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エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されている ~なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分7秒~48秒で、“エイズがHIVというウイルスを病原体とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。例えば、HIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士という方がいらっしゃいますが…ロバート・ギャロ博士も二人ともHIVウイルスというのは非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて安全なウイルスであって、これがエイズの病原体ということはないということをハッキリと明言しているのですが、なぜかこの事実を世界中の人々は知らされていません。”と言っています。
 5分26秒~45秒で、“エイズの騒ぎからもう既に40年も経ちますけども、この伝染病が存在していなかったという事実を知っている人は今でも少ないと思います。この40年間私たちは見事に洗脳されていたわけですけれども、おなじことが現在のCOVIDパンデミックでも起こっているのかも知れません。”と言っています。
 7分45秒~8分35秒で、“先程のエイズの時代ですけども、その時には劇薬の治療薬AZTという薬ですが、これもあまりにも危険なので、作った製薬会社もこれは認可が下りないわと思ってたのですけども、ファウチさんが特別に力を入れて許可を降ろしてしまいました。その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると判断された方は、たくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。実は同じことは新型のコロナでも起こっていて、レムデシビルという薬がコロナの治療に使われていますけれども、これも最終的なしっかりした治験が行われず、特別許可で使われるようになっています。日本ではこの薬は劇薬なので、末期の患者にしか使わないことになっているので少しは安全かと思います。”と言っています。 
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏は、「馬鹿な現生人間はもうすぐ滅びるだろう。…想像してごらんよ。人類のいない地球を。静かで美しい。浜辺、平野、森、湖。私には手に取るようにみえる」という暗いツイートをしているのですが、「宮沢先生スペースの断片」という記事の宮沢孝幸氏の発言を見ると、“暗いのも無理はないな”と思いました。
 「スペースは、Twitter上で音声を使ってリアルタイムで会話する新しい方法です。」ということです。
 宮沢孝幸氏は、“ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。…エイズは作られた病気…10 年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。”と言っています。HIVウイルスは存在するが、非常にマイルドでおとなしいウイルスである。しかし、HIV陽性と判定された人が危険な薬によって、CD4数が200を切るエイズ発症状態となり、死んで行ったということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファウチ博士の正体とエイズの嘘 The Real DR. Fauci and the Lies of AIDS
配信元)
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配信元)
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宮沢先生スペースの断片(ニュアンス)2022/2/3-2/4
引用元)
(前略)
 猫のエイズ(研究)やってたんだけども。、人のエイズも。猫でモデルを作ろうと色々やってました。ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。変異もない。免疫のがれるのゼロ。60000匹のアメリカのコホート、差はないと。だけど教科書的にはエイズを起こすと言っていて。ワクチンを開発しなければならない!と。これほんと不都合な真実。
 アメリカでワクチン作った、実験すると効かない。イギリスでは打った方が猫エイズになる。そのワクチン打つとPCRでエイズ陽性になる。完全細胞を溶かして入れただけ。なんで野蛮なワクチン効くわけがない。ドロドロしてる、なんだろこれ? 細胞をそのまま溶かしてる。ありえない。
 ワクチンを子猫に3回打てと。ぼくは大反対した。腎不全で死んじゃったんですよねーと。その細胞は腎臓の細胞。をどろどろに溶かしてる。個体が違う、入ってるのと(打つ個体と)。少なくとも異物。異物に対する免疫ついちゃう。腎不全で死にますよそんなもん。
 宣伝してくださいと言われた。冗談じゃない。作られた病気。存在しないのに作られた。エイズなんかないのに。長生きしてるのに。ワクチンで子猫が死ぬのに。お金あげるから宣伝しろなんてできるわけない。
 ヨーロッパで認可されないが日本で認可された。副反応やばいとわかってそもそも必要ないよねと。寿命の件、保険会社も実は知ってる。猫のエイズになっても保険変わらない。ワクチン受けてなくても。知ってるけど製薬会社は嘘ついて宣伝してくださいと。
 青春捧げちゃった。88年から猫のエイズ、10年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。僕は論文も山ほど書いて賞賛も受けたが、嘘だった。嘘に加担した。いまだに教科書は嘘を書いたまま。、マイナー雑誌に10年前に嘘だと書いたが教科書は書き換えてない。書いた本人が嘘だといってるのに。
 こういうところに身を置いてきた。嘘と虚構の世界。だけどぼくは信じてた。実験もしてた。全然病気にならない。長生きしてる。病気起こしてる兆候なんてない! ぼくは嘘の世界で生きるの嫌になった。予算取るために研究者100人中100人嘘ついてる。
(以下略)

