アーカイブ: *宇宙・UFO

相当な技術力で創作されたUFOと宇宙人のフェイク動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、よく出来たフェイク動画のようです。映画の撮影のように、何らかの物理的な実態が無ければ、このようなUFOと宇宙人の映り方はしないはずです。これを造った人は、相当な技術力を持っていると思います。
(竹下雅敏)
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Real UFO With Aliens Caught On Camera From Saudi Arabia | UFO Or Military Vehicle? Alien Sightings
配信元)

里山社屋主義(23) 筋交い

筋交い
瓦工事の前の話ですが、筋交い(すじかい)が入りました。

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木を組み立てて四角□を作った経験がある方はご存知と思いますが、筋交いという斜めの部材がないと、横から四角に力を加えた時に、平行四辺形のように曲がってしまいます。

建前の時に「仮筋交い」(青い部分)を入れておき、屋根仕舞いのときにきちんと筋交い(赤い部分)を入れます。

ちなみに筋交いは西洋から取り入れられた技術で、それ以前の日本ではこれを使わずに建物を作っていました。(参考記事:探ってみよう、木の家の「底力」 筋交いは地震の力に対してガッチリと抵抗します。それ以前の日本の建築は、地震に対してしなやかにたわんで力を逃がすようになっています。西洋的な剛の考えと、東洋的な柔の考えの対比がここに現れていますね。



ところで、筋交いが入った所には窓やドアを入れることができません。

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こちらの不手際のため、サッシを入れる予定の位置に筋交いが入ったところがあります。

大事な部分でなければサッシを移動すればよいのですが、位置が重要なら、伝え忘れなどのないようにしておく必要があります。(とはいえ構造上やむを得ない場合もあるので希望通りになるとは限りません。)

(スタッフ・白井薫)

◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

[Now Creation]PFCのコブラインタビュー5/26(後半):ヒーラー、神のプラン、金融システムの移行、ほか 〜 例え最高の意識を実現しても、本質的な人格の改善には繋がらない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの後半部分です。コブラの情報は、私とは感覚が異なるので、肯定も否定も出来ない類のものがかなりあります。ただ、非常に有用な情報も多く、そうした部分を参考にすると良いと思っています。
 例えば、「神のプランの本質」ですが、コブラは“人類をソースに帰すこと”としています。間違いではないのでしょうが、意味がはっきりとしません。例えば宗教の目的の一つに悟りがありますが、その中でも、アートマンとの合一を果たして解脱を得る、というのがあります。宗教の究極の実現の一つだとされているものです。
 ところが、2007年以降の天界の改革で、こうしたアートマンを実現した聖者がことごとく裁かれ、消滅してしまったのです。彼らのほとんどが魂(モナド)を滅ぼされ、永遠に無の中に消滅したのです。それだけではなく、アートマンの実現よりもさらに困難なパラマートマンの実現、それよりも上位の究極の実現であるブラフマンを実現した者ですら、多くの者が消滅してしまいました。
具体的には、天界の改革において、高い地位に就いた者でその資格のある者に対しては、私や妻が彼らにブラフマンを授けたのです。彼らがまた、その資格がある者にブラフマンを授けることで、宇宙にブラフマンの光が行き渡ることを願ってのことでした。ところが、そうした高い地位に就いた天帝たちが、その後ことごとく転落し、そのほとんどの者が消滅してしまったのです。
 これは、最高の意識の実現が、本質的にその存在の人格(性格)の改善には繋がらないという証しとなりました。人格の陶冶には、日常生活での長い取り組みが必要で、付け焼刃の一時的な波動の上昇は、本当の力にはなり得ないということがわかる事例でした。
 私が考える神のプランの本質は、人類をソースに帰すことではなく、“人類が幸福であること”です。これは宇宙の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)と共に生きることのはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半)
5月26日インタビュー
転載元)
e10
(前半からの続き)

