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[創造デザイン学会]レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔 〜イルミナティのメンバーで魂が残っているレディー・ガガ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は驚きました。私は、個人的にレディー・ガガというアーティストが嫌いで、写真を見ると気分が悪くなるのです。あまりにも汚らわしい女性で、内側に汚物をいっぱい溜め込んでいる様に見えるのです。“頼むから半径10メートル以内に近寄らないでくれ”というタイプの女性です。半径は3キロでも、距離が長いほど助かります。
 彼女の汚らわしさは、彼女がイルミナティのメンバーである事が最大の要因ですが、彼女の体から発せられているネガティブなバイブレーションと邪気には辟易とします。ファンの方には申し訳ないのですが、邪気といった微細な感覚を知覚できる者には、本人の邪気は空間を越えてやってくるのです。簡単に言うと、テレビ画面で彼女の姿を見ると、とたんに彼女が放つ邪気が私のところにやって来ます。
 例えて言うと、タバコを吸う人の場合、ヘビースモーカーの人が近くに居ても、何も気にならないと思いますが、タバコを全く吸わない人にとって、タバコを吸う人が通り過ぎただけでも、悶絶するぐらい苦しむのです。
 そのレディー・ガガですが、記事を見ると、イルミナティに参加した事を後悔しているというのです。驚きました。もうひとつ驚いた事は、彼女の魂が未だに残っている事です。イルミナティのメンバーで魂が残っている者が居る確率は、一体どれほどのものでしょう。彼女はひょっとしたら、救済されるかも知れません。
 彼女のような人のために、シャンティ・フーラでは、日輪の写真を用意しています。魂のほうの日輪を使ってください。彼女の失われた魂(動物システム以下に転落した魂)が引き上げられるかも知れません。彼女の苦しみを少しでも軽減してあげたいと思う方は、この情報を彼女に伝えてあげてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔
生涯の初めに、自分の身体に「暗黒の霊的実体を招き入れた」と告白
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 23, 2017
 
 
 
ポップスターのレディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを、初めて公然と告白し、この秘密結社に加わったことを後悔していると言った。 http://www.neonnettles.com/tags/lady-gaga
http://www.neonnettles.com/tags/illuminati
 
苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しむガガは、自分の長期の病気は、彼女の芸能生活の初期に、「イルミナティに魂を売り渡し」、体の中で「暗黒の勢力」が力を発揮するのに任せた結果だと思うと言った。
 
彼女が正直にこの話をしたのは、やがて出る Netflix の
Gaga: Five Foot Two という、悩みをもつこのスターのありのままの姿を描いた、ドキュメンタリー映画の中である。 https://www.netflix.com/title/80196586
 
しかし、その最後のカットは、リハーサル、スタジオ・セッション、公的な出演、私的な夜中の会話、診療の予約、多くの泣きくずれる現場など、日常生活を撮影したもののモンタージュになっている。
 
制作スタッフによると、インタビュー場面の多くは、「上からの命令」のために、“カッティング・ルーム・フロア”の状態におかれた。
 
編集スタッフは、最終的な編集からカットされた、いくつかの、より面白い場面の説明をしながら、こんな話を明かした――ガガは、あるカトリック僧侶に面会し、エクソシズム(悪 魔祓い)を受ける相談をした。それは、彼女の芸能生活の初めに、「サタン儀礼」の間に自分の身体の中に引き入れた「暗い霊的実体」を追い出すためだった。
 
彼女は、いかに自分が最初、「自分の魂を寄付する」ことによって、イルミナティに導き入れられたかを話した。それは彼女の言うところによると、2006年、あるお笑いショーに出演した後、ニューヨークの下町のイーストサイドの、あるクラブで起こったことだった。
 
ガガはこの体験を、「非常に現実的で体感的なもので、比喩的な類のものでは全くなかった」と説明している。
 
私は舞台から降りたところでした。それはうまくいったショーで、私は観客から受けた愛と喝采で、ハイになっていました。
 
「私は外に出てタバコに火をつけながら、もう少しコカインがほしいと考えていました。
 
「どうしても、もっと欲しかった。あらゆるものをもっと欲しかった。私はただ、気分がよければ何でもよかったのです。
 
「するとある男、スーツを着た、奇妙に年齢のない男が、私に話しかけてきたのです。
 
「彼は壁にもたれてタバコを吸っていました。そして私にこう言いました――〈あなたは必要なものは持っていると思うが、それが欲しいのか?
 
