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[ParsToday]シリア・アレッポがテロリストの占領から完全に解放 〜歴史的な転換点を迎えた悪を打ち破る闘い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 終にアレッポが解放されました。正に、歴史的な転換点を迎えたことになります。シャンティ・フーラはずっとシリア情勢を追いかけてきましたが、ここが悪を打ち破る闘いの要衝だったからです。
 霊的観点からは悪が勝利する見込みが全く無いのですが、それがはっきり形になって現れたのが、米大統領選のトランプ氏勝利です。これ以降、ドミノが倒れるように、カバールはその力を失って来ています。アレッポの解放は、“西側とシオニスト…トルコや、テロを支援するアラブ諸国の陰謀の失敗を意味するもの”です。今後、イラクのモスルやリビアを含め多くの地域から、テロリストを掃討する作戦に弾みがつくはずです。問題は、こうした地域が解放された後、そこに居たテロリスト達は国に帰るわけです。イスラエルを含め、この陰謀に加担した国々は、その後始末として、対テロ作戦に本気で取り組まなければならない羽目になると思われます。自業自得だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア・アレッポがテロリストの占領から完全に解放(画像)(動画)
転載元)

転載元でご覧ください


シリア政府軍が、同国北部のテロリストの最大の拠点であった戦略都市アレッポの完全な解放を、正式に認めました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、シリア政府軍は12日月曜夜、「アレッポ東部の最後の拠点でテログループが掃討され、この町は5年ぶりに完全にテロリストの占領から解放された」と発表しました。

(中略) 

こうした中、アレッポの解放に続き、この町の住民は、街頭に繰り出し、テロリストに対する勝利を祝っているということです。

さらに、アレッポでのテログループの敗北を受け、そのメンバーは互いを裏切り者として非難しあっているということです。

(以下略) 

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アレッポ解放、シリアのテロリストに対する勝利の転換点
転載元)

シリア政府軍が、テロリストの最大の拠点であった戦略都市、アレッポの完全な解放を正式に認めました。

ナジャフィー解説員

シリア政府軍は、「テロリストをアレッポ東部の最後の拠点から追い出し、5年ぶりにこの町をテロリストの占領から完全に解放した」と発表しました。

(中略) 

テロリストがアレッポで大きな敗北を喫してきたこの数週間、彼らの支援者は、さまざまな会合を開き、停戦を確立することで、アレッポ東部でのシリア政府軍とその同盟者の作戦を停止させようとしました。しかし、それによってテロリストの敗北を防ぐことはできず、彼らはアレッポでの信じがたい大きな敗北を見せ付けられています。

この状況とその成果は、シリア、地域、世界の関係者によって分析されています。明らかに、アレッポは、ダマスカスとホムスでの敗北の後、シリアのテロリストにとって最後の希望でした。そのため、この完全な解放は、シリアの戦争の流れを変えることになるでしょう。ここ数ヶ月のテロリストに対するシリア政府軍の勝利の転換点と見なされるアレッポでのテロリストの敗北は、他の地域でのテロリストの敗北のきっかけになるでしょう。このため、それはシリアでのテロ活動終結へのカウントダウンと見なすことができます。

アレッポの解放は、西側とシオニスト、そして地域におけるトルコや、テロを支援するアラブ諸国の陰謀の失敗を意味するものと言えます。シオニスト政権イスラエルは、西側と共に、地域で陰謀をたくらむ政策を追求しており、彼らはふてぶてしくも、それを認めています。これについて、シオニスト政権のリーベルマン戦争大臣は、少し前、「イラクとシリアにおける分裂は、地域の危機解決の鍵だ」とはっきりと強調しました。これは、中東におけるイスラエルの拡張主義的かつ利己的な目的を物語っています。シリアに対する陰謀は、地域諸国の分裂を軸にした、西側による中東への干渉という視点から分析すべきです。

アレッポは、シリアの重要な都市として、この国に大して陰謀を企てている国々にとって、重要な地位を有しています。そのため、テロリストはアレッポに対して陰謀を企てました。シリア分裂計画の中で、テロリストは、アレッポを完全に占領し、テロリスト管轄地区の中心地としました。しかし、地域の義勇軍の支持を受けたシリアの政府軍と義勇軍の抵抗により、覇権主義勢力は再び、地域で敗北を喫しました。

