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[Dinar Chronicles]2017年5月6日知識を持つ者より:惑星間の取引は金銭不使用!

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第三弾(最初の引用を含めると四回目)です。前回「セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア」では、既に消滅した筈の“大天使ミカエル"が登場し、竹下氏が「情報の正しいところを選択して」読むように解説されていました。
 今回も“アシュター司令官"とやらが出てくる上に、木星なんだか土星なんだか、半径なんだか直径なんだか、情報があっちこっち錯綜しているのですが、水晶の描写が余りにも素敵で、夢物語でもお伝えしたくて訳すことに決めました。石好きには垂涎ものの理想郷でして、水晶や天然石のアクセサリーに名前を付けて可愛がっている私としてはとてもスルー出来ませんでした。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年5月6日知識を持つ者より:惑星間の取引は金銭不使用!
引用元)

pixabay[CC0]


惑星間の取引は金銭不使用!


KSから興味深い質問を受けました。お金が無くなった後の世界はどんなものになるのでしょうか、という質問です。とどのつまりは、ある惑星が別の惑星と商売や取引をどうやってするのか? よい質問です! アシュターが教えてくれた20億年前の私の個人的な経験から、返答したいと思います。まずはKSの質問がこちら:
2017年5月4日KSより:地球の未来が確保された後の資金の使い道

KSによる投稿【中略】:
計画が掲げた目標にこの惑星とその住民が到達し、その未来が確保された暁には、地球やその外にいる計画の立案者たちはなんらかの形でこの地の通貨が築き上げたものを複製し、既存の人道的、あるいはインフラ的な口座(HSBC【※世界最大級のメガバンクのことでしょうか】で今でも表面上は利益を得ているもの)の全てないしは一部を地球外の開拓地や新世界、開発されるべきテクノロジーへと適用するつもりでしょうか?

多くの者が50年や100年単位の支払いで人類や銀河連邦への長期の支援を提供することを選択したであろうというのに、計画が実を結ぶにつれて通貨というものが過去の遺物と化すのであれば、この先資産に裏付けされた通貨の使い道はあるのでしょうか?

【中略】
KSより

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回答
私が初めてこの惑星間取引の問題について爺様に訊ねた時、回答を得るのに一番適任なのはアシュターだろうと教えてくれました。彼なら気の遠くなるような長い年月、惑星間取引に携わってきたのだからと。

そこで、銀河連邦の司令官アシュター本人に連絡してみました。彼は私がまだアトランティスにいた頃の話を語り聞かせてくれることで、質問に答えてくれました。それはアヌンナキが訪れて堕落させるよりも前の、アトランティスが依然として力に溢れていた「初期」に近い時代のことです。20億年ほど前のことでしょうか。特別な水晶にまつわる「惑星間」商取引の話です。最初に物語の背景をご説明しましょう。

背景



私はいわゆる司祭で、アトランティスの水晶の産地を任されていました。水晶の産地のことは私たちの太陽系中で、さらには宇宙の他のあらゆる場所でも、非常によく知れ渡っていました。銀河取引というものは、他の惑星では入手できない、一つの惑星に特別に与えられた物質が対象になるのです。

例えば、黄金は全創造物の中でも非常に希少なものであり、他の惑星では手に入らないことから、アヌンナキがこの地に奪いにやって来たのです。銀河間取引で他に大きな位置を占めるものといえば:銀、プラチナ、ウラン地金、希少鉱物、元素、水晶です。

金銭は通用しません。しかもこのお話はアヌンナキがここに到達する前の時代のことです。なので、彼らが地球にお金というものを導入する前に起こったことです。

ちなみに、新たな銀河旅行の時代に突入すれば、アフリカがとても重視されるようになることは想像に難くありません。希元素は宇宙全土において価値があるのです。

アシュターが語ったお話によると、土星の女性がこの附近一帯あるいは銀河中(?)で最良の産地であるアトランティスから「シード・クリスタル【=水晶】」を必要としていました。彼女はアシュターの船に乗せてもらい、アトランティスまで私に会いに来たのです。彼は私たちの取引が行われている間ずっと上空に留まり、船の中から取引の様子を見ていたそうです。