私は〈それ〉とは何かと聞きました。彼は私を襲ってくるのかと思いました。
 
「しかし彼は微笑して言いました、〈すべてだ、成功、名声、富、権力。あなたはそのすべてが欲しいのか?〉
 
「私は不思議に思って彼を見つめました。彼が何者かわからなかった。
 
「すると彼はただ立って、私の昔の持ち歌の一つを歌いました。
 
「それは、この世のものでない感じでした。
 
「私は彼が、とても深い海の底からさらい出された黒い宝石であるように、見つめていました。
 
「私はしゃがんでひざまずき、誰を称えるべきかを彼に訊ねました。
 
私は彼の目をまともに見て、すべてが欲しいと言いました。
 
「私は彼に、何でもする、と言いました。」
 
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[カレイドスコープ]ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム① 〜ベーシック・インカムへの疑問と人々の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベーシック・インカムについての、興味深い記事です。 Facebookのマーク・ザッカーバーグなどの著名人が、富の均等な配分方法としてベーシック・インカムを支持しているというのです。支配層が提唱するベーシック・インカムは、理想社会とは程遠い、人類完全支配の道具としてのベーシック・インカムだと思われます。
 世界政府がユニバーサル・ベーシック・インカムとして、地球市民の生活を保護している状況では、誰も世界政府に逆らうことが出来ません。彼らの銀行口座を凍結してしまえば良いからです。もしも紙幣がなくなり、すべてがデジタル通貨になっていれば、それこそ口座を凍結された者は、“売ることも買うこともできない”わけで、社会から抹殺されることになります。おそらく、その頃には、こうした異端者に食料を施すなどの援助をすることは、犯罪行為とみなされるでしょう。
 このような事が支配層の夢想する理想世界であって、およそ、コーリー・グッド氏らの意識高い系の人々が理想とする世界とは異なるものだということは、理解しておかなければなりません。
 では、意識高い系の方のベーシック・インカムが実現した“いわゆる理想世界”が出現した時、果たして人々は豊かな人生を生きているだろうかと思うと、甚だ疑問を感じます。
 皆さんに質問があります。宝くじで700億円ほどの賞金が手に入り、もはや働く必要がなくなり、毎日好きなだけ寝て、起きたらゲームセンターで遊び呆ける生活。もしも、出来ることなら、このように暮らしてみたいと思うでしょうか。
 私はこのような人生は、何の喜びももたらさないと思っていて、このような堕落した生活を望む人が多いほど、ベーシック・インカムが実現すると世界は暗いものになると考えています。はっきり言って、ベーシック・インカムと共産主義のどこが違うのかと思ってしまいます。
 出来るだけ手を抜いて、いい加減な仕事をして、しかも、仕事の成果に見合わない法外な報酬を要求するどうしようもない人たちが、ベーシック・インカムを望む傾向が高いと思っています。もう一方は、この記事にあるような世界支配を目論む支配層でしょう。
 ベーシック・インカムは、人工知能とロボットが社会に浸透するにつれて必然のものだと思いますが、人々の意識が社会変化を超えて高くならなければ、未来は悲劇になることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム①
転載元)


今、イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグ、リチャード・ブランソンら、ユニバーサル・ベーシック・インカムの熱烈な支持者たちが、ブロックチェーン技術を使って富の均等な配分方法を提唱しはじめた。

(中略)