明らかなのは、アレッポでのテロリストの敗北が、地域に多くの成果をもたらし、テロリストに抵抗する勢力の士気を高める、ということです。中東のテロリストの弱体化は、イラクのモスルやリビアの多くの地域のテロリストからの解放など、さらなる勝利の土台を整えるでしょう。概して、シリア政府軍と義勇軍のアレッポでの貴重な勝利は、テロ対策に明るい展望をもたらしているのです。

ピザゲイト事件を封じ込めたい支配層 〜目覚めている人々が1つになって、悪を真実の光で打ち負かす時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 支配層はピザゲイト事件をネットで報道されることに、かなりの危機感を持っているようです。こうした報道に対し主要メディアは、捏造報道だと批判しています。記事を見ると、オバマもヒラリーもフランシスコ法王も報道を批判しているようです。“政府やエリートらが運営する児童の人身売買(小児性愛犯罪)”の報道を捏造報道だと否定する者たちは、例外なくこうした組織の一員だと言って良いでしょう。
 確かフランシスコ法王は、アルゼンチンにおいてこうした組織に入っていたことで訴訟が起こされていたように記憶しています。エリザベス女王やチャールズ皇太子には、この手の噂がたくさんあります。なので、イギリスで有名な小児性愛犯罪者ジミー・サビルがエリザベス女王からナイトの称号を贈られたのは十分に納得できます。皆、仲間内だということでしょう。
 これらの事実が発覚するのを、彼らは最も恐れているはずで、そのため、“死に物狂いでピザゲイトに関する報道を封鎖しようとして…オルターナティブ・メディアをシャットダウンしてしまうつもり”のようです。アメリカの議会はこれを可能にする法案を準備しているようです。
 記事後半で、ジム・ストーン氏がコメントを添えており、その中で氏は、“私にはいつでも実行に移せる戦術があります…その時が来るまでの私のウェブサイトに注目していてください…必ず勝利する自信があります”とあります。
 現在の状況は、目覚めている世界の人々が1つになって、悪を真実の光で打ち負かす時なのです。霊的レベルでは、彼らは狭義の肉体のみで、内側の身体はことごとく滅ぼされています。実のところ、カバールは戦う気力すら持ち合わせていない張り子の虎の状態なのです。市民が立ち上がれば、彼らはその瞬間に倒れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
<小児性愛犯罪について>
http://tapnewswire.com/2016/12/the-elite-scramble-to-orchestrate-the-greatest-cover-up-of-all-time-great-poster-to-share/
(概要)
12月11日付け

エリートらは一斉に史上最大の隠ぺい工作を行っています!

by Gordon

(中略) 

政府やエリートらが運営する児童の人身売買(小児性愛犯罪)について動かぬ証拠を入手したオルターナティブメディアがそのことを報道すると。。。
オバマはねつ造報道だと否定。
・ヒラリーもねつ造報道だと非難。
フランシスコ法王はそのような報道を行うと罪を犯すことになると脅す。
・主要メディアもねつ造報道だと批判。
・グーグルはその情報を隠蔽。
・Youtubeはその情報を削除。
・ツイッターもその情報を削除。
ウィキペディアもその情報を削除。
・REDDITはその情報を掲載禁止にした。

世界的な児童人身売買(小児性愛犯罪)について調査を続けていたジャーナリストらが殺害されました。
エリートらは一斉に史上最大の隠ぺい工作を行っています。

(中略) 

イギリスで最も悪名高い小児性愛犯罪者ジミー・サビル(イギリスの有名な芸能人)は、エリザベス女王からナイト爵を授けられました。
過去数十年間にわたる彼の小児性愛犯罪は、BBCのディレクターのマーク・トンプソンによって隠蔽されてきました。そしてマーク・トンプソンは現在、「ピザゲートはねつ造だ。」と主張しているニューヨークタイムズ社のCEOとなっています。

ピザゲートはねつ造ではありません。確たる証拠がいくつも存在します。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/12/extreme-danger-from-now-until-inauguration-day-what-are-the-threats-2866927.html
(概要)
12月12日付け

(前略) 

支配層エリート集団は、毎日、ネット上でピザゲートについての報道が行われていることにかなりの危機感を持っています。

(中略) 

彼等は日々死に物狂いでピザゲートに関する報道を封鎖しようとしています。

(中略) 

彼等はピザゲートがこれ以上知れ渡らないようにオルターナティブ・メディアをシャットダウンしてしまうつもりです。

(中略) 

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上記の記事に対するジム・ストーン氏のコメント(概要):