○ヒーラー

リン: 地球の人間で、病気や身体の損傷を治したり、失った手足を元通りにしたヒーラーはいましたか?
コブラ: そのようなことはたくさん伝えられていますが、実際にそんなことをできるヒーラーは、アセンデッド・ビーイングだけです。そしてアセンデッド・ビーイングは、地球の物質界にほとんど姿を現すことはありません。
リチャード: イエスが癒せたのは本当ですか?
コブラ: ええ、彼はとてもよく癒すことができました。非常に進歩したE.T.テクノロジーも利用しました。ですから、それは宇宙の兄弟姉妹との共同プロジェクトだったのです。
リチャード: すると彼がここに来たときは、その能力を持っておらず、彼の生涯を通じて癒しを学んだということですか?
コブラ: 彼の生涯を通じて学んだし、助けも借りました。
リチャード: 普通の人間は、彼が行ったような癒しを行えますか?
コブラ: それを会得することに生涯を捧げるなら、誰にでも可能性はありますが、ものすごい時間と訓練が必要になります。
リチャード: もしかして、あなたはその訓練法を、もしくはどこでその訓練法を得られるかを知っているのではありませんか? 
コブラ: それはテクニックとか精神修養というものではありません。それは各自で進んでいかねばならない道なのです。

(中略)...

○神のプラン

リン: これは大きな質問になりますが、質問者はあなたの知識に基づいた回答を聞かせてほしいと思っています。人類にとって「神のプランの本質」は何ですか?
コブラ: 神のプランの本質は人類をソースに帰すことです。

○カルマの法則

リチャード: カルマの法則の起源と目的、重要性について説明してくれますか?
コブラ: この質問には何度も答えています。カルマの法則は、生きている存在やエンティティ―をこの隔離された状態の中で精神的に支配し、奴隷化するために、アルコンによって人工的に構築されたものです。通常カルマの法則は、あなたがしたことに対して何らかの結果が返ってくると説明しています。それはマニフェステーション(顕現、発現)の法則を歪めて解釈したものです。
もちろん、あなたの行動には結果が伴います。しかし、私たちが今何か悪いことを経験しているのは、過去世で何かしたせいだというのは真実ではありません。この惑星が占領されて誰かが悪いことをしているから、私たちは嫌なことを経験しているのです。私たちは抵抗しなければなりません。そして私たちは地球を解放して、このようなことがもう起きないようにしなければなりません。

○サイクルの終り

リン: 私たちが現在生きているのは、サイクルの終りですか。それとも宇宙の全面的リセットのときを生きているのですか?
コブラ: あるサイクルの終りです。宇宙の全面的リセットではありません。宇宙の特定の状況を改革していると言えましょう。初期異常を改革しているのです。それは宇宙的進化の一つの重要部分ではありますが、それだけというわけではありません。

○マジック/魔法/妖術

リチャード: マジックとは何ですか?
コブラ: マジックとはマニフェステーションの科学です。それは、エネルギーを操って自分のアイデアを物質界に顕現するためのオカルト・サイエンスです。
リン: 魔法(witchcrart)とは何ですか?
コブラ: 魔法はマジックの古代の実践法でポジティブにも、ネガティブにも利用できます。イエズス会や他のアルコン勢力は、魔法を何か悪いことのように見せかけようとしました。なぜならたくさんの女性ヒーラーたちが、これを用いて地球の生き物を癒したり、状態を良くしたりしていたからです。ですから魔法はもともとそのようなエネルギーを扱う実践法です。精神科学的な (spiritual scientific) 方法でエネルギーを用いて、周りの存在が生きやすい状態にしていました。
リチャード: 妖術(sorcery)とは何ですか? そして妖術とマジックの違いは何ですか?
コブラ: 妖術とはマジックをただのテクニックや方法に限って用いてしまうものです。呼び起こした力を深く理解しないまま、初歩的な試みを行うものです。