私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の弁護士が COVID 犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴」ということですが、記事の内容は「2021年8月17日に発表された新しいプレリリース」と書かれており、内容が不自然なので引用元のリンクを見ると、2021年8月18日のこちらの記事をそのまま転載したものだと分かりました。
 記事の中にリンクされているプレリリースによると、「国際刑事裁判所への追加請求について」と題して、2021年4月20日にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に 27 ページの「調査要請書」を提出、“英国の特定のメンバーについて、以下のように申し立てた。政府とその顧問は、大量虐殺、人道に対する罪、および国際法違反に加担していた”とあります。
 記事には、“2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた”と書かれているのですが、プレリリースには、「2021年4月28日、私たちはICCから正式な承認書を受け取りました。ケース番号(143/21)。他の国々と異なり、私たちの要請は数日で却下されたわけではありません。しかし、正式に受理されたわけでもない。この数ヶ月、事実上、宙ぶらりんな状態でした。」と書かれています。
 2021年8月12日にICCに書簡を送り、申し立ての予備的な証拠を提出したとのことです。プレリリースには、“私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています。”と書かれています。
 昨日の記事で、若くて健康なボランティアを意図的に新型コロナウイルスに感染させる「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。この「世界初の研究」によって、COVID-19の原因は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であることが確定しました。
 後は、SARS-CoV-2とCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であること、SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたことの証拠が必要です。「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」の画像をクリックして全文をご覧ください。SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたとしか思えない内容です。

追記)「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」はフェイクだとの情報を、読者の方から教えていただきました。
こちらの記事京都大学から声明が出ているとのことです。誤った情報を取り上げてしまい申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の弁護士がCOVID犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴
引用元)
(前略)
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページの「調査要請書」を提出し、英国政府とそのアドバイザーがCovid-19という名の人道に対する犯罪に加担していることを主張しました。
 
2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究科学者とのコネクションを築いてきた。
 
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
(中略)
ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠や情報により、新たな請求書がICCに提出されました。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手に入れたとしています。
(以下略)
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配信元)
(2022年1月15日付の環境農業新聞の記事の一部)
 日本の生理学・医学の本庶佑教授は「コロナウイルスは自然界のものではない」と断言していると言う。
 「自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヶ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」と衝撃的な発言をしている。
 追記)この部分がフェイクです。

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市民が厚労省にワクチンについて問い合わせた記録 〜 「何人死亡しようと治験の期限までは打ち続ける」「5歳からの接種目的は12歳以上のデータしかないから」「リスクを知ろうとしない人は仕方ない」

読者の方からの情報です。
 絶句しました。
ツイッター上でご存知の「ゆうこりん」さんが厚労省へコロナワクチンの問い合わせをされ、その記録まとめサイトを、あかいひぐまさんがnoteに載せてくださいました。
彼ら(厚労省)が全て分かった上での確信犯ということが良くわかりました。
これには本当に憤りを覚えました。
 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
 A(厚労省):どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
(匿名)
 とても長い記録です。著作権にかからないよう問い合わせの項目だけ列記しましたが、ぜひ、元記事をご覧ください。政府やメディアが一般の国民をどのように見ているかを如実に示しています。怒りなしには読めませんでした。
 何人死のうが重症になろうが、治験が終わるまでは打ち続ける気です。しかもリスクに気づかない方が悪い。リスクを知らせる気は無い。