(中略)…トランプ氏の反対派は中立的立場になっています。
なぜなら、トランプ氏が濡れ衣を着せられて強制的に引きずり降ろされたなら、米国民は激しく反発するでしょう。反対派はそのようになることを望んでいないと思います。
しかし、今になり、トランプ氏の大統領就任が妨害されるのではないかと考えるようになりました。
その理由は、トランプ氏が大統領になったなら、彼等が関与してきた数えきれないほどの犯罪に対しての責任を追及されるからです。

(中略) 

支配層エリート集団は、自分たちが行っているねつ造報道や詐欺行為を暴き彼等の権力を削ごうとしているサイトは全てシャットダウンしようとしています。

(中略) 

皆さんに注意喚起をします!
私にはいつでも実行に移せる戦術があります。その内容を掲載するのはまだ早いと思っています。

(中略) 

その時が来るまで私のウェブサイトに注目していてください。

(中略) 

米国民は史上最悪のギャングと直接対決しています。しかし彼等と戦っても必ず勝利する自信があります。このことにびくびくしている人は、恐怖に打ち勝つように!

(以下略) 

ダーイシュがパルミラを電撃作戦で制圧 米軍が背後で援助 

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリア軍がアレッポを制圧し、イラク軍がモスルを解放しようという状況になって、アメリカはシリア、イラクに投入したテロリストたちを温存するため、ラッカなどの都市に脱出させるつもりだったようで、昨日の記事では、そのために米軍はモスルにおいて意図的な誤爆を行ったらしいとコメントしました。
 スプートニクによれば、シリア軍はアレッポの96%の地域で完全な支配を樹立したとのこと。その間、デリゾール県とラッカに約4,000名のテロリストが投入されたとあります。“彼らはイラクのモスルから障害なく脱出してやってきた”とあり、明らかに米軍がこの脱出を援助したことがわかります。
 櫻井ジャーナルを見ると、シリア政府軍はアレッポ制圧作戦に気をとられ、ダーイシュがパルミラを電撃作戦で制圧したとあります。“アメリカやサウジアラビアは戦闘員がモスルからシリアのデリゾールやパルミラへ安全に移動させることで合意…ラッカへも向かったようだ”とあり、昨日の記事のコメントは間違いなかったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア軍はアレッポの96%の地域で完全な支配を樹立
転載元)
シリア軍はアレッポの96%の地域で完全な支配を樹立した。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が記者会見で発表した。

同官によると、昨日、シリア政府軍は市の東方にある地区5つの、カリム・ナザハ、ハラ・アシュ・シャドジャディン、シェイフ・サイド、カリム・フム、エリ・マカマドを開放した。

アレッポの東で戦闘員が残っている地域は、総計8.5キロ平方メートルを超えないと同報道官が指摘した。

なお先に伝えられたところによると、ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員はシリア・パルミラで爆弾を積んだ車での自爆攻撃により防衛戦を突破し、町の外れに拠点を作った。

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ダーイシュ戦闘員、パルミラの防衛線突破
転載元)
ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員はシリア・パルミラで爆弾を積んだ車での自爆攻撃により防衛戦を突破し、町の外れに拠点を作った。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が記者会見で12日、次のように述べた。

「大きな損失を無視した、爆弾を積んだ車を用いた自爆テロにより、ダーイシュ戦闘員らは防衛線を破り、町の外れに拠点を作った。」

ラッカでの米国とその国際有志連合の活発な攻撃が春まで停止されていたのを利用し、ダーイシュは多数の戦力をパルミラ突撃に投入した。約4000のテロリストが戦車、歩兵戦闘車、大口径の武器を搭載したジープと共に、デリゾール県とラッカに急速に投入された。彼らはイラクのモスルから障害なく脱出してやって来た。

それより前に、ロシア外務省はパルミラにテロリストが戻らぬために全力を尽くすと発表した。

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防衛体制が緩んでいたパルミラをダーイッシュが電撃作戦で再制圧したが、その背後に米国の動き
引用元)
 ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の部隊がパルミラを電撃作戦で制圧したと伝えられている。12月11日に約4000名の部隊が攻撃したようだが、政府軍側の偵察が怠慢だったとも言える。現在、政府軍はアレッポをほぼ制圧したが、この作戦に気をとられていたという側面もあるだろう。

(中略) 

アメリカやサウジアラビアは戦闘員がモスルからシリアのデリゾールやパルミラへ安全に移動させることで合意していたとされている。戦闘員はラッカへも向かったようだが、ここへはトルコから武器/兵器が持ち込まれていた。

