アーカイブ: *宇宙・UFO
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読者からの情報です。
刺激の強いものが苦手な方は十分ご注意してから、ご堪能ください。
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シルバーたちの川柳大会のブラックジョークのキレが凄すぎると話題に
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temita 17/11/20
[第37回] 地球の鼓動・野草便り 草で紙作り・ぞうのウンチの紙
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草で紙作り・ぞうのウンチの紙
野草の青汁を作った後の搾りかすで紙を作ったことがあります。片栗粉を水で溶いて熱湯を注いで薄い糊を作り、野草のカスと混ぜて、網の上に乗せて薄く伸ばし、板に貼り付け乾かし、本に挟んでおきました。
インターネットで調べると、いろんな木や草や野菜での紙作りが紹介してあります。圧力釡で2時間、普通の鍋なら5~6時間煮て、繊維を柔らかくして取り出し、もう一度2時間煮ていました。この時、重層か灰汁(木灰に水を入れて一晩置いた上澄み液)を入れるとよりスムーズに柔らかくなるようです。
一般的には木からパルプを作るのに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ:劇薬)を使い煮溶かすようです。漂白剤も使われます。繊維が柔らかい方が滑らかな紙になっています。
私が作ったのはどちらかというと、非常食の野草海苔風といった方が良さそうです。食べられる紙・・・青汁を絞ったカスを使い、二度美味しいって感じでしょうか・・・?ちなみにインクはお醤油と炭で・・・。
それよりもっと素敵なのが、ぞうのウンチから作られた紙です。
紙や建材などのために木を伐り、自然破壊をして、ぞうの居場所や食べ物を奪うのではなく、ぞうを保護し、植林などで自然を回復させ、ぞうの食べた植物の繊維がいっぱいで程よく熟れているウンチを紙に再生し、自然を守りつつ現地の人たちの仕事や産業を生みました。 スリランカで苦心工夫の末「ぞうさんペーパー」を実現させたのは、一人の日本人の青年実業家を中心とする人達です。
和紙に似た風合いのぞうさんペーパーは、現地の人たちの手で、デザイン性の優れた色々な製品になっていて、日本を始め、世界中に輸出されるようになっています。
それに引き換え、日本の地元では紙を作るためのチップにする事業として、沢山の広葉樹が伐られています。一抱え以上もあるような巨木も粉々にチップにされています。放置人工林の間伐材利用だといいのですが、現実は広葉樹の方が多く伐られています。山の木の伐り出し方も昔と違い、重機を使い、山を削って道を作り、再生できないほど丸裸になります。 用途に応じた紙を作るのには、針葉樹と広葉樹両方が必要なようです。
この頃、熊が増えているという話を聞きますが、臆病な熊が、人目につく場所に出てくるということは、決して増えているからではないと思います。
戦後になって九州では絶滅し、四国でもほとんど絶滅しています。
高速道路や農林道、チップ補助金などによる伐り出しで、熊の棲む森が破壊され続けている現状があるのではないかと思います。
もともと日本ではミツマタ、コウゾを原料に、質のいい和紙が作られています。コウゾは桑の仲間でとても成長が早く、伐っても根が残っていれば、また逞しく芽を出し成長します。お札の原料は主にミツマタです(マニラ麻も使われています)。
海外でケナフという成長の早い草から紙を作っているところもありますが、木を伐りケナフを育てる自然破壊の一面もあるとか。
日本の草にもマコモやガマ、茅といった豊富な繊維の草がたくさんあります。竹の繊維のノートや布も見かけます。除草剤を使うより、草を生かして製紙に使えば、今の技術ならいくらでもできそうです。
同じ事業でも、地球環境を一番に考慮してできるようになるといいですね。それには事業主の意識と消費者の意識、政策、景気など、社会全般の問題があります・・・。まず私たちにできることは、紙を使わない伝達方法が主流になりつつあるようですが、野草から青汁をいただいた後、自分で紙を作る、又はぞうさんペーパーや竹紙、手作り和紙を使う・・・でしょうか?
さて、フユイチゴが沢山実っていました。滋養強壮になるそうです。
豆乳ヨーグルトを濾して、フユイチゴをのせてケーキ風デザードはいかがですか?
春にいただいたシャクも生えていました。
春の野草たちが、秋にも育っています。
本格的な冬が来る前の一時ですが、ありがたい恵みです。
自然賛歌
ライター
[ 創造デザイン学会 ] 米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める 〜 悪は凡庸ではない?
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ケムトレイルによる化学気象操作を「とんでも」扱いしてきた米政府が、実はその存在を認めていたことが明らかになりました。国の機関である「米国立衛生研究所」の科学研究論文でエアロゾルによる健康被害を調査し認識していたのです。翻訳者の方は、この事実が「漏れたのではなく積極的に認めたのだとすれば画期的」として、世界の隠し事が暴かれる時代に、ようやく真実を訴える研究者たちの主張が通る兆しです。
日本での、不当な勾留を認める司法、被害を受けた国民を守る気のない警察官僚、権力の広報機関になってしまった報道など散々な状況を見るにつけ、かつて時事ブログで語られた「悪は凡庸ではない?」を思ってしまいます。国民から非難を浴びるようなことを「思考停止した凡庸」だから平気でやってしまうのではなく、はっきり自覚的に「権力による大義のために正しいと思って行なっているのではないか。いいのかそれで?
この記事のケムトレイルを「認めた」人は、外から与えられた善悪ではなく、ついに自身の心の中の「お天道様」に従ったのかもしれません。折しも裁きの対象は、気象操作などに関わった科学者たちとのこと。内なる本当の善や真理が形となったものが大自然だと知ると、自然を破壊することの意味も知らされるのでした。
日本での、不当な勾留を認める司法、被害を受けた国民を守る気のない警察官僚、権力の広報機関になってしまった報道など散々な状況を見るにつけ、かつて時事ブログで語られた「悪は凡庸ではない?」を思ってしまいます。国民から非難を浴びるようなことを「思考停止した凡庸」だから平気でやってしまうのではなく、はっきり自覚的に「権力による大義のために正しいと思って行なっているのではないか。いいのかそれで?
この記事のケムトレイルを「認めた」人は、外から与えられた善悪ではなく、ついに自身の心の中の「お天道様」に従ったのかもしれません。折しも裁きの対象は、気象操作などに関わった科学者たちとのこと。内なる本当の善や真理が形となったものが大自然だと知ると、自然を破壊することの意味も知らされるのでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める
転載元)
創造デザイン学会 17/11/21
数十年の否定のあと、米政府は国立衛生研究所を通じて、自明の真実を明かす
【訳者注】これがもし本当だとすれば(つまり、漏れたのでなく積極的に認めたのだとすれば)画期的なことである。政府とその御用学者たちに、どれだけ真剣に挑戦し、警鐘を鳴らし、そのたび一蹴されてきた人たちがいるかしれない。そして世間一般は、どんなに馬鹿げていても政府の権威を信ずる。
(中略) いかに「自明の真実」であっても、政府体制派が認めなければ真実ではない。
(中略) 今、世界の隠し事が暴かれていく時代に、学問の構造もよくわかるようになった。
State of the Nation (SOTN) November 19, 2017
化学気象操作計画のそもそもの初めから、米連邦政府は繰り返し、その存在を否定してきた。
政府内のさまざまな部局・省庁が、その存在を結論的に証明した、多くの調査ジャーナリストや科学研究者を、現実に小ばかにしてきた。
代替メディアを用いる多くの真理探究者は、その話題を出しただけでも、軽蔑の対象になってきた。中には、気象操作の存在を主張したり、その調査結果を発表しただけで、政府の代理者や私的な請負人から脅迫される人たちもいた。
米国立衛生研究所(NIH)の科学研究論文
(中略) この論文のタイトルは、「成層圏のエアロゾルによる太陽放射能操作の、直接的な、職業的また一般に与える健康被害を査定する」というもので、これは次のリンクに見つかる: http://chemtrailsmuststop.com/2017/11/us-national-library-of-medicine-national- institutes-of-health-search-posted-scientific-research-paper-acknowledging-chemical- geoengineering/
この論文は 2016年1月に発表されたにもかかわらず、気象操作に反対する学者共同体は、特に社会メディアに対して、中傷論文やプロパガンダの犠牲になりつづけてきた。
(中略)気象変化を唱える者たちは、天気の劇的な変化を言う点では正しい。しかし 彼らはその真の原因について間違っている。気象操作技師たちは、彼らの組織的なケムトレール放出や HAARPの周波数、またNexradトランスミッターや、発電所の湿度ソースを使って、大破壊を引き起こしている。気象操作技師たちは、2017年の[メガ]ハリケーン・ シーズンに見られたような、スーパー・ストームを作り出すこともできる。
(中略)
結論
(中略) 時の権力は、見ることも聞くことも触れることもできないものには、反応できないことをよく知っている。これこそまさしく、彼らがこのような攻撃的なキャンペーンを始めるに当たって、市民に対し、chemtrail は contrail(飛行機雲)だと納得させようとした理由である。 彼らは、もしこのウソを十分長く反復していれば、気象操作技師も、彼らの明白に不法なケムトレール戦略に騙されるだろうと知っていた。
しかし、アメリカに押し寄せる時代の波によって、この虚偽が、見え透いたウソであることが暴露された。(以下略)
【訳者注】これがもし本当だとすれば(つまり、漏れたのでなく積極的に認めたのだとすれば)画期的なことである。政府とその御用学者たちに、どれだけ真剣に挑戦し、警鐘を鳴らし、そのたび一蹴されてきた人たちがいるかしれない。そして世間一般は、どんなに馬鹿げていても政府の権威を信ずる。
(中略) いかに「自明の真実」であっても、政府体制派が認めなければ真実ではない。
(中略) 今、世界の隠し事が暴かれていく時代に、学問の構造もよくわかるようになった。
State of the Nation (SOTN) November 19, 2017
化学気象操作計画のそもそもの初めから、米連邦政府は繰り返し、その存在を否定してきた。
政府内のさまざまな部局・省庁が、その存在を結論的に証明した、多くの調査ジャーナリストや科学研究者を、現実に小ばかにしてきた。
代替メディアを用いる多くの真理探究者は、その話題を出しただけでも、軽蔑の対象になってきた。中には、気象操作の存在を主張したり、その調査結果を発表しただけで、政府の代理者や私的な請負人から脅迫される人たちもいた。
米国立衛生研究所(NIH)の科学研究論文
(中略) この論文のタイトルは、「成層圏のエアロゾルによる太陽放射能操作の、直接的な、職業的また一般に与える健康被害を査定する」というもので、これは次のリンクに見つかる: http://chemtrailsmuststop.com/2017/11/us-national-library-of-medicine-national- institutes-of-health-search-posted-scientific-research-paper-acknowledging-chemical- geoengineering/
この論文は 2016年1月に発表されたにもかかわらず、気象操作に反対する学者共同体は、特に社会メディアに対して、中傷論文やプロパガンダの犠牲になりつづけてきた。
(中略)気象変化を唱える者たちは、天気の劇的な変化を言う点では正しい。しかし 彼らはその真の原因について間違っている。気象操作技師たちは、彼らの組織的なケムトレール放出や HAARPの周波数、またNexradトランスミッターや、発電所の湿度ソースを使って、大破壊を引き起こしている。気象操作技師たちは、2017年の[メガ]ハリケーン・ シーズンに見られたような、スーパー・ストームを作り出すこともできる。
(中略)
結論
(中略) 時の権力は、見ることも聞くことも触れることもできないものには、反応できないことをよく知っている。これこそまさしく、彼らがこのような攻撃的なキャンペーンを始めるに当たって、市民に対し、chemtrail は contrail(飛行機雲)だと納得させようとした理由である。 彼らは、もしこのウソを十分長く反復していれば、気象操作技師も、彼らの明白に不法なケムトレール戦略に騙されるだろうと知っていた。
しかし、アメリカに押し寄せる時代の波によって、この虚偽が、見え透いたウソであることが暴露された。(以下略)
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配信元)
今の日本の政界、財界を牛耳る人々に決定的に欠けているのは、「罰(バチ)が当たる」という感覚ではないかと思います。「自己責任」を無条件に振りかざす人、一部のIT企業やネットメディアの幹部にも、同様の不遜さを感じます。内面で自分を律する尺度がなければ、強欲と傲慢は際限なく肥大します。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年11月24日
画像の出典: 挿絵:あい∞ん & pixabay [CC0]
かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(32)遊び
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かんなままさんの執筆記事第32弾です。
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(32)遊び
子どもの時に十分遊ばせて育てると、才能が子どもの内側から自然に開花します。
ただの遊びにはとどまらないものになり、それを人々は素晴らしいと喜んでくれるのです。
それがいわゆるアート・芸術・文化と言われるものです。その基礎は遊びにあるのです。
ただの遊びにはとどまらないものになり、それを人々は素晴らしいと喜んでくれるのです。
それがいわゆるアート・芸術・文化と言われるものです。その基礎は遊びにあるのです。
出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)
子どもの遊びが保障されていない時代
もしもこの世に「大人の都合のネバならない」がなかったら、どれだけの子が自由に遊べて、自分達で秩序を生みだし、それぞれの花を開花させることができるのでしょう。
今はそのことを想像できないくらい子どもの遊びが保障されていません。その人的損失は計り知れないものがあります。外で遊ぶ事が好きな子、家の中で絵を描いたり、粘土を作るのが好きな子、空想にふけるのが好きな子、じっくり同じことを極める子・・・思う存分させてあげたいものです。そこから独自の何かが生まれてくるのです。
私達が小さい頃は、子どもだけの時間が有り余るほどありました。おけいこ事はありません。自然豊かな環境の中で日が暮れるまで遊んでいました。親の監視もありません。おなかがすいたら・・日が暮れたら・・カラスが啼いたら・・帰ろうと、自分の時間がありました。
季節も体感して四季折々の遊び、移りゆく草や水の匂いも体に刻み込まれています。雪の結晶!雨の日のくもの巣!蝉の羽化!カマキリの赤ちゃんの生まれる瞬間に遭遇して何時間も見入っていました。ある時期は水晶の入った石を探し、夜空の天の河を眺めては宇宙に思いを馳せ・・・。
そして、誰から教えられるのではなく、体幹や感受性が育っているので絵や音楽、ダンスなどの数少ない文化的刺激でも敏感に感じ取り、憧れ、見よう見まねで絵を描き、踊ったり歌ったりしていました。
夏は暑くて蚊がいるので蚊帳をつるして寝ます。朝の目覚めが気持ちよくて蚊帳の中でいろいろ想像して遊んでいました。麻の蚊帳はきっと心地よかったと思います。
子ども達に返してあげたい!〜神様の領域の遊び場
本当に豊かな子ども時代でした。どんな英才塾でも親でも与えるこのできないスケールの大きい神様の領域の遊び場がありました。今の子ども達にその時間を返してあげたい!というのが私たち夫婦のささやかな願いです。
日常でそんな豊かな環境と時間を作ってあげたいのですが、叶わないので年に一度、仲間達と思いっきり遊べる冒険遊び場を作っています。11年目ですが今年もやりました。毎年10月最終日曜日です。今年は市のお祭りと重なってしまい、○○レンジャーと掴み取り大会に子ども達をごっそり持って行かれそうでしたが相手にしません。子ども達は本物がわかります。でも、想定外の台風!警報まで出ました。お祭りは用心のために中止になりました。
私達の広場は当日が雨の時は翌週というのが決まり事ですが周知徹底しているわけではありません。もしも遊びに来る子ども達が居たらかわいそうだから会場で待機していました。すると・・・来るは来るわ・・・雨の中、小さな子ども達が長靴をはいて防寒着を着て、ママ達も毛布や着替えまで持って集まってきました。
遊びはいつでもどんな条件の時でも生まれます。むしろ本領発揮です。まず火を起こして暖を取れるようにしました。しいの実が落ちていたので拾って食べたり、竹でご飯を炊きバウムクーヘンやリンゴを焼いたり、スープを作りました。お箸もカップもないから各自、鋸や肥後の守を使って竹で作りました。どんぐりゴマ、竹鉄砲、竹トンボなども作りました。雨がすっかり上がったのでますます子どもたちがやってきて、木に登ったり水たまりで遊んだり、水鉄砲を作って水の中へ!唇が紫になるまで遊んでいました。「又来週、絶対に来るからね!」と堅い約束をして帰っていきました。
心地よい疲れでした。
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