注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)様です。
お辞儀をした後、「お父様」と嬉しそうに言われたので、大正真真神様のお嬢様なのだとわかりました。では、どの女神様がお母様だろうと考えていると、その方のお姿も見えてきました。謙虚な雰囲気で優しく微笑まれているお姿を見せていただきましたが、どなたなのかはっきりわかりませんでした。
『彼女は妻のウルウヒメ様です。娘の名は菜津実姫といいます。』
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
維新の新人議員、小野さんから。なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ。 https://t.co/stXtBrTxBm
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) November 13, 2021
立憲民主も国民民主もれいわも共産も起きてまっか?山本太郎さんも4時間で200万円相当の収入を丸取りでっか?丸取りならあんたらの言うこと信用ならんで! https://t.co/va9qU8T22F
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 14, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
それ見たことか。ファシズム政党が正体現してきた。
— 中野 昌宏【次回裁判2022年1月28日金10:00〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) November 12, 2021
【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速(読売新聞) https://t.co/TAQsyWh1r7
自民党が憲法に盛り込みたがっている「緊急事態条項」ですが、ナチスの全権委任法と非常に酷似しています。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) November 13, 2021
緊急事態条項が成立したら日本は独裁国家になる。
dメニューニュース:【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速(読売新聞) https://t.co/o2DCtZFhhG pic.twitter.com/aPcM9Gcpfi
コロナ禍でわかったのは、「緊急事態宣言」すら滅茶苦茶な使われ方するのだから、政府に権限を集中させる緊急事態条項がいかに危険か、ということだろう。
— Каору Урата (@85urt) November 13, 2021
今の政府では、検証すら機能しないだろうし。
「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速https://t.co/OtgfzHF4VH
頭クラクラする。もうちょっと人権や自由や民主主義について真剣に考えてみましょう。あの人たちが何を奪おうとしているのか考えてみましょう。一度奪われたら二度と取り戻せないのですから。
— 青木正美 (@aokima33) November 13, 2021
憲法改正 「賛成」48%、「反対」31% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞 https://t.co/10SJNwMvPn
人権はひとたび停止されたら取り戻すのは並大抵のことじゃないから。
— 職場換気担当köttur-lover22🐱 (@kottur_lover22) November 13, 2021
絶対に『緊急事態条項』なんか制定させちゃダメです。人権を委任された人に国民全員が従うしかなくなる。どんなに理不尽でも、それを主張する権利すら委任してしまっているのだからそう主張することもできない。まじですよ。
この前、夕食時に妻と日本酒で乾杯をして、“今日は結婚記念日”と言われるまで失念していた私ですが、残念なことに瓜生姫との結婚記念日はもちろんのこと、他の姫様との結婚記念日もいつだったか、まったく覚えていないという実に情けない有様で、日本人であることを痛感している次第です。肉体は上位の身体の劣化コピーなので、上位の身体はきちんと憶えていることを期待したいと思っています。
私の場合は霊能がありませんので、こうした体験は眠っている時に起こることがほとんどです。瓜生姫との「聖婚」も寝ている時でした。瓜生姫が我が家に来て、片付いていない食器を、いくつか取り上げているところを見たのです。私はロフトで寝ているのですが、なぜか1階での出来事が見えていて、残念なことに瓜生姫の顔は食器棚に隠れて見えないのです。
この体験は原因体でのものなのですが、普段生活している我が家の様子と全く変わりがないのです。“コーザル界(原因界)にも我が家のような家があるのだな”とも思いましたが、コーザル界はイデアの世界であり、すべてのものが完璧だという事に哲学ではなっているのですから、この事から導き出せる結論は、“我が家はどれほど混乱していても完璧だ”という事でしょう。哲学の方が「空」かも知れませんが…。
話を「聖婚」に戻します。この後、なぜかウチの母屋の八畳間と思われる空間に、私と瓜生姫が二人だけでいるのですが、20畳くらいの広さがありました。私の左隣に瓜生姫が座っているのですが、白無垢に綿帽子をかぶっており、やはり顔が見えないのです。
不思議なことに、さきほど瓜生姫が取り上げていた食器が、お銚子と盃に変化していて、お銚子は私達以外に誰もいないのに空中に浮いて、瓜生姫と私の盃にお神酒を注ぐのです。三三九度(さんさんくど)と言われる、新郎新婦で盃を交わす「三献の儀(さんこんのぎ)」がすむと、突然、二人の身体と意識が1つになりサマディー(三昧)を体験することになりました。
このサマディーには名称がありません。なぜなら、地球上で知られているサマディーは「無種子三昧」までしかないからです。アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目で図示したように、「無種子三昧」はジーヴァ(個我)と合一する三昧です。しかし、私達が実現した三昧は、「プルシャ(神我)との合一」だったのです。
しかも次元は、第1システム国津神第5レベルのジーヴァのある「3.5次元」ではなく、第2システムの天津神第1レベルの「73.0次元」であったからです。
このように原因体における「神交法」での聖婚は、地球上のあらゆる宗教を遥かに超える実現をもたらすのです。必要なのは、真実の愛のみです。