(以下略) 

国家非常事態対策委員会 2016/12/12:トランプ大統領誕生後の世界の動き / 南極の秘密会議で何が話し合われているのか / 世界政府の樹立について / 既成政党を打ち負かす第三勢力の出現

 フルフォード氏出演の最新動画を文字起こししました。重要と思われるところを要約すると以下のようになります。

2:11〜5:00 
トランプ氏の勝利は、米連銀を私物化した家族群に対する革命であり、グノーシス派イルミナティとCIA(良識派)の両筋から、「トランプ政権誕生後にかなりの逮捕劇が起こる」と言われている。また、ウクライナの東西分断、中近東でのイスラム共和国の誕生が予想される。日本と韓国と北朝鮮を1つの国にする動きもある。

5:00〜5:40/12:35〜15:35 
ロシア正教会のキリル教皇やケリー国務長官が南極に行き、連日秘密会議が行われている。封印されていた科学技術やUFOテクノロジーが公開される可能性がある。実際に南極基地に行った人物からの情報だと、ケリー国務長官は、大統領選挙当日に「これからグノーシス派イルミナティが政権を取る、トランプを認めろ」と言われたとのこと。

7:30〜9:06 
国際的枠組みを根本的に変えるため世界政府が樹立される可能性がある。ファシスト的な世界政府ではなく、平和維持のための必要最低限度の世界政府になる。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領誕生後の世界の動き【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/12/12
配信元)

2:11〜 

トランプ大統領誕生後の世界の動き



フルフォード:まず、世界というのは過去と繋がっているんですよ。今までの延長線が基本なんですよね。要は、中国とアメリカの通商、日本とアメリカの軍事同盟とか、そういう基礎的なところはそんなに変えられないので、そんなに大きく変わらないけれども、それでも、やっぱり国家安全保障補佐官のマイケル・フリン将軍が言うように、アメリカにとってジョージ・ワシントンが初大統領になった以来の大事な選挙だったと。これはアメリカで革命が起きたのは確かなんですよ。どういう革命かと言うと、米連銀を私物化した家族群に対する革命なんですよ。だからロスチャイルドとか、ロックフェラーとか、ブッシュ、クリントン。

まあ、私はグノーシス派イルミナティの人間からの連絡によると、かなりの逮捕劇が起こると。トランプになってから。CIAの人間も同じことを言っているんですよ。そうなるかならないかというのが当面のポイントなんですけれども。

ただ、軍事政権だからと言って、アメリカが戦争をやりたいかというと、そうでもない。やっぱり世界平和に向けて動いていきます。ただ、やっぱりソ連が崩壊した時みたいに、新しい国が誕生して、大きく地図が塗り変わったと同じようなことがこれからまだ起こると。

前回も言ったと思うんですけれども、ウクライナが多分分断される。オランダ系の民族がポーランドの一部になって、ロシア系はロシアの一部になると。それから、中近東では、おそらくイスラム共和国が誕生するという動きになります。東アジアで僕が聞いているのは、どうしても日本と韓国と北朝鮮を1つの国にしたい勢力が動いています。これは旧王族関係とか、ああいうグループがそういうことを狙っている。

なるかどうかはわかりませんけど、そういう動きをしている人たちがいるのは確かなんですよ。でも、戦争が起きない。大きなそんな悪いことが起きないと。

5:00

南極の秘密会議で何が話し合われているのか①


あと、はてなマークがつくのは、最近いろんな人たちが南極へ行っているんですよね。ロシア正教会のキリル教皇が行ったんですよね。それから、総選挙の日にケリー国務長官が行って、そこでなぜか南極で連日秘密会議が続いているけど、それは何なのかと。なんかすごい発表があるとは聞いていますけども、何かこう隠されたすごいハイテクが発表されるとか、そういう系列らしい。まあ、気になりますね。

MC:その南極の話は、総裁はどうでいらっしゃいますか?どう思われますか?

