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23/3/6 フルフォード情報英語版:クレディ・スイスが最初のドミノとなり、ハザール・マフィアの金融システム全体が崩壊しそうだ

 3月6日(月)フルフォード・レポート(英語版)です。今回もウィンドランダー氏によって書かれています。あれ?いつの間にかフルフォード・レポートではCovidが存在し研究室で作られたことが、初日から誰もが知っていたということになっています。あれだけCovidの存在を否定していたのにね。😉「英国政府の公式データ:ワクチンでの死亡、パンデミックの24倍」に仰天😱。

ハザール・マフィア: 各国を地震兵器で脅し
”インドネシア当局によると、金【ゴールド】やその他の天然資源を引き渡さなければ、今月末に非常に大きな地震が発生すると言われているそうだ。” ”インドネシアだけではない。ハザール・マフィアはフィリピンを威嚇して金【ゴールド】やその他の資源を引き渡そうとしているのだ。フィリピン国民は反撃している。”

フィリピンの裁判所:ビル・ゲイツに国際逮捕状を発布
”この逮捕状は、以下のリンクで見れるネグロス東部州知事ロエル・デガモの殺人事件に関連している。”

G20でブラジル、インド、中国、メキシコ、南アフリカ、トルコが「欧米の独占の排除」を求める
”G20では、ブラジル、インド、中国、メキシコ、南アフリカ、トルコといった国々が、国際組織における「欧米の独占の排除」を求めた。これに対して欧米諸国は、逆らう国を「罰する」と脅し、「卑怯な攻撃」作戦で対抗したとラブロフ【外相】は述べている。”

ロシア司令官:アメリカは「猛毒・禁止物質」を使いウクライナでの「偽旗」作戦を行い、モスクワのせいにしようと計画している

英国政府の公式データ:ワクチンでの死亡、パンデミックの24倍
”現在、英国の保健大臣マット・ハンコックが、Covidの検査数を人為的に増やすためにパニックを広めるよう新聞社に依頼していることが発覚した。2020年12月、彼は 「いつ新しい変種を配備するのか?」と尋ねていた。”

金で買われる科学者
”ファウチーから188万ドルの助成金と1650万ドルの追加資金を得た後、Covidが実験室で作られたものであるとする見解を自然発生に変更した英国の科学者を紹介しよう。Covidが研究室で作られたものであることは、初日から誰もが知っていた。そして、何百万ドルもかけて、科学者にわざと嘘をつかせた。Covidの科学者にこんなことをしているのなら、気候変動の科学者にどれだけの費用をかけているか考えてみてほしい。科学は100%売り物だ。高価なタグがついた者が勝ちだ。”

サタデーナイトライブ【アメリカのテレビ番組】でウディ・ハレルソンが大手製薬会社を批判
”「世界最大の麻薬カルテルが集まって、すべてのメディアとすべての政治家を買収し、世界中の人々を家に閉じ込めることを強制する。人々はカルテルの麻薬を使い、何度も使い続けないと出てくることができない。」”

イスラエル:路上の家屋や公共の場でウクライナ国旗の使用禁止、約3,000ドルの罰金

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート特別免税地区、フロリダ州の権力下に
”「ディズニーは自治権を失い、フロリダ州が町の新しい保安官となる」と、ロン・デ・サンティス知事は月曜日の記者会見で述べた。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:クレディ・スイスが最初のドミノとなり、ハザール・マフィアの金融システム全体が崩壊しそうだ
転載元)

銀行取り付け騒動が始まっているクレディ・スイス?