先ほども言及したように、私は司祭で水晶【そのもの】と水晶の産地の管理者でした。アシュターの言葉を正しく記憶しているとすれば、彼女は自分の宇宙船の動力(?)とするため、この地に存在する特別な種類の水晶を必要としていました。

アシュターによると、水晶と取引する際には水晶が求めた一定のやり方に従うという、特殊な「決まり事」があるそうです。掻い摘んで言うと、水晶は特別な方法で取り扱わねばならないのです。

pixabay[CC0]


私は水晶たちに話し掛け、彼女と一緒に行きたい者がいるか訊いてみました。水晶の鉱床から一つが飛び跳ね、行きたいと望みました。つまり、その水晶自身が行くことを申し出たのです。ここが重要な点です。興味深いことに、あなたが水晶へと行くのではなく、水晶の方からあなたの所へ来なければなりません。

そこで彼女は手を差し出して待っていました。先ほどの水晶が彼女の所へと近付き、彼女の手の上に乗ると、歌い始めました。どうやって水晶が動いたのか、はっきりと理解出来なかったのですが、彼らがより高度な意識を有しており、明らかに自分たちで動けるようになっていることは分かりました。

着目すべきは、歌うということが水晶が彼女と一緒に彼女の世界へと旅立つことを喜んでいるという印なのだと感じられたことです。

次に、銀河間取引の慣習に従い、特別なアトランティス産のシード・クリスタルと交換できる商品を彼女は持参していました。私が理解したところによると、彼女は似たようなサイズの水晶を私に提示してきたのです。長さは4インチ、六面体でダブル・ターミネイテッド(つまり両端が尖っている)でした。

「紫サタナイト【=土星水晶】」と呼ばれ、土星の月エウロパにしか存在しないものです【※エウロパは土星(サターン)ではなく、木星(ジュピター)の周りを廻っている衛星なので、記事の女性の出身地か月の名前がおかしいです】。こちらも同様に希少なもので、火山の地中深くから産出されます。

しかし、この火山の中には招待されなければ決して入ることは叶いません。アシュターの表現したところによると、「招待」とやらは超自然的ないしは事実上の振動のようなものらしいのです。そこへ辿り着く【ことが許される】には非常に特別【な人間】でないと無理なのは明白です。

司祭である私は、彼女が欲しがっていた水晶の代価として、提示してきた水晶を受け取りました。

これが惑星間の非常に特殊な取引の一例です。物々交換であり、金銭は一切関与していません。
スタートレックの一場面を思い起こさせます。興味を惹かれる物品を並べているのですが、お金のことやいわゆる振込額のような話はついぞ飛び交っていないというあれです。

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[第9回] 地球の鼓動・野草便り 今、美味しい春の野草5種(7)


今、美味しい春の野草5種(7)

今回はとっておきの春の山の幸をご紹介します。

(1)ウルビ(ギボウシ)


山に毎年群生する場所があります。よく、斑入りなどのギボウシが庭に植えられています。

茎の根に近い部分が柔らかく粘りがあり美味です。生茎を切って塩を混ぜるだけの即席漬けがおすすめです。
癖がなく、汁の実、お浸し、炒め物にもできますが、生で漬物にもします。

だんだん筋張ってくるので、5~6月頃の茎をいただきます。
葉は黄緑色の柔らかいうちは食べますが、大きくなった葉は飾りや、食べ物を乗せたり、包んだりします。



  1. 生茎を切る。
  2. 塩を混ぜる。

(2)コシアブラ


コシアブラの天ぷら

木肌が白い木、白木の芽のコシアブラは山菜の女王といわれ、最近よく売られています。
タラと同じウコギ科で、新芽を摘んでしまいますので、全部は取らずに味見程度にいただきます。
田舎では昔から食べていたようですが、市場に出回るまで食べたことがありませんでした。
天ぷらにしたら、苦味もなく、独特の風味も今ひとつでした。




(3)ウド


ヤマウドは特に香りが強く個性的なのですが、かなり奥山に行かないとめったに採れません。地元で栽培された、比較的野性味のあるウドを買いました。



  1. 茎の太い部分の皮をむいて、短冊に切る。
  2. とぎ汁または、酢水に浸けてアクを抜く。
  3. 酢味噌和えにする。

わたしはあく抜きなしでそのまま酢味噌和えにして、個性的な味を楽しみます。
皮と葉っぱはきんぴらにすると美味しいです。

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[YouTube]スーパーパワーを持つ人々!それは本当です 〜地球人が乗り越えなければならない重要な通過点〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画はすごいです。おいしいところを詰め込んでくれています。特に最初と最後が強烈です。こうしたスーパーパワーを操っているのが女性だというのも面白い。
 ただ、こうしたスーパーパワーが、心の平安や真の幸福とは全く無関係だということも、この2つの例からよくわかります。それよりも、感情のコントロールの方がずっと大きな意味を持ちます。感情のコントロールが完璧に出来ている状態とは、感情をコントロールする必要がない意識状態のことをいいます。残念ながら、今の地球人はこの段階に到達していません。しかし、このレベルは乗り越えなければならない重要な通過点です。悟り(アセンション)は、さらにその先にあります。
(竹下雅敏)
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スーパーパワーを持つ人々!それは本当です
配信元)

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(4) 〜本当は反抗期はない〜

かんなままさんの執筆記事第4弾です。 
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本当は反抗期はない


子どもの態度に否定的側面が見えた場合は、それを子どもの性格として受けとめず、一過性のものと考えます。
そして、なぜ子どもがそのような態度を取るのかを理解しようと努めてください。
子どもをよく見て、何か子どもが否定的な態度を取った時にはそれを理解する、そしてその原因を取り除くという形ですべて対処するのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と」竹下雅敏(著)



ケーキにボンド?? 〜自分でも説明のつかない怒りの衝動〜


ボンドガール事件です。
3歳から11歳まで3人の娘がいるママのお話しです。専業主婦で子育てを一生懸命しているのですが、自分を含めて子ども3人が7種体癖。
みんな学校ではいい子なのですが、家に帰ると四六時中、競争とケンカばかり。どう躾したらいいのか悩んでいました。

次女の誕生日にその事件が起きました。
それまで家族で楽しく誕生祝をしていたのに、いよいよケーキを食べるという時に、誰がケーキをカットするかで揉め始めました。ケーキを前に激しい言い争いになったので「そんなにケンカするくらいならママが切る」と言ってママが等分に切ってしまいました。

怒りに火がついたのはお姉ちゃんです。「私が切りたかった!」と泣きだし、怒りをママにぶつけました。そして「もとに戻してよ!」とわけのわからないことを言いはじめました。「元には戻らない」と言うと、収まらないお姉ちゃんはボンドを持ってきて、本当にそのケーキにボンドを付けてしまったのです。

それまでじっと、事の成り行きを見ていたパパが本気で怒りました。
食べ物をわざと食べられないようにして、粗末にすることは許されません。
「謝れ!!」「いやだ!私は悪くない!」の問答になり、ついに「そんな食べ物を粗末にする子は出ていけ!」・・となってしまいました。

お姉ちゃんも売り言葉に買い言葉。
本当に出て行ってしまいました。自転車に乗って。それも夜です。
ママはパパが怒りだした時点で、事の成り行きを傍観していました。出ていく娘を見ながら、なぜこんなことになってしまったのか・・・冷めた気持ちで見つめ始めたようです。

でも、現実出て行った娘が心配です。帰ってくると信じていても落ち着きません。
お姉ちゃんも感情に任せて「出て行ってやる!」と言ったものの、しばらくしたら我に返ったことでしょう。寒いし、心細かったでしょう。
1時間くらいして黙って帰ってきました。

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[Dinar Chronicles]セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア

翻訳チームからの情報です。チャネリング情報が含まれるため竹下氏にご意見をうかがい、今回の記事に対するコメントをいただきました。
 おもしろい記事だと思います。
 “ジイ様”も“知識を持つ者”もハイアラーキーと球体連合の関係者だと見ていたので、今回の情報を見て、やはりと思いました。
 この中に今は完全に消滅している大天使ミカエルからの通信が出てきますが、この通信はもちろんニセ者です。この通信文の部分を印刷して両手で触れても、いずれのチャクラも全く開かないことから、ニセ者だとすぐにわかります。
 彼らは、自分たちで偽情報を出すことは、許されていないと言っていながら、このニセ情報を出していることになります。ところが、彼らは魂が残っているのです。要するに、彼らは比較的善良なハイアラーキーの残党たちで、このミカエルの通信を送った者も“本当に自分が大天使ミカエルだと思い込んでいる”のです。カンチガイは裁きの対象になりません。
 将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます。ですが、悪意でこのような事を行っているのではなく、情報の正しいところを選択して読めば良いでしょう。
(竹下雅敏)
 爺様に導かれた、知識を持つ者さんとセフォラさんの普段の活動がどんなものか興味があったので訳してみました。
前回、「2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー」で彼が言及していた「邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話」です。
 それと一点、最初に彼らが登場した記事の「じい様(18次元の光のソウル)」や「知識を持つ者(24次元の光のソウル)」という文言なのですが、英語のオリジナルはどれを見ても「○○次元の光のソウル」という表記はありません。これは引用元の訳者ちのたきさんが追加したものと思われます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア
転載元)
セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)の発言:
皆さん、こんにちは!
何よりもまず最初に、リチャードつまり「知識を持つ者」に感謝せねばなりません。彼が私に対する賞讃と感謝を惜しみなく表明してくださり、すっかり恐縮しています。


【ですが】実のところ私は、グランドファーザー・ドラゴン【※爺様のこと】、ドラゴンの長老たち、母なる創造主、父なる創造主、ソース【=源】とアメリカ共和国の権力構造のトップに位置する非常に限定された少数の方々によって、愛に基づいた非常に重要な情報を皆さんにお届けするよう選ばれた、只のメッセンジャーに過ぎません。このことに言及しているのは、リチャードが本日公開する内容の正当性を立証し、後押しするためです。

彼と同様に私も、自分の情報源が誰なのかを明らかにする投稿をまとめるように指示されました。爺様はまた、今こそがフォース【=力】に完全に加わり、共に投稿する時であると“仄めかし”ていました。ということで、正にそれが今回の投稿です……楽しんでください!

ここに登場するパワーとは愛のことです。ただし、私が話す愛とは、あなたが思い浮かべたかもしれないものとは異なります。私の言う愛とは、決して絶えることのない神聖な愛のことです。


グランドファーザー・ドラゴンの発言
私はテラあるいはガイアあるいは地球という場所に25億年ずっと住んできた。私はこの愛すべき惑星が数多の強いパワーに満ちた、そして時には破滅的な変化を経ていく様を見てきた。私は、大変な悩みを抱えた問題児のアヌンナキどもがこの地にやって来て、アトランティス沈没に至る時代から起こった全てを引っ掻き回すのを見た。

この事実を知らぬ者たちに説明しておくが、アトランティスとレムリアはどちらも、アパラチア地方(現代のアメリカ東海岸)とララミディア地方(アメリカ西海岸)とで北アメリカ大陸を分断した、かつての西側の内海の下に沈んだのだ。両文明の真の歴史は近いうちに完全に解説され、開示されるであろう。【だが】今この瞬間は、そのような目的でこちらにいるのではない……。私の、あるいは我々の選んだメッセンジャーたちの傍に立ち、彼らを補強するのが唯一の目的だ。

【以下の段落は、爺様とセフォラの文体が入り混じった感じで、どちらが発言しているのかはっきりしません。とりあえずセフォラのものとして訳しておきますが( )内は爺様のような気がします】
かつてのアトランティスは、極めて進化しパワー溢れる文明でした……。レムリアも同様です。両文明が有していた(そしてより高い波動の次元と周波数においては今現在でも有している)テクノロジーとは、現代の我々が認識しているものと比べて余りにも進んだものであり、それらが再び日の目を見ることになれば驚天動地の騒ぎと化すことでしょう。


グランドファーザー再び
テラの地表上の、非常に戦略的な拠点に設置された邪悪な制御装置の除去完遂に向け、ここ最近物事が大きく前進した。これらの装置は途方もなく強力なシールドによって人の目に留まらないよう偽装されていた……とあるカメラ【のレンズ】を除いては。