人工知能(AI)、インターネット・オブ・シングス(Iot)、ロボット技術、自動運転技術、3Dプリンタ、ウェアラブル・インターネット、ナノテクノロジー、量子コンピュータ、フィンテック、ブロックチェーン技術、スマートシティー、新しい通貨システム・・・そして、シンギュラリティーの訪れ。

(中略)
グローバル・アジェンダ・カウンシルの公式文書には、21のティッピング・ポイント(tipping point)が明らかにされています。

ティッピング・ポイントは、「ある技術的変革が、突如、社会の主流を転換させてしまう瞬間」を指す言葉です。(中略)… 以下は、この調査報告書に挙げられている「2025年までに起こり得る21のティッピング・ポイント」です。

右側のパーセンテージは、この調査に参加した情報通信テクノロジー分野の専門家800人の回答者のうち、「そうなると思う」と回答した専門家の割合を示しています。

(中略)

・「1兆個のセンサーが、イーターネットに接続されている」-89.2%

・「米国で、最初のロボット薬剤師が誕生する」-86.5%

・「眼鏡の10%がインターネットに接続されている」-85.5%

・「3Dプリンタによって自動車が生産されている」-84.1%

・「政府が、ビッグデータのソースを使って国勢調査を行うようになっている」-82.9%

・「人体にインプラントできる携帯電話が発売開始となる」-81.7%

・「人口の90%がスマートフォンを使用している」-80.7% 

(中略)

・「3Dプリンタによって生成された肝臓の初移植が行われる」-76.4%
・「法人の会計監査の30%が人工知能によって行われている」-75.4%

・「政府がブロックチェーンを介して、最初に徴税を行う」-73.1%

・「自家用車でなく、カーシェアリングによる移動や旅行が世界的に広がる」-67.2%

・「人口が5万人を超える都市で信号機が廃止される」-63.7%

・「世界のGDPの10%がブロックチェーン技術によって達成されている」-57.9%

・「企業の取締役会に最初の人工知能が出席している」-45.2%

(中略)

ティッピング・ポイントの内容を総合すると、以下のような流れが鮮明に浮き上がってきます。

1)ロボットによるオートメーション化

2)トランス・ヒューマン
-人間と機械の融合によるサイボーグ化

3)「所有」という概念が希薄化して、「シェア」が主流となる

4)ブロックチェーンによる業態転換が進む

5)人工知能による意思決定プロセスが導入される

(中略)

それは、経済やビジネス、個人のライフスタイルに至るまで、空前のパラダイム・シフトをもたらします。

(中略)
 
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[創造デザイン学会]英エリートたちが、合意年齢を12歳に引き下げる新法を求める 子供の性合意年齢の改定は“被害者非難”のためだと、怒り爆発

竹下雅敏氏からの情報です。
 先程の“真の愛”の表現を見た後で、このような記事を取り上げるのは嫌になりますが、これが現実なのです。この世界では、愛の対極にある性暴力に満ちています。映画や、いかがわしい動画で表現されている性行為のあり方は、まさに性暴力そのものだと言って差し支えないものだと思います。
 訳者の方も言っておられるように、“恐ろしいのは、「なし崩し」ということ”で、完全に歪んだ性的堕落としての性暴力を“性愛”として表現することで、人々は今や、本来の性愛のあり方を見失ってしまいました。
 イギリスでは、“合意年齢を12歳に引き下げる新法が提案”されたということです。昨日の記事は、合意年齢は7歳だというのが、あるカトリック司祭の見解でした。こうしたことからわかるのは、社会の指導者層に、まともな人間がほとんどいないという事です。彼らは単なる変態ではなくて、悪魔崇拝者だと考えるべきなのです。
 はっきり言える事は、彼らはその価値観や行動から、人間とはみなせないという事なのです。レプティリアン(爬虫類人)という概念は、彼らを少し理解しやすいものにします。彼らは悪魔の手下だと考えるべき者たちですが、今や完全に滅ぼされる時が近づいています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英エリートたちが、合意年齢を12歳に引き下げる新法を求める 子供の性合意年齢の改定は“被害者非難”のためだと、怒り爆発
転載元)
【訳者注】「ペドフィリア文化などというものが、あるものか! 大袈裟な!」と言っていた人々は、これで信じていただけるだろうか。これはイギリスの話だが、政界全体が、“合意” の定義を曖昧にして、エリートの側に立とうとしている様子が伺える。 恐ろしいのは、「なし崩し」ということで、我々の知らぬ間に、犯罪が徐々に認められ、 常識となり、文化になっていく。もともと(NWO と一体の)共産主義の重要な柱「家族制度の廃止」は、性的堕落を通じて神の世界を乗っ取ることである。サタンは、どんな神学者より神学をよく知っており、それを逆手にとって利用する狡知をもっていると言われる。プーチン大統領は明らかに、伝統的な、宗教的価値観に基づく家庭を重んじ、崩壊の方向に流 れようとする西側を警告している。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170831.pdf