Entire KM financial system about to collapse with Credit Suisse the likely first domino March 6, 2023
The collapse of the Khazarian Mafia financial system is looking imminent with Credit Suisse the likely first domino. If it falls it will trigger a process that would lead to the collapse of multiple major banks and then after that the World Bank, the IMF and the big Kahuna, the UNITED STATES CORPORATION.
ハザール・マフィアの金融システムの崩壊が間近に迫っており、クレディ・スイスが最初のドミノ倒しになる可能性が高い。クレディ・スイスが倒れれば、複数の大手銀行、さらに世界銀行、IMF【国際通貨基金】、そして大物アメリカ合衆国の崩壊につながるプロセスを引き起こすことになるであろう。

A full-fledged bank run on Credit Suisse is now underway as customers withdrew $120 billion last month alone. Now the New York Post reports sensitive personal information including social security identification, employment information, and contact details of customers who keep $50 million or more in the bank has been compromised. クレディ・スイスの顧客は先月だけで1200億ドルを引き出し、クレディ・スイスに対する本格的な銀行取り付け騒動が始まっている。現在、ニューヨーク・ポスト紙によると、5000万ドル以上を預けている顧客の社会保障番号、雇用情報、連絡先などの機密個人情報が漏洩しているとのことだ。
https://nypost.com/2023/03/02/credit-suisse-breach-spills-info-of-high-net-worth-clients/
“Yes, the Credit Suisse matter is very serious, think how many accounts are linked to every known elite criminal in the world,” a CIA source chimes in. 「そうだ、クレディ・スイスの件は非常に深刻だ。世界中のあらゆるエリート犯罪者とつながっている口座がどれだけあるか考えてみてくれ。」とCIA関係者が口を挟み同意した。

This “Suisse Secrets” report from a year ago just touches the tip of the iceberg. 1年前のこの「Suisse Secrets」レポートは、氷山の一角に触れているに過ぎない。
https://www.occrp.org/en/suisse-secrets/
“Suisse most likely will be the first major KM-controlled bank to be let go…This smells like end game,” a Mossad source says. モサド【イスラエル政府の情報機関】関係者は、「クレディ・スイスは、おそらく、ハザール・マフィアが支配する主要な銀行の中で、最初に手放すことになるだろう。」と言う。

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ケムトレイルで散布されている様々な有害物質 ~随分前から行われているケムトレイル計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 Max氏は「これが正常だという人とは話ができない。」とツイートしていますが同感です。動画に撮られた空を見て、ケムトレイルの散布を否定する人というのは、“ワクチン被害者などいない”と言い張る人たちに似ているような気がします。
 気象操作で検索すると「陰謀論」の扱いになるのですが、ジオエンジニアリングで検索すると、例えば三井住友フィナンシャルグループの「~特集~ 地球を人工的に冷やすジオエンジニアリング」などの記事がたくさん出てきます。
 三井住友フィナンシャルグループの記事には、“地球の上空にエアロゾル(大気中を浮遊する粒子)をまき、太陽光を反射する日よけをつくる。…今、世界では気候を人工的に操作する「ジオエンジニアリング(気候工学)」の研究が実際に進められている”と書かれています。
 トランプが「ワープスピード作戦」でワクチンを作ると宣言した時には、すでにワクチンは出来ていたように、「ジオエンジニアリング」の記事が出てきた時には、随分前から行われていると思って良いわけです。冒頭のツイート動画はまさにそれです。
 3月3日の記事で、“ワクチンの中にさまざまな毒性レベルの金属が含まれていた”ということをお伝えしました。アストラゼネカ、ファイザー/ビオンテック、モデルナには、「セシウム(Cs)とカリウム(K)、カルシウム (Ca)とバリウム (Ba)、コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)とチタン(Ti)、セリウム(Ce)とガドリニウム(Gd)、アルミニウム (Al)、シリコン (Si) と硫黄 (S)」が含まれているということでした。
 ケムトレイルに含まれる有害物質もスゴイですね。こんなものをいつも散布されていれば、そのうち農作物にも影響が出てくるだろうし、私達の健康に破壊的な影響を与えることも明らかです。
(竹下雅敏)
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配信元)





