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ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将「WHOの報告によると、サル痘の西アフリカ株はナイジェリアで発生したもので、ナイジェリアもアメリカが生物学的インフラを展開しているもう一つの国です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の11分30秒で、ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将は、 “WHOの報告によると、サル痘の西アフリカ株はナイジェリアで発生したもので、ナイジェリアもアメリカが生物学的インフラを展開しているもう一つの国です。入手可能な情報によると、ナイジェリアには、ワシントンの管理下にある生物学的研究所が少なくとも4つあるとのことです。これに関連して、さらなる専門家の検証が必要な奇妙な偶然を思い出してみたいと思います。例えば欧米メディアの報道によると、2021年すなわちCOVID-19パンデミックさなかのミュンヘン安全保障会議では、サル痘ウイルスの新株の発生に対処するためのシナリオが作られました。アメリカの複数のバイオセーフティ違反と病原性生体材料のずさんな保管を背景に、私たちは、世界保健機関WHOの指導者にブジャ、ザリア、ラゴスにある、アメリカが出資したナイジェリアの研究所を調査し、その結果を国際社会に報告するよう求めます。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事によれば、欧州CDC(疾病予防センター)の匿名の情報源は、“マンキーポックス(サル痘)の予備的分析によって、このウイルスはある研究所からきたもので、ウクライナの米生物研究所と関係があるかもしれない、と話した”とのことです。
 元ブラックロック幹部のエドワード・ダウド氏は、“世界経済を崩壊させたいなら、自重で勝手に崩壊するシステムになっているので大丈夫です。崩壊するようにできてる。何世代にもわたって続いてきたシステムで、私たちは今、その終局にいます。そうなることがわかっていて、そうなった時にそれをコントロールできないのなら、変異種やウイルスを装って人々を閉じ込め、暴動を防ぐような制御システムを持ちたいとは思いませんか?…私は、サル痘はちょうどいい時に来たと思っています。…マローン博士がサブスタックでこう発言しました。サル痘が遺伝子操作されたものである可能性があると。従来のサル痘に何かが起こったようだ。そして今、それが操作されたという証拠がある。ウォール街の友人たちが心配し始めています。…ウォール街の大多数ではなく、一部の人だけですが、秋の選挙がなくなると思い始めています。彼らはサル痘を隠れ蓑にしてロックダウンさせるでしょう。選挙があったとしても、郵送での投票になる。”と言っています。
 新型コロナウイルスとは異なり、サル痘のウイルスに関しては、多くの人が「生物兵器」と見ているのが分かります。厄介なのは、病状がワクチン後遺症の帯状疱疹と区別がつかないことです。いずれ、人から人へと容易に感染するように変異した事にされるのでしょう。
 カバールとの取引によって、こうした状況を見て見ぬふりをして、人々が気づくのを待っているのがQグループに代表される地球同盟の情報の部分開示派です。彼らは自分たちをホワイトハットだと自称しています。
 このように、天界と同様に地上でも、ほとんどの者たちが「滅びの道」に入ってゆくのです。地上が天国のようになった時に、「魂」の残っている所謂ホワイトハットは、ほとんど居ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第8弾】ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 Analysis of Biological Labs in Ukraine by MoD Russia 2022/05/27
配信元)
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元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏「アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった!」 ~バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の44秒~2分33秒で、“ブッシュ政権の巨大なPRチームが長年にわたって世論を操作していた…2009年にはペンタゴン、つまり米国国防総省が2万7000人を雇用して、米国の戦争に関するメディア指導に当たらせていた…「軍のPR機構は年間47億ドルの税金を使っている。」…これは、拡大し続けるペンタゴンのメディア帝国のほんの一部に過ぎません。PRチームの規模は米国の大半の報道機関を上回ります。…SPIEGELや他のメディアが省庁や情報機関の「匿名の情報源」と言えば、その記事はPR機関から意図的にメディアに流された、世論をミスリードするための情報であると考えてほぼ間違いありません。”と言っています。
 元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏は、動画の3分15秒のところで、“つい先日、アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった! つまり、ウクライナ人達はファンタジーの世界にいるのです。そして残念なことに、西側でNATOと協力している主流の軍隊の多くは、この無意味な話を信じているのです。”と言っています。
 ウクライナ戦争でのウクライナ側のフェイクニュースで、ビデオゲームの映像が使われているのはよく知られていますが、アメリカのバリー・マカフリー元米陸軍大将がこうしたフェイクニュースを流していたとすれば、彼は米国国防総省が雇用したPRチームの一員だったと考えて良いのではないでしょうか。
 私の直観では、バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバーです。私は意図的な誤情報を流すと、「波動」が闇に落ちると警告したはずですが、こちらのツイート動画でバリー・マカフリー元米陸軍大将の姿を見れば、その通りになっているのが分かると思います。
 コーリー・グッド氏は、“実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…カバールとの合意を取り付けたアメリカのアライアンス支部が、カバールとの取引を反故にする気にならない限り、アライアンスが一つになることは難しいでしょう。”と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループだということは分かるでしょう。彼らが宇宙軍を通して、現在のバイデン政権を事実上支配しています。
 彼らはこのまま闇に沈んで滅びて行くのか、それとも自分たちの誤りに気づいて正気に戻るのか。「裁き」は、ついに彼らの所にまで及ぶ段階に入ったわけです。ちなみにロシアは地球同盟の情報の全面開示派です。
(竹下雅敏)
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戦争報道 - ペンタゴンからメディアへの指令?
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元CIA分析官ラリー・ジョンソンが語るアメリカに訓練されたウクライナ軍の結果
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22/05/30 フルフォード情報英語版:ベゾスの保釈で崩壊する偽バイデン政権

