夫だと思います。注意点は、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いという事でした。また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリンも治療効果は高いようです。
 このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合、例えば、「重曹(炭酸水素ナトリウム)の水溶液を飲むこと」や、500mlのぬるま湯に塩5gと重曹2.5gを混ぜ合わせた「重曹鼻腔洗い」、100mlの水に3gの重曹を入れた「重曹水」を霧吹きで吸い込んでみてはどうでしょう。
 何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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長尾和宏院長「5類やイベルメクチンをタブーにしている利権に殺される」
配信元)
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自分の命を守るのは"かかりつけ医"次第
引用元)
尼崎はもちろん、大阪や関東からの悲鳴メールが多すぎる。(中略)… 毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む。
 
東京・埼玉・千葉・神奈川なんか、診られるはずないじゃん。
政府にはこの凄まじい現実を一度でいいから直視して欲しい。
 
「イベルメクチンを送って欲しい」
「イベルメクチンを処方している医者を紹介して欲しい」
「往診してくれる医者を紹介して欲しい」
「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」
「かかりつけ医に言ったら診療を拒否された(怒)」・・・・
(中略)
「良いかかりつけ医を紹介してくれ」とか「先生と同じ考えの医者を」なんて言われても、医者は、ひとりひとり考え方が違うものなんです。かかりつけ医は僕が紹介するものではなく、患者が選ぶものです。
(中略)
みなさん、自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ。自宅から30分以内で着けるところ、ですよ。遠方のかかりつけ医、なんてありませんね。
(以下略)

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「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いない ~「脂肪肝」の具体的な治し方

竹下雅敏氏からの情報です。
 「過去TV取材されました」というcovid19に関わる大学病院勤務のCoviユニさんのツイートによれば、“当院の50歳以下の重症例は、100%近く肥満です。これ程、有意差のある疾患なら、対策もしやすい筈”と言っており、“新型コロナ重症者の現状。 喫煙歴あり、高血圧等の後期高齢者。BMI35以上、高血圧、DM(糖尿病)持ちの50歳以下。”とのことです。
 なので若い人の場合、肥満でなければ、新型コロナウイルスをそれほど恐れる必要はないようです。ただ、一連のツイートによると、“若く基礎疾患なくて…肥満もないのに、コロナ肺炎で入院になる人は脂肪肝があります”とのことです。
 「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、“脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いありません”と言っています。やはり、食事が重要なようで、“おにぎり・カップ麺・エナジードリンクばかり摂っていると脂肪肝になります”とあります。コンビニで手軽に手に入るジャンクフードを、出来るだけ避けた方が良いわけです。
 “続きはこちらから”は、「脂肪肝」の治し方です。酒を減らす、コレステロールや脂肪・油ものをとらない、玄米や五穀米を食べるなどは効果が無く、“アルコール量はそのまま、糖質のない蒸留酒にし、食事やツマミからデンプンと砂糖を外し、脂質たんぱく質を制限なく食べてみてください…3ヶ月で脂肪肝は消えます”とのこと。
 非常に重要な、的確なツイートだと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)







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