アーカイブ: *事件

WHO(世界保健機関)が「緊急事態」を宣言するも、中国への渡航制限勧告は見合わせると表明 ~中国共産党の「フェイク・ニュース」に加担し、誤った情報を拡散しているWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHO(世界保健機関)が「緊急事態」を宣言しました。“中国に多額の資金を受けているWHOが中国を忖度”したのか、「中国への渡航制限勧告は見合わせると表明」しました。この度の「新型コロナウイルス」に関しては、WHOの動きが不可解で、恐らく中国共産党の「フェイク・ニュース」に加担していると思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。板垣英憲氏は、「中国国内の15~16の主な都市は、すべて感染しており、10万人以上が死んでいる」と言っていますが、さまざまな情報を総合すると、これが間違った情報だとは言えません。フルフォードレポートは、中国政府が「真実を話していないのは明らか」だと言っています。さらに、“これはコロナウイルスではなく、ニパウイルスであり、WHOは、2018年8月にこのことを知っていた”というのです。
 WHOは「風評や誤った情報が拡散することへの対策」を行うべきだと言っていますが、誤った情報を拡散しているのは、この犯罪に加担しているWHOだという認識を持つ必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
WHOが「緊急事態」宣言
配信元)
————————————————————————
WHO「緊急事態」を宣言 医療のぜい弱な国への感染拡大懸念
引用元)
新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、WHO=世界保健機関は専門家による緊急の委員会を開き、感染がほかの国でも拡大するおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
(中略)
貿易や人の移動を制限することは勧告しないとしたうえで、医療態勢がぜい弱な国を支援すること、ワクチンや治療法、それに診断方法の開発の促進、風評や誤った情報が拡散することへの対策、データの共有などを行うべきだとしています。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

また出てきた新型コロナウイルスが「生物兵器」である証拠! ~ハーバード大学の教授で武漢理工大学でも研究をおこなっていたチャールズ・リーバー博士が、武漢にウイルス密輸で逮捕・起訴

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルス」が生物兵器であるのは、まず間違いないでしょう。In Deepさんの記事によると、ハーバード大学の教授で武漢理工大学でも研究をおこなっていたチャールズ・リーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたというのです。また、カナダの国立微生物学研究所からも、ウイルスが持ち出されていたらしい。
 問題は、ばら撒かれた「新型コロナウイルス」が極めて感染力が高く、免疫力が低下している人には厄介なものだということです。このウイルスは黄色人種を狙い撃ちしたものではないかとの説もあります。
 日本は安倍政権のもとで格差が著しく拡大し、きわめてストレスの多い社会になっています。食べ物には、添加物を始めとするさまざまな毒が入っています。また、ケムトレイルで空気は汚染され、スマホの使用で電磁波の影響も受けています。「新型コロナウイルス」が止めを刺しに来たなという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
転載元)
(前略)
現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。
(中略)
以下はアメリカ司法省の報道ページです。
Harvard University Professor and Two Chinese Nationals Charged in Three Separate China Related Cases
(ハーバード大学教授と2人の中国人を3つの別個の中国関連事件で起訴)
 
これは、ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというものです。

簡単にいえば、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」のです。
 
チャールズ・リーバー博士
画像はシャンティ・フーラが別の画像ツイートに差し替え
    ・greatgameindia.com
 
アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイであると断じています。リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなっていました。中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。

そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。
 
さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。

カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設
1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所
4. 北京中国科学院微生物学研究所

(中略)
ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
    ・zerohedge.com
 
ゼロヘッジは「新型コロナウイルスが動物から人間に感染したというのは茶番だ」として、この中国の科学者である周鵬氏の研究が、現在の爆発的流行を見せるウイルスの背後にあると述べています。

» 続きはこちらから

中国政府「新型コロナウイルス」感染者10万人超を隠蔽! ~緊急時に政府が正しい情報を出すことはない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のANNニュースでは、「感染者19の国と地域で7800人超」とありました。しかし、“封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えた”のは、「湖北省での感染者数は10万人」です。
 どちらが正しいのでしょうか。常識を働かせてください。311の時、日本政府は正しい情報を何一つ出しませんでした。すでにメルトダウンしていたにもかかわらず、「直ちに影響は無い」と言い続けて、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の情報すら、“「試算なので国民の無用な混乱を招くだけ」と判断されたため、一般国民に情報公開されず、自治体が住民避難を計画する参考にも供されなかった”のです。こうしたことから、緊急時に政府が正しい情報を出すことはないということが分かります。
 医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」の様子を発信しています。中国共産党支配下で、“意を決して”湖北航天医院の医師が、政府の発表と全く異なる情報を出す意味を考えて下さい。通常、こんなことをすればデマ情報を流して市民を混乱させたとして処分されるか、逮捕されるでしょう。
 武漢市の人口は東京と同じくらいです。その町が完全封鎖され、公共交通は停止しタクシーも動かない。ガソリンスタンドも営業していない。市民も病院もパニックになっている中で、ものすごい勢いで感染が拡大しているのです。これで、どちらが正しい事を言っているのか分からないとすれば、もはや金魚並みの脳しか持ち合わせていない(金魚は可愛い)ということでしょう。
 “続きはこちらから”はその金魚並みがいかに無能かを、まざまざと見せつけられる例です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中国・武漢で新型肺炎の患者に対応する医療従事者ら=27日(新華社=共同) 
(中略)
湖北省での感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めてパニックになっている。それなのに、省政府は事実隠蔽のため『物資は十分ある』と語り、外部からの援助を拒絶している」