総裁世界支配構造、これを誰が支配しようとしているかという流れが変わるというね。その節目だと。これはやっぱりトランプ誕生が引き金になって、始まっている。トランプの大統領選挙中にいろんなことを言って、顰蹙を買っていたけれども、ヒラリーに対して、お前がISを作ったじゃないかと。お前とオバマがISを作ったんだと、こう何回も言っているわけで。それと11月8日はアメリカの独立記念日だとこう言っているわけだ。こういう風に言っているわけだ、彼は。だからその2つの言葉が、何を意味するかと。ISを作ったこの、所謂、戦争のマッチポンプをやっているのは、お前らの背後にある軍産複合体だと。俗に言ったらネオコンだと。ネオコンの上はマケインだとか、キッシンジャーだとか、その後ろにはニューコート帝国だと。ニューコート帝国の支配下がトランプによってどう崩れていくかということを、今ベンジャミンが南極と言った。だから南極会議によって、世界の支配構造の中心がどっかに移るということじゃないかとわしは思う。

MC:なるほどですね。

7:30 

世界政府の樹立について


フルフォード:で、やっぱり1月か12月中に、何か大きな従来のロスチャイルドとか、ああいう権力層と、これから上がろうとしているアジアとか、それで独立を再び手に入れたアメリカとかの間で、何かその戦後70年間続いたその国際枠組みを根本的に変える。

それで今回、世界大戦なしに平和的に変える協定が結ばれる可能性が高い。場合によって、世界政府が誕生する。ただこれは、所謂、ニューワールドオーダーみたいなファシスト的な恐怖の世界政府じゃなくて、平和的でみんな仲良く同じ村に住んでる、同じ空気を吸っている、同じ水を飲んでいるからみんなで仲良くする。国際犯罪はもう許しちゃいけない。今現実問題として、まだ国を侵略して人を殺して資源を奪う、法外の勢力がいるんですよ。その人たちを法の裁きの対象にするべきだと。要は、もうこれからは国を侵略してその国民を殺してその資源を奪うことはできなくなる世界を作るために、そういう意味で最低限の世界政府が必要。それが起きると思います。

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[創造デザイン学会]「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口 〜悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女の告白 と 決定的な証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。記事の中で、驚いたことに、シャンティ・フーラが有力サイトになっています。私も含めスタッフ全員が弱小サイトだと思い込んでいるので光栄に思います。
 記事の内容は全くこの通りで、深く同意します。「ピザゲイト」スキャンダルは、カバールを倒壊させる世紀の大スキャンダルです。これはまさしく、“対岸の火事では無い”のです。私がこうした忌まわしい事件を知ったのは、ユースタス・マリンズ氏やフリッツ・スプリングマイヤー氏の本や記事からでした。彼らの誠実な人柄から、嘘を言っているとは思えませんでした。信じがたい内容でありながら、ナチスが行ってきた人体実験やMKウルトラなどとの関連、そしてCIAが様々な国にこのような忌まわしい手口を輸出してきた事実が、すべて繋がって来ることに気づきました。
 キューバのグアンタナモ強制収容所には、無実のイスラム教徒が多数捕らえられ、そこで拷問を受け、故国に帰ると本当のテロリストになると噂されていましたが、これはこうした仕打ちに対する怒りからテロリストになるのではなく、拷問によるマインドコントロールによって多重人格者にされ、プログラムされたテロリストに仕立て上げられるのだろうと思っています。要するに、世界中にあるこうした強制収容所は、拷問を伴うマインドコントロールによって、テロリストを養成する機関だと思います。これはあくまで私の仮説ですが、おそらく正しいだろうと見ています。この分野の情報がいずれ上がって来るのを、期待したいと思います。
 これほどおぞましいことが出来る連中ならば、この記事に書かれているような少女に対する過酷な虐待などは、平気で出来るだろうと思います。フリッツ・スプリングマイヤー氏の著作からは、いわゆる名家の出身の者は、例外なくこうした虐待を幼少の頃から受け、多重人格者になっているようです。
 旧約聖書を見ると、イスラエルの民が神から警告されていたのは、こうした幼児の生け贄を含む悪魔崇拝だとわかります。したがって、このような極悪非道な所業は何千年にも亘って続けられて来たのだとわかります。
 そうしたことが、今、ようやく表に上がって来たということなのです。記事の中に出てくる動画を、下に貼り付けておきました。悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女が、インタビューに応じたビデオのようです。ひと目見て、この少女が嘘をついているのではないとわかります。嘘をつく人は、このような波動にはならないからです。何よりも、彼女の魂が未だに残っていることが、彼女が嘘を言っていないことの決定的な証拠だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口
転載元)
「ピザゲイト(Pizzagate)」スキャンダル――インターネットが始まって以来、これほど世界中の人々を驚かせ、動揺させた事件はないであろう。歴史上、前例のない大スキャンダルだと多くの人が言っているのは誇張でなく、またそう捉えなければならない。しかしこれは 突然起こったことではない。成熟しきった毒麦としての悪が、この最も嫌悪し戦慄すべき犯 罪スキャンダルとして、いつか隠しきれなくなることは予想されていた。