 5月30日フルフォード ・レポート(英語版)です。スーーーパーーー・ローーーングです!😅ほんの一部分だけここでピックアップ。

1️⃣ジェフ・ベゾス:地球同盟に入る(CIA情報筋)
ベゾスが地球同盟に入ったため、彼のワシントンポスト紙はウクライナ政府と軍隊は崩壊しつつあると敗戦の真実を報道。

2️⃣生物兵器をばら撒いたダボス会議・WHOの幹部ら逮捕(モサド情報筋)
ダボス会議とその姉妹組織、WHOが完全に崩壊。生物兵器をばら撒いた幹部らが逮捕された。またCIA情報筋によるとダボス会議に出席したワクチン推進者も逮捕された。

3️⃣WEFでの大物らの😱衝撃😱発言クリップ動画集(本物?!)
●ファイザーCEOアルベルト・ブルラ
ファイザーCEOが2023年までに人類の50%を殺す軌道に乗ったことを自慢。

●アバターのビル・ゲイツ
「ワクチンの持続時間は長くなく、感染予防効果もない。」

●ノキアの社長/CEO
「スマートフォンは時代遅れになる。2030年には、すべてのテクノロジーが私たちの体に直接埋め込まれるようになるだろう。」

●オックスファム・インターナショナル重役
「Covidはこれまでで最も収益性の高い製品の1つです。」

フルフォード氏によると、これらの動画は無理やり言わせられたか、CGで作られているように見えるとのこと。

4️⃣バイデン :先週【5月第4週】ウクライナに400億ドルを提供する法案に署名
ウクライナはそのうち15%しかもらえないことが判明した(CIAの情報筋)。が、この負債は、ウクライナ国民が100%責任を負うことになるとか。米軍もNATOも主要国政府も、ウクライナ軍に重火器を供給していない。「間もなく、ゼレンスキーに対して彼自身の軍司令官による軍事クーデターが起こっても驚かないように。もうゲームオーバーだ。」(CIAの高官筋)

5️⃣天然痘ワクチンに注意⚠️
天然痘による死傷者はこの40年間で0人。天然痘ワクチンによる死傷者は5,755人。CIAの医師によると、サル痘はCOVID注射活性帯状疱疹のブランド再生。

6️⃣ブラックロック:ロイター社(株式の過半数)とファイザーを所有
”先週【5月第4週】ファイザーは連邦判事に、ファイザーは連邦政府を所有しており、それによって通常の契約法の適用を受けないと言った。”

7️⃣ハザール・マフィア:ウクライナで食料の輸出妨害
ハザール・マフィアは食料の輸出を防ぐためにウクライナの港を採掘している(ロシア連邦保安庁の情報筋)。彼らは粉ミルク、鶏肉、卵などの不足を作り出しているらしい。

8️⃣プロジェクト・ブルービーム最新情報
3つほど動画がありますが、そのうちの一つ、”タイの病院で撮影された映像で、手前に巨大なポータルのようなものがあり、太陽とつながっているのがわかる。”とありますが、あれは「日輪」😇じゃなくてポータル?!?!
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ベゾスの保釈で崩壊する偽バイデン政権
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

CIA情報筋:ベゾス地球同盟に加入


Fake Biden regime collapsing as Bezos bails The end is near for the fake Biden regime as Jeff Bezos, one of its chief backers, has bailed out and joined the earth alliance, CIA sources say. This was shown when his Washington Post mouthpiece reported the truth; the Ukrainian government and military are collapsing. The Khazarian Mafia project to rule the world from a greater Khazaria (Ukraine + Kazakhstan) is thus now totally doomed. 偽バイデン政権の終わりは近い。その主要な後援者の一人であるジェフ・ベゾスが保釈され、地球同盟に参加したとCIAの情報筋が言っている。これは、彼のワシントンポスト紙が、ウクライナ政府と軍隊は崩壊しつつあると真実を報道したときに示された。大ハザール(ウクライナ+カザフスタン)から世界を支配するハザール・マフィアのプロジェクトは、このように今や完全に破滅しているのである。


