注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php
(中略)
P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。
(中略)
白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。
(中略)
国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。
(以下略)
気象操作技術者たちは、ハリケーン「アーマ」を作ることによって、グローバリストの計画を暴露している
State of the Nation (SOTN)
September 8, 2017
間違わないでいただきたい。ハリケーン「アーマ」Irma は――「ハ―ヴィ」Harvey と同じく――完全に意図的に、高度に破壊的で恐ろしいスーパー・ストームとして、気象操作された(geoengineered)ものである。
NWO グローバリスト陰謀団は、気象操作技術者たちに命じて、ドナルド・トランプ大統領とその政権に対する直接の脅しとして、この人工怪物ストームを作らせた。
(中略)
何が邪魔なのか?
それはトランプが決然として、“我々人民”の上に“一世界政府”を押し付けようとする、彼らの隠れた計略に、解体用鉄球を打ちつけてきたことである。
(中略)
トランプの最も大きな――断然、最大の――NWO 陰謀団への反対行動は、アメリカを「パリ気象協定」から脱退させたことだった。(中略)…この詐欺的協定は、あの圧政的な EU 超国家がある程度モデルになる、そこにかかわるグローバル全体主義政府の、大国柱だからである。
(中略)
“ハ―ヴィ”がコーパス・クリスティ市を破壊し、ヒューストンを水浸しにして以来、主流メディアから太鼓の音がたえず続き、東テキサスで続いている千年来の洪水の根本原因は、 気象変化だという主張が聞こえている。
(中略)
この気象変化陰謀が、彼らの“一世界政府”の樹立にとって、いかに決定的なものであるかを理解するためには、下の論文を注意深く読んでみることを ぜひお勧めする。
「一世界政府は、最初、地球的 CO2“管理”体制として出現した」 http://stateofthenation2012.com/?p=15986
(中略)
この天候戦争による広範囲な荒廃が、2017 年、すなわち 1917 年のボルシェビキ革命から100 年目の年に起こっているということは、決して運命の気まぐれではない。
(中略)
それはソロスの後援 する「紫革命」Purple Revolution の不可欠の突き棒だからである。 http://stateofthenation2012.com/?p=56307
(中略)
この非常に緊張した情勢を考えるならば、この地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃していると言える。このような大破壊戦争が大々的に戦われたことは、これまでになかった。実際これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である。
(中略)
結論
(中略)
このますます退化していく困難の本当の深さと幅が理解されたときに、初めてアメリカの民衆は、必要な解決を、別の領域に求めるであろう。
(中略)
次の思い切った行動が、あらゆる人々に選択できるように開かれている。
地球的な祈りと瞑想の日: 2017 年 9 月 10 日(日)
http://themillenniumreport.com/2017/09a-global-prayer-meditation-day-saturdayseptember-9-2017-whats-the-intention/
この世界的な祈りの日が設けられたのは、特に――
気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせるためです
Source;
(1) http://stateofthenation2012.com/?p=40678
(2) http://stateofthenation2012.com/?p=75626
これらの事実は、細かい部分は別として、ほぼ私の認識と一致しています。今回の気象戦争は、その被害を出来るだけ小さくしようとした側の勝利だったと思います。この結果、トランプ大統領の暗殺、アメリカで計画された偽旗の核テロなどは消えたのではないかと思います。ただ、この後も、新金融システムの操縦桿を誰が握るのかという戦いは続くものと思われます。
下の記事では、「地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃している」と書かれており、“これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である”としています。
これは正しい認識だと思います。逆に言うと、光と闇の最終戦争がこの程度のもので終わるとすれば、大勝利だと言ってよいでしょう。人類が、第三次世界大戦が絶対に起こらないと確信するには、もう少し時間がかかると思いますが、確実にその方向に向かっていると思います。
白龍会の秘密の力がどのようなものかはわかりませんが、下の記事の最後の所には、“地球的な祈りと瞑想”によって、“気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせる”という試みが書かれています。これは確かに効果のある方法です。
神々は、少しでもハリケーンの被害を小さくしようとする側の援護射撃として、9月9日の記事で言及した“秘密結社の解散命令”を実行に移したのです。事の経緯は、昨日の記事のコメントをご覧ください。この中で、“現在、フリーメーソンに属している者は、よほど善良な者は別として、狭義の肉体の表層の意識のみになっている”としました。要するに、フルフォードレポートにあるような、P2フリーメーソンの“占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力”は、完全に滅ぼされてしまったわけです。彼らは降伏するよりないでしょう。