 封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えたという内容が、1月25日ごろから複数の中国語メディアに報じられた。
(中略)
 中国政府は、27日から海外への団体旅行を禁じたが、世界各国からの非難をかわすための、苦肉の“保身政策”と思わざるを得ない。しかも、医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」を自由に発信することを恐れており、見つかれば警察に捕まるという。習氏の重要指示には「迅速な情報開示の徹底」が含まれていたが、国内外に真実を伝えることを意味していないことが分かる。
(以下略)
————————————————————————
新型コロナウイルス、初期患者の3割は「海鮮市場に行っていない」 医学誌が指摘
引用元)
(前略)
中国当局は、死亡した2019-nCoV罹患者はすべて高齢者、疾患を患う人だとした。しかし「ランセット」の報告では、41人の最初の患者の大半が64歳未満で、感染前に糖尿病、高血圧など基礎疾患を患っていたのは13人のみ、他は健康だった。肺炎は100%発症し、合併症で急性心疾患が起きた例がある。

中国当局の公表データと、実際の専門家の報告には誤差がある。
(中略)
一部の専門家は、市場から20キロメートル南に位置する、武漢のウイルス研究所から漏れ出した可能性があると指摘している。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

武漢在留邦人を帰国させる全日空チャーター機が羽田空港に到着 ~日本政府のおかしな対応

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢在留邦人を帰国させる全日空チャーター機が羽田空港に到着したとのことです。乗客の健康状態を調べ、「陰性の場合でも、帰国後2週間は外出を控えてもらうように依頼する」ということらしい。
 これに対し、“そもそも感染予備者を日本に連れ戻すな”とか、“全員隔離が当たり前”というのが、まともな意見だと思います。お隣の韓国では、「帰国後、臨時の生活保護施設で2週間ほど隔離」ということなので、日本の対応がおかしいのは明らか。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、アホぴょんが「一層多くの中国の皆様の訪日を歓迎します」と、のんきなことを言っていたのが分かると思います。「まさか、国内にコロナウイルスばら蒔いて騒ぎになっている間に解散して総選挙なんて考えてるんじゃないだろうな、自民は?」という究極の陰謀論が、今は「そうかも~」と思えるほど何もかもがイカレてます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
武漢からの帰国便が到着 感染者は世界で6000人超(20/01/29)
配信元)
————————————————————————
新型肺炎、武漢在留邦人のチャーター機が到着
引用元)
(前略)
中国湖北省に在留する邦人を帰国させるための日本政府の全日空チャーター機の退避第1陣が29日午前8時40分ごろ、羽田空港に到着した。
(中略)
 チャーター機には、湖北省に在留する206人が搭乗した。医師1人と看護師2人を含む厚生労働省の医療チームも同乗し、全員に問診や検温といった簡易の検疫を実施。
(中略)
 到着後は、症状のある人は東京都の感染症指定医療機関に搬送。症状が確認されない乗客も国立国際医療研究センターに搬送し健康状態を調べるという。陰性の場合でも、帰国後2週間は外出を控えてもらうように依頼するとしている。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
» 続きはこちらから

生物兵器だと考えられる「新型コロナウイルス」!〜「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ビル&メリンダ・ゲイツ財団の手回しの良さ!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年に放送された中国医療ドラマ「急診科医生」が、“新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を予言していた”として話題になっているようです。こうした事柄を見ても、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えて間違いないでしょう。
 佐倉淳氏のツイートに、「中国政府がP4施設からのウイルス発生を認める」とありますが、リンク記事のグーグル翻訳によると、中国政府は公式には認めていませんが、“中国共産党(CCP)が「ヒューマンエラー」を非難するために武漢のP4研究室から研究室で作成されたウイルスの「偶発的な」漏洩を認めるとマイルズ・グオに語った”とあります。
 中国科学院上海薬物研究所、および上海科技大学らの研究チームは、“新型コロナウイルスによる肺炎の治療に効用がある30種類の薬を発見した”とのこと。
なかなか手回しが良いですね。また、ジュネーブ大学病院が「新型コロナウイルスの検出試薬キット」の開発に成功したとのことで、関連企業の株が爆上げしているようです。
 そして、マイクロソフトの創業者で億万長者のビル・ゲイツ氏とその妻メリンダさんが設立した慈善基金財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ということで、まさに真打ち登場という感じ。
 ストーリーが、おおよそ見えて来ましたね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型肺炎を3年前に予言していた?中国医療ドラマ、驚きの一致が「鳥肌が立つ」と話題に
引用元)
(前略)

中国で3年前に放送された医療ドラマ「急診科医生」が、武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を、まるで予言していたようだと話題になっている。

(中略)

2017年に放送された「急診科医生」は、人気女優ワン・ルオダン(王珞丹)が医師を演じた全43話のドラマ。

(中略)

この中で、ウイルスに感染した人に胸の痛みやせき、呼吸困難といった症状が発生(中略)... これに加えて、都市が封鎖されて人の流れが完全に止められるところも現在の様子にそっくりだと話題に。

(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから