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[日本や世界や宇宙の動向]エジプトがオバマとヒラリー・クリントンを告訴しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 エジプトはオバマの犯罪を完全に掴まえているので、この情報が周りのアラブ諸国に伝わると、オバマは終わりだと思っていたのですが、どうやら正式にエジプトの国会議員らが、オバマとヒラリー・クリントンを告訴したようです。
 確かオバマは大統領を辞めされられるという予言があったように思いますが、その方向で進んでいるように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプトがオバマとヒラリー・クリントンを告訴しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2015/04/egypt-files-suit-against-barack-obama-and-hillary-clinton-for-conspiring-with-muslim-brotherhood-2467738.html
(概要)
4月18日付け:

エジプトの国会議員らはオバマとヒラリー・クリントンに対し、ムスリム同胞団と共にエジプトとエジプト国民に陰謀を企てたとして正式に告訴しました。オバマとヒラリー・クリントンはムスリム同胞団によるエジプトとエジプト国民に対する犯罪に加担したことが分かりました。

エジプトにおける彼らの犯罪とは、エジプト人に対する大量殺人、強姦、奴隷、国外追放と強制移動、違法な監禁・投獄、拷問、民族浄化、性奴隷、性的暴行、避妊。。などです。

オバマ政権は、ムルシー政権に逆らうエジプト人(キリスト教徒を含む)を全て殺害するために、秘密裡にムスリム同胞団の幹部に活動資金を提供
していました。

オバマについて表現するならば、それは、「全てが計算ずくめ」です。
オバマは自分が何をやっているかもわからない無能な大統領だと良く言われていますが、実際は、全てを分かってやっているのです。

2008年にオバマは大統領就任直後に世界中に謝罪行脚に出かけました。彼は「アメリカは世界の警察としてあまりにも多くの国々の内政に干渉しすぎた。」と謝罪したのです。

egypt-files-suit-against-barack-obama-hillary-clinton-for-working-with-muslim-brotherhood

どのようにしてアラブの春が起こされたのか分かりますか。アラブの春の首謀者はオバマでありオバマの人形使いのジョージソロスなのです。ソロスは革命資金を提供しました。

アラブの春を起こす目的は中東を不安定化させ、
アラブ諸国の非宗教的な政府を排除し、ムスリム同胞団に統治させるためです。オバマの極悪非道な計画はエジプトの恨みを買いました。2012年に大統領に就任したオバマの大親友のムハンマド・ムルシーが失脚、投獄されました。

エジプトはムスリム同胞団の多くのメンバーを投獄し、彼等をテロ集団と認定しました。
オバマはホワイトハウスにムスリム同胞団のメンバーらを何度か招いていました。彼はこの事実を隠蔽しようとはしませんでした。隠そうとテロ行為として。

オバマとヒラリー・クリントンはエジプトとエジプト国民に対して重大な犯罪(ムスリム同胞団と共にエジプトに対する陰謀を企てた罪)を行ったとして、エジプトの国会議員らは彼らを正式に告訴しました。



ヒラリー・クリントンはムスリム同胞団出身のムルシー大統領の夫人(在米中にヒラリーと親しくなった)と共謀して現在のアッシーシ大統領を倒そうとしていたことが判明しました。

しかしこれは彼らが行った犯罪の氷山の一角でしかありません。ホワイトハウスの裏切り者たち(オバマ、ムスリム同胞団の協力者、ヒラリー・クリントン)の犯罪の詳細がビデオで明かされました。

[街の弁護士日記]ISD反対 エリザベス・ウォーレン上院議員のワシントンポストへの寄稿ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアがほとんど完全にコントロールされているのは、このTPPにおける報道を見ても、よくわかります。この記事にあるように、毒素条項の中でもその筆頭であるISD条項に対する解説がまったくありません。
 多くの国民は、単に農産物などの関税の問題に過ぎないと錯覚させられています。つくづく上から下まで腐っていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISD反対 エリザベス・ウォーレン上院議員のワシントンポストへの寄稿ほか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik]キエフで反マイダン活動家の殺害が続く / 仏ニュースサイト評論員 「ミンスク合意違反をしているのは 主にキエフ当局とNATO」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナでは、政府に反対意見を述べる者は殺され、おそらく犯人も見つからないのだろうと思います。こうなると、国に逆らうことは出来なくなります。国が戦争することを決めると、まず間違いなくこうした体制に入って行きます。私たちは、ウクライナを通して、こうした実例を見ているわけです。
 安倍政権も、時間をかけて戦争が出来る国に変えようとしています。右翼にとっての敵は当面左翼であり、最終的には中国、ロシアになります。平和を訴える者は、今のウクライナのように謀殺されるか、人権擁護法のような法律で収監される可能性があります。
 こんな社会にしないためにも、メディアが正しく報じる努力をしなければなりません。“続きはこちらから”以降の記事を見ると、ウクライナ政府がこうした非道なことが出来る理由が、欧米メディアが事実を報じないことだとわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キエフで反マイダン活動家の殺害が続く
転載元)
206157

