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21/03/08 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始

 3月8日のフルフォード・レポートです。グノーシス・イルミナティによると、特殊部隊がワクチンで大量虐殺を試みた戦争犯罪者らの逮捕を発表したとのこと。冒頭に、その一部、十数名の名前がリストアップされています。

毎度のこと、フルフォード氏のCovid-19は存在しないという立場ですが、日本外国特派員協会とマスク着用でゴタついたよう。フルフォード氏いわく、日本外国特派員協会(FCCJ)がマスク着用要求を突き付けてきた真の理由は、先日3月2日、FCCJに招待された大震災の元国会事故調査委員長の黒川清氏に、2011年3月11日の件でフルフォード氏の突っ込んだ質問のため、黒川氏がごまかせなくなったからではないかと見ているよう。

フルフォード氏の長年のアジアの秘密結社との交流経験で学んだこととして、アジアの秘密結社には2つのルーツがあると。①神道、北朝鮮政権のルーツのチベット。②李家、宋(孫)家のような中国帝国の血族。ソフトバンクグループの孫(宋)正義は宋王朝の子孫に当たるらしい。そして、孫氏は数年前にロックフェラー一族から日本のムサシ選挙泥棒機械の支配権を与えられたと。😱

後半、ロックフェラー一族は100年以上、中国で医薬品関連の分野から多岐に渡り莫大な金額を機関、学者、開業医に投資。2020年の大統領不正選挙で、ロックフェラー一族は中国へのアメリカの引き渡しに成功し、現在、中国がアメリカドルの管理をしているとフルフォード氏は言っています。が、竹下先生は、1月25日の記事で、バイデンはQの指示に従っているという見方です。

戦争犯罪者らの逮捕が、普通のニュースに出てくるのを見てみたい!😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始
投稿者:フルフォード
March 8, 2021
Gnostic Illuminati Targets Bloodline Elite 2021 Offensive Begins

大量虐殺未遂で逮捕予定の戦争犯罪者ら


The Gnostic Illuminati has announced that Special Forces will be hunting down and arresting or, if necessary, executing the following war criminals: Queen Elizabeth II, Pope Francis, Aga Khan IV, the Dalai Lama, Ayatollah Khameini of Iran, David Rockefeller Jr., the Swiss and French branches of the Rothschild family, Gianmario Ferramonti of the P3 Freemasons, Victor Emanuel, the Agnelli brothers, Benyamin Netanyahu, Baron Jarod Kenneth Wilhelm Thyssen DeCoste and many others. グノーシス・イルミナティは、特殊部隊が以下の戦争犯罪者を追い詰め逮捕し、必要ならば処刑すると発表した。エリザベス2世女王、フランシスコ法王、アーガー・ハーン4世、ダライ・ラマ、イランのアーヤトッラー・ハーメネイー、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ロスチャイルド家のスイスとフランス支部、P3フリーメイソンのジャンマリオ・フィオラモンティ【P3のトップ】、ヴィクトル・エマニュエル、アニェッリ兄弟、ベンヤミン・ネタニヤフ、ヤロッド・ケネス・ウィルヘルム・ティッセン・デコステ男爵、その他多くの人たちだ。

These people have been put on the target list because they have been publicly promoting mass injection of experimental gene therapy “vaccines” that change DNA function based on a provably fraudulent pandemic. This is attempted genocide and merits the death penalty under current international law, MI6, Pentagon, CIA, Asian Secret Society, and Gnostic Illuminati sources agree. これらの人々は、明らかな詐欺的パンデミックに基づいて、DNAの機能を変化させる実験的な遺伝子治療「ワクチン」の大量注入を公然と推進してきたので、ターゲットリストに載せられている。これは大量虐殺未遂であり、現在の国際法の下で死刑に値すると、MI6、ペンタゴン、CIA、アジア秘密結社、そしてグノーシス・イルミナティの情報源は同意している。

These people are also the highest-ranking identifiable members of the politburo of the Khazarian Mafia, the sources agree. By arresting and questioning them, a clear path towards planetary liberation can be made possible. これらの人々はまた、ハザール・マフィアの中共政治局の最高位と同一のメンバーでもあると情報筋は同意している。彼らを逮捕し尋問することで、惑星解放への明確な道が可能になる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

This is the group that controls an ancient system of totalitarianism known as Babylonian debt slavery and is symbolized by an eye at the top of a pyramid. これが、バビロニアの債務奴隷として知られる古代の全体主義体制を支配するグループで、ピラミッドの頂点にある目に象徴されている。