イギリスの首相はずっとエリートの側に立っており、メイ首相のこの発言も、加害者保護の 立場に立っている。

http://www.neonnettles.com/features/968-british-pm-theresa-maypedophiles-should-be-allowed-to-adopt-children-too

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 18, 2017
 


英司法長官 David Lidington はペドフ ァイルの犠牲者を守 ると約束した。 右は、ペド疑惑をか けられている元英首 相エドワード・ヒー ス(1916-2005)


 12歳という子供の年齢が、ペドファイルとのセックスに合意するに十分な年齢だとする新しい法が提案されて以来、英国エリートたちによるこの法改正への新しい運動が、一般大衆の大きな怒りを買っている。  

この新しい法の改正は、子供性虐待の犠牲者が、彼らが“合意した”という理由で、加害者を法的に訴えることができないようにするために、考え出されたものである。

http://www.neonnettles.com/tags/child-abuse

(中略) 

この新しい改正案は、“ バーナード被害者支援団体”のような子供保護慈善団によって、激しく叩かれた。彼らは、エリートたちが、自分たちの恐ろしい犯罪をノーマル化しようとして、「犠牲者非難」を狙っているのだと言っている。

現在のところ、成人が16 歳以下の子供と関係をもつのは違法である。

(中略) 

イギリスのロザラム(Rotherham)グルーミング・スキャンダルの、最も著名な生き残りの 一人 Sammy Woodhouse は、この改正指導書を「嫌悪すべきもの」だと言った。「これはひどい話です。私はそんなものを絶対に信ずる気はない。私はこの運動を続けるつもりです。だから明日、デイヴィド・リディントンに電話します」と、彼女は言った。

ロザラム選出議員の Sarah Championは、これは「軽蔑すべきもの」だと言い、法務長官にアドバイザーが必要だと言った。

(以下略) 

ニューヨークのカトリック司教が聖職者によるレイプを擁護「子供たちが求めている」「男の子に責任がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの記事は、ニューヨークのカトリック司教ロバート・カニンガムが、レイプされた子供も共犯者であり、“罪を犯した”のだと主張したとのこと。7歳の男児について話しながら、 「この男の子に責任があるのです。」という、気が狂いそうなレイプ魔擁護の詭弁です。
 何とかこの司教の言い分を理解しようとすれば、次の例えがわかりやすいかも知れません。女性にレイプ被害を訴えられた男性が、“合意の上での性交渉だった”と釈明している状況です。合意の上でホテルに入りそこで関係を持って、何年も経ってから、あれはレイプだったと女性から告訴されたというわけです。要するに、男性の言い分は、自分が被害者であるというものです。
 この司教が言っているのはそれに近いことで、7歳の男児と性交渉を持った司教は、合意の上での性交渉であり、このような罪を犯したとすれば、それはすでに分別のある7歳の男児もまた共犯である、というものでしょう。要は、合意のもとでの行為であり、レイプではないと言いたいわけです。 
 ただ、この司教は犠牲者となった男児達たちを「共犯者」と呼んでいることから、ペドファイル聖職者側にも罪がある事は、認めているように思えます。
 インドでは、今でも時々、幼児婚のニュースが出て来ます。悪魔崇拝者の最終目標は、小児性愛を合法化することだと思いますが、将来、どこかの国の大統領が自分は小児性愛者であることを告白し、民衆は勇気ある告白としてそれを讃えるというような、胸が悪くなるような未来を予感させます。このような暴挙に敢然と立ち向かっているのが、プーチン大統領だということは、理解しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カトリック司祭:“子供たちはレイプを求めている”!
ペド僧侶の犠牲者は、性的虐待を受けた罪があると主張
転載元)
(前略)
  