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研究者らはワクチンがプラスミドに大量に汚染されていることを発見! ~1人当たり数十億個の抗生物質耐性プラスミドが注入されると、バクテリア(細菌)やヒト細胞に入り込み、mRNAに転写される可能性があり、それを取り込んだ細菌に抗生物質の耐性をも与え、腸内細菌叢を変容させる可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんの長文のツイートは、「mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期的なスパイクタンパク質工場に変える可能性のあるDNAが含まれている」という重要な記事の大部分を翻訳してくれています。ツイートの下に、残りの部分の機械翻訳を貼り付けました。
 ツイートをクリックしてツイートの全文をご覧になってください。「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」と書かれています。
 “続きはこちらから”のイラストを見ると、プラスミドは細菌の核外に存在する「環状の二本鎖DNA分子」で、遺伝子組み換え実験でベクター(遺伝子の運び屋)として使われるということです。
 ワクチンに混入しているプラスミドには、「スパイクタンパク質を産生するmRNAをコードするDNAが含まれています。このプラスミドを取り込んだ細胞は、スパイクタンパク質を無限に生産できる可能性があります」「1回の注射で1人当たり数十億個の抗生物質耐性プラスミドが注入されることになる」というのです。
 これまで金属や酸化グラフェン、寄生虫に汚染されているという話は聞いていましたが、今度はプラスミドですか…。しかもその量の多さから、「混入」は意図的なものとしか思えません。
 話はこれで終わらないのです。「1人当たり数十億個の抗生物質耐性プラスミドが注入される」と、“バクテリア(細菌)やヒト細胞に入り込み、mRNA に転写される可能性があり、それを取り込んだ細菌に抗生物質の耐性をも与え、「腸内細菌叢を変容させる」可能性がある”ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※ツイート全文はツイッターをクリックしてご覧ください
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mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期スパイク型タンパク質工場にする可能性のあるDNAが含まれている-研究結果
引用元)
(前略)
彼が追加した:
 
  mRNAが作成される(「転写される」)DNAベクター分子は安定した実体であり、ワクチン中に自明ではないレベルで存在することが示されています。したがって、注射された人全体のバクテリアやヒト細胞に入り込み、mRNAに転写される可能性があり、スパイクタンパク質の長期発現を引き起こす可能性があります。
 
ベクターを保持し、スパイクを発現する細胞が免疫系によって徐々に除去されることを期待しなければなりませんが、毒性のあるスパイクタンパク質に長期間さらされることによって耐性が生じる場合、この除去はあまり効率的ではない可能性があります。この最悪のシナリオでは、スパイク産生細胞の残留物が数か月または数年にわたって存在し、ワクチン接種を受けた個人の多くの臓器や組織にゆっくりと着実に損傷を与えます。スパイクタンパク質の作用を排除または無効化するのに役立つ治療法を確立する必要があり、幸いなことに現在、さまざまな介入候補が報告されています。
 