This system of slavery has been traced back to the group that handed the Ten Commandments to Moses. If you read the uncensored versions of the Bible, you will find that the so-called “God,” who handed over these commandments threatened to kill people with arrows, murdered a series of Jewish leaders, and demanded tribute in the form of gold, silver, sheepskins dyed red, aroma oil, etc. This is not a “God,” but rather a highly sophisticated group of human slavers known to the common people as “Satan.” この奴隷制度は、モーゼに十戒を渡したグループにまで遡る。ノーカット【無修正】版の聖書を読めば、これらの戒めを渡したいわゆる「神」が、矢で人を殺すと脅しユダヤ人の指導者を次々と殺害し、金、銀、赤く染めた羊皮、アロマオイルなどの貢物を要求していたことがわかる。これは“神”ではなく、“サタン”として庶民に知られる高度に洗練された人間【を】奴隷【化する】集団である。


日本外国特派員協会(FCCJ)からフルフォード氏へマスク着用の手紙


This writer has a personal reason to agree with the Illuminati, the world’s intelligence agencies, and thousands of lawyers that this ongoing pandemic fraud needs to be the subject of a Nuremberg-style war crimes tribunal. Last week I got the following letter: 筆者は、この進行中のパンデミック詐欺は、ニュルンベルク式の戦争犯罪法廷の対象にする必要があるというイルミナティ、世界の情報機関や何千人もの弁護士に同意する個人的な理由がある。先週、私は次のような手紙を受け取った:

公益社団法人日本外国特派員協会The Foreign Correspondents’ Club of Japan  公益社団法人日本外国特派員協会

100-0005 Japan, Tokyo-to, Chiyoda-ku, Marunouchi, 3-2-3, Marunouchi Nijubashi Building E-mail: frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:+81-3-3211-3161 Fax:+81-3-3211-3168 100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5F http://www.fccj.or.jp E-mail:frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:03-3211-3161 Fax:03-3211-3168

March 5, 2021 Re: Masks in the Club 2021年3月5日 Re.クラブの中でのマスク【着用】

Dear Mr. Benjamin S. Fulford. The FCCJ Board would like to remind you it is Club policy that everyone should wear a mask while on the premises, except while eating or drinking, while the pandemic continues. The scientific evidence indicates this is an effective way of reducing the risk of infection with a virus that can otherwise result in death or serious, long-term illness. The Board has been informed that you have at times refused to comply with this requirement. While we value your contributions to the Club, it is unfair to cause other members or staff to fear for their lives or health, whatever your own personal beliefs may be about Covid-19 or masks. While on Club premises, please wear a mask that covers your nose and mouth. If you feel unable to do so, we ask that you avoid visiting the Club during the pandemic. Thank you for your cooperation. The FCCJ Board 親愛なるベンジャミン・S・フルフォード氏へ。FCCJ【日本外国特派員協会】理事会は、パンデミックが続いている間は、飲食中を除き、敷地内では誰もがマスクを着用することがクラブの方針であることを再認識していただきたいと思います。科学的根拠によると、これは死や重篤で長期的な病気を引き起こす可能性のあるウイルス感染のリスクを減らす効果的な方法であるとされています。あなたはこの要件を遵守することを拒否したことがあると理事会に報告されています。クラブへの貴方様の貢献は高く評価していますが、Covid-19やマスクについての個人的な信念がどうであれ、他の会員やスタッフの命や健康を心配させてしまうことは道義に反しております。クラブの敷地内では、鼻と口を覆うマスクを着用してください。それができないと思われる場合は、パンデミック期間中の当クラブへのご来訪はお控えくださいますようお願いいたします。ご協力をお願いいたします。FCCJボード

画像はシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia_Commons [Public Domain]
日本外国特派員協会のロビー

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3年前の中国への年金情報流出疑惑が再燃、マイナンバーも含む個人情報500万件委託企業は「SAY企画」の他に「トランス・コスモス」も 〜 長妻昭元厚労相の質疑から