事情を知っている多くの人々は、これは氷山の一角だと言い、ジグソーパズルの絵を完成させる決定的ピースだとも言っている。サイト State of the Nation は、これは「クリントン夫妻、民主党、米連邦政府、陰謀団(the Cabal)を確実に倒壊させる世紀のスキャンダル」であり、「米国民が待っていたもの」だと言っている。このサイトは、ネットサイトの経営者やブロッガーで、同じ問題意識をもつ者たちに、共闘を呼びかけている。しかしこういう共闘は自然に出来上がるもので、我々の記事をよく引用してくださるシャンティ・フーラ (Shanti Phula)さんなど、いくつかの有力サイトが、知らぬ間につながっている。

いくつかの注意すべき点がある。まず、これは対岸の火事ではないということ。地球文明そのものの大転換が今起こりつつある(米大統領選はそれに大きくかかわった)。それに、「同じ人間がそんなことをするはずがない」という、よくある思い込みは間違っている。「彼ら」は同じ人間ではない。1947年、米ニューメキシコ州ロズウェルで起こった「ロズウェル事件」(UFO 墜落事件)で生き残ったETが、「我々はあなた方の地球が、最初から悪い者たちに支配されていることを、知らせにやってきた」と言ったといわれる。また、ある宗教指導者は、我々の住んでいる世界は「サタン圏」だと言い、今いっさいの隠し事が暴かれる時代がきているとも言った。

私の希望を述べるなら、英語のできる方々は、今起こっていることがどんなことかを、もっと日本人に知らせるために、英語のユーチューブで言われている重要と思われる内容を、もっと多く翻訳・紹介していただきたい。何年も前になるが、私は「Poisoned World(毒づけの世界)」という長いビデオ・シリーズを発見して驚き、これを、私より遥かに英語の聞き取り能力をもつ、ある友人に知らせ、何とかこれを、日本人に知らせる方法はないだろうかと持ち掛けたことがある。しかし彼は、「これは我々にはどうすることもできないことですよ」と言った。確かにその通りだが、それは最初から全面的に敗北を認めることではないか。 我々はまず敵を知らなければ戦えない。知ることが武器となる。ジグソーパズルのピースがはまっていくにつれて、この巨悪の全体像が見えてくる。「市民ジャーナリストたちの協力による戦線」と State of the Nation が言っているのもそれである。

今、米政府と主流メディアは、あわてて“フェイク・ニュース”に騙されるなというプロパガンダを行っている。我々は、こんなものに翻弄されることはない。巨悪の構造は最初から見えていて、あとは証拠をつかむだけだからである。Pizzagateの写真入りユーチューブをいくつか見た人を対象にして言うが、プロパガンダ側は、例えば、あの3,4歳の女児が両 手をテーブル上に粘着テープで固定されて、笑っている写真は、ニセモノだと言う。

無数の縦横の状況証拠から取り出してこれだけを見れば、それは十分、ニセモノでありうるだろう。そんなことを言えば、あの“芸術”だという、沢山の、目を覆いたくなるペドフィリアの絵も、ニセモノでありうる。しかしこんなものを、正常な誰が描いて、ヒラリー側を陥れようとするだろうか?

そもそもこんな事件をでっちあげる動機がないのである。彼女が勝利していれば、その嫌疑もありうるが、彼女は敗退していて、追い打ちをかける必要がない。メディアの誰かが、ペドフィリアはcrime(犯罪)でなくdisorder(訳せば、病気)だと言 ったらしい。言語道断だが、そこまで言わねばならないほど、彼らは追い詰められているということである。

幸いなことに、最近は、ほとんどの英語のユーチューブに英語字幕がつき、何とか理解できるようになった。その中に、だいぶ前から(私が Svali など、イルミナティ離脱者の証言を翻訳紹介していたころから)ネット上に存在していたが、今、15 Years Old Girl Survives Pizzagate Satanic Rituals Abuse(15歳の少女が、ピザゲイト式のサタン儀式の虐待に生き残る)などという題で出てくる、(当時)15 歳の、生きて脱出した少女をインタビューしたビデオがある。以下、ショッキングな内容に簡単に触れるが、できれば実物を見ていただきたい。この 15 歳の少女がウソをついていると言う人はいないだろ。

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