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 17, 2017  
 
    
ニューヨークのあるカトリック司教は、ペドファイル聖職者の犠牲者たちは、「子供たちがレイプを求めている」のだから、自分自身を責めるよりほかないと主張したことで、ごうごうたる怒りを買っている。
http://www.neonnettles.com/tags/pedophile

Robert Cunningham 司教は、ある子供が、シラキュース教区の何人かの聖職者たちによって、性的に襲われたと主張した訴訟における証言で、ショッキングなコメントをした。
 
カニンガムは、この非難を犠牲者に押し返そうとし、教会の会衆を前にして、聖職者によってレイプされたその子供は“罪を犯した”のだと主張した。
 
問題の 7 歳の男児について話しながら、彼は言った——

この男の子に責任があるのです。
 
この証言の中で、カニンガムは「この男の子に責任がある」と言っただけでなく、犠牲者たちを「共犯者」だと呼び、「 それは彼らが望んでいること」で、彼らが「それを求めたのだ」と言った。
 
Patheos によれば、カニンガム司教は、シラキュース教区の聖職者たちに、子供のとき性的に虐待されたというある男性の起こした、連邦訴訟に対する 2011 年の証言でも、この嫌悪すべき主張を行った。 http://www.patheos.com/

しかしこの見下げ果てた発言が公表されたのは、今月初めになってからだった。
(中略)
“聖職者による虐待経験者ネットワーク”の会長 David Clohessy はこう言った——
「子供時代の性的暴行の犠牲者に対して、彼または彼女がトラウマをもっているのは自分のせいだと主張することは、私が一人の人間から想像しうる、最も非人間的なことだ。 殊にそれが司教のような、十分に教育を受けた者であればなおさらだ。」
Cohessy は付け加えた——
法廷の証言というものは、とっさにする発言とは正反対のものであることを、覚えておくことが重要だ。
(中略)
事ここに至れば、カトリック聖職者のメンバーが言ったりしたりする、どんなことにも、驚くべきではなくなる。

関連資料:「 30 人の子供をレイプした HIV 感染のペドファイル聖職者が、教会によって赦免される」
http://www.neonnettles.com/features/891-pedophile-priest-with-hiv-whoraped-30-children-forgiven-by-church

戦慄すべき犯罪が、弁護され、教会僧職者メンバーによって罪を問われなかった事例は、数えきれないほど存在する。
 
そして、いつものように被害者は子供である
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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 3/3 ~キーナン・チームの過去の業績まとめ(後編)~