これらの製品を承認および義務付けた政府は、これらの懸念される調査結果を再現し、その影響を完全に調査することを優先する必要があります。

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1月6日の米国議会議事堂襲撃事件を演出したのはナンシー・ペロシだった ~撮影したのは娘のアレクサンドラ・ペロシ(ドキュメンタリー映像編集者)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で、「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の未公開映像を、2022年10月14日のBBCニュースが「米議会襲撃の新映像、ペロシ議長らが州兵の派遣を懸命に要請」と題して報じていたことをお伝えしました。
 このBBCの記事には「(2022年10月)13日の下院委員会では、襲撃当日の新しい未公開映像が公表された。民主党幹部のナンシー・ペロシ下院議長に同行していた娘アレクサンドラさんが撮影したもの。暴徒が議事堂に侵入する中、避難したペロシ議長や、同じ民主党のチャック・シューマー上院院内総務が、司法長官代行や近隣州の知事らに直接電話をし、議会関係者の安全確保に人員を派遣するよう繰り返し要請する姿が映っている」と書かれています。
 避難したペロシ議長らを撮影した場所に関して、冒頭の動画の7分20秒の所で、“この場所はですね、フォート・マクネ-アという議事堂の南の方にある陸軍施設なんですね。…なぜそんな重要な場所に、撮影クルーが許可されたのか?…撮影したのはアレクサンドラ・ペロシ(ドキュメンタリー映像編集者)、この人はペロシの娘ですね”と言っています。
 アレクサンドラ・ペロシは、「1月6日委員会」の時に上映された映像にも手を加えており、10分5秒の所で、“ニューヨークポストが指摘していまして、
「1月6日委員会は、無音の監視カメラ映像に悲鳴や群衆の騒乱の音を挿入して、より不吉に見えるようにした。」…今言われているのが、ナンシー・ペロシは事件が起こることを事前に知っていた。娘に撮影機材を持ってこさせ、ドキュメンタリーを作らせた。ペロシは娘のフィルムをHBOに売り、1月6日から利益を得ていた”と言っています。
 アレクサンドラ・ペロシの夫のミヒール・ボスは、“オランダとベルギーのテレビ番組「My America」の司会を務め…HBOの映画でプロデューサーとして活躍”した人物だということですが、ミヒール・ボスとバッファロー男の国会議事堂の階段でのツーショットがあるのです。
 11分45秒でツーショットの画像を出して、ミヒール・ボスは「議事堂の外でこの事件の撮影に関わっていた」と指摘しています。
 “いま、多くの人が、1月6日の事件を演出したのは、ナンシー・ペロシではないかと思っている(3分30秒)”と及川幸久氏は言っていますが、そう考えるのが普通だと思います。
(竹下雅敏)
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2023.3.10【米国】1月6日のナンシー・ペロシ【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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NEW - 警察は1月6日に「QAnonシャーマン」の「ツアーガイドを務めた」

自立しようとしたジョージアに暴動を仕掛け内政干渉する欧米 〜 外国資本のメディアやNPOを特定する法律を撤回させた米、EUそしてウクライナ

 にわかにジョージア(グルジア)が騒然として注目されています。ShortShort Newsさんによると「ロシア隣接国として不安定化工作を長年されてきたジョージア(グルジア)の議会が、メディアやNPOで資金の20%以上を外国から受け取っている組織を『外国のエージェント』として登録する法案を可決。米国際開発庁USAIDなどから資金提供を受けている組織が抗議活動を行っている。」と簡潔にまとめておられました。
タマホイさんのツイートでは「『外国代理人登録法』という米国にもある法律で、外国から資金提供されているNGOやメディア、団体の情報を開示することを義務付ける『スパイを防ぐための至極真っ当な法律』」とのことです。スライトさんは「誰が、外国人ロビイストの活動、送金を登録制にする法案に反対しているのか? 西側の報道『ジョージアの自由のため』見てると丸わかり。グルジアを第2のウクライナにさせる強い力が動いてる。」と騒動の真相を指摘されていました。事実、なぜかウクライナの国旗が舞っています。これについてマーシャさんは「反政府系のメディアを禁止しているウクライナが抗議する資格があるのか」とツッコミ。ジョージアがこの法律を成立してしまったら、西側メディアの嘘が通らなくなるので必死でじゃまをするのですね。ジョージアの議会では賛成多数で可決、首相も賛成していた法案ですが、大統領が反対し拒否権を行使したらしい。そこに米国務次官補トッド・ロビンソンが乗り込んできて「これはロシアの利益に基づく法律だ」と内政干渉をしました。そしてその翌日にウクライナの国旗が舞う暴動が発生しました。EUも法案可決に「深刻な懸念」を表明しました。安っぽい「感動」を盛った動画まで用意されていて、それはウクライナの「マイダン革命ドラマ」とそっくりです。抗議行動が始まって2日目で、一旦可決された法案は撤回されました。
 ジョージアが自立しようとすると「民主主義への脅威」と恫喝して妨げるジャイアン欧米。日本も他人事ではない。
(まのじ)
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