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文科省が児童生徒を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を勧める事務連絡 〜 重症化予防効果など、ウソの周知・広報で

 Trilliana 華さんの速報ツイートがありました。11/29に文科省から発出した事務連絡が大問題です。教育委員会と全ての学校に対して「接種を希望する全ての対象者が年内に接種を完了するよう、接種促進に向けた呼びかけ等を行っていく」ことになったと伝えています。これ以前は「希望する全ての教職員」が年内に接種を受けられるよう働きかけていましたが、その後、接種対象を児童生徒にまで広げ、児童生徒や保護者が自ら進んで接種するように働きかけなさい、と学校などに「お願い」しています。
 問題は「周知・広報」の内容で、「オミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等があることや、今後の変異株に対しても従来型ワクチンより効果が高いことが期待されており」と、嘘や根拠のない勝手な期待を周知・広報するようです。厚労省だけでなく文科省まで並行宇宙に行ってしまって子どもを犠牲にするつもりか。保護者の方には学校や当局の圧力に対して、事実をもって対抗してほしい。
(まのじ)
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配信元)



ハザール系ユダヤ人とロシア人の知られざる関係から見る必要のあるウクライナとロシアの戦い 〜 単にユダヤ教に改宗した「ハザール人の子孫」アシュケナジー・ユダヤ人は、偽ユダヤの悪魔崇拝者

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌は、ハザール系ユダヤ人とロシア人の知られざる関係について詳述した必読と言えるものです。
 この中に、「8世紀に入り、ビザンチン・キリスト教とイスラムの圧迫を受けたハザール人は、王から奴隷にいたるまで国を挙げてユダヤ教に改宗し、ハザールはユダヤ国家になった(799~809年頃)。そして彼らは自らをユダヤ人と名乗るようになったのである。現在、世界のユダヤ人の大半を占めるアシュケナジー・ユダヤ人は、このハザール人の子孫である。」という記述があります。
 ハザール王国の王と側近のオリガルヒは、子供を生贄として捧げ、その血を飲み、その心臓を食べる「悪魔崇拝者」で、“近隣諸国からハザリアンマフィアと呼ばれるようになった。…ロシアは 1000 年以上にわたって、ハザリアンマフィアに対抗する砦として立ち続けてきた。このことは…今日に至るまで続いている”とあります。
 こうした視点から、ロシアとウクライナの戦いを見る必要があるのです。ウクライナ紛争でのロシアの目標の一つは「非ナチ化」ですが、ロシアのラブロフ外相は、ユダヤ人を迫害したナチス・ドイツのヒトラーについて、「ユダヤ人の血が入っていた」と発言しています。
 Tomoko Shimoyama氏のツイートを見ると、ラブロフ外相の発言は事実であることが分かります。「Naziの語源はAshkenazi」だとあります。
 アシュケナジー・ユダヤ人は、“中世にドイツ西部とフランス北部のライン川沿いにコミュニティを築いたユダヤ人”ですが、彼らは血縁的には旧約聖書のユダヤ人とはまったく関係がありません。単にユダヤ教に改宗した「ハザール人の子孫」です。偽ユダヤと言っても良いわけです。
 ラブロフ外相は「賢いユダヤ人たちから聞いたが、最も反ユダヤ主義なのはユダヤ人であることが多い」と発言しています。その「最も反ユダヤ主義のユダヤ人」の一人がナチス・ドイツのヒトラーで「悪魔崇拝者」だったわけです。
 “続きはこちらから”のツイートを見ると、ヒトラーのような「ハザール人の子孫(ハザリアンマフィア)」がいっぱい居ます。彼らがウクライナのネオナチを支援するのは良く分かります。
 こうした偽ユダヤの悪魔崇拝者たちが、「約束の地」は自分たちのものだと主張して、パレスチナ人の土地を奪っているのが、パレスチナ問題の本質です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアはロック・ステップから外れているのか?
引用元)
(前略)
ロシアの隠された過去 - ハザリアンマフィア

西暦800年:ロシアを中心とする周辺諸国の指導者たちは、長年にわたって国民から不満の声が上がっていたため、集団でハザール王に最後通牒を突きつける。(中略)... ハザール王は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の中から選ぶように言われた。ハザール王はユダヤ教を選び、ロシア皇帝が率いる周囲の国家連合が定めた条件の範囲内にとどまることを約束しました。その約束にもかかわらず、ハザリアン王とその側近のオリガルヒは、古代バビロニアの黒魔術、また秘密悪魔主義として知られる魔術を実践し続けました。この秘密悪魔主義は、子供を生贄として捧げ、「血を抜き」、その血を飲み、その心臓を食べるというオカルト的な儀式を含んでいた。