 前々回、前回と続き、三部作の最後です。キーナン・チームが金塊史の中から再度重要な部分をピックアップしてくれています。
 昨年末の「金塊の歴史年表シリーズ1~13」でラストにあったのが、今回の冒頭の12章です。
 13章からは金塊史にはない、2016年度9月までの情報となります。前回もそうですが、一回目の韓国の掩体壕泥棒以降は元記事がありますので、文章の内容が整合性が取れない場合や単語を取り違えていると思われる箇所などは、より詳しい元記事の方の情報を元に訳しました。場合によっては真逆の意味になっておりますが(9章のlordingという記載を元記事のdwarfingと変えたり)、いちいち断りを入れておりませんので悪しからず。
 記事を読むと、国連を始めとするカバール連中が追い詰められていく様が伝わって来ますが、その一方でキーナンのチームも先へ進むには免責特権や逮捕権限など、まだまだ道具が足らないようです。
 キーナン氏とその周囲の人々は暗殺未遂を何度も経験しています。仲間が投獄されたり、実際に暗殺されたこともあります。ご本人も盛られた毒の影響か、ややぐったりしている様子の動画があり、最近は記事の更新も減りました。ヒーリング・コンピューターで治療しているようですが、確かに根を絶たないと解決しませんよね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 3/3 ~キーナン・チームの過去の業績まとめ(後編)~
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ


12.国際担保口座群の財政管理人、M1にニール・キーナンが選出される

 

2015年12月

11月25日の夜遅く、アジアのとある国(インドネシアではない)で会合が開かれた。出席したのは国際担保口座群資金の最も多く(何千兆もの価値)を所有している長老たち、スピリチュアルな助言を長老たちに行っている者、通訳としてジョー、そしてニール・キーナン。非常に厳戒な警備態勢が敷かれた。

彼を待ち受けている資産の存在、加えてその受け渡しを“安全に”行える時期が間近に迫っていることを通達されたキーナンは、さらに長老たちが一年も前に彼が署名すべき「書状」を作成済だったことを聞かされて益々驚いた。

キーナンが署名することで、彼は「ナンバー1(N1)」、あるいはよりよく知られた名称としては「M1」として認識されることになる。キーナンのN1選出は長老たちの全会一致の同意による決定だった。

「ニール・キーナン更新情報:口座群が目前に/前途は順風満帆」 
「ニール・キーナン更新情報:誰よりも上手くやれる――それが【選ばれた】理由」 


13.【マレーシアの】首相ナジブ・ラザクをカバールの14兆アメリカドルの資金調達取引に引き摺り込もうとするフィリピン大統領【の息子】“ボンボン・”マルコスの試み

 

2016年2月

信じ難い程の経済的被害を世界の大半にもたらしかねない、グローバリストの一大詐欺が行われようとしていることをキーナンは知らされた。もしNWOの下僕が14兆ものアメリカドルを世界市場に投じることを許可されてしまったら、アメリカドルの価値は一体どうなることだろう?

「ニール・キーナン更新情報:マレーシアよ、皆が見ているぞ」 

 

14.同一制度の看板を挿げ替えるに過ぎない、“古い”アメリカ共和国を“新共和国”に置き換えるというカバールの企みをキーナンが暴露

 

2016年5月

我々はあまりにも長きに渡って、政府と称する単なるいち企業体に翻弄され続けてきた。さて、奴らには前へ出て来てもらって、自分たちがついに追い詰められ、逃げ道を塞がれたのだともうそろそろ自覚して頂こうか。

 

確かに我々は新共和国の話は耳にしているが、パズルのピースを繋ぎ合わせれば新旧どちらも同じものだと気が付く――単に新しい色を塗った新しい国旗だのを掲げるだけである。

「ニール・キーナン更新情報:旧共和国vs新共和国、観念しろ」 


15.潘基文やジェブ・ブッシュや其の他を使ったカバールの資金補充計画をキーナンが暴露、中国の習近平国家主席と韓国の朴大統領に事前の警告が伝えられ、企みは阻まれた

 

2016年7月

「潘基文がそこを訪れた目的は、NWOないしはグローバリストのアジェンダを延命させるためだ。習近平国家主席は腰掛けたまま、彼の提案を面白げに眺めていた。」
「ニール・キーナン更新情報:中国や韓国に一杯食わそうとした国連事務総長潘基文の試み――無残にも失敗」 
「ニール・キーナン更新情報:国連・NWO・潘基文の愚行は中国が押し退け、キーナンがトドメを刺す」 

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