 こんなに死亡者や重篤者が出ているのにワクチンを止めない理由は、「全国民に配布された接種権の使用期限が令和4年2月28日まである」「情報収集に協力してもらう期限までやる」「治験中とされる2023年5月以降の対応は未定」
 すでに接種後の死亡が1,431人となっていることを知らない人はどうするのか(正しい判断ができないのではないか)との問いに「疑問に持たない人は仕方ない」
 5歳から接種の目的は「12歳以上のデーターは収集できたが、それ以下の子供のデーターがないから」「今は、申請された段階で承認はされていない」「承認は、国民の声が多く集まれば変わる可能性はある
 親が(リスクを知らないで)子供に打つのではないかとの問いに「まだ死んでないのでわからない」「知ろうと努力しない人は仕方がない」

 厚労省は、国民を人体実験に差し出していることを隠そうともしていません。官僚が無罪になるとは思えぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知り合いから回ってきました^^
引用元)
(前略)
ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問
2022年02月01日

ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。

ゆうこりんさんの行動力には脱帽です
 
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1.ワクチン死亡について
(中略)
2.ワクチンの効果
(中略)
3.ワクチン特例承認
(中略)
4.ワクチンの治験
(中略)
5.子どもへの接種
(中略)
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ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、それは、気象操作、人口管理、高度な監視、生物兵器、人口知能など複数の目的がある。…私の研究で高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。私は、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーと結論づけた。軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…気象操作はHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使って行っている。”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボットが入っているのではないかと見ています。
 こちらのツイートの「腰抜かすわ」という雪の写真を見ても分かりますが、“今年は雪がおかしい。雪が汚い”のです。
 私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
 「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
 ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子が使えます。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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米テレビ報道でmRNAワクチンの危険を警告 / マローン博士がSNSを提訴「有害事象の情報隠蔽の法的責任を問う」/ 日本の5歳から11歳の接種「努力義務」「接種券送付」に反対を

 ワクチンとメディアに関する動きがありました。米FOXニュースではっきりとワクチンへの危険を警告しました。「今、非常に危険な状態だ。誇張ではない。ワクチンはオミクロン株に効かないことが完全に明らかになった。それどころか、イスラエルなど接種率が高い国で感染爆発、重症、死亡が増加している。」「mRNAワクチンは市場から撤退する必要がある。」「誰もがワクチン接種を受けるべきではない。ブースト接種を受けるべきではない。」大転換の報道です。
 さらに、ロバート・マローン博士が、ザッカーバーグ、Facebook、Twitterに対して裁判を起こすと表明しました。「彼らがしたことは情報の隠蔽だ。」「有害事象に苦しむ人の情報を削除し、アカウントを凍結することで多くの人々が得られたはずのリスク情報を遮断し、真のインフォームドコンセントが与えられなかった。彼らには法的責任がある。」と述べています。
 人々がワクチンを信頼するのは誘導するものがあったからで、今後はそうした情報操作にもメスが入るのでしょう。
 日本は、5歳から11歳のワクチン接種に関して1/26ワクチン分科会で多くの委員の疑問があったにもかかわらず、それに応えることもしないまま、脇田座長はなし崩しに「接種を進める」了承を取り付けていました。議事内容を明らかにし解説して下さった方々のおかげで、ずさんな決定プロセスが判明しています。このままでは国民が気づかない間に「努力義務」とし「接種券送付」を強行されてしまう流れです。マスコミは沈黙し、政治も無視を決め込んでいます。国民が、mRNAワクチンは危険が明らかになったと国に抗議し、「努力義務なし」「接種権送付なし」を訴えるしかありません。
衆議院厚労委員会参議院厚労委員会のメンバーのメールアドレスをまとめて下さっている方がありました。)
(まのじ)
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配信元)


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