西暦1200年頃、ロシアはハザリアを取り囲む国々を率いて、ハザリアの人々に対する犯罪を止めるためにハザリアに侵攻しました。ハザリア王とその内廷の犯罪者、殺人者たちは、近隣諸国からハザリアンマフィア(KM)と呼ばれるようになった。
(中略)
ロシアは1000年以上にわたって、ハザリアンマフィアに対抗する砦として立ち続けてきた。このことは(中略)... おそらくプーチンが初めて政権をとって以来採用してきた戦略に見られるように、今日に至るまで続いているのである。

グローバリスト、トランスヒューマニスト、エリートは、ジョン・F・ケネディが彼らを暴露すると脅したときに命を落としたのと同じ敵の後日の隠れ蓑なのである。
(以下略)
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ロ外相「ヒトラーもユダヤ人の血が入っていた」発言にイスラエル激怒|TBS NEWS DIG
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それまで健康だった人たちが突然死!コロナワクチン接種者、本格的な死のサイクルに向かって加速していく傾向 〜「ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候を確認」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“ここ数週間の主な死亡例を見てみましょう。そのほとんどはここ数日のものばかりです。この傾向は、ワクチンの本格的な死のサイクルに向かって加速していくと思われます。”と言い、それまで健康だった人たちが突然死した例を挙げています。
 “続きはこちらから”の動画で、イギリスの医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の上級編集者のピーター・ドーシ氏は、“ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候が確認されたのです。…治験データによると、この重篤な有害事象の発生リスクは、ワクチン接種者約800人に1人というような、高いものであることが分かっています。…他のワクチンの場合では、100万人あたり1~2人と報告されています…”と言っています。
 岸田総理大臣は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを接種し、「オミクロン株対応のワクチンは従来型ワクチンに比べて重症化予防効果が高い」と国民に接種を呼び掛けたのですが、私が住んでいる星とは異なる平行宇宙での出来事なのではないかという気がします。
 元ファイザーのマイケル・イェードン氏は、“遺伝子ワクチンを拒否します。製薬業界にいたころは、確かにワクチン推進派でした。…現在は、十分に自分で調べることなく、ワクチン推進派だったことを恥じています。…私は、ワクチンという治療薬を作るバイオ生物学の分野にはいなかったので、データを見たこともなく、深く考えたこともありませんでした。学校でも大学でも、教えられたことをそのまま受け入れていました。そして、一度調べ始めると、非常に疑問であることが何十年も続いていることに気づくのです。…私は今、この業界で最近認可されたどんな製品も信用しないことにしています。それは、何処の国の医薬品規制当局も腐敗していると思うからです”と言っています。
 腐敗しているのは医薬品規制当局だけではありません。“こいつ、早くいなくなればいいのにな…”と思う人は、結構いっぱいいますよね。
 支配層は思うだけではなくて、食品、水、空気など、あらゆるものに毒を入れて「人口削減」を既に実行しているのです。ワクチンは毒を体の中に直接入れることが出来るのです。あの連中が、こうしたチャンスを逃すはずがないでしょう。
(竹下雅敏)
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ホワイトハウスが「ケムトレイル」の存在を認め、その研究の5カ年計画を発表 〜 これまで封殺されてきた気象操作を認識し抗議の声を

 タマホイさんの目を引くツイートがありました。バイデン政権が気候変動対策で「ケムトレイル」を研究する5カ年計画を発表したというものです。5年間の予算を受けたホワイトハウスの科学技術政策室(OSTP)が意見募集をしているサイトも明示してあり、心の中でどよめいてしまいました。「ジオエンジニアリング(気候工学)」と言われる気象操作は以前から堂々と行われているにもかかわらず、徹底して陰謀論扱いされてきました。ところが当のアメリカ政府がケムトレイルを前提とした研究を認めたことにメディアも言論統制(メディア・ブラックアウト)ではなかったのか?と戸惑っている様子です。2016年にジョン・ブレナン元CIA長官が外交問題評議会の場で「"成層圏エアロゾル噴射(SAI)"という政府の最も広く使われている地球工学技術を自慢」し、その動画も紹介されていますが、YouTubeはこの動画の下に「そのような実践は存在しない」と注釈し、CIA元長官をデマ呼ばわりしています。ホワイトハウスへのファクトチェックはどうするでしょう。 
 ケムトレイルの確かな情報を蓄積されているMaxさんのツイート「ケムトレイル総まとめ」の中に、STON編集部の「非常に多くの人々がケムトレイルの存在を信じていないため、ケムトレイルを暴露し、禁止することが非常に難しくなっています。」というコメントがありました。逆に、ケムトレイルが現実に撒かれていることを私たちが事実だとはっきり認識することから、気象操作のみならず農作物への悪影響、甚大な災害、病気の蔓延などの非道はやめろと抗議する道が拓けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝75 ― ニクソン・ショックとオイルショックの裏側