 2/17、2/26の衆院予算委員会で、長妻昭議員が個人の年金情報の流出問題を質問しました。そのきっかけとなった告発メールの内容も含めデイリー新潮が報じています。3年前、年金機構が年金情報の入力をSAY企画に委託していたところ、SAY企画は中国企業に契約違反の再委託をしたという報道がありました。再委託という問題の他に、SAY企画のずさんな入力ミスで年金額が減額するなどの問題、さらに中国企業に委託した500万件もの個人情報も大問題となりました。当時、中国に渡った個人情報は「名前とフリガナだけ」だったという調査結果で一旦終結しました。ところが昨年秋に出た厚労省内の検証作業班の報告で、重大な情報流出を示す3年前の告発メールが存在していたことが明らかにされました。厚労省と年金機構がずっと隠していたものを、長妻議員が元厚労相の強みもあり、内容を開示させたようです。開示内容にはマイナンバーもあり、度重なる質疑の末、ようやくこれらのデータが真正のものとの答弁を引き出しました。ところが情報流出については認めません。中国企業から漏れたものとは考えられないから再調査もしないとの答弁でした。独立公正中立が求められるいわゆる「三条委員会」のPPC(個人情報保護委員会)も有効に機能していないようでした。この辺りの長妻議員の追求は鋭いものでした。
最も重要な「どこから情報が漏れたのか」という点で長妻議員は、SAY企画以外にも情報を見ることができた委託事業者として「トランス・コスモス」があり、そこからの流出の可能性も指摘しました。トランス・コスモス!?持続化給付金の中抜き企業?しかも怪しいことに、SAY企画の違法な再委託が発覚した2018年1月の立ち入り調査の直後、年金機構は前倒しで依託費7,100万円を入金しました。それどころか新たな委託も停止することなく、2億円もの支払額になり、あげくにSAY企画は真相究明もされずに解散してしまったようです。厚労省が「再調査する気がない」と言い切るあたり、本当に中国に丸ごと流れたのかと疑います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中国へのマイナンバー情報流出問題、厚労省は「不都合な報告書」を握りつぶしていた
引用元)
(前略)
《最近中国のデータ入力業界では大騒ぎになっております。『平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書』の大量の個人情報が中国のネットで入力されています。普通の人でも自由に見られています。一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者氏名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます

 誰が担当しているかはわかりませんが、国民の大事な個人情報を流出し、自由に見られても良いものでしょうか? (以下略)》
(中略)

 そのうえ、2018年1月6日に立ち入り監査が行われた直後の1月15日には、年金機構からSAY企画に委託手数料が期日より前倒しで支払われるなど不自然な点が判明、さらに機構からの支払額も2億円にのぼっていたことがわかりました。そして問題視する声が大きくなると、SAY企画はさっさと解散してしまい、今に至るまで真相は藪の中です」 
(中略)
「検証作業班はメールの存在を1年以上前につかみ、それを記載した報告書をすでにまとめたようなのですが、厚労省が報告書として世に出るのを阻止してきたようで、2年たっても報告書は部会にすら提出されていませんでした」
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第1話 ― 闇から始まった昭和期

 テレビで流れてくる映像では、くたびれた背広をまとったちょび髭の老人、ぼやっとしたような風情で、他者とのやり取りでは「あっ、そう」と短く答え、決して自分の意志ではなく、周囲の求めに応じて物事に対処してきたと思わされる人物、その人が昭和天皇でした。現実のドロドロの人間関係とは全く隔離した、清浄な温室育ちで野心のかけらもないというイメージです。
 しかし本来の昭和天皇の実像は、テレビ映像でイメージ付けされた像とは異なっていたことが分かってきています。非常に鋭い知性の持ち主で、几帳面かつ神経質、そして野心家、これが本来の昭和天皇の実像に近いでしょう。
 昭和天皇の上位には堀川辰吉郎があったのは間違いないところで、彼は世界天皇となるべく動いていたことが見て取れます。
 しかし、昭和天皇もやはり大きな野心を有していた模様です。朝鮮半島に引き続いて満洲・蒙古を併合し、世界に君臨する大日本帝国の統治者としての天皇を昭和天皇は見越していたようです。内閣や軍部からあげられてくる計画や素案に、単にメクラバンを押して「おまかせ」にしていたわけでは決してないのです。
 背後には堀川辰吉郎がいてその代役としてですが、日本と英国、米国は裏で手を結ぶことになる第2次世界大戦の内容に合意する「1921年国家間条約」を調印したのは当時の裕仁親王です。極秘事項を所持している昭和天皇が、内閣や軍部に種々の指示を出すなど強い影響を与えていたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第1話 ― 闇から始まった昭和期

歪な形で始まった昭和期 〜暴力テロを闇に葬る意味と影響


1926年12月25日、大正期は終焉し昭和期が始まりましたが、それは大正天皇の崩御によるものではありませんでした。このあたりについては「歴史の襞の中から」シリーズで見てきたところですが、改めまして。

ガーター騎士団の正装をした大正天皇
Wikimedia_Commons [Public Domain]

時期としては1922年以降でしょう、大正天皇が行方不明となります。徳川慶喜たちの拉致・軟禁によるものでしたが、宮中では大正天皇が行方不明となり、その対応に苦慮していたと思えます。