モサド情報筋:ダボス会議とWHOの幹部逮捕


The other thing to notice was the complete collapse of the Davos world economic forum and its sister organization the World Harm Organization (WHO) as they gathered in Switzerland last week. もう一つは、先週スイスに集まったダボス会議とその姉妹組織である世界保健機関(WHO)が完全に崩壊したことである。

The WHO was supposed to mark its 75th anniversary with a victory lap granting its head absolute dictatorial powers over all world governments. Instead, its’ top staff have been arrested for spreading bio-weapons, Mossad sources say. WHOはその75周年を記念して、世界各国政府に対する絶対的な独裁権をトップに与える勝利の祝典を行う予定であった。モサド【イスラエル政府の情報機関】筋によると、その代わりに、生物兵器をばらまいたとして最高位のスタッフらが逮捕されたという。

The same has happened to the vaccine pushers who attended Davos, CIA sources say. ダボス会議に出席したワクチン推進者にも同じことが起こったとCIAの情報筋は言っている。

Let us look at who is being defeated. 誰が負けているのかを見てみよう。


シュワブ親子


“On the left, you can see the founder of the World Economic Forum, Klaus Schwab. On the right, his father, an intimate confidant of Hitler, the industrialist and fascist “Eugen Schwab” (who married a Rothschild) in uniform. 左は世界経済フォーラムの創設者、クラウス・シュワブ。右は、クラウス・シュワブの父親、ヒトラーの側近、実業家でファシスト、(ロスチャイルドと結婚した)制服姿のオイゲン・シュワブだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

At the WEF Schwab boasted “The future is built by us, by a powerful community as you here in this room.” シュワブ氏はWEFで「未来は私たちによって、ここにいる皆さんのようなパワフルなコミュニティによって築かれる。」と豪語していた。

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人口統計学者、歴史学者、人類学者であるエマニュエル・トッド氏は「ロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高い」と評する ~“事実上”のNATO加盟国の中で最大の常備軍を持つウクライナが、わずか3ヶ月でロシアに滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 エマニュエル・トッド氏は、“フランスの人口統計学者、歴史学者、人類学者で人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。ソ連の崩壊、英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した。”ということですから、普通の人ではないですね。
 そのエマニュエル・トッド氏は、“ロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高い”と評しています。私は駐日ロシア連邦大使館のツイートを毎日見ていますが、ロシアの政治家、軍人は他国とは根本的に異なっていると感じています。
 一言で言うと、非常に有能で忍耐強く、まともな人ばかりだという印象を受けます。逆に、日本を含めた欧米諸国は、本来ならそこに居てはいけない無能なサイコパスばかりが政治家になっているという印象です。
 エマニュエル・トッド氏は、ロシアと西洋の戦いにおいて、“ロシアは戦略的なビジョンを持って侵攻を始めており、私自身はロシアが勝つということもあり得る”と言っていますが、私はロシアが勝利すると見ています。なぜなら、この戦いは善と悪の対決だからです。
 エマニュエル・トッド氏は、ウクライナが既に“事実上”のNATO加盟国であると見ており、“ウクライナ軍は米国と英国により再組織化され、NATOへの同化レベルはフランス軍よりも高いかもしれません。”と言っています。要は“事実上”のNATO加盟国の中で最大の常備軍を持つウクライナが、わずか3ヶ月でロシアに滅ぼされたのです。
 アメリカはベトナム戦争をはじめとして、すべての戦争で負けています。タリバンにすら勝てないのです。そしてウクライナで、またしても恥をかいたのです。
 エマニュエル・トッド氏は、“世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している”と指摘しており、日本への助言として、“「抜け出せ」…ウクライナ戦争は日本の問題ではないからです。…日本が取るべき立場は、中立国という立場ではないでしょうか”と言っています。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
エマニュエル・トッド[Emmanuel Todd]氏

1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。(写真:AFP/アフロ)
(中略)
私は何年も前からロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高いと感じてきました。ですからプーチン氏が西洋を脅かす事態において、そこに狂気じみた人物を見たのではなくて、ある意味、戦略的な実践、実行というものを見たのです。
(中略)
今、戦争は長期戦または消耗戦に入ってきていますが、ここで問われなければならないのは、誰が一番強いのかということです。中国に支えられたロシアなのか、それとも西洋なのか。西洋は今、インフレで非常に苦しんでいます。ですので、ロシアは戦略的なビジョンを持って侵攻を始めており、私自身はロシアが勝つということもあり得るだろうと思っています。
(中略)
ウクライナが既に“事実上”のNATO加盟国であるという考え方は、元米空軍軍人で現在シカゴ大学教授の政治学者ジョン・ミアシャイマー氏の問題提起に基づいています。ウクライナ軍は米国と英国により再組織化されていました。
 