短時間の小雨の後に現れた虹の写真一つで、そのような装置の最後の四基の内、一つが明らかになったのだ。AAミカ【※大天使(=Aアーク・Aエンジェル)ミカエルの略称です】と彼のチームがエネルギー的に除去し分解できるよう、「知識を持つ者」(我々にとっては「星の探知者」)とセフォラが残りの三基も見つけた。

【以下の段落は爺様ではなく、セフォラの台詞だと思います:】
これは同じ話題について数日前にエリック・レインズが投稿した内容に繋がることになり、その正当制を完璧に立証することとなりました。2017年3月26日午後4時54分に前述の虹の写真を私が撮影しています。リチャードつまり「知識を持つ者」は、この装置が作り出した妨害フィールドから装置を実際に見ています。違いをお見せするため、四・五日後にも全く同じ場所の写真を私が撮っておきました。


グランドファーザー再び
星の探知者よ、後は任せた……。


知識を持つ者(星の探知者)
まず始めに断っておきますが、この話というか情報が公けに発表される日が来るなんて私は思ってもいませんでした。ですが、ディスクロージャー【※これまで秘匿されていた物事を明らかにする計画】にも合致することですので、このお話を語りましょう。爺様があなたに知って欲しいと望んでいますからね。


3月23日 
私にとっては事の始まりは3月の23日でした。私と会話の中で、AAM【=大天使ミカエル】が彼と彼自身のメッセージについて特集した投稿内容を見るように言ってきたのです。それは皆が見れるよう、投稿されたばかりでしたが、その時点で【情報としては既に】古くもありました。20日の春分の日の直前、19日に“チャネリング”されたものだったのです。その投稿の内容を私に見て欲しい理由が彼にはあったようでした(私には知らされませんでしたが)。彼とはしょっちゅう話をしているので、最初はそんな事には気が付きませんでした。投稿内容と重要な部分は以下に。残りを読みたければ、リンクをクリックして読んでください。

ちなみに、彼が時間軸が二つの別のものに分裂するという話をしているのもこのリンク先です。私は彼がそちらの話題を自分に知らせてシェアしたいのだと思い込んでいました。ですので、私はゾラ【主催のラジオ番組内で】の通話では時間軸について語っています。それに関する記事も投稿しました:

ゾラとの通話
2017日3月26日、知識を持つ者:ゾラとの通話、再生【サイトへのリンク】と文字起こし(2017年3月25日)

私の投稿記事
2017日3月27日、知識を持つ者:あなたの時間軸の現実を選びましょう

話の主題はそういうことだったのですが、遥かに重要な別のことが私には用意されていたのだとやがて認識するに至りました。AAMの記事内容からは、今話している内容に関連した重要な部分だけを引用することにしましょう。以下が彼の記事の内、関連した部分です:


AAM【=大天使ミカエル】の記事
サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる

サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる 

大天使ミカエル
そして私こそが大天使ミカエルなのです。あなた方が私にとって愛する者であり、私の兄弟姉妹であるように、私はあなた方の兄弟であり、あなた方の愛せし者なのです。永久を共に歩む友人なのです。

私が話してきた、あなた方の言うところのこれらの時の瞬間、あなた方が差し掛かったこの日、この春分の日を他の者も語ってまいりました。あなた方がこれまで体験したことのないような意識の転換を開始するであろう日です。明日(20日)がそれ【=意識の転換そのもの】自体をもたらすという意味ではなく、銀河中央太陽の鼓動をもたらすという意味でもありませんが、その先駆けとなり、その端緒となるものであり、その他沢山の物事の端緒ともなるものです。


そしてもう一つ変化が起こっています。多くのレイラインとそれを繋ぐ構造物の再結合、寺院、ピラミッドなどの聖なる地点がこれら光の波の上に再び結合されるのです……闇で繋げられることは最早ありません。


長きに渡って、闇の者たちがこうした空間、こうしたエネルギーの場所を乗っ取り、自分たちのために悪用してきました。しかし、これらの場所は奪還されたのです! 今や再び結合され、明日20日には完全ではありませんが、ほぼ全ての地点で完成となるでしょう。まだ進展させるべきことが残っており、結合あるいは再結合をもう一度しないといけない地点が幾つかありますが、それもあと少しで終わります。

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