○化学と錬金術

リン: 化学と錬金術の違いを教えてくれますか?
コブラ: 化学は、原子や分子の間の反応をもとに、物質の振る舞いかたを明らかにしようとする現代科学です。錬金術は、内側の変質プロセスと、ある程度の物質の変質プロセスを説明する精神科学です。化学的反応よりも、私たちのエネルギー体内部での精神的反応に重きをおいています。過去の非常に優れた錬金術師には、核反応を、原子核内で発生していることを、理解していた人もいました。
(中略)...
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里山社屋主義(22) 瓦工事

瓦工事
屋根仕舞の次は瓦工事です。

ルーフィングの上に桟木を打っています:

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つづいで瓦葺き。石州瓦の銀黒色です:

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瓦屋さんならではの金物、バラ釘でガッチリ止めていきます。瓦を外そうとすると、瓦の方が割れてしまうこともある位の保持力です。

一番てっぺんの「棟瓦」の形は色々ありますが、今回は「7寸丸一本伏せ」。ごてごてしないシンプルなデザイン。安い上に、これが一番丈夫なそうです:

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ずっと天気が良かったお陰で、3日で瓦が葺き終わりました:

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瓦のほかにも屋根材の選択肢は色々とあります。代わりの選択肢として一般的なのは:

コロニアル(スレート)
アスファルトシングル
ガルバリウム屋根

といったところでしょうか。

こうした選択肢は、材料費・工事費が安い(瓦にした場合の半額程度に抑えられる)こともさながら、特にセルフビルドで家を建てる場合においては、その軽さ・施工のやさしさから多く採用されるようです。

一方、遮熱性能が低いため、ロフト(屋根裏)がとても暑くなる。耐久性が低く10〜20年に1度塗装などの大規模なメンテナンス、あるいは葺き替えが必要になる。といったデメリットがあります。

これに対して瓦は遮熱性能が高く、夏場のロフトも快適さが増します。何といっても一度まともな業者が葺けば、基本的にメンテナンス無しで50年、うまくすれば100年保つといわれています。

今回14坪の建物の瓦を葺いてくれたのは個人の瓦屋さん。材料を含めた工事一式で56万円ほど。また大工さんの紹介で、「この人が葺いた所はこれまで漏ったり壊れたりしたことがない」との太鼓判の腕で安心でした。

個人でされている良い瓦屋さんとご縁がもてれば、メリットとお金のかけ方を天秤にかけた時に、瓦は非常に高い投資効果がある選択だと思います。



あとはデザインの問題でしょうか。ログハウスなどに合わせて洋風にしたい場合、少し高くなりますがスペイン瓦などもあります。

建築のどこにお金をかけるか…は悩ましい事のひとつ。後々のことを考えたら、瓦はひとつのポイントのようですね。

(スタッフ・白井薫)