そして今も米国のシステムを使っていろいろな情報を得ているのがウクライナ軍です。それによってロシア黒海艦隊の旗艦、巡洋艦「モスクワ」を沈めたり、ロシアの将校を殺害したりできます。もしかしたら、米軍そしてNATOへの同化レベルという意味では、ウクライナ軍はNATO加盟国であるフランス軍よりも高いかもしれません。
(以下略)

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現在目撃しているサル痘は単一の起源によるものである可能性が高く、「生物兵器」だと見るのが自然 ~ロバート・マローン博士「私には、これは自然に進化した株というよりも、実験室で操作された株のように見える」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月25日の記事で、“生物兵器として新しい「サル痘」がばら撒かれた。…サル痘の感染力はそれほど高くないため、パンデミックにはなりにくい。そこでワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装する”つもりではないかとコメントしました。
 現在のサル痘は、「本来のサル痘とあまりにも異なる感染状況」であり、“突然、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツで、サル痘の症例が同時に記録されるようになった”という不自然なものです。
 また、“2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者が、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにした”という研究報告書が、2022年2月に出ていました。
 5月21日の記事では、“2021年3月に核脅威イニシアティブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力して、サル痘ウイルスによる致命的なグローバルパンデミックの卓上演習を実施していた”ことをお伝えしました。こうした事から、現在のサル痘は「生物兵器」だと見るのが自然だと思いました。
 ポルトガルの国立衛生研究所(NIH)が発表した新しい科学的研究によれば、現在目撃しているサル痘は単一の起源によるものである可能性が高く、2018年と2019年にナイジェリアから英国、イスラエル、シンガポールに輸出されたサル痘ウイルスに酷似している一方で、50以上の遺伝子の変異があり、“このことは、誰かが、どこかで、このウイルスを実験室でいじったことを強く示唆している”とのことです。
 ロバート・マローン博士は、「私には、これは自然に進化した株というよりも、実験室で操作された株のように見える」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サル痘の発生は、バイオラボで操作されたウイルスが意図的に放出された可能性があるとの研究結果
転載元)
(前略)
ポルトガル国立衛生研究所が発表した新しい研究によると、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアで流行しているとされるサル痘の原因となるウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作され、さらに意図的に放出されたことを示唆する証拠が発見された。
 
サル痘は通常、発熱から始まり、1〜5日後に発疹が生じ、多くの場合、顔から始まり体の他の部位に広がっていく。発疹は変化し、様々な段階を経て、最終的にはかさぶたを形成し、後に剥がれ落ちます。かさぶたがすべて剥がれ落ち、その下に無傷の皮膚があるまで、感染力があります。
 
この病気は非常にまれで、1970年にコンゴ民主共和国の9歳の男の子が初めてヒトで確認されました。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年で、これは米国でのことであり、同時に複数の国で記録されたことはありません。
 
今までは。
 
突然、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツで、猿痘の症例が同時に記録されるようになったと言われているのである。
 
 
英国健康安全局によると、2022年5月29日に終わる週の時点で、イングランドで172例のサル痘患者が確認されており、このたび、ウイルス感染者には、症状がある間は性交渉を控え、感染が治まった後は少なくとも8週間コンドームを使用するよう勧告する新しいガイダンスを発表した。
 
しかし、今回の流行には極めて奇妙な点がある。まるで、歴史上初めて第一世界の国々で同時に流行したと言われている事実が、これほど奇妙でなかったかのように。
 
我々は偶然の一致を信じないが、信じる人も多い。しかし、そのような人たちは、この出来事を理解するのに苦労するだろうと想像している。
 
2021年3月、核脅威イニシアチブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力し、重大な生物学的脅威の低減に関する卓上演習を実施しました。
 
この演習では、国内外のバイオセキュリティとパンデミック対策のアーキテクチャにおけるギャップを検証し、重大な生物学的事象に対する予防と対応能力を向上させる機会を探りました。
 
この演習で行われたシナリオは以下のとおりです。


2022年5月15日に始まったサル痘の大流行により、2023年12月1日までに32億人の患者が発生し、2億7,100万人が死亡するというものです。
 
2022年5月13日に最初の症例が世界保健機関に報告され、私たちが今、実際にサル痘の大流行を目撃しているのは、本当に単なる偶然だと信じていいのでしょうか?
 
 
ミュンヘン安全保障会議の演習で、人工のサル痘ウイルスが、架空の国アニカの主要なウイルス学研究所で、アルニカのテロ集団と一緒に働く研究所の科学者によって不正に開発されたことが明らかになりました。このテロリスト集団はその後、隣国の架空の国ブリニアの満員電車で「非常に伝染力の強い致命的な」病原体を放ったのである。

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