ウクライナの首都キエフで2日間の間に2件の殺害事件が発生した。犯罪の犠牲となったのは、親ロシア的意見で知られるウクライナのジャーナリスト、オレス・ブジナ氏と、元与党「地域党」所属のウクライナ最高会議元議員のオレグ・カラシニコフ氏。

この2件の犯罪で共通しているのは、犠牲者がウクライナ政権を一度ならず批判していたことだ。さらにもう一つの特徴は、犯行の大胆さと、手口が共通していること。犠牲者は2人とも、自宅の近くで何者かによって銃撃された。

キエフでは最近、ドンバス出身のジャーナリストセルゲイ・スホボク氏も殺害されている。なおウクライナ警察の見方によると、個人的なトラブルが動機だという。

最近、反政権側にいる著名人が続けて殺されている。これより先、「地域党」に所属していた2人の人物が謎の死を遂げている。1人はウクライナ最高会議の元議員ミハイル・チェチェトフ氏で、マンションの17階にある自宅から転落して死亡した。2人目は、ザポロシスク州行政府の元長官アレクサンドル・ペクルシェンコ氏で、遺体で発見された。遺体には銃創があったという。この2件の事件では、自殺説が有力視されたが、犠牲者の友人たちによると、チェチェトフ氏とペクルシェンコ氏は政治的事件で取り調べを受けており、これが2人を自殺に追い込んだ可能性があるという。

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[竹下雅敏氏]安倍政権と深く関わっている笹川陽平氏、その本当の顔とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のフルフォード情報で、“笹川陽平のようなファシスト日本の黒幕”という一文がありました。笹川陽平氏のブログの最近の動向を見ると、安倍政権と深く関わっている様子がわかります。過去の日記を見ると、読売新聞やフジサンケイグループとの関係もわかります。
 安倍政権は憲法改正に向けて動いていますが、そのことは、昨日の記事の中の、米国の笹川財団のトップに就任しているデニス・ブレア氏の発言からも、はっきりとわかります。そうすると、こうした動きの背後に笹川財団がいると考えて良いのではないかと思います。
 2月3日、昨年の12月16日、15日、8日の日記および記事を見ると、笹川陽平氏はミャンマーの軍部と深い関わりがあることがわかります。特に12月15日の記事は注目です。 
 中国と対峙する上で、ミャンマーは非常に重要な国です。中国を6〜10の国に分割することを考えている勢力にとって、中国包囲網の中でミャンマーとインドは、特に価値が高い国だと思います。
 そういうことを考えると、笹川陽平氏のハンセン病への慈善事業は表の顔で、本当の顔は武器商人ではないかと思えます。血筋から見ると、最もありそうな話ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月16日(木)
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4月15日(水)
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4月14日(火)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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安倍政権の闇 〜真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の外にある〜

 リチャード・コシミズ氏を始めとする方々の“不正選挙裁判の動画”を私なりにアレンジさせていただきました。冒頭の1分間は気分が盛り上がるよう工夫してみました。その後は、時事ブログからの過去記事等も織り交ぜて、編集しています。
 使わせていただいた「Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015」の全文文字起こしもご用意しております。拡散、よろしくお願いいたします。
(編集長)
 裁判所の明らかにおかしな対応に、驚くばかりです。私たちは相当、国(権力者)にバカにされているのですね。“外側の真実”が見えないように、私達は囲われた、狭くて生ぬるい箱庭の中。
 「お前たちはそこで“民主主義ごっこ”していればいい。重要な事は私たちが“外”で全部決めるから。」と言うようなものです。
 箱庭を囲う壁を破壊しましょう。真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の枠の外にある。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権の闇 〜真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の外にある〜
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