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 視聴者質問パート4 〜「アセンション」三者三様の相違〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッド氏への視聴者質問を、抜粋、要約しました。私は、ウィルコック氏とコーリー・グッド氏の主張するスーパー・アース説を信じていないので、その部分は省かせてもらいました。
 文中、収穫という言葉でアセンションについての受け答えがあります。これを見ると、コーリー・グッド氏はコブラとはまた別の意味でこの言葉を使っているのがわかります。コーリー・グッド氏は、内部地球の人々について、“すでに4次元密度になっています”と言っており、彼らを“アセンデッドビーイング(次元上昇した存在)”だとしています。
 要するに、コーリー・グッド氏は、アセンションを3.0次元よりも上位の次元に移行すること、あるいは移行した存在としているのがわかります。
 コブラの場合は、意識的な物理的次元でのコーザル界の体験を意味しているようで、仏教の阿羅漢の境地、神智学では進化段階4.0に達した者をアセンデッドビーイングとしているようです。
 これに対し、ベンジャミン・クレーム氏は、アセンションとは昇天を意味し、地球での5つのイニシエーションを得た覚者が、さらに高い“昇天のイニシエーション”を受けた状態で、このような存在をアセンデッド・マスターと呼ぶとしています。
 このように、同じアセンションという言葉が、人によって全く違う意味を持っているので注意が必要です。特に、宗教、精神世界においてはこの言葉の問題が大きく、同じ言葉を宗派によっては違う意味で用いるため、かなりの混乱が起こります。
 もっとも混乱させているのは、実のところ神智学ではないかとも言えますが…。こうした混乱を取り除き明確な視点を与えるために、映像配信の宗教学の講座を行なっています。
 収穫という言葉をアセンションの意味で用いるのは、ウィルコック氏がよく紹介している「一者の法則」によるものだと思います。「一者の法則」の情報源は、これまでのウィルコック氏とコーリー・グッド氏の情報から、スフィア・アライアンス、またの名をガーディアンズとする存在だとわかりますが、М・ドーリル博士の著作からは、彼らは宇宙聖白色同胞団だとわかります。
 文末に、“神々や天使の伝説・歴史・神話”についてのやり取りがありますが、これまで人類は、こうした内部地球の人たちや、ETや、聖白色同胞団あるいは宇宙聖白色同胞団の人々を“神々”だと勘違いしていたのです。実際には、彼らが地球の人類に“神々”であると偽ったのが、本当のところでしょう。例えば、ヒンドゥー教では、人間であるにも関わらず、自分のことを“神の化身”と称して、信者に崇めさせている“いわゆる聖者”がたくさん居ます。
 これまで何度もコメントしているように、彼らは人間であって、神々ではありません。人間と神々は、身体の構成元素が異なるのです。それを調べれば、人間か神々かの区別がつきます。神々はさらに天津神と国津神に分かれます。神々の存在をお伝えしているのは、シャンティ・フーラだけだと言って良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 視聴者質問パート4
シーズン4 エピソード11
転載元)
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(前略) 

David: 最初の質問です。AIに感染されたかどうか、どうやって見分けるのでしょうか。

Corey: それはSSPに使われる特定の機器で検査しないと無理です。その機器を体の電界に近づけて測定します。複数の痕跡を見つけると感染が確定します。地上には測定できる場所はありません。

David: その質問をちょっと掘り下げてみたいと思います。視聴者が本当に知りたいのは、このAI感染が普通の人間社会でどれだけ広がっているのか、ということではないかと思います。(中略)… 

Corey: 普通の人にも感染します。(中略)… AIは最終的に電子機器に侵入したいのです。電子機器につれてってくれる人が見つかるまで、他の人の生体神経場に居座り、その人をホストとして利用することがあります。たとえば、アボリジニ(オーストラリアの原住民)が宇宙船の破片を見つけたとしましょう。彼らはその破片をいじって感染されます。するとAIは他の人が見つかるまではずっとそのアボリジニの生体神経場に留まります。AIが最終的に技術を扱う人にたどり着くまで、技術への経由ルートとしてその人を利用します。(中略)… 

David: 技術に入るための媒介として使う以外に、人間を他の目的に使うケースは考えられますか。

Corey: 重要な地位についている人は何度もナノマシンの実物に感染されます。プログラムされているか、AI信号に遠隔制御されているナノマシンです。

David: 次の質問はアルシオン・ベルさんからです。(中略)… 「収穫」という言葉はアセンションを意味します。内部地球の人々は1700万か1800万年もここにいるのなら、彼らは「収穫」されたことはないのでしょうか。彼らは「収穫」から逃げたのでしょうか。彼らは成長したくないのでしょうか。

Corey: まあ、彼らは一応すでに四次密度になっています。彼らは地球と私たちに協力するためにこの惑星に残ってくれたのです。

David: では、四次密度でもアセンデッドビーイング(次元上昇した存在)を意味するのでしょうか。

Corey: ええ。彼らはこの惑星とそのすべての住民の世話人のはずです。

David: 彼らがこれだけ長く居たという事実を考えると、再確認したいのは、ある密度から別の密度にいくと時間が変化するんですよね?