 関係のある元船乗りの方から直接に話をうかがったことがあります。昭和48年の石油価格が暴騰のオイルショック時、その方は船員として外国にいて、その港には石油を積んだタンカーが所狭しと停泊していたそうです。「わざと石油を停めている…」と何ともやりきれない気持ちになったとのことでした。意図的に石油を停めるだけで石油価格は暴騰し、オイルショックが生じるのです。第4次中東戦争によって第1次オイルショックは生じたとされます。しかし、本当のところ理由はなんでもいいのです。石油を停める口実を作り、実行さえすればオイルショックは生じるのです。
 オイルショックによって多くの民衆は困窮しますが、逆にごく一部のものはあふれかえるオイルマネーに全身を浴しました。このためにオイルショックは作られ、その口実として第4次中東戦争が選ばれたのが本質でしょう。
 ニクソン(ドル)・ショックも一連のものです。建前上であったでしょうが、ブレトンウッズ体制のドルと金の定価交換、これを放棄し、ドルと金の価格固定をなくしてドルと金も変動相場制となります。これから全てのものが投機の対象となるカジノ経済が展開していくことになりました。
 ドルと金の交換を放棄する宣言を出すと決めた時点では、すでに連中は石油に狙いを定めていたはずです。石油を暴騰させ、石油に限りなく値打ちをもたせてやろうと。「石油は30年でなくなる。」 当時さかんにされたアナウンスも、石油に値打ちを待たせるためのものでしょう。
 約50年前、石油を停めるだけでオイルショックは起きました。そう意図すれば簡単にできることなのです。現在も食料危機とエネルギー危機が深刻化していますが、基本的には50年前と同じ操作がされていると見ればいいでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝75 ― ニクソン・ショックとオイルショックの裏側

「汚れ役」をかぶされたニクソン


貿易不均衡で増大し続ける貿易赤字、ベトナム戦争での巨額の経費、これらのため巨額のドル紙幣が刷られていきます。それに秘密の宇宙プログラムでも国内の黄金を多量に用いたでしょう。米国内の金保有量は激減していき、ドル紙幣と金の交換は無理な状態になっていったとのことです。

もともと米国内の大量の黄金とは、大東亜戦争で日本からの収奪を恐れたアジアの王族たちが避難先として米国内に黄金を預け、これが米国内の大量の金保有となっていたのです。こういった金保有量激減の米国の状態を見たフランスなどが、手持ちの準備ドルと金とを定められた1オンス35ドルで交換するよう要求します。しかしこれをニクソン大統領は拒否。こうやって1971年8月にニクソン(ドル)・ショックが発せられたとされます。

Wikimedia_Commons [Public Domain]

…それにしても米国政府が、黄金を管理しているわけでもないだろうし、通貨ドルを発行しているのでもありません。それにも関わらず、ニクソン大統領がドルと金の交換を拒否し、ドルと金の兌換停止を宣言するのですが、この2つは本来は連邦準備制度(FRB)が行うべきことでしょう。ニクソン大統領にこれらをやらせたということは、米国政府が金を保有していて、基軸通貨ドルを発行しているよう世界民衆に見せかけるということだったでしょう。

ただし、それ以外にもニクソン大統領に「憎まれ役」「汚れ役」をかぶせる意味もあったように思います。1970年の「カンボジア作戦」のウィキペディア記事では、この作戦をニクソン大統領が強引に進めたことがうかがえ、これで不興を買ったニクソン大統領は、闇権力から排除の対象になっていたはずです。

それとニクソン(ドル)・ショック全般から感じるのは、貸主に無断であろう黄金のBISへの移転や、黄金の好き勝手な使用ぶりのFRBの振る舞いを見ると、ブレトンウッズ体制の初めから、FRBはまともにドルと金の交換などするつもりがなかったようにも思えるのです。外伝71の冒頭で見たように、コールマン博士の説通り、FRBが発行するドルは、1933年時点で既に金本位制を喪失した不換紙幣になっていたほうが事実のように感じます。金1オンス35ドルの定価交換など見せかけのアドバルーンに過ぎないということです。

ともあれ、通貨ドルを発行してもいない米国政府、その大統領であるニクソンにドルと金の兌換停止を決定できる権限などあるはずがなく、全てを決定したのはFRBの所有者たちで間違いないのです。ただし、FRBの決定をニクソン大統領に伝え、あの時点であのような内容[ニクソン(ドル)・ショック]で宣言するように持っていった人物がいるはずです。その人物はどうやら当時のニクソン政権の主席財務次官であったポール・ボルカーのようです。


彼のウィキペディア記事の「経歴には、

  • 1971年、ジョン・コナリー長官下の主席財務次官として、キャンプ・デービッドの合意案を起草し、ブレトンウッズ協定による固定為替相場制の廃止に貢献した。

とあるとおりです。


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