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[Walk in the Sprit]独ジャーマンウィングス機墜落事件:リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュか 〜Feast of the beast(獣の饗宴)の日に撃墜〜

 150人が亡くなったとされる独ジャーマンウィングス機墜落事件ですが、ジム・ストーン氏は“リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュした”と考えているようです。また、“複数の軍機がエスコートしていた”という目撃情報もあったようです。
あと、墜落した3月24日は、サタニックカレンダーで「獣の饗宴の日」だったようです。この日には、“16歳の少女がサタンの花嫁になる”そうで、“フライトには10代のドイツ人生徒20人が搭乗していた”と不気味に符合してきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]ハザールマフィアの隠された歴史②(続き)

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、興味のある方は、元記事にさらに詳しい情報がありますので、そちらをご覧ください。
 記事によると、“非常に厳粛なメッセージ”がネタニヤフらに伝えられていて、もし偽旗攻撃を行なった場合、それを命令したか関わった者は、“追い詰められて削除される”とのことです。予想した通りの事が起こっているようです。彼らが出来なければ、「銀河連邦」が行うので、いずれにしても闇の者たちが生き残る術はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの隠された歴史②(続き)
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[櫻井ジャーナル]ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、ウクライナでクーデターが起こっているということでしょうか。文末“支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱する”とありますが、こうなるとポロシェンコが排除される可能性が高いと思います。
 予想された展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄
転載元より抜粋)
 ウクライナ最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。その集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、中で書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。

コロモイスキー

コロモイスキー


 襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、これまでコロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をペトロ・ポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、それまでの経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。

 私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンやフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官と同じだ。

 コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。ウクライナで最大の天然ガス製造会社、ブリスマの重役になっているのだが、この会社を所有しているのがコロモイスキー。カネでアメリカ政府にも食い込んでいると言えるだろう。

 ジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、つまり昨年4月22日にバイデン副大統領はキエフを訪問、それにタイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。出席したのはアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内相代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、アンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行、そしてコロモイスキー。

 オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。この時に労働組合会館で殺されたのは50名弱とメディアではされているが、これは上の階で死体が発見された数。多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。

 コロモイスキーを知事に任命したのはアルセニー・ヤツェニュク首相であり、そのヤツェニュクをクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のビクトリア・ヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。

 現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。アメリカの「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」やポーランドの傭兵会社が戦闘員をウクライナへ派遣、東部の制圧作戦に参加させていたとも伝えられているが、それでは足りず、アメリカ兵を増派し、兵器の供給も強化するようだ。
 ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。

[毎日ほか]フランシスコ法王「原発はバベルの塔」と発言 〜 銀河連邦の指示に忠実に動いていた人物

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が、事実上原発廃止や脱原発に言及したとのこと。世界のキリスト教徒の数と法王の影響力を考えると、今後この発言は大きな意味を持ってくると思います。世界銀行総裁の発言と合わせると、脱原発が世界の流れだということがよくわかると思います。
 下の記事では、そのフランシスコ法王がイルミナティであることが暴露されています。2014年2月4日の記事のコメントで、私はフランシスコ法王がバーバリアン・イルミナティのトップであることを示しました。文末では“イルミナティがオバマとローマ法王を育て上げ、大統領と法王に就任させた”とあります。フルフォード情報でも、オバマのパトロンはバチカンであることが触れられていました。
 フランシスコ法王、オバマは、「(偽の)銀河連邦」に繋がっているグループに属します。ここにはエリザベス女王や裏天皇も属しています。このグループは「(偽の)銀河連邦」の下部組織で、最終的にハルマゲドン(第三次大戦)に誘導するように動いていた闇の組織です。
しかし、エリザベス女王、フランシスコ法王らは、この中でも本当の「銀河連邦」の指示に忠実に動いていた人物で、これまでの行動はとても評価出来るものではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王:原発は「バベルの塔」 現代文明のひずみ指摘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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カナダのローマ・カトリック教の司祭がローマ法王はイルミナティの支配下にあると暴露。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2015/03/roman-catholic-priest-exposes-pope-francis-as-the-illuminati-antipope-video-4004.html
(概要)
3月20日付け:

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カナダ、オンタリオのキングストン大司教区のローマ・カトリック教司祭は、(投稿した)ビデオの中で、確かな証拠を提示しながら、フランシスコ・ローマ法王はイルミナティに育てられ、現在もイルミナティの支配下にあると現法王を非難しました。イルミナティはバチカンを乗っ取り、完全に支配しています。

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[スプートニク]米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブレジンスキーの不安は、核の先制攻撃に失敗したアメリカ、イギリスに対して、ロシアから報復攻撃があるのではないかと思っているのではないでしょうか。
 それに対して下の記事では、ロシア国防省が“我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい”と言っており、ロシア側は報復の意図が無いことを示しています。ロシア側はあくまでも脅しには屈するつもりはないが、第三次大戦は起こさないという方針で動いていることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし
転載元)
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米国の有名な政治学者ジビグネフ・ブジェジンスキー氏はブリュッセルにあるマーシャル・ゲルマン研究所のフォーラムで演説したなかで、自身としてはロシアはクリミアに核兵器を配備するだろうと思うと語った。 

その一方で、ブジェジンスキー氏はこうした配備は軍事的には何か特定のものではないとの見解を表し、次のように続けた。

「それよりも私が心配しているのは、ここ数週間、プーチンとその体制が意識的に西側に対し、核の脅威を直接的あるいは間接的に見せ付けていることだ。飛行機を飛ばし、核兵器をちらつかせる。これはここ数十年でなかったことだ。」ラジオ「スヴォボーダ(自由)」が引用して報じた。

ブジェジンスキー氏はミンスク合意が尊重される場合は、これは状況を多少調整するために出発点となりうるとの見方を示している。

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転載元より抜粋)
ロシアの軍事ドクトリンはかなり国防に特定したものであり、ロシアには攻撃の意思はない。

ロシアの国防省は21日、102人の外国大使、公使を前に軍事ドクトリンが非攻撃的性格のものであることを請け負った。外国の大使、公使らは今回初めて最も警備の厳しい非公開の建物であるロシア連邦軍参謀本部付属国家国防管理センターに招待された。

今回の招待の目的は今週初めにロシア軍内で前触れもなく開始された戦闘準備の点検の詳細について、外交官らに説明すること。

アントーノフ国防次官は、戦闘準備体制の点検は開示性を最大限高め、ロシア領内のみで行なわれていると説明。

「私は、我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい。何者に対しても脅威を与えていない。」

国防次官の声明をリアノーボスチ通信が引用して報じた。