Corey: ええ。彼らの時間に対する感じ方は私たちと違います。(中略)…十年は私たちにとってかなり長い時間です。(中略)…彼らの場合は違います。彼らにとっての百年は私たちにとって精々1年から5年ぐらいの感覚です。(中略)… 

David: コーリーが20年前に戻って担当部署に報告した時、担当部署は彼がこれからの20年間に行うであろう任務の報告を受けたのでしょうか。要するに、「あなたを帰した後に、それから起こることを知っていたのでしょうか?」という質問になります。(中略)… 

Corey: 彼らはその能力を持っていると思いますが、ただ、一人一人の未来を見るのが現実的かどうか(中略)… 

David: この視聴者の疑問は、カバールはどれだけ未来に起きる出来事を予測できたかということだと思います。彼らはそれをどこまで綿密的に計画を立てられるでしょうか。要するに、たとえば、あなたが今この番組をやっていることをなぜ彼らは予測できなかったのでしょうか。

Corey: それはいい質問です。なぜなら、彼らは起きうる未来をあるAI技術で予測しています。実際にカバールはもうすぐ崩壊するとか、大量逮捕がもうすぐ行われるとかいう話を我々はよく聞きますが、彼らはこの技術で一歩先をいって、それらの計画を未然に防いでいたのです。だから正直言って、なぜ彼らが事前に予測して介入しなかったのか、私にはわかりません。きっと彼らの行動を妨げた別の介入があったのでしょう。

David: 将来をのぞき見るだけの行動が将来を変える可能性は?

Corey: あります。科学者が実験を観察することで実験結果を変えてしまうように。

(中略)… 

David: この質問だけで放送一回分を注ぎ込むこともできそうですね。(中略)… 
人類はレプティリアンあるいはその他の人間型種族にとっては駒と奴隷なのでしょうか。

Corey: 星間・銀河間の人間奴隷貿易は非常に複雑なものです。誘拐された人間の一部はレプティリアンに引き渡されますが、彼らは商品にすぎません。ほかの文明にも取引されてほかの様々な目的に使われます。

(中略) 

David: この支配、権力、暴力、破壊にまみれた不健全な状態は何だったのでしょうか。きっかけはどこから来たのでしょうか。(中略)… きっと質問者はこんな疑問を持っているのでしょう。なぜ生き物は悪意を持ち、征服や支配や殺戮の欲望に駆られるのでしょうか。(中略)… 

Corey: 私はこのようなネガティブな人たちとかなりの時間を過ごしてきましたが、彼らの中にまるで埋められない穴のようなものがあると感じました。彼らの目の中に闇が見えるのです。(中略)… 他人からエネルギを吸い取って自分の穴を埋めようとしているみたいです。あり得ないと思うかもしれませんが、この人たちはいわばソシオパス(社会病質者)のような異質な存在です。(中略)… 
私たちはいまだに遠く50万年前からの戦いをしているのです。私たち、地球の人たちは、ある意味で裏から物事を操っているこれらの避難者の代理です。彼らは私たちに代理戦争を起こさせ、彼らの敵を攻撃させるのです。私たちは彼らの駒にすぎません。

(中略) 

David: さて、コーリーに聞きたいと思います。「内部地球の人たちと、地表の神々や天使の伝説・歴史・神話との関連を知っていますか?

Corey: 図書館でのカーリーとの会話では、まさにそれについて聞きました。神話には真実がちりばめられています。でも口頭伝承で伝わっているうちに、いろんなことが起きて、物語が変わってしまいます。それでも本質的な部分では真実は残っています。(中略)… 
彼らが現れたとき、神として信じられることを黙認しました。実際に神と名乗る人もいました。それは安全保障のための戦略です。(中略) ただ、これらの神話の起源はすべて内部地球の人たちという訳ではなく、地球外から降りてきた者も混ざっています。(中略)… 通常、彼らは断続的に同じ文明、同じ文化を訪れ、情報を与えていました。なので、二種類の神々が訪れていました。(中略)… もし、地上の平均的な人間が内部地球に連れて行かれて、宙に浮いている椅子に座っている人を見たら、天使だと思うでしょう。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)