ところがその大正天皇の消息が明らかになります。大正天皇の拉致・軟禁を実行した側である徳川慶喜の下にいた瀧山一族が不満を抱き、昭和天皇宛に脅迫?の手紙を届けたのです。

これで宮中は状況を把握し、大正天皇が帰城することはなく大丈夫との判断を下し、大正期を終焉させ、昭和期を始動させたと考えられます。決して正式な形での大正期の終焉と昭和期の始まりではなく、非常にいびつな形での昭和期のスタートだったのです。これが昭和に常に黒い影を落とさせていたように感じます。

大正天皇が崩御したのではなく、何らかのアクシデントによって行方不明になっていたことぐらいは、宮中のものの全員は無論のこと、政府高官や宮内庁職員などは皆知っていたでしょう。

大正期はわずか15年足らずでしたが、大正天皇排除の動きは早くから始まっていました。1921年の裕仁親王の欧州外遊、そして摂政着任など、その大正天皇排除の動きの末の現れです。

1921年、イギリスの首相ロイド・ジョージらと会う皇太子裕仁親王
Wikimedia Commons [Public Domain]

もうこのあたりで既に大正天皇の社会的生命はほぼ失われていたのです。宮中の人間、政府高官、宮内庁の職員、これらの者の中には大正天皇排除に積極的なもの、消極的なもの、排除に反対だがやむを得なくついていったもの、様々だったでしょう。

しかし、事実を知るものは全員が大正天皇排除の共犯者にさせられたことになります。共犯者である以上は、いよいよ沈黙が強いられます。この大きな問題は、都合次第では正式に即位した天皇でさえも首をすげ替えられる力を有するものが存在していたということです。

そして現に、天皇の身近に天皇に暴力を加えられる装置が備えられていたことです。天皇に危害を加えられるのは、天皇の身近なものなのです。

実際には、大正天皇の排除や暗殺命令には昭和天皇その人が関与していたと見るのが自然です。そしてその関与はある部分は成功です。しかしその大正天皇に向けた刃は諸刃の刃です。いつ逆にその刃が昭和天皇に向けられるかも分からないのです。そして実際に昭和天皇の香淳皇后、そして皇太子候補数人にその刃が向いたようです。

裕仁親王と妃良子女王及び照宮成子内親王(1925年)
Wikimedia_Commons [Public Domain]

更にこれが問題なのは、暴力テロの首謀者や実行部隊が何らの咎めを受けず、闇の事件として葬られていることです。こうなってしまった以上、天皇は可能性としては暴力テロの標的になってしまいます。

昭和天皇は外見とは裏腹に野心的な人物のようです。しかし反面こうなると、天皇もどこまで自分の意志で動けるのか?誰かの代弁者のお飾りにならないか?ということが当然ながら問われてきます。

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21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

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サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

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みずほ銀行の大規模システム障害が発生 〜 問題の根源は過去の三行統合と下請けの多重化

 みずほ銀行の大規模なシステム障害が報じられました。メガバンクの雄、エリート銀行というイメージですが、それにしては過去に二度も大きなトラブルを起こしています。
 ところでまのじはIT音痴。日頃の編集者さんたちの専門的な話になると小さくなって聞いていますが、そのまのじでさえ、これは恐ろしいことが起こっているのでは?と認識できるツイートが上がっていました。
 みずほ銀行は、かつて第一勧業、富士、日本興業の巨大銀行同士の分割統合という、一緒になったのか、ならなかったのか判然としない再編を経ていますが、現在のみずほのシステムは、30年前に遡る旧第一勧銀のシステムを「踏まえて」の開発であり、当時の「システムの全貌を理解できる人は誰もいない」という、ホラーな証言がありました。しかも、その困難な前提があるにも関わらず、業界の方が口々に「報酬が安すぎる」「ゼロが一桁足りない」「自殺者が多く出ている」と語られ、前線で働く人々に過重労働と低賃金のしわ寄せが行くような、ここでも日本の生命線を担う分野が逼迫するような構造になっているのでした。
 この線上にデジタル庁があると思うと、マイナンバー情報流出は当然です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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みずほ大規模障害「3度目」防げず 信頼回復遠のく
引用元)
みずほ銀行は2月28日、大規模なシステム障害を起こした。ATMやインターネットバンキングで一部取引が不能になり、キャッシュカードや通帳などがATMに取り込まれたまま戻ってこない不具合も多発した。みずほ銀行は2002年と11年にも大規模なシステム障害を起こしている。信頼回復を期し4000億円以上を投じて勘定系システムを全面刷新したが、「3度目」を防げなかった。
(以下略)
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